2017年02月26日

Blind Spot ライブ@汐留BLUE MOOD プレレポート(本編は3月4日掲載予定)

2017年、最初のステージとなるBlind Spot(ほぼS.S.T.BAND)のステージ@汐留BLUE MOOD。
ステージは、無事終了した。

すでにベース・斎藤昌人氏のブログに綴られていたので、こちらでも書いてしまう。
キーボードの松前公高氏が、このツアーと4月末の植松伸夫、ゲーマデリック合同ライブでのステージが、Blind Spotのバンドメンバーとしては最後となってしまうことが発表された。
(脱退というわけではなく、演奏者として最後、という意味)

残りわずかとなったチャンスを見逃す手はない。
松前氏の勇姿を目に焼き付けろ!

名古屋、および大阪公演は、下記のスケジュールとなっている。
近隣の方は、ぜひお運びを。

名古屋公演
日付:2017年3月3日(金)
時刻:18:00開場 19:00開演

会場:今池 TOKUZO
住所:〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F
電話:052-733-3709
Web:http://www.tokuzo.com/
E-mail:mail@tokuzo.com

大阪公演
日付:2017年3月4日(土)
時刻:18:00開場 19:00開演

会場:高槻 MUSIC SQUARE 1624 TENJIN
住所:〒569-1117 大阪府高槻市 天神町1−6−24 天神ビル地下1階
電話:072-691-1624
Web:http://www.mam-1624.com/
E-mail:info@mam-1624.com

例によって、フルレポートは、大阪公演終了後にアップする予定。
しばしお待ちを。

※後日駐
下記にアップしました。

posted by たいにー at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年02月22日

たいにーの動静っ中年・10月第四週(10/24〜10/30)〜無縁ではいられない『想定外』を考える

ポケモンGOで人が犠牲になる時代

愛知県一宮市で、小学4年生の男子児童がトラックにはねられ、死亡する事故が発生した。
事故の原因は、スマートフォンアプリ『ポケモンGO』をプレイしていたから。
運転していたのは、36歳の会社員男性。

未来ある命が事故でで亡くなったというだけでも痛ましいのに、事故の原因が、危険だと分かり切っているスマートフォンゲームのながら運転とあっては、遺族も悔やんでも悔やみきれないだろう。被害者の父親が「車の中では一切操作できないようにしてほしい」と考えるのも当然だ。

本件は自動車運転過失運転致死罪が適用されるが、刑罰は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金となる。ゲームしながらの運転と考えれば、事故は予見しうるものであり、7年程度の懲役刑では、遺族の納得は得られまい。

そして、これだけ悲惨な事故が起きたとしても、おそらくは運転中にスマートフォンを使う人は、減らないのだろう。『使えてしまう』環境がある以上、おそらくこういった事故は、今後も発生する。

あるとすれば、法規制の改正(厳罰化)くらいだろうが、これもまた簡単ではない。
防ぎようがなく、それでいて今後増えることが見込まれる犯罪に対して、先手を打てないのは、性善説に基づく考え方ゆえの問題か。

問題発覚はともかく、重要なのはその処置

はごろもフーズが製造するツナ缶に、あろうことがゴキブリが混入していたことが発覚。ちょっとした騒動となる。

昔であれば、こういった事案は、個別の対応で片づけられたものだが、今や丸く収める前に、被疑者が勝手に情報を拡散してしまう時代である。問題が世間の知るところとなったと、企業側には然るべき対応力が求められる。

今回のはごろもフーズは、当初、公表を控えた。
だが、その対応すらも報じられたために、ネットは炎上。急きょ公式サイトに謝罪文を掲載し、事態の鎮静化に努めた。

前から何度も書いていることだが、日本人は、自ら反省する人には、同情の念を禁じ得ない。だが、反省しない人に対しては、とにかく叩いて反省させようとする。このタイミングを見誤ると、大変なことになる。

果たして、今回のはごろもフーズの対応が、遅きに失したのか、あるいは駆け込みセーフだったのか。
それは、のちの売上げ・業績が証明してくれることだろう。

まあでも、こんなことがあったあとだと。
ツナ缶……やっぱりメーカーとか、気にしちゃうよねぇ。

誕生日は同僚のおごりで

誕生日があった。
誕生日らしく、あちこちから各種トラブルをプレゼントとして持ってきてくれるという、実に最低な一日であった。

とどめに、Kさんがトラブル相談を持ちかけてきたので、22時を回ったのち、先週(勝手に)行きつけ認定した長崎料理のお店に行く。

それにしても、世の中はうまくできている。
仕事ができる人が異動すると、異動先に、相応の仕事が舞い込んでくる。
舞い込んでくる仕事は、まっとうなものから、尻拭い的なものまで、さまざまなわけだが。

お会計の際、ためしに言ってみた。

「そういえばワタシ、今日誕生日なんですよー」
「そうなんですか? それは知りませんでした。おめでとうございます!」
「ありがとー、別に嬉しかないけどね」
「わかりました。じゃあ、今日は私がおごります!」

結果としてワタシは『おごってもらう』という名目で、前回・前々回と貸しにしていた飲み代を、Kさんから返却してもらうのであった。

ま、こーゆーのは気分だからね。

「あ、たいにーさん、お金足りなかった。400円だけ出してもらえませんか?」

気分喪失。

 

今週のオマケ。
これはアホニュースに入れるべき内容だが。

宅配業者は暴力団より強し

続きを読む
posted by たいにー at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年02月20日

ありそうでなかったイヤフォンの新体験、ambie sound earcuffs(アンビー サウンド イヤカフ)

イヤフォンに求めるもの。
それは音質であり、機能性であり、価格であり……と、人によってそれぞれだ。

機能性は、いかに音漏れがしないか、いかに原音を忠実に楽しめるか、いかに装着感が心地よいか、といった要素だが、いずれも特に目新しい要素ではなく、それぞれに秀でたからといって、際立って売り上げを伸ばす商品は、特にない。

だが今回、その『機能性』で話題となり、バカ売れ(死語)したイヤフォンが登場した。
それこそが、今回ご紹介するambie sound earcuffs(アンビー サウンド イヤカフ)だ。

ambie sound earcuffs(Toypu Brown)

この商品、発売から4日にして、初回生産分完売という事態に。
初回分として、どれだけの数をそろえたのかは不明だが、話題になっているのは確かだ。実際、ワタシが発売して最初の週末となった2月11日(土)に蔦屋家電@二子玉川店を訪れた際には、すでに在庫がないと言われてしまったほど。

なにが従来のイヤフォンと異なるのか。
それはズバリ、『耳の穴をふさがない』ことだ。

生活音になじむイヤフォンの音

ambie sound earcuffsは、耳の穴には装着しない。
耳の穴の直前に音の出力部が来るよう、耳に取り付けて使用する。
アクセサリのイヤーカフの音が出るバージョンという表現が一番近いだろうか。

ambie sound earcuffs装着時

耳の穴の直前まで音出力の小さなホースを伸ばしていくる、そんなイメージ。
たとえて言うなら、自分にしか聞こえないスピーカーを使っているような。

イヤフォンケーブルにはリモコンマイクも装備されており、スマートフォンでの利用を想定した作りとなっている。当然、使用中に接続されたスマートフォンで着信があれば、リモコンマイクを使っての通話が可能だ。

街中で使用していると、イヤフォンから聞こえてくる曲をBGMに、雑踏の音が別レイヤーで溶け込んでくる。
職場などでは(周りの音が聞こえなくなるため)、イヤフォンは絶対に使いたくないのだが、これだったら使っても迷惑にはならないかな、と思わせてくれる。もっとも、イヤフォンを装着しているという見た目の不快感(?)はどうしようもないが。

本製品の最大の特徴である、『耳をふさがない』点。
そのメリットは、二つある。

一つは、イヤフォンの音だけでなく、周囲の環境音が聞こえること。
普通のイヤフォンでも聞こえないわけではないだろうが、このambie sound earcuffsは、周りの音『も』聞かせるためのイヤフォンと言っていい。そのため、周囲の声も問題なく聞こえる。買い物のとき、レジのおねーさんの声を聴くために、イヤフォンを外さなくてもよくなる。

もう一つ、耳に密着しないので、耳孔が蒸れにくい。
ワタシ、できればジョギングするときにイヤフォンをつけたいと思っているのだが、周りの音が遮断されるうえに、耳の中が蒸れて、熱がこもりやすくなる感覚があるため、つけるにつけられなかった。だが、これならどちらの問題も解決されそう。

難点は付け慣れない耳輪への装着と低音、音漏れの心配は

音質的には、『ながら聴き』する分には、さしたる問題ない。
もともと『周囲の音とともに聴く』ことを前提とした商品なので、必要以上に音質にこだわる場合、このイヤフォンは向かない。

ただ、音量はいつも聞いているよりも大きめにする必要がある。
通常、MAX音量の50%程度で聴いているとすれば、70〜80%程度まで上げることになる。
加えて、低音が弱めに感じられるという点も、認識しておく必要がありそうだ。
中高域はしっかりした音作りなだけに、聴く曲によっては『軽く』聞こえてしまうかもしれない。

ぴったりと耳に装着するタイプのイヤフォンは、歩きながらだと、体の振動音が聞こえてしまうこともあるが、このイヤフォンでは、そういった問題は皆無だ。

電車の中での利用で気になるのが、音漏れ。
おそらく、通常の電車内、通常の音量であれば、さほど問題にはならないだろう。周りに雑音のない、静寂な環境で、ようやく何かが鳴っていると分かるレベルだ。

一方で、装着感の方だが。
イヤーカフを付け慣れているという人であれば、さほど問題はないと思う。
だが、ちょっと前まで、イヤーカフというアクセサリの存在すらも知らなかったワタシのような人は、付け始めはともかく、しばらくすると、装着箇所に圧迫感を感じるかもしれない。この場合の圧迫感は、鈍い痛みとも言える。

ま、それもこれも、慣れの問題だとは思うが。

そうだ、もうひとつ。
このイヤフォン、音が出力される部分(イヤーピース)が取り外せるようになっているのだが。

これが、意外と外れやすい。
イヤフォンを耳から取り外そうとしたときに、無意識のうちにイヤーピースが外れてしまうことも。
家の中ならともかく、歩きながら外れてしまうと、そのまま紛失……となる恐れも。

ambie sound earcuffs(本体とイヤーピース)

そのあたりを懸念してか、パッケージの中には、イヤーピースのスペアがワンセット同梱されている。
ただ、この構造は2度、3度と無くす可能性大だ。
イヤフォンとして機能させるための小型化のためには、やむを得なかったところもあるとは思うが。
今後、アタッチメントとしての一工夫が必要かもしれない。

(目下の)最大の悩みの種は、販路の狭さ

ambie sound earcuffsの現時点における最大の問題は、販路の狭さと言っていい。

『欲しい!』と思ったら、通販なんてまどろっこしいことは言ってられねぇ、足を延ばしてでも買いに行くぜッ! という人もいるだろうが、今のところ、販売しているお店は、

  • セレクトショップ・ロンハーマン (みなとみらい、大阪、千駄ヶ谷、京都、福岡)
  • 新宿伊勢丹・チャーリーバイス
  • 二子玉川・蔦屋家電
  • ambie オンラインショップ(通販)

という、ヒジョーに限られた場所でしかお目にかかれない。
そのへんの家電量販店に行けば買える、というシロモノではないのだ。

このあたりは、生産量もさることながら、商品コンセプトと、そのターゲット層が影響しているかもしれない。
取扱店舗は、いずれも価格や流通量よりも、商品の付加価値やセンスなど、従来の量販店とは一線を画した魅力を打ち出す店舗である。

今後、販路を積極的に拡大していくかというと、おそらくそれはなさそう。
少なくとも価格で勝負する路線には走らないはずで、ほかが作らないような独自のメリットを、より濃くしていく路線に終始しそうな気がする。そして、多少お値段が張ったとしても、そこに魅力を感じた人が購入する。あるべk市場の姿と言える。

今回のambie sound earcuffsに関して言えば、お値段は5,500円(税抜き)と、そこまでお高いというほどのお値段でもないのだが。

製品に注入されたソニー技術とWiLのノウハウ

このイヤフォン、開発したのは、『ambie』(アンビー)という会社。
2017年1月11日に設立されたばかりで、今回のambie sound earcuffsは、同社の製品第一弾となる。

効きなれない会社名だが、設立したのは、ソニービデオ&サウンドプロダクツとWiL(ベンチャーキャピタル)となれば、少しは背景がイメージしやすいだろうか。両社の共同出資で、『人と音の、関わり方を変えていく。』をコンセプトに、それぞれのノウハウを結集させる形で、この会社は生まれた。

上記のレビューをあらためて眺めてみると、メリットよりもデメリットが多いようにも思える。
だが、この製品の魅力は、数々のデメリットに目をつむって余りあるものがあると、私は思う。
もちろん、感じ方は人それぞれだが、正しく商品を理解したうえで買えば、決して損はしないはずだ。

前述のとおり、現在は品切れ状態となっている、この商品。
今のところ、予約受付中の段階で、配送は3月以降になるとのこと。

欲しい人にとっては『じれったい』日々が続くことになるが、とにもかくにも『ほかにはない』イヤフォンなのは確か。
できることであれば、購入前に蔦屋家電などで試聴してみて、実際にその聞こえ方を確かめてみることをお勧めする。そのうえで購入ボタンをポチっと押せば、あとから『こんなはずでは……』となる可能性も、低くなるというもの。

音質よりも『聴き方』にこだわりたい人に。
ぜひともこのイヤフォンで、新しい音の聴き方、聴こえ方を楽しみたい。

posted by たいにー at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年02月19日

たいにーの動静っ中年・10月第三週(10/17〜10/23)〜足は引っ張られるためにあるのか?

ダメ、絶対、IDカードを無くすこと

次々と、そしてさまざまな事情で、人が抜けていく我が職場。
門出を祝うべき人もいるが、残された側には、厳しい現実が待っている。

悪いことは続くもので、先週、リーダーSさんが抜けたチームのメンバーが、セキュリティゲートを通るためのIDカードを紛失するという事件が発生、大問題となる。

これだけでも、おおごとなのだが……
さらに問題を深刻にしているのは、この紛失したヒト、今回が初めてではなく、今年に入って二度目であること。
そして、カードが自社のものではなく、取引先のものであること。

取引先としても、同一人物が、それも短期間のうちに二回も無くすとなると、個人の資質云々とともに、会社としての指導体制をも問われることになる。もっと言えば、信用問題になりかねない。いや、すでになってるか。

当然ながら、客先には平謝り。さすがに、
「本当にすまないという気持ちで胸がいっぱいなら、たとえどこであれ土下座ができる! たとえそれが肉焦がし、骨焼く、鉄板の上でも!」
……とまでは言われなかったが、平身低頭、絵に描いたような謝罪を行うことに。

そして、チーム内においても、今まで以上に厳密なIDカードの管理体制が敷かれる羽目に。
当事者は(今のところは)反省しきりではあるが、おそらく数日も立てば、元通りになっていることだろう。でなければ、二回も無くさないよなあ、ふつう……。

四面楚歌にある将棋プロ棋士、詰むや詰まざるや

将棋のソフト不正問題は、相変わらず揺れっぱなし。
疑惑の渦中にあるのは、三浦弘行九段だ。

今回の問題を告発したのは、渡辺明竜王とされている。
三浦九段は、日本最高賞金額を誇る棋戦・竜王戦七番勝負の挑戦者に名乗りを挙げており、一連の騒動を理由に、棋戦主催の読売新聞社がスポンサーを降りるという、最悪の事態を想定してのことらしい。

渡辺竜王の動きに、連盟も即座に対応。
三浦九段の竜王戦出場辞退を受け入れ、七番勝負には、挑戦者決定三番勝負で惜しくも敗れた丸山忠久九段を出場させることに。10月15日には早速第一局が行われ、渡辺竜王が先勝。挑戦決定から間もない丸山九段は、調整不足と言わざるを得ない内容だった。

問題の審議についてだが、これは現在究明中。
羽生三冠のコメント(内容はあくまで中立)も出すなど、連盟側は、我に実あり、というアピールに余念がない。

三浦九段の指し手とソフトによる指し手を照らし合わせてみると、一致率がきわめて高かった、あるいは対局中における離席時間が異様に長かった、などの『疑わしき事例』は次々に出てくる。だが、決定的な証拠の提出には至っていないのも、また事実。

果たして三浦九段は、『必死』の状態なのか、あるいはすでに『詰んで』いるのか。
#必死:将棋用語で、手番が回ってきたら詰んでしまう状態のこと

東京五輪の会場が韓国になる可能性

(小池)百合子ちゃんが東京都知事に就任して以降、築地豊洲移転と東京五輪競技会場の話題は、連日のように報道されている。
なかでも、ボート競技の会場に関する議論は緊迫の一途をたどっている。

計画当初は、江東区青海の海の森公園に会場を建設する予定だったが、自然(海)の影響を受けやすいことと、経費が膨大になることが問題視され、宮城県の長沼ほか、別会場での開催が模索されている。

そんな中、ボート競技を韓国で開催するのではないか、という報道。
ただし、報道したのは朝日新聞のみ。
聞き取り先は、複数の大会関係者とだけ。

一応、規程(2020年東京五輪向けのアジェンダ)の中では、
「IOCはオリンピック競技大会では、主に地理的要因や持続可能性の理由から、複数の競技または種別を開催都市以外で、または例外的な場合は開催国以外で実施することを認める」
となっているものの、現在の状況が『例外的な場合』に相当するとは、到底思えず、なにがしかの希望的観測が多分に含まれているとしか思えない見解だ。

朝日新聞のことだから、さらにほかの競技を一つか二つ取り沙汰して、この競技も韓国で行われる可能性がッ! とかやるかもしれない。
あぶない、あぶない。

 

今週のオマケ。
初めて訪問、二日目常連。

連日連夜で行きつけ気分

続きを読む
posted by たいにー at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年02月17日

たいにーの動静っ中年・10月第二週(10/10〜10/16)〜騒動とは人が起こすものなりて

日本将棋界を揺るがす一大事

日本将棋界に激震が走った。

プロ棋士が対局中にスマートフォンの将棋アプリを使って不正を働いた疑惑があるとして、12月31日までの公式戦出場資格停止を通達。疑惑の棋士は、すでに決定していた竜王戦(将棋7大タイトルの最高位)番勝負出場を辞退した。その騒ぎは、一般ニュースでも取り扱われるほどに発展。

しかしながら、すべては『疑惑』のまま。
処分に対する明確な前後関係が明らかにならないまま、玉虫色の決着でお茶を濁した格好だ。

いろいろな方から言われつくしていることだが、この処分、疑惑がクロなら軽すぎるし、シロなら重すぎる。単に将棋界のスキャンダルを一日も早く収束させたいがための付け焼刃にしか見えないのだ。

それにしても、今回のようなことは、一昔前であれば考えられなかったもの。あまりにも急速に進むコンピュータ将棋の実力伸長が、我々の想像を超えるところに影響を及ぼしつつある。『文化』としての将棋の行く末を揺るがしかねないほどに。

まずは、竜王戦が無事に終わってくれるのを願うばかり。
そしてその先に控える第2期電王戦(叡王戦を勝ち抜いたプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトとの2番勝負)は、果たしてどのような結末を迎えるのか。

楽しみでもあり、不安でもあり。

11億円詐欺、その使い道は

三井住友銀行大森支店の元支店長が、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕された。

電子計算機使用詐欺というのは、早い話、システムを不正操作して、私腹を肥やしたということ。
その額、約11億円。
いや、言葉が悪いのは百も承知だが、これだけの巨額詐欺を働いて捕まるのだから、容疑者も本望であろう。

にしても、これだけ額がデカくなると、何に使ったのだろう、というのが庶民の興味。
マスコミや週刊誌はこれを詳しく調べてくれるわけだが、借金はともかく、愛人との交際費に億単位のカネが飛ぶというのは、なんとも豪気なものである。一説には、風俗店の女性にマンションを買い与えたとかナントカ。

そして、今回の件で、容疑者同様に叩かれる羽目になったのが、三井住友銀行。
約11年近くにわたって行われた不正をまったく見抜けず、のうのうと11億円ものカネを拠出させたのだから、銀行としての脇の甘さが指摘されても、仕方があるまい。

『お金に対してシビアであるはず』の人が、ある日突然シビアでなくなった瞬間、こういった事件は生まれていくのでしょうなあ。

銀行がシビアでなくなった瞬間、世間は非常にシビアになってしまうわけで。

かつての陸の王者は、もはや陸の亡者か

慶応大学で毎年開催されていたミス慶応コンテストが、今回、中止となった。
コンテストそのものは7月から告知され、実施される運びだったのだが、10月になって、突如として中止を発表。

大学側の公式な発表は「広告学研究会(イベント主催団体)の飲み会で未成年の飲酒があった」だが、その裏には、集団強姦事件があり、それを大学が隠ぺいしたのでは、という疑惑が取り沙汰されている。

慶応大学といえば、弊ブログでも過去に取り上げた『日吉駅全裸疾走事件』など、わいせつ関連の事件で、枚挙にいとまがない。もちろん、慶応が特別多いというわけではなく、大学の知名度ゆえの注目度もあるわけだが。

慶応のミスコンといえば、タレントやアナウンサーの登竜門と知られ、マスコミ関係者の中でも一目置かれている存在。

東大でも同様の事件があったばかりだが、学生の時分に中途半端に名誉と権威(と本人が思い込んでしまうもの)を与えると、いずれ勘違いする人間が出てきて、このようになるのかもしれない。

被害に遭われた方には申し訳ないが、早かれ遅かれ起こる事件だった、という結論で片づけてしまうのは、いささか乱暴だろうか。

 

今週のオマケ。
職場、安定せず。

惜しまれて去る人、逃げるように去る人

続きを読む
posted by たいにー at 01:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする