2014年02月18日

すちゃらか井戸端会議(21):有料化されたスーパーのレジ袋は無駄な買い物か、必要税か

たいにー:

いやー、こんなシリーズが存在していたんだっけか。
読んでる人は当然だと思うが、書いてるこっちも完全に忘れていたよ。
実に2年近くのご無沙汰であった。元気してた?

らほいや:

してたしてた。
私が留守にしている間に、東急スクエアはできるし、駅のエスカレーターは壊れるし。
タワーマンションは次から次へと……。
まさに隔世の感ってやつだね。

たいにー:

で、久しぶりでナンだけど、このコーナーと言えば、やっぱりスーパー。
今日は食品スーパーのレジ袋についてカンシキ! いや、ズームイン!

らほいや:

どっちも日テレのパクリやないか〜い。

武蔵小杉周辺ではイトーヨーカドーだけがレジ袋を有料配布

たいにー:

まずは、現時点で武蔵小杉駅を取り巻く食品スーパーのおさらいをしておきたい。

店舗名 レジ袋
配布形態
レジ袋不要時の特典
イトーヨーカドー武蔵小杉店 有料
(1枚2円)
なし
(レジ袋費用が不要)
マルエツ武蔵小杉駅前店 無料 Tポイント
2ポイント(2円相当)
武蔵小杉東急ストア 無料 TOKYUポイント
2ポイント(2円相当)
大野屋小杉店 無料 5円キャッシュバック
(買物金額から5円引き)
フーディアム武蔵小杉店 無料 Haert Club Point
2ポイント(2円相当)
デリド武蔵小杉店 無料 Tポイント
2ポイント(2円相当)

らほいや:

うむ、よくまとめた。ハイ、終了。

たいにー:

待て待て待て待て。
この一覧を見て、何か思うところはないのか。

らほいや:

何かって……
駅近くに6つもスーパーがあるって、すげーな。

たいにー:

いや、そーゆー話はもうやってるから。。

らほいや:

じゃあなんだよ。
イトーヨーカドーが一人、悪逆非道の道を突き進んでいるとでも言ってほしいの?

たいにー:

そりゃまあ、無料バンザイな人にとっては悪逆かもしんないけどだ。
環境保護と資源削減の観点からすれば、英断だと思うけどねぇ。

らほいや:

ビニール袋がないと困るんだよ、ゴミ袋の調達。
キサマはゴミのためにカネと労力を払えというのか。

たいにー:

結局はそこの意識なんだろうなあ。
ゴミの処理は、タダでもラクでもない。
一番望ましいのは『ゴミを出さないこと』なんだから。

らほいや:

そうはいっても、家じゅうにゴミを敷き詰めて、ワイドショーのネタになりたくはないべ?
ご近所さんが楽しそうに「たいにーさんとこの家から異臭がするんですよ、うふふっ」とかインタビューさせる気か?
行政代執行を『行政大執行』だと思ってたのは、ここだけの内緒だぞ。

たいにー:

なに? その強そうな行政。

フーディアム(ダイエー)が味わった『黒歴史』

らほいや:

で、悪の親玉がイトーヨーカドーなのは分かったんだけど。
そこに追随する小悪党はいないの?

たいにー:

人聞きの悪いことを言うな。
これは、今となっては黒歴史化しつつあるんだけど……
実はフーディアム武蔵小杉が、昨年11月1日からレジ袋を有料化していた。
だが、今年1月には無料に戻している。

らほいや:

やってたの?
っていうか、やめたの?
なんだ? 何がしたかったの?

たいにー:

元々は親会社であるイオンのレジ袋無料配布終了に伴う措置だった。
ただ、ダイエーは他店に比べてレジ袋の値段が高かった(大5円、小3円)。
そのため、売り上げへの影響が大きかったのかもしれない。
表向きには『マイバック持参により、レジ袋辞退率が向上して、客が活動を理解してくれた』ってことらしいんだけど、たかだか2か月程度でエコバッグに置き換わるほど、物わかりのいい客が多くないよね。よほど顕著に売り上げが落ちたとみるのが自然だと思う。

らほいや:

なんだか、ノリとしては業界全体でレジ袋を削減する! 有料化もやむなし! みたいな機運が高まってたけど、気が付いてみれば、先行して走っていたイオンとヨーカドーは、はしごを外された形なのかしら?

たいにー:

この2社は販売力でカバーできているのが大きいんだろうな。
おそらく最初は、少なからず影響あったと思うんだけど、こーゆーのは慣れだからね。
消費税だって、上がった当初は売上落ちるけど、そのうち戻るでしょ? それと一緒。

らほいや:

確かに、大企業ならCSR活動の一環としてアピールもできるか。
企業体力がないと、なかなか難しいのねん。

エコバッグを持っていても、レジ袋が必要なケースはある

らほいや:

こうなると、もうレジ袋有料化に追随できるスーパーはおらんのか?

たいにー:

難しいだろうね。
フーディアムが悲惨な目に遭っている状況は、ダイエーのみならず他店も知るところだろうから、
当面はレジ袋有料化がタブー視されそうだし。

らほいや:

一度開けて、再び閉じられたパンドラの箱みたいなもんか。
何か手立てはないもんかね。

たいにー:

これが意外と簡単じゃない。
お店としてはたくさん買い物してほしいんだけど、たくさん買えば、それだけ買ったものを入れる袋が必要になる。せっかくエコバッグを持ってても、買い物が大量になると、レジ袋をもらわなければならない状況に陥るケースというのは、結構あるものだ。

らほいや:

エコバッグを携帯する人は確かに増えたけど、二つ、三つと持っている人は稀だろうからね。

たいにー:

チミのようにか?

らほいや:

うむ。三つほど常備しておる。

たいにー:

一個くらいよこせよ……。

レジ袋有料化はムチ? アメがなければ協力は困難か

らほいや:

それにしても、みんな、やはり自発的にレジ袋をキャンセルするってことは稀なのね。
結局は、現状のようにポイントでレジ袋削減を喚起するような方法しかないのか。

たいにー:

本当は損得勘定抜きにして、環境のために無駄を省く、という考え方が定着すればいいんだろうけど、こればっかりはなかなか。多くの自治体で導入されている、有料の指定ゴミ袋制が一つの解ではあるのだろうけど、これって地元の反発が避けられないんだよね。

らほいや:

川崎市の場合、収集回数が減っただけでも、結構なバッシングがあったしね。
ゴミ袋用途としての必要がなくなれば、レジ袋をもらわなくていいって人、結構いるのかしら?

たいにー:

間違いなく一定数はいると思う。やはり切り口はそのあたりか。
あたしゃ船橋市に住んでた頃に買い込んだ指定ゴミ袋が大量に残ってて、まだたまに使ってるよ。

らほいや:

ゴミ袋をゴミにせんようにな。

たいにー:

まさにミイラ取りがミイラ、ですな。
できれば、レジ袋を有料化するお店こそが評価される、そんな時代になってほしいものだ。

posted by たいにー at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年04月16日

すちゃらか井戸端会議(20):電子マネー、モバイルEdyとモバイルnanacoで本格デビュー

たいにー:

今年は電子マネー元年だそうですよ。

らほいや:

ホントか?
(『電子マネー元年』で検索してみる)
……一般的には2007年ということになってるみたいだぞ。

たいにー:

そうか。世間ではそうなのか。
私の中では、2012年こそが電子マネー元年なのだよ、ワトソンくん。

らほいや:

誰がワトソンくんだ。

たいにー:

というわけで、このたび私、本格的に電子マネーデビューしました。
SuicaやPASMOは今までも使っていたけど、鉄道系電子マネーだけでは電子マネーを語るべからず! これからは小売系電子マネーだよ、おっかさん!

らほいや:

今まで使ってなかったの?
私、Edyとnanaco使ってるけど。

たいにー:

……なんで、そう、人の話を乗っ取るかなあ。
物語には順序と展開というものがあってだね、これは不可侵、不可逆、不可抗にして不可解なのだよ。

らほいや:

すまん。
なにゆーてるかわかりまへん。
で、つまり何を使い始めたのさ。

たいにー:

……モバイルEdyと、モバイルnanacoです。

らほいや:

タイトルの通りだね。
大丈夫、みんな、記事を読み始めたときから分かっていることだから。

たいにー:

違うッ! そういう問題ではないッ!

エコポイントは電子マネーに

らほいや:

でも、なぜに突然、電子マネーなぞを?

たいにー:

エコポイントが余ってたから。

らほいや:

……身も蓋もない理由だな。
「余ったエコポイントは寄付しよう」と大々的に書いていたのは、どこのドイツだ?

たいにー:

ちゃんと寄付はしたよ。
楽しんで使う分を残して寄付したんだけど、その残した分の使い道がついぞ決まらず……。気がついたらSuicaへの申し込みが締め切られていたので、やむを得ずEdyとnanacoに。断腸の思いで。く〜ッ。

らほいや:

なんだよ、『仕方なく』かい。

たいにー:

うん、仕方なく。
でも、交換したからには有効活用せねば、あたしゃ死んでも死にきれない。

らほいや:

そもそも、なんでEdyとnanacoにしたのかがワカラン。
なぜWAONじゃないのか。あるいはなぜ二つに分けたのか。
そこんところを、教えてMr.Sky。

たいにー:

IS03でモバイルEdyとモバイルnanacoあの歌って、教えを請うているのに、Mr.Skyは全然答えてくれてないよな。
Skyのくせにッ! 無責任だッ!
(註:『教えてMr.Sky/藤崎詩織』、分からない人、ゴメンナサイ)

えーと、分けたのには理由があるようなないような。
まずEdy。
これは利用可能店舗が多いから。
(右の写真は、IS03上でのEdyウィジェットとnanacoウィジェット画面だ)

らほいや:

まー、確かに、使えなければ話になりませんわな。
米ドル持って日本で買い物しろと言われても困るのと一緒だ。

たいにー:

nanacoは、イトーヨーカドーで買い物する機会が多いから。
nanaco精算でのみ特別ポイントが付加されるケースもあるし、最近よくCMやってる『ハッピーデー』(8のつく日)の5%割引は、ふつーのポイントカードじゃ適用されないが、nanacoならOKだったりする(ほかIYクレジットカードも対象)。

らほいや:

WAONにしなかったのはなぜ?

たいにー:

イヌ嫌いだから。
というのは冗談で、イオンとかマックスバリュとかで、あんまり買い物しないから。

らほいや:

そりゃ残念。

「nanacoでお願いします」

らほいや:

では、実際にモバイルEdyとモバイルnanacoを使った感想を聞こうじゃないか。

たいにー:

よっしゃ、では、まずモバイルEdyからだ。
感想は……

らほいや:

感想は?

たいにー:

……実はまだ使ってない。

らほいや:

んじゃそりゃあ!

たいにー:

これは本当にたまたまだよ、た・ま・た・ま。
私の利用シーンに、今のところEdyが出てきていない。それだけの話。
このまま使わずに終わってしまう可能性もあるのではないかと、危惧し始めているところ。危険危険。

らほいや:

まあ、それならそれでビットワレットが喜ぶだけだが。
もうすぐ楽天になるんだっけか(Edyは6月から楽天Edyになるそうで)。

たいにー:

もう一方のモバイルnanaco。こちらは使いまくりだ!
まるでセブン&アイの回し者かと思えるほどにな!
回し者って誰が! この私が! ハッハッハッ!

らほいや:

悪いモンでも食ったか。

たいにー:

さっきも書いた通り、nanacoで支払うメリットがある。これは大きい。
通常の買い物でもポイント付与(100円につき1ポイント)されるのに加え、特定の対象商品を買えばボーナスポイントもつく。これって購買行動に結構影響するような気がする。というか、すでに私は影響されまくってる。

らほいや:

でも、Edyに比べたら利用対象店舗は圧倒的に少ないよね。

たいにー:

少ないね。
だからEdyよりも使う人を選ぶと思う。
対象店舗はnanacoの公式サイトをご覧いただくとして、基本的にはセブンイレブン、イトーヨーカドー、デニーズあたりを頻繁に利用する人なら、使って損はないと思う。

らほいや:

あたしゃ自分の生活圏に該当店舗がほとんどないのよねぇ。
作る手間を考えると、あまり気が進まないかな。

たいにー:

Edyにもnanacoにも言えることだけど、クレジットカードと違って、発行は非常に簡単。それこそショップ系のポイントカードと同じレベルの簡便さがある。とりわけモバイル(おサイフケータイ)利用なら、わざわざ店舗に出向かずとも、オンラインで発行できちゃうのはありがたい。PC、ケータイ、スマートフォン、どっからでもかかってこいだ。

このあたりは、WAONなど、他の小売系電子マネーにも共通して言えることなので、イオンやマックスバリュのお得意様であれば、迷わずWAONへGO!だ。

らほいや:

モバイルだと、オンラインチャージや自動チャージ(残額が一定額を切ると、クレジットカード経由で自動的にチャージしてくれる機能)も使えるとのことだが、まことか?

たいにー:

まことだ。この手の機能はSuicaとかのほうがメジャーですな。
私は今のところ現金チャージしかしとらんが、手間を考えるとオンラインチャージが便利だと思う。ただし、使っても使っても勝手にチャージされるのは、ある意味、ひじょーに危険なので、私は様子見の段階だ。

らほいや:

使っても使っても一向になくならない打ち出の小槌状態だもんね。
原則的に小額決済だから、カード破産みたいなことにはならんだろうけど。

たいにー:

私は逆に、その小額決済が怖いと思っておる。
いくら使ったか、一ヶ月でいくらチャージされたのか、意識していないとほとんど分からないもの。

番外編:電子マネーの決済サウンド

らほいや:

余談だけど、電子マネーの決済音って、どれも特徴あるよね。

たいにー:

利用者『以外』にアピールできる、唯一の手段だからね。
どの音を憶えているかで、それぞれの存在感の大きさが分かるというものだ。

らほいや:

自分が使っている中ではSuica(ピッ)、他人が使っている中ではEdy(シャリーン)が印象に強いね。

たいにー:

Edyの「シャリーン」は巧いと思う。音が気持ちいい上に、ちょっと離れたところからも、「あっ、アイツEdy使いやがった」って分かるもの。

らほいや:

WAONも特徴的なので憶えてる。
確か「ワオーン」って言ってたよね。

たいにー:

うん、分かりやすいよね。
これを『かわいい』と思うか『罰ゲームみたい』と思うかは、人それぞれだ。

らほいや:

そういえば、nanacoの決済音って知らないんだけど。

たいにー:

うんとね、「ふひょひっ」って音がする。

らほいや:

なんじゃそりゃ。

たいにー:

なんかこう、ちょっと気の抜けたような音なんだよ。
何をイメージしたものかは分からないけど、文字で表すのが非常に難しい。
その証拠に、ネットで検索すると「ピュリーン」「ピョロロピッ」「ボピピッ」など、人によって表現がバラバラなのが面白い。ちなみに公式サイトでは『ピュリーン』ということになっている。絶対にそうは聞こえないけど。

らほいや:

最近のセブン&アイのCMで使ってる「チリンチリン!」(自転車のベルの音)にでもすればよかったのにね。

たいにー:

確かに分かりやすいけど……
何度も鳴らされると「じゃかあしいッ!」って叫びたくなるかも。

らほいや:

で、CMの印象もどんどん悪くなる、と。

たいにー:

あぶない、あぶない。

posted by たいにー at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2012年04月06日

すちゃらか井戸端会議(19):東急・元住吉駅併設の商業施設と変わりゆく町並み

たいにー:

こんにちは。

らほいや:

こんにちは。

たいにー:

お久しぶりですね。

らほいや:

そうですね。

たいにー:

約一年ぶりだそうですよ。

らほいや:

そうですね。

たいにー:

……なんか、こうもっと……ないの?

らほいや:

なんかってなんや!
もっとってなんや!
久しぶりに引きずり出しておいて、その仕打ちはなんや!

たいにー:

まあまあ落ち着け、どうどうどう。
そうだ、実は私、このたび転職しましてですね……

らほいや:

そんなん知っとるわ!
わざわざブログでもシリーズ組んどいて、何をいまさら『このたび』じゃ!

たいにー:

いや〜ん、こわ〜い。

らほいや:

……しばいたろか。

東急・元住吉駅が大変身!?

たいにー:

で、久々にお呼びたてしたのはほかでもありません。
元住吉の最近の変わりようについてであります。

らほいや:

元住吉? 武蔵小杉じゃなくて?

たいにー:

武蔵小杉はもうダメです。
綱島街道工事も一向に進まず、商業施設も遠い未来の話。街には自転車と喫煙者があふれ、何の未来も感じられない、そんな街にもう用はない。
これからは元住吉ですよ、モ・ト・ス・ミ。

らほいや:

(その『未来のない街』に住んでるのは誰だよ……)
で、モトスミがどうした? なんか変わったの?

たいにー:

よくぞ訊いてくださいました大将!

らほいや:

アンタガ言い出したんだろ、アンタが!

たいにー:

いや〜ん、こわ〜い。

らほいや:

……

たいにー:

えーと、モトスミですね、モトスミ。
駅ビル(あれはビルっていうの?)が大々的に新装大オープンですよ。
テナント入りまくり、お店入りまくり。
みんなが求めていた正しい力、商業施設がお目見えだ。

らほいや:

でも、そんなに規模は大きくなかったよね。

たいにー:

マネー。
テナントは次の通り。

  • タリーズコーヒー(コーヒーショップ、7:30〜22:00)
  • フットセラピー(リラクゼーション、11:00〜21:00、土日祝は〜20:00)
  • 大戸屋(定食屋、11:00〜23:00)
  • ラ・パウザ(パスタ専門店、11:00〜23:00)
  • イッツ!(ヘアカット、10:00〜20:00)
  • ゆうちょ銀行(銀行ATM、8:00〜21:00)

詳しいことは東急のリリースに譲る。

らほいや:

ふむ。
行ってみたけ?

たいにー:

行ってみた。
行っただけ。お店には入っていない。

らほいや:

どんな感じどす?

たいにー:

客は結構入ってたね。見たのは一階だけで、二階にある大戸屋とラ・パウザは未見なんだけど、まあ混んでるんだと思う(適当)。

元住吉タリーズとゆうちょ銀行ATMフットセラピーほか

らほいや:

タリーズはしばらく盛況かもね。ブレーメン通りにはドトールと上島珈琲店があるけど、あちらは買い物途中の休憩所、タリーズは鉄道利用時の休憩所って感じで、住み分けができそうだし。

たいにー:

単身者にとっては、食事どころの選択肢が増えたのも好材料だね。
全般的に女性を意識した店揃えという感、これありだけど。

らほいや:

ゆうちょ銀行も?

たいにー:

それは、知らん。

不安を残しつつ変わりゆく元住吉

らほいや:

まあ、やや閑散とした駅前だっただけに、集客もそこそこ見込めるのでしょう。
これで元住吉も安泰だ。いや〜、めでたしめでたし。

たいにー:

うーん、そう楽観視もできないような。
まず今回の商業施設、駅利用者にとっては『ついで使い』ができてありがたい存在なんだけど、駅に用のない人には、やや遠い存在。『通常、駅に出入りする動線』上にないというのは、結構大きなハンデになりそうな気がする。

らほいや:

駅に近いけど、駅への動線上にない……っていう意味では、フーディアム2階のフロアみたいなもんかな。確かにあそこも、駅前にしてはあまり活気があるようには見えないしね。

たいにー:

元住吉駅脇から商業施設への動線そうねそうね。
もう一つは、外から客を呼び込みやすい構造になっていないこと。
飲食店二つは二階にあるし、なによりブレーメン通りから見て、一見して何があるのかが把握しづらいのが大問題。電車に乗る予定がない人に、あの奥(もしくは二階)まで足を運ばせるのは、相当にハードルが高いような気がする。

らほいや:

確かに、あまり配置がうまくないなというのは感じるね。
駅を利用する人でも、お店の存在に気づかずに外に出てしまう人は多そうだ。

たいにー:

知ってる人しか使わない。知らずに駅に来て、途中(もしくは後)で気づいたときには、
「めんどうだし、また来たときに行ってみよう」
と集客のチャンスを逃してしまう。
これって店側にとっては、結構大きな機会損失だと思う。

らほいや:

でも、現状を見る限りは、あまり気にする必要もないんじゃないの?
そこそこ人、入ってるみたいだし。

たいにー:

そうなると、今度は別の問題が発生する。
盛況になったらなったで、まず間違いなく駅前自転車駐輪問題が再浮上してくるはず。
現在は駅前に駐輪整理係を配備して対応しているけれど、彼らだって万能ではないし、お店利用のために自転車を止める輩が跋扈(ばっこ)し始めようものなら、そこに駅利用者も続くことになりそう。駅前の駐輪モラルは、完全崩壊してしまうかも。

らほいや:

そんな! せっかく駅前に立派な駐輪場もできたのに。
でも、未だに三菱東京UFJ銀行の前とか、結構自転車があるもんね。
銀行ATMに自転車台数分の人影は見えないのに。

たいにー:

自転車の壁に阻まれて、タリーズに入れない……なんてことにならなきゃいいけど。

らほいや:

フレッシュネスバーガー元住吉店そういえば、オズ通りに『FRESHNESS BURGER』がオープンしてたね。

たいにー:

そうそう、私に断りもなく。

らほいや:

アンタに許可取る必要あんのかいな。
武蔵小杉では続かなかっただけに、がんばってほしいものです。
(市ノ坪交差点近く、現とらふぐ亭の場所は、以前はFRESHNESS BURGERでした)

たいにー:

まあほら、所詮、武蔵小杉だし。

らほいや:

だからアンタ、住人だろうが。

たいにー:

駅東側の新店といえば、知らない間に元住吉屋台村なるものもオープンしてた。
これは近々、ぜひ行ってみないとですわよ。

らほいや:

店舗数はさほど多くないみたいだけど、刺身に串焼き、焼き鳥、立ち飲みと、一通り基本は押さえているみたいだね。ラーメンもあるでよ。
凄いな、平日だと(17時〜)25時、週末(金土)だと27時までやってるのか。

たいにー:

今からでも間に合う!
さあ、行くわよ!

らほいや:

いや、また今度にしよう。
もう眠いし。

たいにー:

根性のないヤツめ。

らほいや:

余談ではあるけど、4月11日に東急東横線・学芸大学駅の高架下に商業施設がオープンするらしいね。学大市場、学大小路が加わって、開設済みの学大横丁と合わせると、店舗数は40近くになるとか。ちょっと行ってみたいよね。

たいにー:

アンタ、モトスミに恨みでもあんのか?

posted by たいにー at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年03月17日

すちゃらか井戸端会議(18):有事の際の武蔵小杉周辺で予想される不安

分かっちゃいたけど失望する光景

らほいや:

久しぶりです。

たいにー:

お久しぶりです。
ご無事でしたか。

らほいや:

いたって無事です。
でも、ちょっと怒ってます。

たいにー:

いきなり穏やかじゃないですな。

らほいや:

昨日、イトーヨーカドー武蔵小杉店に行ってきました。

たいにー:

そうそう、頼んでおいた特売のソーセージは買ってくれた?

らほいや:

途中、Fit Care DEPOTとマツモトキヨシ前を通りかかりました。
どっちも開店前から、たくさんの人が並んでました。

たいにー:

なるほど、それは凄いね。
で、私のソーセージは?

らほいや:

ヨーカドーも案の定、激混み。
この日は折り込みチラシを打ってたんだけど、その商品も入荷できてなかった模様。
棚は最初から、ガランとした状態。
にも関わらず、あるだけの商品を、買えるだけ買い込んでいく客、客、客。
レジ待ち列の誘導が成され、惣菜コーナーまで伸びる始末だ。

たいにー:

ソーセージ……

らほいや:

ソーセージ?
んなもん買ってられるかッ!
あれだけ買いだめ自粛の要請が出ているにもかかわらず、大のオトナが揃いも揃って、両手の袋いっぱいに、いつ食うんだお前的な量の食料やらトイレットペーパーやらを、疎開みたいな風体で買って帰っていくんだぞ。
あまりにもアホらしくなって、何も買わずに帰ってきました。

たいにー:

だいたい、いくつくらいの人が多かったの?

らほいや:

大多数は女性。お婆ちゃんやママさん世代あたりか。
とにかく『あるものを買えるだけ』的な勢いだった。
ヨーカドーの裏にあるお米屋さんも、行列が出来て販売制限をしたとかなんとか。

たいにー:

まー、不透明な先々への不安に駆られた末の行動なんだろうね。
自衛の一環と考えると、一概に責めることはできないけど、困ってるのは皆同じ。と考えれば、やはり当面の買い物には、節度を持ちたいところだね。

らほいや:

開店直後に行って、これだから、昼過ぎなんかは、ぺんぺん草一本残っていないような状況だったかもしれない。
おまけに地下(食品売り場)への入場制限はかかるし、もう、どうしたものか。

たいにー:

でも、案外行動範囲を広げてみると、影響は少ないのかもしれないよ。
地震直後の週末、武蔵小杉近辺のスーパーは品物がガランドゥだったけど、元住吉の商店街は、意外と潤沢だったもの。

らほいや:

じゃあ、単純に武蔵小杉住民が、お互いに不安を駆り立てあってるってこと?

たいにー:

いや、それについては、にんともかんとも……。

懐中電灯は売り切れ、その代替品は

たいにー:

で、結局なにも買わずに帰ってきたの?

らほいや:

食料品は何も買わなかったが、懐中電灯を買った。
ウチ、持ってなかったしね。

たいにー:

懐中電灯なんて、真っ先に品切れになってそうなモンだけど。
よく買えたね。

らほいや:

ウン、見事に売り切れてたよ、懐中電灯。

たいにー:

……どゆこと?
見本品をかっぱらってきたとか?

らほいや:

んなわけあるかいッ。
自転車用のライトを買ってきたのだ。
スライドスイッチで、任意にオン/オフできるタイプのやつ。

たいにー:

そんなんで、使い物になるの?

らほいや:

これが結構侮れない。
大きさはコンパクトだし、普通に手に持って使っても問題ない形状。
光量も十分だと思われる。
おまけに、普通の懐中電灯が単一、単二といった大型電池を必要とするのに対し、こちらは単三電池。
家にあった充電済みのeneloopが、ついに活躍するときがきた。

たいにー:

モノは使いようってやつですな。
じゃあ、計画停電が実施されたときは、これを使って被災地の苦しみを分かち合おう。

らほいや:

そういえば、何時間くらい使える(点灯している)のかを調べてなかった。

たいにー:

オイ。

で、元住吉に行ってみた

らほいや:

ただいま。我、元住吉より帰還せり。

たいにー:

は、はえーな。
で、おやびん、いかがでやんした?

らほいや:

ダメだ。元住吉も同じだった。
食料品はともかく、皆、どーしても『買えるだけ』のトイレットペーパーと、『買えるだけ』のティッシュペーパーが必要らしい。
別に売ってるかどうか確認しなくても、道行く人が、皆、両手に一杯抱えて歩いてるから、イヤでも分かる。
もちろん、飲料やパン、カップ麺などの食料品が軒並み品切れなのも、右に同じだ。

たいにー:

これはもう、物流の復旧と、潤沢な品揃えが同時に進まないと、無理かも分からんね。
やがて解消される問題なのは間違いないけど、納得させるのは難しい。
住民の不安を解消させるのは、理詰めでなんとかなる話ではないみたいだ。

らほいや:

そういえば、さっき、帰宅直後に、宗教勧誘のおばちゃんがやってきた。

たいにー:

またこんな時期に……
追い返したの?

らほいや:

モチのロン。
「こんな時期に、悠長にお話を伺ってる場合だと思いますかッ!」
と返してやった。

たいにー:

敬語交じりで追い返されるのって、相手は結構こたえそうだな。

らほいや:

つーか、こんなとこで布教活動している暇があったら、被災地へ行ってボランティアにでも参加して来い、と。

たいにー:

でも、現地で布教活動を始めたらどうする?

らほいや:

……。
……やりかねんな、連中。
すみませんが、勧誘系の方々は、ぜひとも時流を読んで、活動を自粛していただければ幸いです。

今回の件に見る不安、そして今後の覚悟

らほいや:

今回の東北地方太平洋沖地震。
東北地方の被害の凄まじさは言うに及ばず。
関東でも少なからず、そしてこのあたり(川崎市界隈)も揺れて、停電等の被害が出た。
もはや、地震は対岸の火事などではなく、いつ同様の災害が降りかかるかもしれない。
それは『不測の事態』なんかじゃなく、『想定されるべき事態』なんだと思う。

たいにー:

武蔵小杉周辺は、再開発地区が多いこともあって、耐震性の面では基準をクリアしてる建造物が多いと思うから、倒壊することは、そうそうないでしょう。
ただ、多摩川と鶴見川の橋が崩落した場合には、陸の孤島になる可能性が高いけどね。
でも、多摩川なんかは、比較的底浅っぽいから、がんばれば渡れるかな。

らほいや:

そーゆーこと言ってるヤツが、決まって流されて、救助対象になるんだな。

たいにー:

……気をつけます。

らほいや:

仮に建物が大丈夫だったとしても、安心はできない。
今回の買い物風景を見る限り、万が一、このあたりで大きな被害が出たとき、供給される食料や物資を、お互い平等に分かち合えるのか、不安になってきたよ。

たいにー:

今回の場合は、皆、正当な対価(お金)を払ってるから、別に問題ないじゃないかって思ってる人も多いと思うんだよね。
でも、今はそういう次元の話をしている場合じゃない。
『アナタが手に入れた無駄な満足感』が、別の人の困窮を生んでいるかもしれない。
そういう想像力を持てるかどうかが、試されているのだと思う。

らほいや:

ひょっとすると、我々は電気を節約する前に、やるべきことがあるのかもしれないね。
助け合いの精神とか、思いやりの心とか。
そういった根底の考え方を抜きに、やれ停電だ、やれ自粛だとか叫んでも、意味がないんじゃないかと思えてきたよ。

たいにー:

今、それを議論するのは難しい。
でも、落ち着いたときには、教育の観点からも、見つめなおしたいものだね。

らほいや:

今回は、真面目な話に終始しましたな。

たいにー:

うむ。
状況が状況だし。

らほいや:

やはり、私が主導すれば、このブログもまっとうな流れに。

たいにー:

ソーセージ食べたいなあ。

らほいや:

ガマンしなさいッ!

以下追記

たいにー:

このポスター、いいよね。
何がどれくらいの助けになるのかを、端的に分かりやすく表していると思う。

minnadewakaerebadekirukoto

らほいや:

多くの人が、このポスター内容の意味を考え、買い物する際に、少しでも考えてくれればよいのですが。
『被災地じゃないから無関係』ではないことを、考えようではありませんか。
あなたが買うのをためらったトイレットペーパーが、被災地の人1,000人を救う!(かもしれない!)

posted by たいにー at 13:07 | Comment(2) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年01月26日

すちゃらか井戸端会議(17):初心者のための共同購入クーポン利用五か条・後編

らほいや:

前回に引き続き、今宵、共同購入クーポンの全貌を紐解きます。
ハイ、紐解き名人のたいにーさん、どーぞ。

たいにー:

お願いだから、ムダに大風呂敷を広げんといてください。
書きたいことは、前回の記事でほとんど書きつくしてます。
今回はあくまでオマケです。オマケ。

らほいや:

あれ? 五か条だったよね?
今回は、残りの三か条を紹介するんじゃないの?
残り三つも!
オマケなんてとんでもない!
現段階、まだ40%ナリ!

たいにー:

だから、ムダに意気込むな、と。
なんつーか、その、ほら、二か条じゃ、ややカッコつかないでしょ?
無理やりにでも『五か条』って書いたほうが、なんかそれっぽいじゃん?
説得力ありそうじゃん?

らほいや:

つまり、別に五か条じゃなくてもよかった、と。
最初から書きたかったのは、前回記事の内容だけだった、と。
日和ったな、コイツ。

たいにー:

だから、さっきからそう言ってるじゃねーか。
というわけで、今回はどうでもいい残りの三か条+αをお届けします。

らほいや:

どうでもいい記事を読まされる側の心境って、考えたことある?

たいにー:

ホラ、本題いくよ、本題。

その三、お店の情報を確認すべし

たいにー:

クーポンを購入する際、大抵はその店の情報リンクが掲載されている。
リンク先は、お店の公式サイトだったり、ぐるなびだったり、食べログだったりとさまざま。

クーポン対象店が知ってる店ならともかく、ほとんどの場合は、予備知識のない店だと思う。
ゆえに、どんなに魅力的な内容のクーポンでも、一度はそのお店の情報に目を通してから、購入ボタンを押すことをオススメしたい。

らほいや:

この三つだと……
最も営業色の薄そうなサイトは、食べログですかね。

たいにー:

そうだね。
基本は食べログで、大まかな評価を把握しておくのが、無難だと思う。
もちろん、食べログ上の評価だってアテにはならないから、あくまで参考程度に。
過信は禁物だ。

らほいや:

でも、具体的には何をチェックすればよいのさ? よいやさ?

たいにー:

これは人それぞれなんだけど、私はメニューからは見えない部分を確認したい。

例えば店の雰囲気。
どんなに美味しい料理でも、周りが常にうるさいとなると、ジャンルによっては考え物。
どんな客層かというレポートがあるだけでも、大まかな店の傾向はつかめる。

例えば一人当たりの平均予算。
これが低いと、場合によっては、チケットのお得感が薄れるかもしれない。
必要以上に盛りだくさんな内容を、大幅割引されても、嬉しさ半減だしね。
味付けなんかは、他人の情報に惑わされず、自分の舌で確かめた方が確実。あまり気にする必要ナシ。

らほいや:

でも、新しい店だったりすると、あまりネットに情報が落ちてなかったりするよね。
そういう場合は、出たとこ勝負?

たいにー:

ある程度の度胸と覚悟は必要やね。
新しい店がクーポンを発行する場合は、従来店よりも新規顧客開拓意欲が強いと思われる。
この場合は、情報が少なくて当然。自分でいい店を開拓しちゃるぜ、くらいの意気込み我欲しいところだ。

らほいや:

クーポンって、大抵は破格の安さなんでしょ?
他の正規料金を払ってる客に比べて、扱いが酷くなったりはしないの?

たいにー:

それはまずあり得ないと、言い切れる。
共同購入クーポンの販売形態が、インターネット中心であることからも、クーポン購入者による利用後の、ネットを使った情報(感想)拡散の可能性は、お店側もある程度計算してるはずなんだよね。クーポン利用者は今後の優良顧客候補である上に、優良広報担当と化す期待もあるわけで、いくら格安で利用しているとはいえ、お店側の扱いがぞんざいになる可能性は低いはずだ。

らほいや:

ふーん、そんなもんか。
なんとなく、こんなに安い値段で、他の人と一緒のものを食べるのは申し訳ない……ってな感覚が芽生えそうだけど。

たいにー:

気持ちは分からんではないが。
別に悪いことをしているわけではないし、店にとっても『招くべき客』。
堂々と利用すべし。

その四、見識を広める機会とすべし

たいにー:

例えば、自分が普段訪れない街で食事を取る場合、お店はどういう基準で選ぶ?

らほいや:

普段行かないようなところで、ごはんは食べない。

たいにー:

だから、例えばの話とゆーちょるに!

らほいや:

めんどくさいヤツだな。
んー、まー、適当にぶらついて探すとか、チェーン店などの『予備知識のある』お店にするとか、そんなとこ?

たいにー:

そう、普通、わざわざ馴染みのない街へ行って、ごはんを食べようという発想は、なかなか起こらないはずなんだ。
その点、こういったクーポンみたいな『きっかけ』があると、普段は絶対に訪れないようなところにも足を運んで、食事をしてみようという考えが生まれる。これって経済効果の面でも、凄く大きいことだと思う。
特に外食産業は、まず人を動かさないことには始まらないからね。

らほいや:

行ってみたいところは、いろいろあるけどね。
浅草とか銀座とか六本木とか……。
でも、このあたりの店は、どこ行っても高そうで、おいそれと店に入れん。

たいにー:

そんなときでも、共同購入クーポンなら、値段は事前に決められているから、想定外の出費をすることは、まずない。
仮に内容が期待はずれだったとしても、金銭的なダメージは少なくて済む。

らほいや:

でも、そんなにいろんな店に、わざわざ足を運んでみたいなんてニーズ、あるのかい?

たいにー:

男性では少ないだろうね。
逆に女性は多いはず。
新しい店ができると、まずは入ってみるっていう傾向は、女性の方が圧倒的に強いと思う。
逆に、男性は馴染みの店ばかりに足を運びたがる人、多いでしょ?

らほいや:

うーむ、そういうものか。
だとすると、そもそも共同購入クーポンって、女性向けの媒体なのかしら。

たいにー:

クーポンのジャンルにもよるけど、女性の利用率は高いでしょ。
特に財布の紐は硬いけど、好奇心旺盛……ってな人には、うってつけのサービスじゃなかんべか。

その五、お買い得なチケットを見極めよ

らほいや:

クーポンって、種類も価格もいろいろあるけど、総じてお買い得なチケットってあるの?

たいにー:

自分で見て、「コレって安くね?」と思ったら、それは十分お買い得だとは思うが……。
個人的にお得感が強いと思うのは、一定額チケット系。
例えば、4,000円分食事できるチケットを2,000円で、といったもの。
これだと、メニューは自分で好きなものが選べるし、割引率の恩恵も理解しやすい。利用の際の条件を『ディナータイム限定、二人以上』とかにしておけば、合わせて4,000円以上の飲食をする可能性が高いだろうから、気に入ってもらえれば、追加注文(これは通常料金)による店側のメリットもある。

らほいや:

飲食店だと、一般的には決まったコース内容で3,000円〜4,000円くらいが相場だよね。
確かに、内容に自由度があると、利用者側にとっては嬉しいかも。
その分、お店側は大変そうだけど。

たいにー:

そうね。この手の一定額チケットは、発売頻度としては低いほうだと思う。
私の例では、康竜酒場(銀座)のチケットが、まさにそれ。
このときは、最終的に5,500円分ほどの飲食をしており、実質の支払額は3,000円ほど。
お店にとっては面倒かもしれないけど、普通のコースクーポンよりも、追加注文してもらえる可能性が高いから、メリットもあると思うけどね。

らほいや:

確かに。
すべての食事を包含する三歩手前くらいの価格設定が、ミソなのかもね。
その意味では、例に挙がった○○のチケットは、なかなかいいトコ突いたってことなのか。

たいにー:

特にプッシュしたい料理があれば別だけど、どちらかというとお店の使い勝手や雰囲気を売りにしたいお店なんかは、一定額チケットの方が、よいのかもね。

番外編:塵も積もれば山となる

らほいや:

というわけで、とってつけたような残り三か条、いかがだったでしょうか?

たいにー:

それなりに実のある内容を並べたつもりなんだけどな。
特に、これからクーポンデビューしようと思っている方は、是非参考にしてたもれ。

らほいや:

ところで、この手のクーポンって、基本的にクレジットカード払いなんだよね?

たいにー:

そう。
Webマネー決済みたいのができるトコもあるけど、原則はカードだと思ってもらって間違いない。

らほいや:

ということは、支払額も一ヶ月まとめてドンとくるわけだ。

たいにー:

……言ってくれるな。

らほいや:

飲食店のクーポンが、一店舗あたり3,000円〜4,000円くらいとして。
二人分買ったとして、一回7,000円前後。
まー、月に3、4回買ったとしても、30,000円切る程度なら、まあなんとかってとこか。

たいにー:

……あたしゃ、12月の支払いが7万を越えたよ。

らほいや:

7万!?
どんだけ!?

たいにー:

いやー、調子に乗って買いすぎた。
一応、使用期限などを管理しながら買ってるから、使えず終いという事態には(今のところ)陥ってないけど、12月分の支払いは、ちょっとやりすぎた。反省してます。

らほいや:

ほとんど飲食店クーポンでしょ?
いいねえ、そんなにポンポン外食できて。
うらやましいこった。

たいにー:

その分、日々の倹約が活きるのだよ。
数千円の外食クーポンを購入しつつ、スーパーでは10円の安売りも見逃さない。
このアンバランスさ加減が、私という人間だ。

らほいや:

言っておくけど、全然威張れないから。
ま、財政が破綻しない程度に楽しめてるうちが華ってことか。

たいにー:

そういうことだ。

posted by たいにー at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2011年01月21日

すちゃらか井戸端会議(17):初心者のための共同購入クーポン利用五か条・前編

たいにー:

今回は、今をときめく共同購入クーポンの話題。
皮肉にも、グルーポンおせち問題で知名度を上げた共同購入クーポン。
今後、利用してみようと考えている人も多いと思うので、購入の際に気をつけるべき五か条を、ご紹介したい。

らほいや:

なんだか随分と偉そうな書き出しだな。
そんなに買ったの? クーポン。

たいにー:

買った買った、
使い出したのが、去年の8月くらいから。
その後、あれよあれよという間に、合計20回くらいは買った。
クレジットカードなんて、いつもはほとんど使わないのだけど、ある月の支払い請求が10万円近くだったときには、びっくらこいた。
……というより、泣きそうになった。

らほいや:

そりゃ、インド人もびっくりだ。
まー、おせちみたいなトラブルはそうそう起こらないにしても、できるかぎりトラブルは未然に防ぎたいのがホンネ。
じっくりと、その五か条とやらをうかがおうではないか。

たいにー:

あ、内容が長くなりそうなので、今回は五つのうち、二つだけね。

らほいや:

残りの三つは?

たいにー:

また次回。

らほいや:

山陰山陽旅行記みたいに、頓挫したりしない?

たいにー:

……痛いところを。
(近日中に完結させます)

その一、使用条件に気をつけるべし

たいにー:

共同購入クーポンの特徴といえば、その桁外れの割引率がまず挙げられるよね。
でも、ほとんどのクーポンは、大幅割引の代わりに、何かしらの条件がある。

らほいや:

例えば、どんな条件よ?

たいにー:

いろいろなパターンがあるけど、お店によってもまちまちだ。
条件の内容も、大したことのないものから、『縛り』と思えるものまで。
安さに釣られて、この諸条件をないがしろにしていると、最悪の場合、クーポンを使えずに終わることがある。
まず気をつけるべきはココだ。

ここでは、よくあるパターンの条件を、挙げておこう。

  • 事前予約の要・不要(ほとんどの場合は要事前予約)
  • 使用期限と曜日制限(金曜日は使用不可、など)
  • 使用時間帯の制限(ディナータイムのみ利用可、など)
  • 一日あたりのクーポン利用者数制限(一日3組まで、など)

らほいや:

値段が安いんだから、ある程度の制限はやむなしってことか。
まあ、条件内容としては、常識的な範囲じゃないかしら?

たいにー:

この中で最も気をつけなければならないのは、一日あたりのクーポン利用者数制限だ。
ほかの要素は、自力で何とかできるものばかりだが、一日の利用者制限があると、気がついたときにはどうにもまかりならん、ってなこともある。
実際、クーポンを購入したにもかかわらず、予約が取れず、結局使えなかったという苦情も発生しているほどだ。

らほいや:

でも、そういった制限はあらかじめ告知されてるわけでしょ?
だったら、購入者も使えなくなる危険性は予見できるんだし、自己責任ってことじゃないの?

たいにー:

理論的にはそう。
ただ、現実には土壇場(締め切り間近)になって予約を入れようとする客が、多いらしい。
実際、使えない状況に陥ったというクレームも多く寄せられているようで、問題が大きくなれば、売る側(条件内容)にも検証が要求されるだろう。
使えず終いだった購入者は、お店に対して悪いイメージを引きずるだろうし、すでに代金は支払い済みとはいえ、イメージダウンの代償としては金額が低すぎる。
この問題が拡大することは、誰にとってもいいことじゃないんだ。

らほいや:

この手のトラブルは、経験あるの?

たいにー:

トラブルってわけじゃないけど、渋谷の『コンパッシオーネ』を利用したときは、なかなか予約が取れなかったよ。打診する日がことごとく予約済みだったので、ちょっと焦った。

らほいや:

なんで早めに予約しなかった?

たいにー:

一人で行くのであれば、スケジュールの調整なんて、なんぼでもできる。
ただ、(特に)飲食店のクーポンは二人以上での利用が前提になってることがほとんどで、ウチの場合は家人が同行者。そうすると、家人のスケジュールも意識せねばならず、結果的に直前にならないと、なかなか予定が固まらなかったりするのだ。

らほいや:

難しいもんやね。
お店側も融通利かせるのはツライのかな。

たいにー:

そもそもこの割引率で提供してるわけだしね。
少なくとも、普通に来店してくれる客を押しのけてまで、クーポン客を優先させる義理はないわな。

らほいや:

お店側が、なんからの配慮をしてくれればいいのだけどね。
でも、クーポンで大幅割引している上に、クーポンの登録料もハンパないらしいしね。
お店の負担も軽くはなかろうて。

たいにー:

もちろん、お店の裁量で、
「あいにくその日はクーポン利用者が定数に達しているのですが、○時からであれば、なんとか席をお取りすることができますが……」
と提案していただいた例もある(乗っかりました)。
前述のように、利用者に不信感を抱かれるのは、お店にとっても本意ではないからね。できるだけ気持ちよく利用してほしいと、あれこれ策を講じているお店は多いはずだ。

らほいや:

Webサイトで『○月×日のクーポン予約者は、現在△人です』みたいな情報を提供できればいいのに。

たいにー:

クーポン販売業者がシステム化すれば、脈はあるかもね。
これが実現すれば、より早く、より計画的に、購入者にクーポンを利用してもらえるようになるだろう。

らほいや:

クーポン販売業者の皆さん、いかがですか?

その二、割引率に騙されるべからず

らほいや:

しかし、共同購入クーポンの割引率って、凄まじいね。
まさに『二割、三割は当たり前』の世界だ。

たいにー:

二割、三割どころか、相場は50%引き。
下手すると70%とか80%引きもあったりする。
まさに出血大サービスを地で行く数字だ。

らほいや:

ホントに出血してなきゃいいけど。
70%〜80%引きなんて、正気の沙汰じゃないぞ。

たいにー:

やっぱり割引率高いほうが、お得感を感じる?

らほいや:

そりゃ、まあ。
似たような中華のコースを、それぞれ50%引きと60引きとで提供するお店があったら、60%引きの方に惹かれるのは、これ自然の摂理アルよ。

たいにー:

割引率や値段だけで決めるのは、あまり賢い選択ではないと思うぞ。

らほいや:

なんだと?
キサマ、人をバカ呼ばわりするのか?

たいにー:

んー、まー、これは人それぞれの考え方なので、割引率の高さに満足感を覚える人は、それでもいいのかもしれないが……。
例えば、ファストフード店で通常600円という設定のハンバーガーセットに、別のハンバーガーを二個つけて、標準価格1,200円だったとする。

らほいや:

ふむ。

たいにー:

これを、50%オフの600円……だとしたら、どう?

らほいや:

安いね。
ハンバーガーが3個も食べられて600円だなんて、まるで夢のようだわ!

たいにー:

大げさな物言いはおいといて、だ。
ラッキーだと考えられる人はいいのだろうけど、私なんかは、3個もハンバーガーいらないよ、と思っちゃう。
だったらむしろ、一個減らしてサイドメニューをつけてほしい、なんて思ったりもするわけで、価格(割引率)ほどのお得感を感じないのだな。

らほいや:

おぬしも少食になったものよのう。
以前は飲み会の帰りに、「腹減った」と言って、必ずラーメンを平らげていたというのに。

たいにー:

そんなことは、どーでもいい。
このあたりはお店にもよるだろうが、既存コースの割引なら分かりやすいものの、場合によっては、クーポン向けにあつらえた『特別コース』と題して、平時以上に内容を『盛った』コースを提供するお店も少なくない。

らほいや:

大食漢以外は、内容が自分にとって相応かどうかを、きちんと確認せよ、ということか?

たいにー:

かなり乱暴な結論だが、まあ概ね、そういうことになるかのう。
目先の安さ(割引率)にとらわれず、その内容をきちんと見極めて、「値段的にお得感がある」よりも「自分にとってお得感がある」ものを選んだほうが、総じて失敗することが少なくなると思うね。

らほいや:

なるほど。
さすがはクーポン半年選手。
言葉に重みはないけど、なんとなく納得はできるね。
つまり、そーゆー失敗を積み重ねてきた、と。

たいにー:

だまらっしゃい。

posted by たいにー at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年11月03日

すちゃらか井戸端会議(16):食品スーパー探訪記・番外編〜元住吉のスーパー・後編

らほいや:

すみません、たいにーさん、後編は?

たいにー:

……
……ハイ? 後編?

らほいや:

ええ、後編。
前回の井戸端会議、タイトルに『前編』ってあるので、今回は後編でしょ?

ホラ、今回のタイトルに、ちゃーんと『後編』って書いてあるし。

たいにー:

……
……しまった。
後編、そうか、後編か。
うん、そうだよな、う〜ん。

らほいや:

一人で何をぶつぶつ言っておるか。
後編をわざわざ書くほど、内容あるの?

たいにー:

いや、あるといえばあるし、ないといえば……
う〜ん、ねぇ、スーパーマーケット以外でもいい?

らほいや:

えー? ここにきてタイトルに偽りアリ?
しょうがないなあ。
出せと言っても、無理やり出せるもんじゃないだろうし。

たいにー:

お許しも出たところで。
今回はスーパーのほかに、私がモトスミでよく利用している食料品関係のお店も、併せてご紹介。

らほいや:

いや、許したわけでは……

えばらや元住吉店

たいにー:

えばらや元住吉店ブレーメン通り沿い、駅からはやや離れたところにあるスーパーですな。
実は、最近の元住吉における、私の拠点スーパーだったりします。

らほいや:

ほかにもいろいろスーパーがあるのに、なぜココに?
なにがそんなに魅力的?

たいにー:

う〜ん、なんだろ?
やっぱり安いからかなあ。
あとは、自分の買いたいものが安い、というケースが多いのかもしれない。
必要のないものばかり安くても、あまり嬉しくないからね。

らほいや:

確かにね。
ここは店頭に結構な商品を並べているので、通りがかりに商品価格を確認できるのが嬉しいね。

たいにー:

そうそう、えばらやは、小さいスーパーながらも、ポイントカードがある。

えばらやポイントカード

確か100円で作れるので、頻繁に利用する人は、作っておいて損はないだろう。
ただし、申請してからカードができあがるまでに、一週間くらいかかるので、その店だけはご注意をば。

らほいや:

えばらやヴェル店そういえば、ブレーメン通りをさらに西に行ったところに『えばらやヴェル店』ってのもあったよね。

たいにー:

同系列店ではあると思うのだが……。
分かっているのは、同じ商品でも、この二店舗では価格設定が異なることと、えばらや(元住吉店)で使えるポイントカードは、ヴェル店では使えない、ということくらいだ。
こっちの方が、店としては大きいのだが、なにせ駅から非常に遠いので……

生鮮市場ダイイチ

らほいや:

生鮮市場ダイイチあれ? ダイイチって、新丸子にもなかったっけ?

たいにー:

うむ。
新丸子駅の東側にあるね。
あっちはスーパーダイイチだけど、多分同系列と思われる。
新丸子店には、長らくお世話になったよ。
今は元住吉でお世話になりまくり。

らほいや:

ここも激安スーパーの類だよね。
場合によっては、すんごい値付けがされていることもあるんだけど。

たいにー:

そうそう。
もやし一袋10円とか、にら二束50円とかな。たまにあり得ない価格を見かける。
あそこまで安いと、この商品、ホントに大丈夫か? と疑念すら抱いちゃう。
それくらい安い。

らほいや:

そのあたりは、商品を見る目を養わなければ、だね。
値段だけにつられては、いかんぜよ。

たいにー:

いや、でもホントに安いよ。
新丸子店でのエピソードで、野菜を中心に10品ほど買ったんだけど、レジで精算しているときに、店員さんが、

「ハイ、全部で380円ですね……って380円? 安ッ!」

て、自分で驚いていたことがあった。
普通のスーパーで買ったら、間違いなく1,000円はしてそうなラインナップだったはず。

らほいや:

それだけ、安いものばかり狙い撃ちして買っていたってことですね。

たいにー:

悔しいが、そういうことだ。

茂蔵 元住吉直売所

らほいや:

茂蔵 元住吉直売所ここはスーパーですか?

たいにー:

スーパーじゃありません。
豆腐店です。
でも、走り屋はいません(多分)。

らほいや:

そうですか、豆腐屋さんですか。
茂蔵というと、飲食店のイメージが強かったけど、直販所もあったのね。

たいにー:

ハイ。割と……というか、かなり頻繁に利用させていただいておる。
近年、我が家で消費する豆腐の90%は、ここで購入してると思う。

らほいや:

そりゃ凄い。
お気に入りの商品でもあるのけ?

たいにー:

『茂たま』枝まめウチで毎回のように必ず買うのは、茂蔵たまご、通称『茂たま』の枝まめ。
家人がめちゃめちゃ気に入っている。豆の風味が非常に強いのだそうだ。
あと、ここの味噌や、豆乳バームクーヘンなんかもよく買ってます。

らほいや:

ここって豆腐屋といいながら、地味に料理用惣菜も充実してるよね。
私は水餃子とか、にらまんじゅうとかが好きだな。美味しかったよ。

たいにー:

ここのおかげで、確実にウチでの豆腐消費量は増大した。
豆類は低カロリーで栄養豊富。
皆さんも、ぜひ充実した豆腐ライフを。

らほいや:

オマエは茂蔵の回し者か。

鈴木水産

らほいや:

鈴木水産繰り返し訊きます。
ここはスーパーですか?

たいにー:

スーパーです。
……
……ウソです。
基本的に魚屋です。

らほいや:

基本的?

たいにー:

うん。
なんせ、魚介系以外にも、いろいろ扱ってるもんで。
納豆とかラーメンとか冷凍コロッケとか。

らほいや:

でも、魚介系だったら、普通にスーパーとかでも買えるでしょ。
なぜわざわざこんなところまで。
(鈴木水産は、えばらやヴェル店ほどではないが、かなり駅から離れている)

たいにー:

なんていうのかな。鮮魚店ならではの安心感ってやつ?
扱ってる魚介の種類も多いし、タイミングが合えば、格安で買えるしね。
最近、あまり見かけなくなったけど、以前はここで、マグロのかまを買って、家で焼いて食べてたよ。

らほいや:

マグロのかま焼きか。
なんと贅沢な。
お店で注文すると、かなりいいお値段するからねぇ。

たいにー:

ここのお店で、初期の頃から気になっているのが、商品名表示のプレート。
多くの場合、商品名の横に『うまい』『うまいよ』といった文字が入っている。
それはいいんだけど、たまに『うまい…よ』っていうのがある。
その『…』はなんなんだ? と。

らほいや:

何か躊躇するものがあるのかな。
好き嫌いが分かれそう、とか。

たいにー:

どうせ宣伝するなら、自信を持たんかい。

元住吉スーパー総評

らほいや:

結局のところ、武蔵小杉住民から見た、元住吉のスーパー群はどうなの?

たいにー:

小杉でもスーパーは十分すぎるほどあるわけで、わざわざ元住吉まで行く意味は希薄かもしれない。
だが、スーパー云々という以前に、元住吉は、商店街そのものが賑やかなので、買い物していて楽しい。これが大きいと思う。
あれだけ店舗があって、ピンポイントで買い物するのでは、つまらない。
一店舗に狙いを絞るのではなく、あちこちをハシゴして、安いものを探したり、欲しい商品を絞り込んだりして買うのが、正しいモトスミライフと言えよう。

らほいや:

元住吉の住民ならともかく、武蔵小杉から出かけるには遠くないかい?

たいにー:

そんなことはないぞ。
武蔵小杉駅からだって、歩いて15分ほどだ。
大量に買い物することを考えても、耐えられない距離と時間ではない。
なにより、運動不足だと感じている人は、いいエクササイズだと思って、元住吉まで足を伸ばしてみることをオススメします。自転車ではなく、あくまで歩いて。

らほいや:

そういえばアンタ、真夏に大汗かいて、両手一杯に買い物袋抱えてたことあったよね。
あの死にそうな表情は、今でも忘れられません。

たいにー:

買い物の最中は、とっても楽しいんだけどね。
モトスミの商店街を抜けたあたりから、突然後悔し始めます。
こんなに買い過ぎるんじゃなかったって。

らほいや:

もうちょっと、学習能力を磨いた方がいいんじゃないの?

たいにー:

むぅ、学習能力を向上させるべきか。
あるいは大量の買い物に耐えうる体力づくりを心がけるべきか。
そこが悩みどころだ。

らほいや:

やれやれ。

posted by たいにー at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年10月25日

すちゃらか井戸端会議(15):食品スーパー探訪記・番外編〜元住吉のスーパー・前編

たいにー:

今回の井戸端会議は、スーパーマーケットシリーズの、言わば番外編。
武蔵小杉住民にとっては、やや遠い。遠いけれども魅力的。
そんな元住吉界隈のスーパーにスポットを当ててみましょう。

らほいや:

元住吉、いいよね。
駅から伸びる有名商店街って結構あるけど、駅を挟んで、東西に賑わう商店街って、なかなかない気がする。
私が知らんだけかもしらんけど。

たいにー:

うん、そうはないよね。
私が知らんだけかもしれんけど。
やや遠隔地なので、あまり噛み砕いたことは書きません(書けません)。
それでも数は結構あるので、二回に分けて、ズバッと参上、ズバッと紹介、といきたいものです。

らほいや:

二部構成か。
そんなにあったっけな?

たいにー:

あるんだよ、多分。
なお、今回登場するのは、あくまで私が頻繁に利用しているお店。
ということで、元住吉にあるすべての食品店を紹介するわけではないので、その店……いや、その点、ご了承ください。

マックスバリュ木月住吉店

たいにー:

マックスバリュ木月住吉店7月にオープンしたばかりの、期待の大型新人です。
大筋での紹介は、当時の記事におまかせよ。

らほいや:

元々、下馬評は高かったよね。
でも、オープンしてからも期待通りの活躍ですな。

たいにー:

主に週末、たまに平日の夜にも行ったりしますが、思っていた以上に利用客は多いと思いますです、ハイ。
この人たち、一体今まで、どこで買い物してたんだろう? と思うくらい。

らほいや:

みんな待ってた食品スーパー。
なにげに、駐車場とかも結構埋まってるよね。
木月住吉町や、苅宿方面の方は、喜びに打ち震えたに違いあるまい。

たいにー:

以前にも書いたが、生鮮食品の価格の安定ぶりは、ピカイチです。
今年は、ほぼ一年を通して野菜が高かったケド、ここはその中でも、『まだ』安い方だったと思う。
迷ったらココに行け! 俺を信じてコレを買えッ!
ナニを買うのかはワカランが。

らほいや:

混んでることが多いけど、良く言えば活気があるよね。
閑散としたスーパーよりは、混んでる方が(商品の回転も早いだろうし)、印象は悪くないね。

たいにー:

ウチの家人は、焼きプリンが常に88円で売られているのを、高く買っております。

らほいや:

それは88円という値段が高いということ?
それともイオンの姿勢を買っているということ?

たいにー:

後者だ、後者。
まー、しかし、確かにややこしいな。
とにかく嬉しいということらしいです。

らほいや:

中原区内では、貴重なイオン系スーパーでもありますな。
これでもう、品川シーサイド店や、御嶽山駅前店まで行かなくてもいいね。

たいにー:

元々、そんなに行ってないけどね。
手持ちにイオンの商品券があって、使い道に困っていたところに一筋の光明。
これで、心おきなくトップバリュ商品買いまくりです。

らほいや:

でも、1,000円の商品券を使うのにも苦労してなかったっけ?

たいにー:

どうにも、安いものばかり買っていると……ね。

Fujiスーパー 元住吉店

らほいや:

Fujiスーパー 元住吉店オズ通り商店街にあり、元住吉駅から最も近い(?)スーパーですな。
ご利用の際は、元住吉駅東口をご利用ください。

たいにー:

以前、オープン時に何度か訪れたことがある。
逆に言えば、それ以来、とんとご無沙汰。

らほいや:

元住吉にはしょっちゅう行ってるくせに。
駅前だし、せっかくなんだから、使ってあげなよ。

たいにー:

うーん、なんというか、足を運ぶ動機付けが薄いんだよねぇ。
価格的に目を見張るものは、特に無い。
店舗面積が広くないので、品揃えもそこそこ。

最大の問題は、店舗が地下にあるため、なかなか『入ろう』という気になりにくい点。
これは、イトーヨーカドー(武蔵小杉店)にも言えることで、一階と地階とでは、入店意欲が段違いになってしまうから不思議。私の場合、スーパーに入って、何も買わずに出てくる……ということも少なくないもので、入りやすさは、結構大きな要素なのだよ。

らほいや:

位置的に考えると、マックスバリュの開店で、一番割を食ってるスーパーは、ここじゃないでしょうか。
負けるな、Fujiスーパー。

たいにー:

この店で唯一、私の心を掴むのは、食肉小売店・ニュークイックの存在。
とりわけ鍋シーズンは、ここの軟骨入り鶏つみれを買うのだ。

らほいや:

あれ?
同じニュークイックでも、使ってるのって、川崎モアーズの地下店舗じゃなかったっけ?

たいにー:

それは言わない約束だ。

大野屋 元住吉店

たいにー:

大野屋 元住吉店こちら大野屋、こちら大野屋。
武蔵小杉店に続き、元住吉でも活躍中。

らほいや:

地元が支える地域のスーパー。
さっき、規模うんぬんゆーてた人がおったけど、デカイだけが能じゃない!

たいにー:

基本的に店の特徴は、概ね武蔵小杉店と同じなので、そちらに譲ろう。

らほいや:

……え、それで終わり?

たいにー:

そうねぇ。
強いて言えば、元住吉店は、路面に野菜類を配置している。
そのため、ブレーメン通りを歩きながら、品物の様子や価格をチェックできるのだ。
これは元住吉買い物行脚をする私にとっては、実に嬉しい。

らほいや:

価格は他店に譲ることが多いけど、モノが良さそうなら買っちゃうもんね。
それが道すがらに確認できるのは、確かにメリットか。
品質面においては定評があるから、興味さえ引きつけちゃえば、もうお店の勝ち。

たいにー:

店の中に入ると、ちょっと大変そうなんだよね。
駅からも近いこともあって、店内にお客がひしめき合うことも、しばしば。
通路も狭いし、仕方がないんだけどね。

らほいや:

それくらいは、ガマンしなはれ。

たいにー:

そうそう、ちょっと難点(っていうのか?)があった。
この店で、あまおう(イチゴ)を買うことが何度かあったんだけど、一度もあたりを引いた試しがないのだ。
もちろん、そこそこ美味しいし、品質的にも問題はない。
だが、私はあまおうにワンランク上の味わいを求めているので、こーゆー評価になる。

らほいや:

きびしーね。
確かに、美味いあまおうは、他のイチゴの追随を許さない美味さがあるけどね。
どうせ、安売りしてるときしか買ってないんじゃないの?

たいにー:

ぎくっ。

マルエツ 元住吉店

たいにー:

リニューアルオープンしたマルエツ元住吉店この夏、大改装から還ってきた、モトスミ・スーパーの核、マルエツ。
こちらもリニューアルオープン時に、一度レポートしてるので、詳しくはそちらをどーぞ。
いや、「詳しくは」というほど詳しくはないんだけど。

らほいや:

自分で振っておいて、自分でフォローすんな。
リンク先の記事が詳しくないなら、もっといろいろ追記せんかい。

たいにー:

規模、品揃え、客数、それぞれにおいて、元住吉駅周辺のスーパーでは、おそらくトップ。
駅からは、やや距離を置いても、集客力は随一。
リニューアルオープン時の混雑ぶりは、記憶に新しいところ。
日々の買い物の基点を、このスーパーにしているという人も多いみたいだ。

らほいや:

商品的には、武蔵小杉のマルエツと大差ない……のは当然として。
でも、建物が新しいのは、やはりよいね。
当初、二階にも設けられていた精算レジは、いつの間にかなくなってしまったけど……。

たいにー:

そういや、なくなったね、二階レジ。
ここに限った話ではないが、二階層構成のスーパーマーケットって、どうなんだろう?
規模がデカイに越したことはないが、上と下を行ったり来たりというのは、それはそれで面倒である。

らほいや:

いくつか見たことあるけど、あまり上下を行き来することはないよね。
上に行けばあるんだろうなあ、って分かってても、どうしても足が遠のいちゃう。

たいにー:

あと、これは元住マルエツではなく、小杉マルエツなんだけど……。

らほいや:

ハイ?

たいにー:

いつからかは正確には覚えていないのだが。
今年になってから店内に漂い出した、あの不思議な匂いは、いったいなんなのか。
なんか、犬飼ってる家の匂いみたいにも感じるのだが……はて。

らほいや:

むー、ワカランではないが……。
なんだろね、アノ匂い。
分かる人がいたら、教えてください。

たいにー:

というわけで、元住吉スーパー前半戦は、ここまで。
後半も4店舗をご紹介の予定。
スーパーじゃない店も入ってきそうですが。

らほいや:

すでにタイトルを無視してますね。
所詮、そんなもんですよ、このコーナーは。

たいにー:

ハイ、所詮、そんなもんです。

らほいや:

開き直るなよ。

posted by たいにー at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年10月15日

すちゃらか井戸端会議(14):共同購入クーポン アイスクリーム対決・コールドストーン編

たいにー:

久々のすちゃらか井戸端。
そして、その続編。
大登場したアイスクリーム話が、暴走して品川へ!

らほいや:

ハイ、今回はCOLDSTONE CREAMERY(コールドストーン・クリーマリー)ですね。
長ったらしいので、ここでは『コールドストーン』に統一します。
ホントは『コルスト』と略そうかと思ったのですが、あまりメジャーではないようなので、やめときます。『コルクリ』に至っては、誰一人使っていないようで。
ま、ハーゲンダッツじゃないから、なんでもいいんだけどサ。

たいにー:

勝手に仕切って、勝手に落胆しなさんな。

コールドストーン・クリーマリー エキュート品川店
店名コールドストーン・クリーマリー
ジャンルアイスクリーム
内容コールドストーン・クリーマリーギフトカード
(1,000円チャージ済み)
通常価格1,000円
クーポン価格300円
割引率70%
条件等特になし(全店で利用可能)
店舗情報コールドストーン・クリーマリー (公式サイト)
購入サイトpomparade (ポンパレード)

らほいや:

コールドストーンといえば、今や『まぜこね系アイス』の代表格だね。
コールドなストーンの上で、アイスとトッピングが、くんずほぐれつ。

たいにー:

その言い方はやめなされ。
コールドストーンのイメージに合わんだわさ。

この店の特徴と言えば、特徴的なアイスの作り方と、賑やかさだね。
店の前には、絶えず人だかりがあるし、店員さんも常に華やか。
静まり返ったコールドストーンを、私は見たことがない。

らほいや:

私も、ない。
ここはやっぱり、いろいろな意味で、お店から元気をもらえる店だと思うね。
あの歌っている姿は好き嫌いがあると思うけど、私は好きだな、あーゆー雰囲気。

たいにー:

コールドストーン ギフトカードうむ。
ちなみに、今回のクーポン購入で送られてきたのが、このギフトカードだ。
1,000円チャージされた状態で送付。
コールドストーンのみで使える、プリペイドカードってことですな。

らほいや:

クーポンって、自分で印刷するパターンだけじゃないのね。
自分で印刷したヤツだと、ホントに使えるのかどうか不安になるけど、さすがにこれだと安心やね。
中身が空っぽ(ゼロチャージ)だったら……っていう不安もなくはないけど。

たいにー:

店員さんにも珍しがられたよ>ギフトカード。
「私もまだ、手にしたことないんです〜」って言われた。
こーゆー、よく言えば気さくさ(悪く言えば馴れ馴れしさ)も、この店の特色やね。

コールドストーン・クリーマリー エキュート品川店内ちなみに今回、足を運んだのがエキュート品川店。
エキュートそのものが、常に人で一杯だけど、やはりここでもコールドストーンは異彩を放ってたね。
おねーさんたちの歌が、フロア内にこだまする!

らほいや:

実況解説はいいから、早いとこアイスに行きなはれ。
何を食べたのさ?
ここはメニューのカスタマイズも異様なまでに豊富だけど。

たいにー:

スイートベリー ティーケーキ

コレ。

らほいや:

ナニ? コレ。

たいにー:

……忘れちゃった。

らほいや:

「忘れちゃった」って……
アンタ、食べたんだろうがッ!

たいにー:

食べたには食べたんだけど……。
ベリー系の組み合わせを探してて、いろいろ迷っているうちに、「コレにしよう」って家人に押し切られた気がする。

らほいや:

コールドストーンのWebサイト見ても、ワカランのかい。

たいにー:

いろいろ種類がありすぎて、もうどれがどれやら(じじい)。
……あ、わかった! 『スイートベリー ティーケーキ』だ。
確かこんなんだった気がする。

らほいや:

絵的にも、確かにそれっぽいな。
つーか、ストロベリーじゃないし。

たいにー:

すみません。
今の今まで、本当にどのメニューを注文したか、忘れてました。

味の方はというと、うまうま食べたよ。
ベリー系の爽やかさを期待したのだが、思いのほか、アールグレイがまったりきた。
二つのベリーにもアールグレイが勝っていたね。これはビックリだ。

らほいや:

ブルーベリーをも凌駕するアールグレイか。

たいにー:

そゆこと。

メルティ・ワッフル(アップル&カスタード)

らほいや:

で、こちらはなんじゃらホイ?

たいにー:

こっちはメルティ・ワッフル。
これはしっかり名前を覚えておるぞよ。確か『アップル&カスタード』だ。

らほいや:

一度に二つも食べたの?

たいにー:

コールドストーン・クリーマリー ラゾーナ川崎プラザ店まっさかさまあ。
さっきのスイートベリー・ティーケーキは、品川店。
今回のワッフルは、ラゾーナ川崎店。
見て分かんないかなあ。

らほいや:

分かるかッ!

たいにー:

こちらのメルティ・ワッフルは、あつあつワッフルの上に、アイスクリームが乗っかるという構成。
今回はりんごワッフルに、カスタードアイスが乗っているということだ。

らほいや:

ほう。しかして、それは美味いのか?

たいにー:

美味いかどうかと訊かれれば美味いんだけど、大変だった。

らほいや:

大変だった!?

たいにー:

だって熱いのに冷たいんだよ?
上は大火事下は大水、な〜んだみたいな感じよ?
ひょっとすると、このなぞなぞって、今の子供には通じない?

らほいや:

話題が大きく逸れまくってますが、要は冷たいのと熱いのを一度に食べるってことか。

たいにー:

そう。
別にそれだけなら、中和されていい感じになるんだろうけど。
でも、放っておくと、アイスがどんどん溶け出しそうな強迫観念に駆られて、ゆっくり食べてる余裕がない。
おかげで、一目散に食べちゃった。

らほいや:

コイツ、メニューの趣旨を完全に無視しとるな。

たいにー:

八天堂 ラゾーナ川崎プラザ店まったくの余談だけど、コールドストーンの対面に、先日ご紹介した、くりーむパンの八天堂が出店していたぞ。
こちらも期間限定のようだ。

ここでも品川と川崎の闘いが。
期せずして勃発した東海道線バトル。
果たして、勝つのはどっちだ?

らほいや:

闘ってないっつーの。

posted by たいにー at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年10月14日

すちゃらか井戸端会議(13):共同購入クーポン アイスクリーム対決・クレマモーレ編

たいにー:

久々のすちゃらか井戸端。
久々のすちゃらか文体。
そして、ここにも共同購入クーポンが大進出。

らほいや:

最近、たくさん買ってるみたいだね、共同購入クーポン。
お金、大丈夫なの?

たいにー:

HA! HA! HA!
クレジットカード払いって、怖いよね。
最近じゃ、買いすぎてワケがわからなくなりそうなので、管理台帳すらつける有様さ。
店はどこで、内容はどんなで、有効期限はいつまで、とかね。

らほいや:

ワタシが訊きたいのは、キミの管理術ではない。
今回は何のネタか、と訊いておる。

たいにー:

焦るな、焦るな。
もう、かれこれ20枚くらいクーポン買って、半分も消化しきれてないだよ。
中には、あと半月ほどで期限が切れちゃうものもあってだな。

らほいや:

……。

たいにー:

……。
ワカリマシタ、本題デスネ。
(いいじゃんか、ちょっとくらい)

今回は、期せずして、ほぼ同時に同じジャンルのクーポンを買ったので、そのレポートを兼ねておる。
ジャンルとは、ズバリ、アイスクリームだ。
アイアイアイアイ、アイスクリーム♪

らほいや:

もう季節は秋ですぜ、ダンナ。
にもかかわらず、アイスクリームとは風情がない。

たいにー:

なんだと?
年中アイスを食べてる人たち(私含む)に謝れ!
うまいよ、アイス。

らほいや:

そりゃ、うまいに決まってる。
で、どこの店よ?
ハーゲンダッツ?

たいにー:

それも(クーポンは)販売されたのだが、残念ながら買えなかった……。
今回購入したのは『クレマモーレ』と『コールドストーン・クリーマリー』。
かたや、汐留と川崎に出展し、規模は小さいながらも固定ファンを掴むジェラート店。
かたや、全国的に広く展開し、そのいずれもが人だかりで賑わう新感覚アイス店。
皆の者、控えおろう。

らほいや:

なんだよ、ハーゲンダッツじゃないのかよ。

たいにー:

あんた、ハーゲンダッツどんだけ好きやねん!
というわけで、今回はクレマモーレです。

クレマモーレ川崎ラチッタデッラ店
店名クレマモーレ
ジャンルイタリアンジェラート
内容ジェラート2名分(2フレーバー×2)
季節の新作フレーバー無料試食
次回利用可能な100円割引券
通常価格900円
クーポン価格450円
割引率50%
条件等利用可能店舗は汐留店と川崎店のみ
店舗情報クレマモーレ (公式サイト)
購入サイトSHAREcoto (シェアコト)

たいにー:

抱いて〜抱かれるから〜カーニバル
キスは命の火よ〜アモーレ♪

らほいや:

それは『ミ・アモーレ』(中森明菜)
そういう、平成生まれがついて来づらいネタを振るなよ。
いいから、ほれ、アイスアイス。

たいにー:

ここは前述の通り、イタリアンジェラートのお店ですな。
クーポンの利用対象店舗が汐留と川崎だったので、今回は川崎店を利用。

らほいや:

川崎店って、確かラチッタデッラの中だっけ?
ラチッタデッラが、そもそもイタリアをイメージして作られた商業施設だよね。

たいにー:

そのとーり。
しかも、その入り口と思しき位置に、この店はある。
通りがかりに見かけたことがある、という人もいるのでは。
イタリアの玄関口にジェラートのお店があって、なんの不思議があろうか。

らほいや:

ここのジェラートは、天然素材の低脂肪感というのがウリらしいね。
フレーバーは、なにを選んだ?

たいにー:

私はキウイとパイナップルを選択。

キウイとパイナップルジェラート(+試食スプーン)

実はこのとき、無性にのどが渇いていて、とにかくさっぱりしたものが食べたかったので。
狙い違わず、さっぱりしていて美味かったっす。
ただ……

らほいや:

ただ?

たいにー:

試食用として、一口分をサーブしてもらったレモンミントの方が、よりさっぱりしていて、美味かった。
てっきりミント感が強いのかと思っていたが、レモンの方が強かったのが誤算だった。
これならレモンミントにしとけばよかった、と。

らほいや:

でも、試食用にもらったんでしょ?
だったら、それを受けて注文すればよかったのに。

たいにー:

実はキウイとパイナップルは、最初から決め打ちで頼んだのよね。
で、ほかにも試食できますよっていうから、じゃあってことでレモンミント(とチョコレート)を頼んだのだ。
その結果は、すでにご承知の通り。
最初から、あれこれ試食して頼む図太さが、私には足りなかったのだ。

ちなみに、家人はカボチャとくるみを頼んでいた。

カボチャとくるみのジェラート(+試食スプーン)

こちらも味には満足していたが、やっぱり試食でもらったラムレーズンがお気に入りだったとかで、プチ後悔していたようだ。

らほいや:

どいつもこいつも、ここぞというときに小心者だな。

たいにー:

クレマモーレ川崎ラチッタデッラ店・店内やかましい。
でも、いろいろ試してみたいフレーバーもあるし、2フレーバーで450円という値段もお手ごろ。
再訪の可能性は限りなく高そうだ。
欲を言えば、ベリー系のフレーバーを増やしてほしいなあ。

らほいや:

種類に関しては、汐留とか、他の店に行けば選択肢が広がるんじゃないの?

たいにー:

それだと、わざわざ『川崎店』をとりあげた、本記事の意味が……。

らほいや:

あー、話聞いてたらアイス食べたくなってきた。
パピコ食べよ。

たいにー:

というわけで、そう遠くないうちに、コールドストーン編をお届けします。
それまで、パピコ食べながらお待ちください。

posted by たいにー at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年09月18日

すちゃらか井戸端会議(12):食品スーパー探訪記その6〜フーディアム武蔵小杉店

たいにー:

「モクモクモックン、木曜の市〜♪」

らほいや:

その歌、あんまり好きじゃないんだよね。
まだ「Happy Day, oh my Happy town〜♪」の方が好き。

たいにー:

それ、イトーヨーカドーじゃねーか!
話題の侵害だ!
越後屋に訴えてやる!

らほいや:

なにがしたいん? 自分。
まあいいや、はやく本題に戻したまへ。

たいにー:

フーディアム武蔵小杉店(自分で逸らしておいて……ぶつぶつ)
本日のお題はこちら、ばばーん。
フーディアム武蔵小杉店です。

らほいや:

なんていうか、武蔵小杉駅周辺も再開発でいろいろ変わったわけだけど、店舗らしい店舗で明確に成功しているのって、フーディアムくらいのもんだよね。デリドは一度、休業の憂き目を見ているわけだし。

たいにー:

仮にも超高層タワーマンションのお膝元。
竣工前は楽しみにしていた人も多かった半面、ヒドイ言い分も目立ったね。

「入るスーパーがダイエー系だと聞いて、がっかり」
「惣菜中心のスーパーには興味ない」
「もっと高級なスーパーが入るんじゃないの?」
「ダイエーの品物なんて、期待できないよ」

とか、みんな言いたい放題。
それでも、オープンしてみりゃ、連日連夜大盛況。
すべての客がマンション住民ではないだろうけど、四の五の言いながら、みんなダイエー好きなんじゃないか。

らほいや:

駅直近スーパーという点では、西の東急ストア・イトーヨーカドー、東のフーディアム・デリドという図式になるんだろうね。西側にはマルエツと大野屋も入れるべきか。

たいにー:

実際、みんな、使い勝手はどう感じているのだろう?
私は割と気に入っているのですがね。
開店前から目一杯期待してて、開店後も目一杯使ってる一人です。

らほいや:

開店前は、単身者をメインに据えた店作りみたいなことをアピールしてた気がするんだけど、蓋を開けてみれば、ふつーのスーパーだったね。商品の種類も、悪くないと思います。

たいにー:

フーディアムといえば、やはり注目すべきは毎週木曜開催の『木曜の市』だよね。
『一の市』(毎月1日前後開催)や『なかなかデー』(毎月15日前後開催)も同様だけど、開催頻度の高さもあって、『木曜の市』の認知度定着ぶりは、かなり高いと思う。

らほいや:

おかげで、木曜日はめちゃめちゃ混むのよね。
夕方だけかと思ったら、午前中も混んじゃう。
リンダ困っちゃう。

たいにー:

実際、『木曜の市』は、安い商品が多いんだよね。
そりゃ人も集まるわな、ってなくらい。
ただし、そこには罠もある。

らほいや:

罠?

たいにー:

『木曜の市』だから、いろんなものが特価表示されている。
で、確かに安い商品が多い。
だが、中には特価表示をしつつも、通常価格と同じ商品もある。
これが『罠』。
特価っぽいのは表示方法だけってことだ。
このあたりは、普段の売値をきちんとチェックしておく必要がある。

らほいや:

そんなの、別に気にしてないよ。
いいんじゃないの、別に値段を吊り上げてるってわけじゃないし。

たいにー:

微妙なところではあるけどね。
買ってる方は特価だと思って買うから、幸せに浸れて、よいのかもしれない。
少なくとも、木曜日=木曜の市=フーディアムへGo! と思っている人は結構多いわけで、そういう人々に『ついで買い』を促進させる意味では、『木曜の市』の定着はバカにできないと思うぞ。

らほいや:

考えてみると、24時間営業だし、利便性は高いよね。
東急ストアもそうだけど、いつでも開いてるコンビニ的安心感が、スーパーにもあるのはありがたいよ。

たいにー:

ホントだね。
どんなに遅い時間に帰ってきても、営業時間を気にせずお店に立ち寄れるのは嬉しい。
深夜のフーディアムは、ひっそりとしていて、これはこれでまた味があるというものだ。

らほいや:

PBについては、なにか触れないの?

たいにー:

ダイエー系のPB商品といえば、以前は『セービング』が主流だったわけだが、今では完全に『トップバリュ』に置き換わったね。
このあたりは、マルエツの回でも触れたので、ここでは割愛させていただく。
今となっては、トップバリュ万歳ってことだ。

らほいや:

ツマラン結論だな。
ほかに、何か特筆すべき点は?

たいにー:

あと、あんまり大きな声では言えないけど、精肉系の割引シールが貼られるタイミングが、他店に比べて早い気がする。
もちろん、消費者にとってはありがたいことなので、存分に活用させていただいております。

らほいや:

さすが庶民。
そのへんはあざといね。

たいにー:

そうだなあ、お酒の品揃えは、近隣のスーパーの中では充実している方だと思う。
最近、ウチでは紙パックの芋焼酎をいろいろ試し始めたところで、一つずつ買っては、飲み比べているよ。

あとは、ビールの価格が、他店に比べると、それほど安くない。
東急ストアやイトーヨーカドーの方が、総じてビール系飲料を安く手に入れられる可能性が高いと思う。
といっても、6缶パックで数十円程度の差だけどね。

らほいや:

日々の酒代節約は、おとーさんたちの至上命題。
サラリーマン諸氏にとっては、無駄ではない情報。
マメにチェックしているアナタはエライよ。
そのマメさを、もっと他に活かせないものかね。

たいにー:

ひとこと多いヤツだな。
あ、あともう一つ。
フーディアムでたまに売ってる、不揃いカステラ切り落としパック(200円)は、お買い得だと思う。
確か10切れくらいは入っていたような。

らほいや:

ホントにマメね。

たいにー:

ビバ、庶民!

posted by たいにー at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年09月14日

すちゃらか井戸端会議(11):食品スーパー探訪記その5〜デリド武蔵小杉店

らほいや:

なんだか最近、『動静中年』とかゆー、わけのわからないコーナーができましたね。
こちら(井戸端会議)がおろそかになってやしませんか?
この更新頻度の差はナニ?
やる気の差?

たいにー:

何言うとんねん!
どっちもヤル気十分じゃ!
少なくとも、スーパーシリーズが終わるまでは、死ぬわけにはいかんのじゃ!

らほいや:

ということは、このコーナーの命もスーパーシリーズが終わるまでか……。
いくらスーパー天国・武蔵小杉といえども、もう充填できる弾は少なくてよ。
いい加減、お縄を頂戴しな。

たいにー:

ぶつぶつゆーとらんで。久しぶりなんだから。
(こんなにフランクな文体で書けるの、このコーナーだけだし)

デリド武蔵小杉店シリーズ第5回は、富士シティオが手がける新興スーパー、デリド武蔵小杉店です。
『deli°f』となっていますが、読み方は『デリエフ』ではなく『デリド』です。
このあたりは、別の記事でもご紹介したとおり。

声に出して読むときは、お気をつけあれ。

らほいや:

他のスーパーに比べれば新参だけど、その実、もう地域に馴染んだ感があるね。
デリドって、開店からどのくらい経った?

たいにー:

オープンしたのが2007年の11月。
一時休業状態に入ったのが2009年2月(オープンから1年ちょい)。
仕切り直しの再オープンが、翌2010年2月。
だから、休業期間を含めると、延べ3年近くってとこですかのう。
コールドスリープ期間を除外した、今のところの実稼動期間は、およそ2年近くか。

らほいや:

歴史が浅い割には、紆余曲折あったよね、デリド。
横須賀線新駅開業を見据えつつ、近隣に竣工したマンション住民の需要を当て込んだのだろうけど、見事に当てが外れたっつーか。

たいにー:

「腐ってやがる。早すぎたんだ」ってヤツ?(註:腐ってません)
そもそもこの頃って、近隣住民以外は『再開発地区を通行しなかった』し、その必要がなかった。
都市計画道路(武蔵小杉駅南口線:リッチモンドホテル前から府中街道に伸びる道路)が全線開通したのも、デリド最初のオープンから半年後だしね。

らほいや:

確かに、人が通らないことにはねぇ。
そういう意味では、あの一時休業決定は英断だったってことか?

たいにー:

結果的には、そうなるね。
多分、あのまま根性で営業を続けていても、いいことは何もなかった。
続けていたら、今のデリドの場所は、空っぽになっていたかもしれない。

らほいや:

そして、デリド待望の新駅開業を迎えるわけですな。

たいにー:

2010年2月、休業から一年越しで営業を再開。
この頃になると、新規住民にも土地勘がついてきて、周辺を往来する人も増えてきた。

周辺環境は休業前と変わっていないはずなのに、あの頃のような悲壮感は微塵もなかったね。当たり前っちゃ当たり前だけど。
新駅の開業は、その約半月後。もう昔の話みたいな感覚だ。

らほいや:

開業当日は、大賑わいだったなあ。
もちろん、主役は駅なんだろうケド、デリドも最初で最後のお祭り状態でした。

たいにー:

突如として、駅への動線が目の前に現れたわけだしね。
昨日まで熱心に地方へ営業回りしていた新人歌手が、突然、横浜アリーナでライブやらされてるようなもんだからな。

らほいや:

というわけで、そろそろスーパーそのもののお話にまいりましょう。

たいにー:

まかせとけ。
商品コンセプトは、休業前後で特に変わったものはナシ。
生鮮食品売り場に、地場産の野菜を販売するコーナーがあるのが特徴的。
私のように、地産地消推進論者には、受け容れられるのではなかろうか。

らほいや:

価格帯はどう?
当初から、割と高いという評価がついて回っていたけど。

たいにー:

平均すれば、安くはないと思う。
特に、インスタントやレトルト食品の類は、他のスーパーに譲るところアリ。
その分、海外製品などを中心に、他店ではあまり取り扱わないような、マイナーな商品を数多く揃えているのがポイントだ。このあたりは商品力、ということになるのだろうか。

らほいや:

野菜なんかは、激安とはいかないまでも、日替わりの特価品があったりして、私はよく利用しています。
モノ(質)も比較的よいと思う。

たいにー:

あと、あんまり大きな声では言えないけど、精肉系の割引シールが貼られるタイミングが、他店に比べて早い気がする。
もちろん、消費者にとってはありがたいことなので、存分に活用させていただいております。

らほいや:

さすが庶民。
そのへんはあざといね。

たいにー:

抜け目が無いとおっしゃい。
いずれにしても、生鮮からレトルトまで、基本的には単身者〜少人数世帯向けのスーパーであることには違いないね。再オープン後は惣菜やお弁当にも力を入れるようになり、その傾向はますます強まったといえよう。

らほいや:

ようやく順調軌道にのったわけですな。

たいにー:

うむ。再オープン後の半年は、極めて順風満帆と言えよう。
休業前の、書き入れ時になるはずの夕方でも、ほとんど人が(客も店員も)いなかった姿は、傍から見ても寂しいものがあったよ。
それが今や、いつでもレジに客が並んでいるまでに定着したからねぇ。
普通のスーパーにとっては当たり前の光景でも、デリドだと「よかったね」と同情感が芽生えるのは、なぜだろう?

らほいや:

織り込みチラシをコンスタントに入れるようになったのも大きいよね。
もちろん、ある程度客が入る見込みができたからこその話だけど、店頭に貼ってあるチラシを丹念に凝視する人も多いし、『ちょっと寄ってみる』気にさせる要素にもなってると思うよ。

たいにー:

まったくもって。
それからPBにも触れておこう。
大まかには以前の記事に書いた通りで、『Fuji Choice』や『くらしモア』。
ただ、セブンプレミアムやトップバリュと異なり、日ごとPB商品が増えていくという勢いではないね。このあたりは、中堅どころのPBに総じて言えることではあるけど。

らほいや:

で、実際のところ使ってんの? デリド。

たいにー:

これがビックリ、結構使うのよ。
これはやはり、デリドそのものの魅力というよりも、通勤の軸足を横須賀線口に切り替えたのが大きい。大きすぎる。
自分の行動を省みても思うけど、やはり動線って重要だと思う。

らほいや:

なお、デリドはTポイント対象店舗なので、Tポイントカード所有者にとってはありがたい。
私も恩恵を受けておりまする。

たいにー:

私、受けておりませぬ。
カード、作ろう作ろうとは思ってるんだけど、いざとなると、なかなかねぇ。

らほいや:

そういえば、デリド五反田店、行ったんだって?

たいにー:

デリド五反田店行きましたよ。雨の中、意味も性懲りもなく。

内容は、間違いなくデリドでした(当たり前だっつーの)。
武蔵小杉と違い、こちらはテナント元のマンションがまだ未入居の状態だったのね。
小杉と同じ運命を辿らなきゃいいけど……。

らほいや:

心配せんでも、デリド五反田店、しっかり賑わっておるようだ。
あの辺、スーパー少ないしね。

たいにー:

五反田は東急、大崎はグルメシティ(ダイエー)と、駅前にスーパーが構えられている状況で、よく頑張ってるよね。
それから比べると、新駅前を完全占拠状態の武蔵小杉店は、もっとがんばるべきだな。

らほいや:

それにしても、小杉はスーパー過多と言われつつ、きちんとどの店も客が入るもんだねぇ。
デリドの休業前と今とを比べると、リッチモンドホテル前の交差点を行き来する人の数なんか、段違いだよ。

たいにー:

アンタ、ここを通るたびに「人が増えたねぇ〜」ってつぶやくもんね。
今は、新しい人、新しい店がどんどん増えて、街が活性化していくことを素直に喜ぼうではありませんか。

らほいや:

む、なにそのらしくない、きれいなまとめ方。

たいにー:

ほっとけ。

posted by たいにー at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年08月08日

すちゃらか井戸端会議(10):ポストからラー油、そしてフーディアムの朝行列

武蔵小杉駅前、ポストそこかしこ

らほいや:

隊長! やりました!
ついに武蔵小杉駅前に郵便ポストができました!

たいにー:

ポスト?
そんなもの、前からあったじゃろう。
ほら、あのー、どこだっけ。アレ? どこだ?

らほいや:

何ゆーてますのん。
東急南口の、てんや前にあるじゃないスか。

イヤ、今回はそっちじゃなくて、横須賀線口のほうです。
セントラルスポーツの脇あたりにできました。
突如として。

武蔵小杉駅・横須賀線口近くのポスト左はレジデンス・ザ・武蔵小杉、右はセントラルスポーツ武蔵小杉

たいにー:

おおぅ! いつの間に!?
これで、再開発地域erの方々も安心だ。
でも、ポストって、元々デイリーストア(シティハウス武蔵小杉内)とか、ローソン(ロイヤルパークス武蔵小杉内)とかにあったじゃないか。実は隠れたポスト王国か!

らほいや:

いやいやいやいや。
やっぱり外に泰然と鎮座するポストは、皆の心のよりどころなのですよ。
ポストに手紙を投函するためだけに、コンビニ入るのって、抵抗あるでしょ?

たいにー:

さすが、対人関係にわずらわしさを感じる現代人。
年末になったら、みんなで年賀状を携えて、郵便ポストに集合だ。

らほいや:

そのうち、セントラルスポーツで年賀状とか切手とか売り出しそうな予感。
なんせあそこ、食べるラー油とかも売るしね。

たいにー:

景気も持ち直し、多角経営が見直されているのかもしれぬ。
違法駐輪にもめげず、がんばれセントラル。

その食べるラー油だが

たいにー:

実はついさっき、フーディアムに行ってきましてですね。
折り込み広告の朝一セールみたいなのを目指したですよ。

朝一番だから、売ってないかな〜と思ったら。
あったあったよ、あったでガンス。
桃屋の『辛そうで辛くない少し辛いラー油』がそこに!

らほいや:

いいかげん、そろそろ潤沢に出回ってきただろう?
わざわざ血相変えて飛びつくほどでもあるまい?

たいにー:

んー、でもまだ、なかなかお目にかかる機会は少ないぜよ。
今回だって、朝一だから入手できたようなものの、それでもかなり購入された形跡がみられたよ。
オマケに、売ってるのは通常のラー油売り場だから、あまり目立たない。
目立つところには、トーノーの『ふりかけラー油』という同系統の別商品が置かれていたぞ。

らほいや:

あれ?
キミ、その『ふりかけラー油』も買ってなかった?

たいにー:

すみません、買いました。
見事にフーディアム戦術にハマってしまったようで……。
やるな! フーディアム!

そのフーディアム武蔵小杉で

たいにー:

実はついさっき、フーディアムに行ってきま……

らほいや:

それはさっき聞いた。
いいから本題を話せ。

たいにー:

(いーじゃねーか、ちょっとくらい、ぶつぶつ……)
朝一(10時)に行ったところ、サービスカウンター横に行列ができてただよ。
なんの列かと思いきや、その実態は!

らほいや:

……実態は?

たいにー:

先着50名限定(一回200円)の、チョコレート詰め放題大会でした。
並んでる人の大半は、割とお歳を召した方々。
10時のスタートと同時に、所定の袋が配られ、アメ食い競争みたな台に敷き詰められた小さなチョコの海めがけて、皆がぐぁーっと群がっていったよ。

らほいや:

日曜早朝の大運動会ですな。
しかし、みんな、そんなにチョコ好きかね?

たいにー:

詰め放題って、買い物のロマンなんだよ。
200円さえ払えば、あとは詰められるだけ詰める、まさに持ってけ泥棒状態。
当面の敵は、価格でもチョコでもなく、目的を同じくする周りの詰め放題チャレンジャー。とりあえず、あらかじめもらった袋を伸ばしておくなどの姑息なテクニックは必須だ。

らほいや:

自分で『姑息』言うか。

たいにー:

それが悲しき庶民の性(さが)ってもんよ。

posted by たいにー at 12:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年07月28日

すちゃらか井戸端会議(9):食品スーパー探訪記その4〜武蔵小杉 東急ストア

らほいや:

……このコーナーはナニ?
アナタは誰?
そもそも私はナニモノ?

たいにー:

いやー、前回の掲載からかなり間が開いてしまったのう。
決して忘れていたわけではない。めんどくさかっただけだ。

このコーナーは、タイトルの通り、くだらない井戸端会議ネタだ。
で、シリーズ化を前提に武蔵小杉周辺のスーパーを、あーでもない、こーでもないと書き綴っていたのだが、『こーでもない』あとに続くセリフが考えつかなかったんだね。

(一応、シリーズのリンクをご紹介しておきます……)

ちなみに、アナタは私の聞き役。
黙ってテキトーに頷いていればよろし。

らほいや:

そんなワケにいきますかい。
んじゃ、記憶と頭の位置を3ヶ月前に戻すよ。

(ういーん)

ハイ、やってまいりましたよ第4回。

たいにー:

切替がはえーな。
だいたい、何の音だよ?

らほいや:

武蔵小杉 東急ストアやかましい。
第4回は東急ストアです。
『新しい時代へ』の東急グループが送り出す、主婦へのアンテナ最前線。
さあマダムたちよ、奮って受信せよ!

たいにー:

久々の割には気合入ってますね。私は今回は黙っとこうかな。
ひな壇はお譲りしますので、勝手にやってください。

らほいや:

ふふふ、なんてったって私の主戦場じゃけんのう。
やはり駅直結に勝るものなし。死して屍、拾うものなし。

たいにー:

……
このコーナー、復活させないほうが良かったかしら?

らほいや:

決して安さをウリにするスーパーではないのだけど、ときたまやってるイベント関連(○○全品3割引、毎月5日=五日スペシャル、毎月19日=東急の日など)は総じて安いことが多いので、チェックは欠かせない。トロピカーナ(果汁100%ジュース)はここで買うことが多いかな。

たいにー:

でも武蔵小杉店って、他の東急ストアと比べると、店舗面積の狭さが気になるんだよねぇ。
綱島店とは言わないまでも、せめて新丸子店くらいの広さがあればなあ。
おかげで通路も狭いし。
レジで並ぶと、確実に通路ふさがるし。

らほいや:

言ってくれるな。
狭いなりにレイアウトも工夫している苦肉の策を、わかってやってくれ。
今でこそフーディアムがあるけれど、以前は24時間営業といえばココだったのよね。
早朝とか深夜とか、ドリンクの類をコンビニより安く買えるのはありがたい。

たいにー:

確かに『割引してくれるでかいコンビニ』的な使い方はできるかもね。
朝、出勤前にここで朝食やら昼食やらおやつやらを買ってくサラリーマンは、意外に多いぞ。
家人情報によると、お惣菜は○だが、おにぎりは×だとか。
考えてみると、ここでお弁当とか買ったことないかも。
扱ってる量も大したことないけどね。
あれ? ここってPB(プライベートブランド)商品、扱ってたっけか?

らほいや:

東急ストアで取り扱うPBブランドは、Vマークですな。
最初は東急の独自ブランドかと思っとったが、関東大手私鉄系スーパー(小田急、京王、京急、京成、相鉄、東武、東急)などで結成された『八社会』という共同企画商品のために立ち上げられた会社で開発されたブランドだそーだ。

たいにー:

そうだ、Vマークだ。お世話になってます。
ところで、『八社会』ってことは、八社あるんじゃないの?
上の私鉄企業を見ると、七つしかないよね。
どういうこと? やまたのおろちみたいな感じ?

らほいや:

ドラえもんネタとは懐かしい。
それはさておき、八つめはアップルランド(松本電鉄系)だ。
私鉄系ではあるけど、関東ではないってことですな。
この8社を含め、Vマーク商品は12社約490店舗(2010年7月現在)に供給されてるそーだ。

たいにー:

さりげなく、Vマークブランドの豆腐はよく買ってます。
Vマークのキムチも結構好きです。
つけ麺も美味いです。
でも、おおよそ安いときにしか買わないダメ庶民です。

らほいや:

……んー、まあ買わないよりはよかろう。
別に悪いことしてるわけじゃないんだし、胸を張って買い物したまへ。
野菜は比較的モノがいい気がしている。
レタスやキャベツ、葉物野菜などは、安売りのときに買ってもシャキッとしていて、あまりハズレを引いた記憶がない。

たいにー:

別に東急に恨みはないんだけど、ここの店員さんで不手際に遭遇したことが二度ほど。
ある商品の値段を全然違う額で打たれたりとか、6缶パックのビールを、なぜか1缶単位で加算したりとか。どっちも実際より割高になった悲しき現実。もちろん、指摘したら謝罪の上、返金してくれたけどね。

らほいや:

人間、誰しも間違いはあるわけよ。
このブログだって、誤字脱字やら、スタイルシートの適用不手際やら、どんだけあると思ってんの?

たいにー:

痛いトコ突くな、コイツ。
この場を借りてお詫びいたします。
返金はできませんが……。

posted by たいにー at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年04月11日

すちゃらか井戸端会議(8):食品スーパー探訪記その3〜大野屋 小杉店

たいにー:

スーパー大野屋 小杉店『私は主婦の味方です』と喧伝して、奥様方のハートをわしづかみしようという計画で始まったこのシリーズも3回目。
今回は大野屋でござ〜い。

らほいや:

そんな計画だったの?
でも奥様方を敵視していなかったっけ?

たいにー:

違法駐輪する奥様(意外に多いのよ、コレが)がキライなだけよん。
急いでいるのは分かるけど、アナタの行動を見て周りの子が育つ。
お願いだから、自転車は決められたところに止めましょう。

らほいや:

買い物袋を持って歩くのも、結構いい運動になりますよ。
スローライフ&有酸素運動として、余裕を持った買い物ウォーキングを推進します。
で、本日の訪問先は、フードハウス大野屋でございます。

たいにー:

実は私、多くを語れるほど、使用頻度は高くないんだよねぇ。
しかも、最近まで知らなかったのだけど、大野屋って神奈川のローカルスーパーだったのね。近場(武蔵小杉と元住吉)に二店舗もあるから、てっきり中堅規模のスーパーチェーンかと思いきや、川崎3軒、横浜1軒、あわせてたったの4軒!

らほいや:

たったのって言うな。
それだけ地域密着型のスーパーってことじゃないか。
Webサイトを見ても『店長のココだけ日記』なんてアットホームな企画ページまである。こんなスーパー、なかなかないぞ。更新頻度にムラがあるのは、突っ込んではいけないが。

たいにー:

大衆感みたいな雑多さは感じないよね、この店。
一度気に入った人は、ひいきにする(リピーター化する)傾向が強いんじゃなかろうか。私の周りにも大野屋信者いるし。

らほいや:

店舗のレイアウトや内装(色づかい)に高級感を感じます。
あと、ここの店員さんの制服とエプロンは、ちょっと独特な感じがして好き。

たいにー:

お店に関しては元住吉店の方が、若干、規模大きめかな?
元住吉店の方は、一部商品を外に陳列していたり、店頭で販促活動を展開していることもあって、それにつられて、す〜っとお店に吸い込まれることも少なくないけどね。
ほんじゃ、本日の商品を、らほいやさん、よろしくッ。

らほいや:

テレビ通販じゃないっつーの。
大野屋の評価としては、よく『モノは確か』『他店より質がよい』っていう話は聞くね。
激安路線で売るスーパーではないので、一定の質が担保されるのは店の存在意義にも関わるわけだが。

たいにー:

確かに、決して安くはないね。
ただ、この『安くない』っていうところを求める人も確実にいるのだな。
このお店の売りは安さにあらず。ズバリ『安心感』と『親近感』だと思うね。

らほいや:

なるほどね。
アナタの大野屋利用頻度が低いのは、お値段が安くないからですか、そーですか。

たいにー:

が、しか〜し、実は注意して見てると、お安い商品もあるのよ。
特に生鮮野菜系は、タイミングさえ合えば、かなりお買い得になることも。野菜50円均一市は、何気にお世話になっております(詳しくはWeb掲載のチラシをご参照あれ)。
まとめ売りではなく、単品売りするケースが多いので、単身者や核家族の家にはよいのかもしれない。

らほいや:

そうねそうね。私も野菜を何品か買って、「お会計150円です」とか、ちょっと邪険な感じで言われたことがある。こいつ、安売り商品だけしか買わない細客か、みたいな目で。

たいにー:

そりゃ被害妄想ってやつだ。
私なんか19円の野菜一品だけを買って、出てきたことがあるぞ。
こちとら客じゃ。買いたいものだけ買って、何が悪い。

らほいや:

堂々庶民、ここにアリ。
小杉店はわからんが、元住吉店では、売り場の各所に店員さんが立ってて、買い物客の奥様方に、材料の調理方法や保存方法などをアドバイスしているシーンをよく見かける。
そういう意味でも、大野屋は『コミュニケーションスーパー』なのかもしれんね。

posted by たいにー at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年03月23日

すちゃらか井戸端会議(7):食品スーパー探訪記その2〜マルエツ小杉店

マルエツ小杉店らほいや:

第2回はマルエツでござりまする。
食品専門のスーパーマーケットとしては、全国最大規模の店舗数だそーで。
武蔵小杉店は中規模店舗といった感じだけど、元住吉店がこのあたりでは比較的大きな店舗なんだよね。今んとこ、改装中だけど。

たいにー:

こないだ歩いててビックリしたのは、元住吉マルエツには、結構コアな支持者がいたということ。改装の始まった店舗跡地を見ながら、若い夫婦が、
「あ、マルエツ改装だって」
「えー、マルエツないと、つまんないよねぇ」
とこぼしてた。マルエツってそんなに面白いところだったか? と心の中でツッコミを入れたのは言うまでもない。

らほいや:

あっちは規模もデカイし、ブレーメン通りでは主力スーパーの筆頭格でしょ。
そんなことより、小杉店ですぜ、ダンナ。

たいにー:

おお、そうじゃったそうじゃった。
マルエツ武蔵小杉店を一言で形容するなら、もうコレしかないね。
通り道。

らほいや:

ひどいっ!
アナタそれでも客ですか、人間ですか!?

たいにー:

そこまで言いますかいな。
でも、これって凄く重要だぞ。それだけ買い物してもらえる可能性が増えるんだから。私も通り過ぎるだけ〜と思って入ったものの、なぜか商品を持ってレジへ……というケースが何度あったことか。

らほいや:

でも多くの人は、商品なんかにゃ脇目も振らず、駅側〜川崎信金前を直線最短ルートで通り抜けちゃうんじゃないの?

たいにー:

多分その通り。
でもそこは、いかに商品力で客足を止めさせるか、マルエツの腕の見せ所。
少なくとも入り口付近で商品を目に入れさせる機会は十分にあるのだから、商品や価格に魅力があれば、客も素通りはできないはずだ。この私のようになッ!

らほいや:

この威張り具合が正しいのかどうかはワカランが……。
私は、店内の内装に古めかしさが目立つようになってきた気がするのねん。

たいにー:

元々はマルエツじゃなかった(旧サンコー)からね。店舗面では、やむを得ないところもあるでしょうて。
改装するにしても、再開発対象地域になっているので、手をつけるタイミングが難しいんでないかい?

らほいや:

んじゃ、商品のお話にいってみよう。

たいにー:

うむ、心得た。
……といっても、特に目新しさもなく、他のスーパーがどんどん台頭しているので、利用頻度はめっきり落ちてるのだなあ。ヨーグルト(四連)や、お酒(ビール類)が安売りされるケースが多いという気がしておる。ただ規模に限界があるので、商品力という点では一歩譲るね。

らほいや:

PB(プライベートブランド)商品はどうですかね?
っていうか、マルエツのPBってなんだ? Saving? トップバリュ?

たいにー:

Savingはダイエー発祥のPBだけど、すでに終了。南無阿弥陀仏。
最近はイオン資本が入っていることもあって、トップバリュが積極的に注入されてるね。
マルエツ独自PBではFOODeXやHOMEeXなどがあるんだけど、存在感はイマイチかな。
私もFOODeXで特にコレ、というのを買った覚えがない。

らほいや:

商品力はしょうがないんじゃない? 店舗もそんなに広くはないし、そもそもあの辺、人通りが多かったり、違法駐輪が山積だったりで、商品搬入が凄く大変そうだし。あのあたりをでかいトラックで乗りつけるドライバーは、威張っていいと思う。
このあたりの再開発計画も、進んでるんだか進んでいないんだかだし、今はあまり大掛かりなことができないのかもね。おお、かわいそうなマルエツよ。

たいにー:

全然関係ないけど、マルエツって最近、チラシの紙質が落ちたよね。
ホント、どーでもいいことだけど。

らほいや:

無駄な経費を削減しようとする努力のナニがいけないというのかッ!
その地道な努力で捻出した経費を、お客様に還元しようという店舗の心意気がワカランか!

たいにー:

最近は他競合店の台頭が目覚しいので、ぜひともがんばっていただきたいところである。

posted by たいにー at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年03月19日

すちゃらか井戸端会議(6):食品スーパー探訪記その1〜イトーヨーカドー武蔵小杉店

らほいや:

井戸端会議といえば主婦。主婦といえばスーパーマーケット。
というわけで、今回から全何回になるか分かりませんが、武蔵小杉周辺のスーパー事情について、井戸端してみます。
では、最近社会派ブログに傾向して、調子ぶっこいてると噂の、たいにーサン、どーぞ。

たいにー:

庶民が欲する正しい力、場末の井戸端会議が帰ってきたよ。
いやね、新駅絡みでどーにもお堅い内容(堅かったか?)が続いてしまったわけですが、本来、このブログはもっとユルいノリであるべきなんスよ。
もっとスチャラカしようぜ! キラッ☆

らほいや:

勢いに乗ってるところを申し訳ありませんが、スーパーマーケット程度で、あまり意気込まんどいてください。

たいにー:

いやいやいや、私が血気盛んになるのは、ホントはこーゆーネタなのよ。
楽しいよね、スーパー。激安品見つけるとか、見切り品買い込むとか。
他店より安い値付けを見つけたときの快感!
昨日、購入を見送った商品が特価になっているのを見つけたときの『さすがオレ』感!
見切り品シールって、どうして神々しく見えちゃうのかしら。

らほいや:

庶民根性丸出しやね。
まあ確かに、コンビニや高級食材店などではなかなか味わえない楽しみでは、ある。
いかんせん、企画が唐突過ぎる気もしないでもない。

たいにー:

気にするな。
枝葉末節にこだわっていては、大きな人間にはなれないと、昔の人も言っている。
じゃあなにか、血液型がA型の人は、ちいせぇ人間だとでも言いてぇのかワレ。

らほいや:

なんかゆーてる子がおるよ。勝手に本題に戻すべ。
新しく引っ越してくる人も多い季節だし、この企画も意味があると信じる私を救いたまへ。
で、第一回はイトーヨーカドーですってよ、奥様。

イトーヨーカドー武蔵小杉店

たいにー:

承知いたしましてよ、マドモアゼル。
今をときめくセブン&アイ・ホールディングスの旗頭。
日々種類を増やし続けるPB(プライベートブランド)商品『セブンプレミアム』は、家計が苦しい庶民凡人に嬉しい明日への活力。ビバ、ヨーカドー。

らほいや:

ときめいてるか? セブン&アイ。
しかも旗頭ってのはどうなんだろう……。食品だけならいざ知らず、スーパー全体の営業益は芳しくなかったような。
でもまあ、このあたりでは大型スーパーの一つに数えられますな。
いつも何買ってるのさ?

たいにー:

週2回(場合によっては3回)ペースで実施される冷凍食品半額がキモですな。
つい買いすぎて、家の冷凍庫が満員すし詰めになることもしばしば。
あとは昨今、PB商品の充実が目覚しいね。最近はほとんどのジャンルでPB商品が出てる。しかも昔と違い、最近のPB品は名のあるメーカーが作っていることが多く、モノも悪くない(気になる人は、商品の裏に記載されているので確認してみよう)。

らほいや:

ほんと、よくメーカー正規品と共存できてるよね。
そこらへんが、メーカーと小売の微妙な駆け引きとバランスなんだろうけど。
せっかくなので、オススメのPBがあれば、どーぞ。

たいにー:

ヨーカドーのPBで頻繁に購入しているのは、食パンかな。
スーパーで売ってるPB食パンの中では一番美味しいと、これは家人の意見。
値段も118円固定だし、いつ行っても安心して買えるというのは強み。
定期的に購入する食品として、この安定感は褒めてつかわす。

らほいや:

PB以外はドースカ?
私は精肉関連が充実してて好きだが。

たいにー:

特段、よい(高級な)モノがあるわけじゃないけど、ここの精肉コーナーは私も好きだぞ。
割といろいろな部位の肉を扱ってるのな。最近はモツ系がやたら充実してる。串焼きで使うような鶏軟骨も出始めて、つい買っちまった。
ただ、砂肝が売り切れてることが多いのは気になる。
私が砂肝好きなのを知っての仕打ちか! 小杉住民って、そんなに砂肝好き?

らほいや:

知らんがな。特定少数で奪い合いをしているだけって気がするぞ。
量り売りするような売り場がないのは、物足りないけどね。
一方で、鮮魚系はどうでしょ?
私はあまり使わないので印象薄いけど、悪くはないと思うんだよね。
あとは実演販売コーナー近くで「マグロ、マグロ〜」とか「ハイ、今日はうなぎだよ〜」とか独特の声を響かせるあのおじさん、いい味出してると思う。

たいにー:

あのおじさんは、小杉ヨーカドー店内でも異彩を放ってるな。あの声で「コラ!」って叱られてみたい。
ほかの店員さんも、教育は行き届いている方じゃないか? ポイントの失効期限が近づいてきたら、きちんと教えてくれるとかね。ジャイアンツ優勝セールのときに、お揃いのヘンテコ帽子を被らされていた姿は、涙なくしては語れない。

らほいや:

さすが各所で利用し続けるヨーカドー15年選手。
くだらないところ細かいところまで見てますな。
逆にダメなところはないの?

たいにー:

他のヨーカドー店舗にも言えることなんだけど、地下一階に食品売り場があるのは、やっぱり面倒といえば面倒。
他のスーパーは、ほとんど一階にあるので、様子見だけでもしてこようという気になるけど、ヨーカドーはそうはならない。だから明確な目的(パン買いに行くとか、チラシで欲しい商品を見つけたとか)がないと、なかなか足が向かないのがホンネ。

らほいや:

やっぱり、他のスーパーと併用することになるのか。

たいにー:

そりゃ併用する。
つか、してないとこのシリーズが成り立たない。
そんなわけで、次回以降も、小杉界隈のいろいろなスーパーにスポットを当ててみようと思う。
「またコイツ、アホなこと書いてるよ」と嘲り笑いながら、読んでやってください。

らほいや:

ついでに、各スーパーのお買い得商品も教えてクレヨン。

たいにー:

そーゆーのは、各Webサイトで確認してけれ。

posted by たいにー at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年02月15日

すちゃらか井戸端会議(5):有線を無線へ置き換えろ、部屋を飛び交う高速怪光線

たいにー:

我が家にもついに光がきた。
きたからには、その光をくまなく各所に送り込まなければならん。
行け! ゴジラをやっつけるんだ!

らほいや:

前回から古いネタ続きだな。
いまどき『ゴジラ対メガロ』なんか、誰も知らんぞ。

たいにー:

今回は宅内配線のお話です。
ハイ、見るからにツマラナそうな話題ですね。
多くの人は、ここでサヨウナラ。

らほいや:

ああッ、多くの人が去っていく……。
ちなみに前回は、光回線がバッチリ開通したんだよね。
えーと、あとは無線LANでパソコンやらなんやらに接続させる、と。

たいにー:

そこまで言及した憶えはないが……まあ、そういうことだ。
話を分かりやすくするために、ADSL時代の我が家の配線をおさらいしてみよう。

らほいや:

全部有線ですな。鉄板です。
小物(ゲーム機とか)だけが無線LANみたいだし、ある意味理想的なんじゃないの?
別に、これでも問題なさそうだけど。

たいにー:

うむ、問題ない。
……って、イカンイカン。
それだとこの話、終わっちゃうのよ。
ムリヤリ問題を作り出す(オイ)ためにも、まずはこれを、光環境に変更した図を想定してみよう。

らほいや:

光ってるよ。

たいにー:

光ってるね。

らほいや:

……。
まあ、ルータ(ゲートウェイ)がADSLから光対応のモノになったってこったな。
それだけの話じゃないの?

たいにー:

実はこの構成には、三つ問題がある。
一つは、ルータの無線LAN機能を使用するのに、オプション契約が必要ってこと。
月額420円が、本契約以外に別途かかる。
KDDIのインフラに影響を与えるわけでもなく、ルータに既に内蔵されている機能を開放するだけの対価にしては、高すぎる。

二つめは、このルータの無線LAN機能、使えたとしてもIEEE802.11g/bだってことだ。

らほいや:

ふむ、IEEE802.11g/bか。
……って、意味がわかりまへん。
IEEEってなんじゃい。ISOの仲間か?

たいにー:

詳しい説明は(面倒なので)省略するが、通信方式の名前みたいなもんだ。
この種類によって、接続速度の最高値が異なるんだ。802.11bなら10Mbps、802.11gなら54Mbpsって感じにな。
オマケにこの数値は、あくまで理論上の数値。実際に出るスピードは、801.11gでも10Mbpsがいいところと言われていて、有線LANなら10BASE-Tの世界だ。
額面どおりの数字の半分も期待できない、と思っておいたほうがよい。
通信の世界では、よくあることだ。気にするな。

らほいや:

気にするなって言われてもなあ。
でも、どうせ無線は細切れ部隊(ゲームとか)だから、そもそも、そんなに高速性って必要なくない?
WiiとかニンテンドーDSが超高速で繋がっても、あまり嬉しくなさそうだけど。

たいにー:

そこで第三の問題が浮上してくる。
第三の問題は……有線LANのケーブルが、リビングのド真ん中を横断していることだ。
ウチはモジュラー位置の関係上、どうしても部屋の床にケーブルを這わせることが避けられない。だが、壁伝いにしろ、床にガードフィルター込みの敷設にしろ、ウチの家人に猛反対された。

らほいや:

あれ? 一番上の図だと、今までってこの有線形態だったんだよね?
その時点で文句言われてたってこと?

たいにー:

うむ、無視してた。
なるべく目立たない長距離LANケーブルを、適当に床に這わせていたよ。ほとんどコタツのケーブル状態だったけどね。おかげでよくつまづいて転びました。
というわけで、これを機会にリビング横断ウルトラケーブル(ナンデスカソレハ)の排除を目指した究極の形が、これでございます。

らほいや:

余計な機械が二つほど増えてるね。

たいにー:

余計言うな。
間に入っているのはバッファローの『AirStation NFINITI HighPower Giga WZR-HP-G300NH/E』だ。親機(ルータ)と子機(コンバータ)のセットで、子機は無線LANで受けたデータを、有線LAN(4チャネルハブ)に流せるスグレモノ。

これを入れることによって、前述の三つの問題は全て解決。
まずリビングを横断していたケーブルはなくなった。
そして当然、無線LANも使えるようになった。
そしてこの機種、対応通信規格はIEEE802.11nというもので、倍速設定(理論値最高速度300Mbps)にも対応している。実効値は約150Mbpsとのことだが、これでも十分だ。

らほいや:

でも、余計な機器が増えたわけだから、余計な購入費用がかかったり、電話回りがさらにゴチャゴチャしたり、電気代が増えたりと、デメリットもそれなりっぽいよね。

たいにー:

でも、月420円で契約するくらいなら、絶対にこっちだ。
やはり、日々の(足を引っ掛ける)危険が払拭できたのは、精神衛生上もよろしくてよ。
別に機種はなんでもいいと思うが、802.11nに対応したルータを別途調達することを、強くオススメする。

らほいや:

まあなんにしても、これで本格的に光の速さを体感できるようになったわけだね。
さあ、その速さを見せつけるがいい!

たいにー:

うーん、それがねぇ……。
世の中、うまくはいかないもんで。
ギガ得プランっていうくらいだから、1Gbps……は無理にしても、それなりに速度を期待するじゃない?
結論から言うと、これがそうでもないわけだ。
そのあたりの悪戦苦闘ぶりは、次回ってことで。

posted by たいにー at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年02月07日

すちゃらか井戸端会議(4):光ファイバー、開通完了

たいにー:

光の国からや〜ってきた、知恵と力と勇気の子〜♪
ついにウチにも光が来たよ〜。光の国から来たかどうかは知らないが。

らほいや:

どうでもいいけど、その歌なに? ウルトラマン?

たいにー:

失礼な。スーパージェッターを知らんのか。流星号応答せよ。流星号ってナニ?
ごめん。スーパージェッター、歌しか知らないんだ。
時は2015年♪ ……ってもうすぐじゃねーか!

らほいや:

それはジェッターマルス(全然別物)。
脱線しまくりなのでムリヤリ戻しますが、光回線が開通したのですね?
そうなのデスネ?

たいにー:

そうだんです。さぶっ。
光、来ました。
紆余曲折の末とか、艱難辛苦(かんなんしんく)の挙句の果てにとか、いろいろ壮大なストーリーを書きたかったんだけど、思いのほか、面倒なことにならなかったのが拍子抜け。

らほいや:

トラブルはストレス溜まるからやめてけれ。
都合、どれくらいかかったの?

たいにー:

申込から半月くらいかな。
その間、契約案内が来て、ルータが別送されてきて、工事日に作業者がONU(光回線の終端装置)を持って参上した。

らほいや:

工事って、ホントに工事?

たいにー:

ホントに工事。ごめんねごめんね〜。
家の前に『工事中』の看板が立てられ、作業者Aが電柱によじ登り、Bが家の中の壁に怪しげな管を突っ込んでた。
壁の中に突っ込んだ線が、どうやって外へ出て行くのかを考えると、夜も眠れません。教えてMr.Sky。

らほいや:

世の中、知らんでええこともあるってことだ。
そうか、工事だったか。
さぞかし、ご近所迷惑だったに違いない。
このアホに替わりまして、近隣の方にお詫び申し上げます。

たいにー:

工事っていっても、ドンパチやったわけじゃないぞ。
少なくとも金属音や殴打音はしなかったはず。
全工程、およそ30分。終わったとき、もうそこは光の国。
お疲れ様でした。

らほいや:

工事前と後とで、設備や機材的に変わった点は?

たいにー:

当たり前だけど、ADSLモデムはさようなら。
代わりにONU(光終端端末)とルータ(Aterm BL190HW/KDDI貸出)が増えた。
あとは、モジュラー(電話線)の口に、光の差込口が増えてたな。
パネルが専用のものに取り替えられたらしい。
誰が勝手に取り替えていい言うたかッ!

らほいや:

光になるとは、そーゆーことよ。
せっかく通信環境が刷新されたんだし、これを機会に屋内の配線も少し整理したら?

たいにー:

ふっふっふっ。
それについては秘密兵器を用意してある。
部屋の中央に堂々と居座り続け、トラップと化して幾度となく私の足をすくったLANケーブルを除去するための、最終兵器がなッ!

らほいや:

秘密でも最終でもなんでもいいけど、どうせ無線LANでしょ。
前からあったじゃん、無線LAN。
ナニを今さら。

たいにー:

バラしたら、次回書くことがなくなるじゃないか……。

posted by たいにー at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年01月30日

すちゃらか井戸端会議(3):光ファイバーへの道

たいにー:

いったいどないなっとんじゃッ! ウチのADSL回線は!
毎度毎度切れまくるのも我慢がならんッ!
お世辞にも「切れてないッスよ」なんて言えるか! ボケ!

らほいや:

誰がボケじゃ、誰が。
でもまあ確かに、雨の日になると必ずと言っていいほど切れるのは問題やな。
おかげで通信切断が発生すると、雨が降ってきたと分かっちゃう。
一見役に立ちそうで、実は全然役に立たないし、嬉しくもない。

たいにー:

嬉しくないね。全然嬉しくない。
だいたい、雨ごときで通信切断っておかしくないか?
一説には保安器不調という話もあるので、某プロバイダに調べてもらおうとしたら、
「○○を初期化しろ」だの
「○○を設定しろ」だの
「○○は大丈夫か」だの
「○○もやってみて」だの
「○○の可能性もある」だの
「以上をすべて試して、それでも症状が出るならもう一度連絡してね」
とか言ってきやがった。全部やるのにどれくらい時間かかると思ってんだ?
堪忍袋の予備もないし、ADSLやめて、光ファイバーに乗り換えちゃる。

らほいや:

おっ、ついにきたね、光ファイバー。
夢の高速光通信。
もっと早くに切り替えるかと思ったけど、かなり時間かかったねぇ。

たいにー:

速度的にはADSLで十分満足だったからね。値段も安かったし。
光回線は、月額5,000円を切ったら乗り換えようと思っていたのだが、なかなか切らなかった。設備増強を差し引いても、そろそろスケールメリット出るんじゃないのか?

らほいや:

光回線って、今もまだ月額5,000円切ってないでしょ?
いいの? そんな軟弱な志で。
ADSLに嫌気が差したとして、そんなに早まらんでも。

たいにー:

確かに最安でも5,500円程度だ。
しかし、NTTの加入電話をひかり電話に換えてしまえば、トータルでは現状(ADSL+加入電話)と大差なくなることが判明。NTT加入電話回線を手放す(休止させる)ことに、いささかの不安はあるけれど、よくよく考えたら固定電話なんてピザの配達頼むくらいにしか使ってないしな。

らほいや:

実より名をとるNTT神話がこんなところにも。
さすがはNTTサマ。我々の世代でも抵抗感を感じるくらいだから、年配者の方に
「NTTよりひかり回線電話の方が、断然おトクですよ」
とか説明しても、絶対にわかってもらえないはずだ。
で、プロバイダはもう決めたの?

たいにー:

悩んだ、迷った、めんどくさかった。
どうすれば一番得なのかを探すのに、小一時間費やしたよ。
結局、比較.com経由でSo-net+auひかりの組み合わせに決定。
反論は受け付けませぬ。

らほいや:

別になんだっていいけどサ。なんだかややこしいなあ。
だいたい比較.comってなんじゃい? 価格.comなら知ってるけど。
まがい物? 同業者? それとも架空請求?

たいにー:

素性はよくわからんが、(価格.comの)同業者ってところだけは多分合ってる。
この手の比較サイトを経由してプロバイダに申し込むと、成約何ヵ月後かにキャッシュバックサービスがあるのだ。私が申し込んだときは、価格.comが43,500円、比較.comが44,000円。比較.comの方が、500円だけキャッシュバック額が高かった。ほかの条件は一緒だったので、比較.com経由に決定。

らほいや:

知名度は価格.comの方が高いからね。500円はその差か。
安心を500円で売るとは。
プロバイダをSo-net+auひかりにした理由は?

たいにー:

自分の居住区でサービスを提供しているのは当然として、月額料金が5,000円台で済むところ。
その中で、比較サイトのキャッシュバック特典額の一番高いのがSo-netだった。
ケータイでau使ってるので、auひかりなら、なーんかメリットあるかも、とか、その程度だ。

らほいや:

auのプランってーと、ギガ得プランか。1Gbpsの帯域で、5,000円台ってのはお得ですな。
他事業者が100Mbpsでも軒並み6,000円台なのに。
大丈夫なの? 騙されてない? 実は追加料金とられたりするんじゃないの?

たいにー:

さすがに裏はある。
auひかりの契約は、実は2年縛りで、2年間使い続けてくれることを前提に、月額料金を割り引きしてくれるので、5,000円台で済むのだ。だから、途中解約すると、残期間の割引額を精算支払いしなけりゃならん。
さらには、2年以上使ったとしても、解約できるのは2年ごとと決まっていて、それ以外のタイミングで解約すると、違約金(約1万円)を取られちゃう。安いエサで釣って、ガッツリ儲けさせてもらうまで離さへんで戦法だな。

らほいや:

めちゃめちゃ騙されてるじゃん!
びっちり2年間、搾り取られるのね。そして2年後の機会を逃したら、次は4年後まで。こうして弱者から搾り取る貧困ビジネスのスパイラルがめでたく完成。
間に合うなら契約撤回じゃ!

たいにー:

でも、プロバイダって、契約すると乗り換えることってほとんどないぜよ?
今のADSLだってもう4年くらい使ってるし、切断問題がなければ、そのまま使ってただろうしね。日本人とは、かくも保守を望む民族なのじゃよ。
ただ、2年単位縛りって気付かずに契約しちゃう人は出そうだな。

らほいや:

まあ、しょうがないか。
こちらとしては、無事に開通して、今までと同じように使えれば文句ナシ。
雨で切断されなきゃ、さらに嬉し。

たいにー:

さすがに環境は改善される(はず)。
ワシもノイズや環境次第で通信速度に影響が及ぶのは覚悟できてたけど、さすがに天候によって、こうも頻繁に切断されることになる(+某プロバイダの腰がこんなに重い)とは思っていなかったので。

らほいや:

で、肝心の開通時期はいつよ?

たいにー:

予定ではもうすぐ(のはず)。
休日工事にも関わらず、電話してから二週間で対応してくれるんだから、かなりスムーズになってきたみたいだ。
開通するまで、こっちですることはなーんもなし。
それでも、メールアドレスだけは発行してくれて、しかもこれがすでに使えるのはちょっと凄い。やるな、So-net。
無事に光環境が開通したら、また井戸端会議で取り上げるかも。

らほいや:

取り上げなかったら、なんらかのトラブルが発生したと思ってください。
トラブル起こらないかな〜。なんか、楽しいヤツ。

たいにー:

コノヤロウ……。

posted by たいにー at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年01月24日

すちゃらか井戸端会議(2):暴れん坊将軍

たいにー:

第一回で『Google vs 中国』なんて大層なテーマを取り扱っておきながら、いきなりこんな庶民的なネタになるのは、どういう風の吹き回し? 季節風の影響?

らほいや:

なにゆーてるか分からんけど、まあいいじゃないですか。
面白いよね、暴れん坊将軍。

たいにー:

オレ、時代劇ってあんまり好きじゃなかったんだけど、改めて見てみると、確かに面白いな。
子供の頃はナニが面白いのかさっぱり分からなかったが。

らほいや:

この面白さは、歳をとらないと分からないね。
20年以上かかって、私もようやく悟りを開くに至れり。

たいにー:

でも、納得いかないのは、なぜタイトルが『暴れん坊将軍』なんだ?
将軍、全然暴れてないじゃん。看板に偽りアリだ! お奉行様に訴えてやるッ!

らほいや:

クライマックスで十分に暴れるじゃないか。
今どきいないぞ、大勢を相手に傷一つ負わず、なで斬りにしちゃう殿様なんて。

たいにー:

多分、昔もいねーよ。
将軍界(そんな業界があるのか?)きっての剣豪と称えられた足利義輝公(足利幕府第13代将軍)ですら、反逆した部下どもに血祭りにあげられてる、報われない職業デス。後継者不足が懸念されます。

らほいや:

しかし、戦乱の世ならいざ知らず、太平の世で将軍に刃を向けるたぁ、実は江戸時代って、全然平和じゃなかったんじゃないの?
ふつー、あんだけ問答無用に将軍サマに斬りかかっていくか?

たいにー:

いーんだよ。盛り上がれば。
悪人が斬りかかる口上も、このドラマの見どころの一つやね。
大きく分けて、こいつ偽者だバージョン(こやつは上様の名を騙る不届き者だ! 始末しろ!)、構わずやっちまえバージョン(上様とて容赦はせぬ。この場にて成敗してくれる)、開き直ってどうでもいいやバージョン(悪党らしく、死に花を咲かせてくれるわ!)などなど、悪役のセリフも愛すべき名言が多いよ。

らほいや:

でも、なんだかんだいって一番働いてるのは、御庭番(隠密)かな。
諜報活動から人命救助、暗殺、近接戦闘に至るまで、マルチに活躍する多芸ぶり。
下手な老中よりずっと役に立つこと請け合い。

たいにー:

いやいや、将軍サマをお諌めする爺も必要なのじゃよ。
もちろん、悪代官だって悪い廻船問屋だって、不良浪人だって茶屋の娘だって、みんな必要。素晴らしき脇役があっての時代劇よ。
特に悪役は肝だよね。一目見ただけで、ああもうこいつは間違いなく悪人だなって分かる風貌。これがなければ悪役失格。

らほいや:

イケメンが悪役やったっていいじゃないか!
悪役にも五分の魂。
もっとお茶の間の奥様方に愛される悪役を!

たいにー:

時代劇の設定でサスペンスドラマやったら面白いかも。
最初の30分に登場した中で、一番悪人ヅラした人が犯人。
で、最後に黒幕が犯人を始末しちゃうんだけど、当然、黒幕はもっと悪人ヅラ。
イイ人であっても、悪人ヅラしてるだけで、悪役認定、即始末。
一番かっこいい人が将軍サマ認定。そこは美だけが支配する不条理な世界。

らほいや:

サスペンスドラマも一定のお決まり展開はあるけど、時代劇には負けるよね。
水戸黄門や暴れん坊将軍など、一連のお約束系時代劇は、もはや様式美ですらあるよ。
日本の伝統芸能に認定するべきだね。

たいにー:

ストーリー展開がほとんど分かってるのに、それでも見ちゃうのは凄いよね。
歌舞伎や能みたいに、22世紀になっても、この形式は守ってほしいなあ。

らほいや:

22世紀に作られる暴れん坊将軍って、どんなんだろう?
まったく想像がつかないほど凄くなっているか、今とまったく変わらないかのどちらかかな。

たいにー:

SFX技術を駆使した、臨場感溢れる時代劇も夢ではない。
そのためにもまず、コーエーに『(暴れん坊)将軍無双』を作ってもらわないと。

らほいや:

面白そうだけど、なんだか三流臭い企画だなあ。
でも、時代劇にもメディアミックスの時代がくるかもしれない。
パチンコだけで満足している場合じゃないですぞ。

たいにー:

まずは映画化ということで。
当然、3D仕様でひとつ。

posted by たいにー at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年01月17日

すちゃらか井戸端会議(1):Google vs 中国

たいにー:

何の脈絡もなく、唐突に始まったこのコーナー。
第一回のテーマは『Google vs 中国』です。

らほいや:

チョット待った。
そもそも、このコーナーってどこからきたの? M78星雲?
一体コレは、何するところぞ?

たいにー:

あまりそこらへんには触れずに始めようかと思ったんだけど……
メイン記事で書くには仰々しさが足りず、落書きへ落とすにはアクが強すぎ。そんな1軍半の選手が集うここは、さながら多摩川グラウンド。目指せ、後楽園球場。
進行としては、なんでもいいから、一つのテーマを適当に語る、くらいにしか考えてないんだけど。

らほいや:

無鉄砲だなあ。ま、いーか。
損ばかりしてたら、イカンよ。

たいにー:

私の性格は親譲りデスカ? どうせ譲るなら多額の財産を。
で、『Google vs 中国』なんですけど。

らほいや:

この場合は、さすがGoogleというべきですかね。
あんなこと言えるの、Googleか小泉○一郎くらいのものじゃない?
口先だけでなく、すぐに行動に移った(検索結果のフィルタリングを解除した)のも凄いね。中国様の顔色を伺う他の企業じゃ、こうはいかない。

たいにー:

世界各国のみならず、中国国内からも賞賛の声が。
KOKINTOには、悪役らしく「中華コンツェルンに逆らうものは、どうなるのか思い知るがいい」とかナントカ言ってほしいね。
立ち上がれ、甦れ、燃え上がれ、中国の2ちゃんねらー(に匹敵する人々)。

らほいや:

KOKINTOとか書くと、どっかの相撲上がりのタレントみたいやね。
中国政府は「インターネット企業を歓迎するが、中国国内の法律に従ってもらわなければならない」とか言ってる。この場合の法律=情報統制ね。

たいにー:

自国政府に都合の悪い情報(天安門事件とかダライ・ラマとか)や歴史を隠蔽し、国民に不正確な知識を植え付けておいて、他国に歴史問題うんぬんとか言いがかりをつけないで欲しいぞ。

らほいや:

所詮、この不況の世の中、中国様に楯突いては、商売あがったりですわ。
皆が中国という巨大な悪代官に尻尾を振る越後屋に成り下がっている中、Googleが大岡越前として立ち上がったのだと思いたいね。別に遠山の金さんでもいいんだけどさ。

たいにー:

暴れん坊将軍ではダメデスカ?
ま、それはともかくこの問題、これ以上の進展を期待するには、外からではなく、内からのクーデターが必要なんじゃないか?

らほいや:

中国のネットユーザーが、どれくらい状況を理解しているか、だ。
フィルタリングを外せば、そこにはめくるめくワンダーランドが待っているということを教えてあげないと。
今こそ日本と中国が(少なくともネットレベルで)分かり合えるときがきたんじゃないのか?

たいにー:

「日本のアニメを提供するから、ユー、クーデターしちゃいなよ」
とか言えば、乗る人はいるんじゃないか? アニヲタとジャニヲタを一挙に味方に引き入れる、千載一遇の好機にござる。

らほいや:

でも、今回の最大の問題って『中国人権活動家のGmailに対するサイバー攻撃を中国政府が仕掛けた』ことなんじゃないの?

たいにー:

中国政府が仕掛けたとは、誰も言うちょらん。暗黙のうちに、そういうことになってるけど。
でも、Gmailって便利だよな。
無料サービスで、POP対応の時代がくるなんて。

らほいや:

なんだか露骨に話題を逸らしたな。
さては貴様、中国の回し者だな?
天安門事件やダライ・ラマについて訊いても教えてくれないのは、そのためか!

たいにー:

いや、それは単純に私がバカなだけだ。
自分で書いてて気になったんだけど、今の若い人って『後楽園球場』知ってるのかな?

posted by たいにー at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | すちゃらか井戸端 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする