2016年09月17日

たいにーの動静っ中年・6月第三週(6/13〜6/19)〜その進化と衰退に驚愕せよ

世界一の記録は、数字だけではなく記憶とともに

メジャーリーグ・フロリダマーリンズのイチローが、サンディエゴ・パドレス戦でライト線への二塁打を放ち、ピート・ローズ氏の持つ記録を塗り替える、通算4257安打の世界記録を打ち立てた。

日米通算(日本1278本、米国2979本)の合算記録ということで、記録の価値については賛否両論あるが、4257安打という数字は紛れもない実績であり、コレにケチがつくのなら、王貞治の本塁打世界記録868本だってケチがつきそうなものだが……アメリカ人なら、とっくの昔につけてそうだな。

仮に記録が認められずとも、間違いなく記憶には残る。
そしてその偉業は、多くのアメリカ人も認めるところだ。
なにより、チームメイトを含む多くの新旧メジャーリーガーが、彼を認め、尊敬していることが、すべての証のような気がする。唯一、ピート・ローズ氏を除いて。

ワタシは敢えて、ベジータが発したこの言葉を、イチローに贈りたい。
「おまえがNo.1だ」
と。

繰り返されるリゾート地の悪夢

イチローの世界記録に湧くフロリダだが、その中である都市が呪われている。

フロリダ州・オーランド。
過日、同性愛者を標的とした男が、オーランド市内のナイトクラブで銃を乱射し、49名を殺害、53名が負傷という大惨事に。立てこもりの末、容疑者自身も射殺された。

オーランドでは、この事件の数日前、アメリカで人気の女性シンガーが、コンサート終了直後に熱狂的なファンによって射殺されるという、痛ましい惨劇があった。この容疑者は、事件直後に自殺している。

そしてオーランドといえばディズニーワールド。そのディズニーワールド内の人工湖で、今度は湖に生息していたワニが、近くにいた2歳の男の子を引きずり込む事件が発生。翌日、男の子は遺体で発見された。

オーランドといえば、アメリカ屈指のリゾート地である。我々も以前に訪れたが、フロリダは比較的治安がいい場所とされているだけに、こうも立て続けに時間が怒ったとは、にわかには信じがたいほどだ。

フロリダに平和が戻るよう、願うばかりである。
皆さんも、フロリダ(オーランド)の場所と、一連の事件は、ぜひとも記憶に留め置いていただきたい。
ましてや、「フロリダって地名なの? 『風呂に行くから離脱する』ことなんじゃないの?」とか言ってるヤツは、言語道断、鉄拳制裁だ。

前東京都知事・舛添要一の功績

舛添要一・東京都知事、、ついに陥落(辞職)。

「お詫び申し上げる」
「不徳の致すところ」
「ご批判は深く胸に受け止めたい」

などの、謝罪感のないセリフを連発し、世間の反感を買ったまま、氏は都政の舞台から姿を消すことに。

「謙虚に」という言葉に、まったく謙虚さが感じられない。
「真摯に」という言葉に、真摯さが微塵も見当たらない。

いずれも『言葉がカッコいいから』『耳当たりがいいから』(使った)ようにしか聞こえない。そして彼は今なお、

「運が悪かった」
「自民党、公明党に裏切られた」
「都民、国民は何も分かっちゃいない」

と思っていそうな気がする。
実際、我々は何もわかっていないのかもしれないが、そういった庶民感情に最後まで気づけなかったのは、為政者としては失格と言わざるを得まい。

結局のところ、彼の功績は『舛添要一 朝までファミコン』というファミコンソフトの存在を我々の記憶によみがえらせたことと、"Mottainai"や"Kawaii"に続き、世界中に"Sekoi"という言葉を広めただけなのかもしれない。

 

今週のオマケ。
たいにー、心理学を学ぶ。

目指せDaiGo、ビジネスに心理学を採り入れろ

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たいにーの動静っ中年・6月第二週(6/6〜6/12)〜ヒトの価値はかくあるべきか

歴史は繰り返す?

去年の今頃、ウチの職場は一触即発の状況を呈していた。

昇格したての上司が、ことのほか機能せず、下からの突き上げにあいまくった。不慣れさと経験不足からくるものであれば、少しは大目に見ようという気にもなるのだが、大目に見た結果、取引先との摩擦にまで発展。大目に見ているわけにはいかなくなった。

その上司は半年でその座を追われ、今は別の上司が就いている。
前の上司から比べれば、今の上司は随分とマシに見えた。いわゆる相対的評価とゆーやつである。

しかし、時間が経ち、評価の目が『相対的』から『絶対的』へと変化すると……
歴史は繰り返す。
同じ穴のムジナというわけではないのだろうが、いろいろと粗が目立ち始める。しかも、実害を伴うほどに。

問題の根本に、上司の業務多忙さがあると思うのだが、会社側の対応がなんともあいまい。中間管理職の悲哀、という言葉で片付けてしまうには、あまりにもな状態だ。

あんな様子を目の当たりにして、管理職への出世野望を抱けという方が土台無理な話。
いや、やってみないとワカランけど。

去る者あれば加わる者あり

そのどうにも落ち着かない、ウチの職場、我がチーム。
今年は、実に人の出入りが激しい。

そもそも規模の大きくないチームで、すでに2人辞め、そして1人加わり、今週、さらにもう1人が加わるという目まぐるしさ。私を除くと、所属しているメンバー全員が在任期間一年未満というところからも、定着率の低さ、ひいては私の人望の無さが垣間見える。

自分では、石田三成タイプだとは思ってないのだが……。
(能力うんぬんではなく、人望のなさという点で)

それはともかくとして、新しいヒトがやってきた。
ウチのチームのメンバーとしては珍しく、クールなタイプの御仁。
この場合の『クール』は、冷酷・冷徹という意味ではなく、なんでも涼しい顔でそつなくこなしちゃいそうなタイプ、という意味だ。

こういう人なら、大谷吉継のごとく、
「そなたには人望がない!」
とハッキリ言ってくれるのだろうか。

楽しみなような、憂鬱なような。

度重なる問題の対応策は、市民の忍耐力向上?

日本に駐留する在日米海軍が、国内すべての海軍塀に対し、米軍基地の外はおろか、内部でも飲酒を禁止する旨を通達した。

さらに、基地の外における行動についても、生活上必要な行動(子供の送迎や日用品の買い物など)に限定するという、極めて厳しい措置を講じることとなった。

この背景には、今月初旬に発生した、米兵による飲酒事故がある。飲酒運転に加え、国道を逆走したことで、一般人をも巻き込んだ。

そもそも綱紀粛正策で、基地の外での深夜における飲酒を制限していた矢先の事件だっただけに、アメリカとしても、より厳しい措置を講じるという意味で、全面的な自宅外での飲酒を禁止せざるを得なかった、というのが正直なところだろう。

確かに綱紀粛正は必要だが、この問題の本質は、そこではないはずだ。
日本とアメリカの地位が、真の意味で対等になるまで、こういった惨事は続くのであろう。その犠牲になる確率が一番高いのが沖縄県民であるという事実については、反論の余地はない。

これこそ、政治家の本分という気がするのだが。
『歯舞』を読めない沖縄及び北方対策担当大臣がその任にあるうちは、解決の糸口すら見えないのも無理からぬ話か。

 

今週のオマケ。
気がつけば、Bluetoothが5に。

青い歯・第五世代降臨

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たいにーの動静っ中年・6月第一週(5/30〜6/5)〜戦うべき相手を見誤ってはならじ

梅雨の季節は敵だらけ

関東でも、ついに梅雨入り。
イヤな季節の到来。

なにがイヤって、食パンをうっかり出しっぱなしにしておこうものなら、それこそ数日で緑色の物体が増殖する。高温多湿の環境は、黒光りするヤツらにとっての魔空空間(『魔空空間』を知らない人は、ググってみるか、近くの40代以上のおじさんに訊いてみよう)。

なにより、傘を持ち歩くのが面倒でかなわん。
自分が持っているだけならともかく、大混雑の電車内で、雨に濡れた他人の傘を押し付けられることの不快感といったらない。オマケに、人には押し当てるけど、自分には触れないようにしていたりすると、思わずジャッキーチェンが降臨しそうになる。

……という風に周りから思われるのは嫌なので、私はもっぱら折りたたみ傘派。
武蔵小杉界隈の強風にあおられ、これまでに何本も還らぬ人……いや、還らぬ傘となってきたが、今の傘は、すでに2年以上持ちこたえている。さすがに撥水性にはかげりが見え始めたが、耐久性という点では、未だ現役だ。

セブン&アイのPBブランド折りたたみ傘、オススメである。

鬼の居ぬ間に贅沢三昧

家人が家出した。

……といっても、別に愛想を尽かして出て行ったわけではなく、長期のアメリカ出張に出かけた次第。たぶん戻ってくる、はず。

ということで、この週末は、久々に一人暮らしを満喫。
せっかくなので、過去の大河ドラマDVDを見まくり。『独眼竜政宗』と『武田信玄』、いずれも絵作りは古いが、今、見返しても面白い。

もちろん、見るのは今回が初めて、なんてはずもなく、もう4、5回はざらに見ている。それでも面白い。もう、一日なんてあっという間。ずっとテレビにかじりつきっぱなし。

テレビを見ながら、いつの間にかうたた寝をしてしまい、そろそろ陽が沈んできたな、と時間の経過を認識したのちは、カップラーメンをつまみに、酒を飲む。おもむろにチャンネルをニュースに合わせ、ふむふむ、私が充実した一日を送っている間に、世の中は、かく動いていたのか、と遅まきながらに把握する始末。

これぞ、一人暮らしでないとできない贅沢。
人間が堕落するというのは、こういうことなのかもしれない。

アイドルの売る『夢』の価格はいかに

スマートフォン用のバーチャルクレーンゲームアプリ『神の手』が、サービス開始となる。

ちょっと前に、Webブラウザ経由でクレーンゲームを遊べるシステムが話題になった(画面を通して、遠隔地にあるクレーンゲームを画面上のボタンを使って操作する仕組み)。あちらが本物のクレーンゲームを操作するのに対し、こちらはあくまでバーチャル。

ゆえに、テクニックや物理的偶然などは(基本的には)存在せず、完全に確率世界の問題、
言わばアプリガチャと同質。
もっとも、そんなことはどうでもいい(かもしれない)。

同アプリ最大のウリが、AKB48総選挙の会場の空気感と、各メンバーの生写真を詰め込んだ『場空缶』と呼ばれる缶詰を景品にラインナップしていること。
さらにその中の1/10には、メンバーの直筆メッセージが同封されているのだとか。

とかく『アイドルは夢を売る商売』という表現がなされるが、この『夢』も、商品やその質によって、値段の妥当性が変わってくる。しかしながら、ファンはそこが盲目的になるゆえ、商売が成り立つことに。

このサービス、クレーンゲームである必然性がどこにあるのかは不明だが、景品目当てに巨額投資をする人も出てきても、おかしくはなさそう。そのうち『数十万円注ぎ込んで、当たったのはこれっぽっち』的なレポートもあがってくることだろう。

できれば、その前に目を覚ましていただきたいものだが。
ましてや、大枚はたいてこれっぽっちかよ! とアプリ運営元に殴り込みに行くことのなきよう……。

 

今週のオマケ。
飲み会も初心にかえって。

飲み会に重要なこととは

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2016年08月28日

たいにーの動静っ中年・5月第四週(5/23〜5/29)〜考えることを放棄したら人は人に非ず

47歳で「キャハー」と落書きする心境

熊本地震で使用停止となっていた、熊本県八代市役所本庁舎の外壁に心無い落書きがされていた事件で、同市在住の会社員男性(47歳)が逮捕された。

聞けばこの男、益城町の被災家屋にも落書きをしたとかで、すでに逮捕されており、別件でも罪を認めたという。この容疑者の犯行かどうかは定かではないが、被災地域では計4件の落書き被害が確認されている。百人いたら100人いたら99人は、コイツの犯行だと考えるに違いない。

空き巣などの火事場犯罪とはまた別の次元だが、この犯罪を犯したのが47歳というのだから、あきれるばかり。自分より年上の人間がやった犯行とは到底思えないし、思いたくない。

あとは、こんなバカでも『全壊』という漢字は書けるんだ、と変なところで感心。
もっとも、今の世の中なら、スマートフォンで漢字を確認しながら書いた、という可能性もなくはないが。

未来はあったがモラルがなかった東大生の末路

中学時代の同級生である、東大関係者(職員)と飲む。

最近、中学同級生によるLINEグループが形成されたことに言及。10人以上のグループによるLINE上の『与太話』を見ていると、現役学生の多人数LINEもこんな感じなのかなあ、と想像せずにはいられない。ワタシは生来の性格もあって、あまりLINEで積極的に発言する方ではない(基本ROM)のだが、皆、楽しそうでなによりである。

話題は、少し前に起きた、東大生によるわいせつ事件にも及んだ。
一人だけならともかく、逮捕者が5人にのぼった(全員東大生)ということで、各学部とも「ウチの学生じゃないよな?」と神経をとがらせたらしい。この不祥事で天下の東大の名声が損なわれることはないとは思うが、汚点となることは避けられまい。

容疑者自宅に招かれようとしていた女性のうち、一人は危険を察知してか、早々に離脱したという。残りの一人が被害に遭ったわけだが、(容疑者を擁護するつもりは微塵もないうえで)部屋から逃げ出して110番通報する行動力があるなら、その前にもう少し危機意識を持てなかったものか。

主犯格の容疑者は、某メガバンクへの就職内定も決まっていたとか。
若干こじつけではあるが、愛人問題でその座を追われる中国の腐敗官僚の図式にも似ている。順風満帆の人生を歩むはずだった御子息の凋落ぶりを目の当たりにして、親御さんの胸中に去来するのは、憤りか、それとも自身の教育方針への反省か。

今週の舛添東京都知事

かつて、神奈川県警察が不祥事天国だった時代がある。
頻繁に露呈する不祥事の数々、毎週のように報道をにぎわす県警の失態ぶりに、あるニュース番組では『今週の神奈川県警』などと皮肉ったコーナーすら作っていたものだ。
プロ野球ニュース『今日のホームラン』みたいなノリで。

そして今、それと同じことが、かの東京都知事にも起こっている。

今週は、『公正な厳しい第三者の目』として、元検事の弁護士二人を選任したと発表。
調査に支障が出るため、発表のタイミングまで氏名は明かさない……というのは、まあワカランではない。

だが、アナタ、もしくはアナタの関係者が選任した人って、果たして『第三者』なんだろうか? 当事者の知らない人=第三者という認識なら、もはや言葉遊びの世界としか言いようがない。

これまで「信用度の低い私が発言するよりは、公正で厳しい第三者の目による調査結果が出てから……」という逃げ口上を使っていた知事だが、あまりの追求に業を煮やしたのか、今週の会見では「すべての疑惑がクロではない」と応戦。その根拠はなんざましょ? 根拠を述べるのが「信用度の低い私が……」となるのであれば、『疑惑がクロではない』件についても、信用するに足らないということで、よござんすね?

ちなみに今週はこのほかにも、

「精査」
「公正な厳しい第三者の目」
「政治的に機微」
「一日も早く」
「信頼回復に努めたい」

今年の流行語大賞を狙っているとしか思えない。

どうもこのヒトは、感情のコントロールができなくてイカン。
最も政治家に向かないタイプのような気もするが、どうだろうか。

 

今週のオマケ。
TVタックルでとりあげられた、ニッチな問題の数々。

TVタックルとともに細かい問題を斬る

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たいにーの動静っ中年・5月第三週(5/16〜5/22)〜そこに後悔は、改悛の情はないか

立ちはだかるコンピュータの牙城

叡王戦の勝者たるプロ棋士の代表・山崎隆之八段と、コンピュータの将棋トーナメントを勝ち抜いたコンピュータ代表・PONANZAが二番勝負で戦う、第一期電王戦(過去に行われていたのは『将棋電王戦』という一応ベタ使いの団体戦)。

初戦を落とし、背水の陣で臨んだ山崎八段だったが、PONANZAに完敗。二連敗で、PONANZAの前に屈した。

プロ棋士の中でも独創的な差し回しに定評のある山崎叡王だっただけに、コンピュータすら予想していないような手で、盤上をかき回してくれるのではないかと期待されたが、コンピュータの読みの深さを過信するあまり、ここ一番で弱気の差し回しを演じてしまったのが、最後まで尾を引いてしまった。

この二局だけを見ていると、もはや人間には勝ち目はないのではないかという気がしてしまう。ましてや、コンピュータはまだ進化の途中である。今後、人間がコンピュータに(ハメ手のような戦法ではなく、あくまで真っ向勝負で)勝つようなことがあれば、それは人工知能の進化の新たなステージに到達することを意味するような気がする。

すなわち、最近では小説をも書くようになったコンピュータの創造性。
こんなことを、ふつーに記すようになったのだから、なんとも凄い時代になったものである。

『再発防止』はもはや掛け声?

沖縄県うるま市の20歳女性会社員が、4月から行方不明になっていた事件。
容疑者として、元アメリカ海兵隊員、現米軍属の32歳男性が逮捕された。
容疑は死体遺棄容疑だが、殺人も自供し始めているとのこと。

日本人が海外へ駐屯するとなった場合、『郷に入りて郷に従え』の精神を持つ日本人は、おそらく現地の文化・風習を貴ぶはずだ。だが米兵はおそらく違うだろう。東アジア治安維持のため、自分たちが『来てやっている』という感覚の元、他国で任務にあたっているとの自覚は、極めて希薄なはずだ。

こういう言い方は遺族の人に対して失礼かもしれないが、この手の事件を契機に、日本政府はアメリカへ日米地位協定の改正を強く持ちかけるべきである。そうでなければ、幾多の犠牲が浮かばれない。数々の悲劇は、日本とアメリカの変わらぬ立ち位置が遠因であると言えなくもないのだ。

そのときに起こった事件を嘆き、深く悲しむも、明確な対策を打つことなく、記憶の薄れたころに、また同じような事件が発生する……と、歴史はこれを繰り返す。

本当に『あってはならないこと』だと思うのなら。
本当に再発防止をうたうのであれば。

もっとやるべきことがあると思うのだが。

これからも確実に起こるであろうアイドル襲撃事件に備えて

いわゆる『地下アイドル』として活動していた、当時大学生の女性アイドルを、男性ファンがナイフで襲撃するという事件が発生。

これまでにもAKBのメンバーが握手会で襲われるという事件はあったが、今回はストーカーと化したファンが、ネット上での誹謗中傷のみならず、ライブハウスで女性を待ち伏せた上、刃物で20か所以上をめった刺しにするという凄惨な行動に、世間は震撼した。

この事件で、女性は意識不明の重体(後日註:のちに意識を回復)。

この男性ストーカーの危険性は、かねてより女性が警察に訴え出ていたにもかかわらず、結果として防げなかった点については、捜査の不備を指摘されても仕方がない。この状況で、女性が事件を未然に防ぐことは、不可能に近かったのではなかろうか。

とかく言われていることだが、組織によって、ストーカー事件への意識が違い過ぎる。深刻にとらえている警察もあれば、今回のように危機意識の薄い警察も存在する。まずはこの『人と組織によりけり』な警察の組織体系を改善しないことには、始まらないのではないか。

一命を取り留めた女性だが、社会復帰には、相当な時間を要すると思われる。
これ以上、同じような被害者を出さないよう、警察には万全の体制で臨んでいただきたい。
(時代背景を考えると、容疑者のような行動に出る人は、今後も絶対に出るので)

 

今週のオマケ。
リアル脱出ゲーム、再挑戦の巻。

リアル脱出ゲームに見る人間模様

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2016年07月24日

たいにーの動静っ中年・5月第二週(5/9〜5/15)〜過ぎたるは、なお及ばざるが如し

遺産の出すぎにはご注意を

アメリカのミュージシャンとして20世紀後半の音楽シーンを席巻したプリンス。
彼が亡くなったのが先月の話。享年57。

アメリカで偉大な功績を残した方が亡くなると、決まって出てくるのが遺産相続問題。
プリンスが残した遺産の総額は、日本円にして、なんと約1100億円。

プリンスは独身だったため、直接的には、妹さんが相続することになる。
だが、彼女のほかにも5人の異母兄弟が存在するらしく、事はそう単純ではない。

さらに、巨額の遺産を狙って「私も血縁関係であり、相続の権利がある」と主張してくる人や団体が後を絶たないらしい。その数、約700人というから、もはや小さな町や村ができそうな勢いだ。

血縁を主張する人々の理由もかなりのもの。やれ「一緒の写真に写っている」だの、「生まれ育った場所が一緒」だのと、荒唐無稽な理由を振りかざして、遺産の恩恵にすがろうとする輩もいるのだとか。

アメリカで大金が動くときには、大抵こういった、うさんくさい話が付きまとう。
死んでしまった人にとっては、どうでもいい話だが、残された方には骨肉の争いが待ち受けている。
少額ならざる資産を貯め込んでいる方は、万が一を考え、きちんと備えておいた方がいいかもしれない。

しかるべき相続内容を、いまからしたためておくか。
あるいは、今のうちに、パァーッと使っちゃうか。
日本経済のためにも、後者とかオススメなんだけど、どっすか?

今の都知事に汚名返上の余地はナシ?

舛添都知事バッシング、いまだ衰えず。むしろ盛り上がる一方。

最初はネットを中心に、局所的に騒ぎ立てているだけの感があった。だが、週刊文春が追撃砲を放ってくれたもんだから、マスコミ各社もこぞって取材合戦する展開にモードチェンジ。政治家というよりは、ほとんど芸能人スキャンダルのノリで、朝や夜やと、ニュース番組に彼の顔が出ない日はないほどの人気ぶり。いや、人気があるかどうかは別の話か。

『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』ではないが、彼はもはや、何をしても咎められるところまできている。

「都知事が海外視察に行かれた」(また公費使って!)
「都知事が施設の開園に立ち会われた」(私的目的なんじゃないの?)
「都知事が食事に出かけられた」(また経費で落とす気か!)
「都知事が就寝された」(寝てないで働け!)

……と実際に叫ばれたわけではないが、放っておくと、もはや人間としての行動すら否定されかねないありさまである。

これって、ののちゃん(兵庫県元県議の野々村竜太郎氏)と同じようなノリになりつつある。
すでに舛添都知事=悪のレッテルが定着しているため、次はどんな悪事が飛び出すのか、というところに楽しみを抱いている人もいそうだ。

マスコミの叩き方に行き過ぎ感があるのは否めないが、なにせこのヒト、説明していないからねぇ。
まさに自業自得。

ののちゃんのように、周りがドン引きするような号泣会見を見せれば、また状況も変わってくるのかもしれないが……(さらに悪化する、という意味で)。

問題児を処分するためのシナリオ

自社で製造する自動車の燃費データ改ざん問題で、揺れに揺れた三菱自動車。
その三菱自動車株の34%を、同社と提携関係にあった日産自動車が取得。事実上、三菱自が日産の子会社となることが決まった。

実のところ、三菱自のデータ不正を通報したのは、ほかならぬ日産である。
不正発覚が4月下旬、それから一か月と経たないタイミングでの買収劇に、

「(すべて日産の)計画通り!」

と、夜神月(デスノート)ばりのあくどい笑みを浮かべるカルロス・ゴーン日産社長の表情を想像した人も、いたに違いない。いやー、似合いそう。英語版だと”Exactly as planned”だとか。

話を聞いていると、日産と三菱グループ、場合によっては国交省が全部グルになって、三菱自動車の命運を決めたとしか思えないようなシナリオである。

もちろん、そーゆー筋書きだったら、たいそう盛り上がるところだが、現実にはそう単純ではなさそう。もちろん、不正を公表する時点で、三菱自の株価下落は自明だったわけで、そのときには、買収の可能性は現実味を帯びていたはずだ。

とはいえ、こと日本市場だけに限って言えば。
三菱自のデータ不正問題を、一番喜んでいるのは、フォルクスワーゲン社かもしれないね。
さっきのグルになってるメンバーに、加えておいた方がいいかもしれない。

 

今週のオマケ。
GWが終わってしまった。

GW明け最初の週の宿命

酒飲んで麻雀して、GWは終わった(前週の日記をご参照)。
人としてどうか、という罪悪感がないわけではないが、終わってしまったものは仕方がない。
これからは心を入れ替えて、きちんとした生活を送ることにしよう。

そう意気込んだ矢先。
朝の電車が遅れた。

どこぞでは線路に人が立ち入ったり、どこぞでは車内でトラブルが発生したり、別のどこぞでは線路が折れてしまったりと、各地でGW終了の悲しみが、さまざまな形となって表れる。

あくる日は、湘南新宿ライン車両の扉が閉まらなくなるというトラブルが発生。こともあろうに、一か所の扉を開けたまま(該当箇所には応急的に横断幕を張って)走行するという事態に。当然ながら、横須賀線、湘南新宿ラインは大幅に遅延。

さらに次の日、川崎の変電所火災で一帯が停電、南武線や京浜東北がマヒ。
しびれを切らしたか、京浜東北線車内の乗客が、無断で線路上に降り、東海道線や横須賀線、湘南新宿ラインが仲良くストップ。

おなか一杯なところに、今度は踏切の遮断機を潜り抜けて線路に立ち入った影響で、山手線まで巻き添えに。変電所の火災はやむを得ないにしても、身勝手バカ2名が、事態を大幅に負の方向へ増幅させたことは間違いない。『万死に値する』という言葉がこれほど適当なケースも、そうはあるまい。

というわけで、GW明け最初の週は、一日としてまともなダイヤで走ったためしナシ。
これもまた、この時期の風物詩とゆーやつか。

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2016年07月23日

たいにーの動静っ中年・5月第一週(5/2〜5/8)〜磨けよ発想力、めぐらせよ想像力

日本酒で広がる国際交流

日本酒飲み放題(注ぎ放題)という『KURAND MARKET』の新宿店に行ってみた。

『若者の日本酒離れ』なんて言葉が叫ばれて久しいが、行ってみると、どうしてどうして。客の半数以上は、いわゆる若者。少なくとも私よりは若者。十分に若者。

この店は、冷蔵ケースの中に入っている各種日本酒の一升瓶を自分で取り出し、好きなだけ注いで、自席でたしなむというスタイル。冷ケースの中には、日本酒のほか、リキュールも豊富にそろっており、いわゆる若者軍団は、ほとんどがこのリキュール目指して一直線。貴様ら、なぜここに来た!?

ま、それはともかく、我々の隣に、一人で来ていた外国人(アジア系オーストラリア人)がいた。
この方、おひとりで日本に来て、新小岩で民泊するかたわら、このお店を目指してきたという、なかなかにディープな御仁。すべてインターネットで情報収集したらしい。ネット社会バンザイ。

日本酒を通じた国際交流。
これぞ、クールジャパンである。
……ホントにクールか?

そのニックネームを声に出してみたことはあるか?

今どきは、ネットでなんでも予約できてしまう時代。
その利便性をTVCMで訴求するケースも多く。テレビがネットの利用を促進する、なんとも不思議なご時世となった。

そんな中で、悲劇は起こった。
場所はとあるマッサージ屋さん。とある女性が、某美容系店舗予約サイトでマッサージ屋を予約、そのお店へと向かう。ここまではよかった。

この予約の際、女性が使ったハンドル(ニックネーム)が、なんと『マウンテンクソババア』(のような名前、とご本人談)。
本名などの付帯情報なしに予約したもんだから、美容室側が個人を特定する情報は、この名前をおいて、ほかになし。すると、どうなるか。お店に響き渡るのは、

「ご予約のマウンテンクソババア様ですね」

という、苦笑いなしには口にするのが難しいセリフ。
これを真顔で言えたとしたら、その店員は、もはやプロだ。

この予約した女性、美容室の予約などでも同様のハンドルを使っていたが、特に突っ込まれたことはないらしい。また、この事実に気づいてしまっては、今さら本名で予約するのほはばかられるのだとか。

そりゃそうだよなー。
「あれが噂のマウンテンクソババアさん?」
とかなったら……、なんともおいたわしや。

皆さんも、リアルで呼ばれる可能性のあるハンドルには、くれぐれもお気をつけあれ。

GWに社会人としてなすべきこととは

世の中、GWである。

毎度のことながら、大勢が動く時期に旅行に行く気にはならないし、そもそもお値段激高なので、検討にも値しない。同じ旅に出るなら、人の少ない静かな時期に、お安い値段で行く方が、私の性には合っている。

こーゆーときは、おとなしく仕事をするに限る。
仕事が少ないな〜とか、空席が目立つな〜とか、余計なことは考えない。一心不乱に仕事を(見つけ出して)こなす。これぞ、社会人のあるべき姿だ。

すると、仕事中のお昼過ぎ、いずこからか罠が仕掛けられる。

「今日、麻雀行きませんか?」
「どうせ仕事少ないでしょ? 残業もないでしょうし」
「今ならたぶん空いてますよ、もう打ち放題」

別に混んでいたからといって、麻雀を手加減して打ったことはないのだが、『空いてそう』というところに魅力を感じた私は、「しかたない、リアルゴールでも飲みに行くか」と、うかつにも、その誘いに乗ってしまうのである(行きつけの雀荘は、ソフトドリンクが飲み放題)。

で、行ってみると。
店内はスーツ姿のサラリーマンで大賑わい。
世の中はGW真っただ中だというのに。お前ら、麻雀以外にすることはないのか!?
もちろん、自分は棚の上である。

 

今週のオマケ。
オマケというか、最近、私が欲しているもの。

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2016年07月10日

たいにーの動静っ中年・4月第四週(4/25〜5/1)〜その所業は、許すに足るや否や

人工衛星『ひとみ』の失敗は、次の成功への糧とすべし

日本のX線天文衛星史上、最大サイズを誇る人工衛星『ひとみ』。
X線を観測し、ブラックホールなどの存在を詳しく調べるための存在として期待を持たれていたが、今回、運用を断念することが発表された。

原因は、人為的な操作ミスとされている。
これにより、電源となる太陽電池パネルが分解してしまった可能性が高く、回復は絶望的とのこと。イメージとしては『操作禁止』と書かれた自爆ボタンを押してしまったようなものか。

『ひとみ』の打ち上げにかかった費用、日本の負担分だけで約310億円。
それが文字通り宇宙のチリと消えた。

ミスに至った経緯については、是が非でも究明していただき、二度とこのようなことが起こらないよう、再発防止に努めてもらう義務が、JAXAにはある。ただし、これはあくまで組織としての作業であり、結果である。誰がやったのか、という犯人探しや、あまつさえ、その人を糾弾するような流れには、絶対にしてほしくない。

もっとも、やった当事者が、
「めんごめんごー、押しちゃダメっていうボタン、押しちゃったわ〜」
とか言ってるようなら、一度つるし上げておいた方が、世の中のためかもしれないが。

火事場泥棒たちの血の色は何色だ?

断続的に『強い揺れ』どころか『激しい揺れ』に襲われ、熊本を中心に多くの家屋や社会インフラが崩壊した九州地方。
その九州で、人間とは思えない事件が続発した。

住民が避難中のアパートを物色したとして、21歳と30歳の会社員男性を逮捕。「地震後は無施錠の家が多いので盗みやすいと思った」と、完全に確信犯な供述。

震源に近い熊本県益城町の無職女性宅から、DVDなど約8000円相当の品物を盗んだとして、51歳の会社員男性が逮捕。

このほか、熊本市内を中心に、空き巣や事務所荒らしなどの窃盗被害を訴える110番通報が、数十件にのぼったという。つまり、捕まったヤツらは、あくまで氷山の一角、ということになる。

くそっ、こいつらの血の色は何色だ。
世間一般では、震災時の火事場泥棒については、通常よりも刑を重くする(厳罰化する)ことを望む声が高まっている。同じ犯罪でも、被害者の置かれた状況や、その影響度合いなどを考えれば、厳罰化は大いに意味がる。

それにしても、無職など、生活に困窮している人ならともかく、まっとうな会社員(社会人)までもが、平然と盗みに入るとは……。

ただでさえ苦しんでいる人に、さらに追い打ちをかけるような所業は、断固許すまじ。
盗みに入ったヤツは、通常比2割増し程度の刑期に処したとしても、文句を言う人はそうはおるまいて。

かつての国際政治学者も、いまや向かうところ敵だらけ

今や時の人、舛添都知事が、東京都民はおろか、日本国中から総スカンを食らっている。

都有地に韓国人学校を作ろうとしたのがケチのつけ始め。
その後、高額海外出張費問題、自分の別荘への移動に公用車を使った問題、別荘を事務所代わりにして仕事をしていた危機管理の問題……などなど、舛添知事を引きずり下ろすために、皆が結託したのではないかと思うほど、あれやこれやと、グレーな問題のオンパレード。

ややエスカレートが過ぎる感は否めないが、それでも勝手に責務の範囲を拡大し、それに見合う予算を勝手に吊り上げる。規程に反していないからと、指摘された内容をすべて正当化する。ことさらに『都市外交』を標榜し、まるで国家の代表かのような振る舞いを公然とやってのける。

必要以上に世論を気にする必要はないにしても、世情を読めない政治家は退任いただいたほうが東京のため、国のためになる気がする。

舛添知事だって、決してバカなお人ではないはず。
だからといって、「俺は優秀なんだからこれだけの金を使ったって問題ない!」と豪語するのは、もはや政治じゃない。ただの独裁。

金曜の14時半に都庁を出て、公用車で別荘に向かう。
仕事をしているのだから問題ないとの強弁だが、それなら子育て世代とかをサポートして、在宅勤務の充実を図るとか、自分のこと『以外』で成果を出してみなはれ。

 

今週のオマケ。
秋葉原の老舗店舗が、その歴史に幕。

さらば、パソコンハウス東映

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2016年07月02日

たいにーの動静っ中年・4月第三週(4/18〜4/24)〜心につぶやきを、つぶやきに心を

何もせず、ネットであれこれ書くだけなのはダメらしい

熊本地震の爪痕は、ことのほか大きい。
過去の震災に比べ、範囲こそ小さいが、同じ地域で、大規模な揺れが断続的に続いたこともあって、被災した方々は途方に暮れるよりほかない、というありさま。

そんな中、被災地から発信されたある芸能人のSNSに、ネットユーザーが噛みついた。
「愚痴りたいのはお前だけではない」と中傷され、ブログの更新をやめる顛末に。

また、別の芸能人は、被災地に関するツイートを発進したところ、「指で操作するだけじゃなくてなんか行動すればいいのに」とツッコミを受けるありさま。そっくりそのまま返してやれ、と言いたくなる。

そもそもパソコン通信の時代は、ネットで別人格を作ることが多かった。
インターネットが当たり前になった今では、人格を構成する必要すらなく、感じたことをそのまま書き込む。言わば、通常は人に言えない心の声を、匿名であることをいいことに、書き殴っている。

飲み屋、キャバクラ、居酒屋で愚痴ってるレベルと一緒。
飲み屋でほめたたえるような発言をする人は少ない。基本的には不平、不満、愚痴のオンパレード。それらの向かう矛先がネットに来て、しかも歯止めが利かなくなっただけの話。

他人を糾弾しているヒマがあったら、自分の行動を顧みるべき。
あ、私もか……。

政治家というより、人として言ってはいけないこと

おおさか維新の会の片山虎之助共同代表が、当の会合で熊本地震について発言。
この発言が、凄かった。

「(ダブル選挙実施の可否や消費税増税実現の判断に影響を与える意味で)大変、タイミングのいい地震だ」

百歩譲って、心の中でつぶやく程度であれば、まだ理解できる。
だが、それを公然と発言してしまえる、その神経が私にはわからない。

これって、未曽有の国難よりも、自身や自党の政治活動が優先された、ということ。
そんな人に、国を治める能力が、果たしてあろうものか。

『姫の虎退治』で物議を醸した郵政造反組としての落選以来、自民党に復することはなく、淡々と己の道を貫いてきた彼の姿には、一目置くものがあると感じていたのだが、この発言は、彼のこれまでの功績をすべて無に帰すに等しいものと考えている。直後に撤回こそされているものの、政治家としては、失格の烙印を押すに足る発言だ。

なにより、被災者の方がどう感じたのか。
発言と彼の政治姿勢に対する是非は、有権者が判断してくれることだろう。

香港の恐るべき罰則

ゴールデンウィーク明け、香港へのPHS機器持ち込みが、全面的に禁止となる。
違反すると、5万香港ドル(日本円で約72万5000円)の罰金、もしくは2年間の禁固刑が課せられるとのこと。

IT機器の持ち込み禁止というと、かつてはパソコンのセキュリティを解除しないと持ち込みさせないなど、中国ならではの情報統制による検閲が真っ先に頭をよぎるが、今回の禁止令は、あくまでPHSに割り当てている周波数帯を開放する(別用途に転用する)ためのもので、その妨げとならないよう、注意喚起を促すための措置らしい。日本でいうところの電波法違反のようなものか。

知らなかったでは、おそらくすまされないのだろうなあ。
日本でPHS機器を持っている人は、今となってはそう多くはないだろうが、絶滅しているわけではない。安くない罰金を取られる可能性は、十分にある。

香港へ行く際は、くれぐれも気を付けたいものである。
もっとも、行く予定は微塵もないのだが。

 

今週のオマケ。
横須賀線に不満をお持ちの皆さん、お待たせしました。
いや、混雑はどうにもならないが……

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2016年06月16日

たいにーの動静っ中年・4月第二週(4/11〜4/17)〜それは悪夢か、ただの思い上がりか

記憶に新しい土地での悲劇

熊本県を中心に、九州中部で大規模な地震発生。
最大震度は7を記録。

第一報のときは『結構大きな地震』程度の認識だったのだが、その後3日間にわたって、震度7、震度6クラスの揺れが頻発。これほど大きな揺れが何度も襲ってくることは想定されていなかったこともあって、時間を追うごとに被害は拡大の一途をたどる。

熊本のシンボルとされる熊本城も、天守閣をはじめ、あちこちに崩れが生じ、復旧までには莫大な時間と予算がかかると試算された。

私自身、熊本市は昨年末に訪れているだけに、目に焼き付いた光景が、かくも残酷なものになってしまったかと思うと、言葉を発しづらくなる。言葉で言うほど簡単でないのは百も承知だが、被災された皆さんは、どうか諦めずに頑張っていただきたい。

そんな中、先日放送された某報道番組。
出演していた自身の専門家に、司会者が「この余震はいつまで続きますか?」と質問。
司会者は、おそらく「数日から数週間は警戒した方がよい」くらいの回答を予想していたものと思うが、返ってきた答えは、

「50年ほどは続きます」

……って、いや、地震学的にはそうなのかもしれないけど。
そんな、被災者を失意のどん底に叩き落とすような発言をしなくても。

「盛り上げてやっている」などと言うのはどのクチか

栃木と茨城を結ぶ第三セクター鉄道、真岡鉄道。

同社路線の線路そば(会社敷地内)に無断で侵入し、菜の花などの植物を踏み潰していく傍若無人な鉄道写真愛好家、通称『撮り鉄』に対し、真岡鉄道が「もう来ないでください」とFacebookで公言した。

この手の問題が論じられる際に、必ず出てくるのが、

「悪いのは分かっているが、対策を講じない方にも問題がある」

と責任転嫁する意見。
『自分は我慢したいけど、他の人だけいい思いをするのは許せない』とばかり、同じ悪事に手を染める。倫理観よりも我欲が勝ってしまうわけだ。

また、個人の行為を注意されているにもかかわらず、業界全体の問題とばかり、客観論にすげ替える人もいる。「お前がまずやめろ」「いや俺だけがやめたところで意味がない(だから対策されるまでは続ける)」の応酬が繰り広げられることになる。

自分だけがいい思いをできないのが不公平だ、と思えるほどに、傲慢な方がこの業界には多いということなのかもしれない。さらには、ジャンル的に年齢層が高めなのも、問題の深刻化に拍車をかけている、他人の意見を(正論であっても)受け入れづらい層だからだ。

かの蛮人どもは、この土地に足を運ぶことについて、
「わざわざ盛り上げに来てやってるのに来るなとか何様のつもりだよ」
だそーで。

どなたか来てくれって頼みましたかね?
盛り上げてくれと要請しましたかね?

前職の悪夢を断ち切るべく

職場に、新しいメンバー・Oさんがやってきた。
先月辞めた、Uさんの後任である。

Oさんは、チームの中では最年少。
そのせいもあってか、異様に物腰が低く、何事にも丁寧。

……と書くと、たいそういい人材が来たな、と感じられる。
いや、実際にいい人だと思う。
ただ、若干気になるところも。

丁寧過ぎるのである。
全てのメールに、一通もらさず返信をくれるし、追加の対応をお願いすると、これ以上ないというくらいに謝られる。キミのせいじゃないのに。

話を聞くと、前の職場が結構厳しかったらしく、メールについては、15分以内に返信しないと、厳しく叱責されたのだという。内容によっては、急ぎ返信する必要もあるだろうが、相手の都合のいいときに読んでもらえるのがメールのメリットである。急ぐのなら口頭か、もしくは電話にすればいいだけの話。

半恐怖政治(?)の中で培ってきた考え方を矯正するのは、容易ではなさそうだが。
とりあえず、メールの返信が遅れがちなワタシは、

「そんなに必死にならなくていいからね。必要なものだけ、せいぜい24時間以内に返信すればいいから」

と伝えるのがやっとであった。
そういえば、先週の仕事の依頼のメール、まだ返信していなかったような……。

 

今週のオマケ。
この部下にしてこの上司あり

フリーダムな職場に乾杯

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2016年06月06日

たいにーの動静っ中年・4月第一週(4/4〜4/10)〜引き際が肝要、桜と共に去りぬ

流通のカリスマ、その座を追われる

セブン&アイ・ホールディングス会長・鈴木敏文氏、退任。

取締役会で、自身の提案した人事案が否決されたことに業を煮やし、自らその責を下りる決意に至った。いみじくも日本におけるコンビニ経営の礎を築きあげ、流通のカリスマとして君臨した実力者にしては、あまりにもな引き際だ。

彼の経営手腕は誰もが認めるところだが、後進の育成を怠ったとも言われる。
その背景には、彼が自分の周りにイエスマンしか置かなかった(残らなかった)現実や、人脈形成の不十分さがある。イトーヨーカ堂創業家(伊藤名誉会長一派)との確執は、最近に始まったことではないが、そこを取り込むような根回しをせず、実力と実績が伴えば、皆が自分についてくると過信していたのではなかろうか。

セブン&アイがここまで成長した背景に、鈴木氏の功績があったことは間違いない。ただ、彼の周辺を知る私の知人に言わせれば、運が良かっただけ、とする向きもある。運も実力のうち、ではあるけれど。

ともあれ、グループを牛耳っていた強権者は、姿を消した。
これで、グループ内の大掛かりな再編が進むかもしれないが、お荷物扱いのスーパー事業(イトーヨーカ堂)売却は、創業家の影響力増大を考えると、困難になったとみるべきか。

屋台骨である、コンビニ事業が、これまで通り順風満帆に推移するかどうか。
王者ゆえの課題と苦しみを、同社は今後、より一層強くするのかもしれない。

望まれてか無理やりか、数年ぶりの再会

前職の知人と、ひさびさに飲みに行く。

数年前から打診はしてきたが、なかなか実現に至らなかった。
まさか嫌われていたわけでは……と思わずにはいられないが、一日千秋の思いであったことよ。

昔なじみの職場付近も、さすがに5年の歳月が流れると、趣が異なる。
かつてはあったお店は消え、そしてなかったお店ができている。
これも時の流れというものか。

今回赴いたお店は、私が前の職場に赴任した際、最初に連れて行ってもらった、言わば思い出の居酒屋。

ナリ(外観)は綺麗に改装されていたが、店内とメニューは、昔のままで、なんとも懐かしい。こーゆー光景と記憶に、哀愁を感じる歳になったのだなあ。

会話は、お互いの知らない数年間についての情報交換が中心。
今の仕事、かつての職場のメンバー、誰が出世した、誰がいなくなった……など。
実に楽しい3時間を過ごさせていただいた。

おそらくは、次に酒を酌み交わすのは、また数年後の話となることだろう。
きたるそのときに備えて。
話すべき経験と、できることなら実績を、詰みあげていきたいものである。

退いてなお、輝く実績と人望

日本水泳界の第一人者・北島康介が引退を発表した。

日本の男子水泳を世界の舞台に押し上げたのが、バサロ泳法で名を馳せたロス五輪金メダリスト・鈴木大地(現スポーツ庁長官)だとすれば、世界トップの座に日本水泳界の確たる地位を築いたのは、間違いなくこのヒトである。

ロンドン五輪以降は成績が思ったように伸びず、晩節を汚すだけだとする意見もあったが、水泳に対するひたむきな姿勢と、純粋なチャレンジ精神は、間違いなく見る者を勇気づけた。今となっては、この引き際に異を唱える人など、誰一人としておるまい。

残念ながら、リオ五輪出場の可能性が消滅したうえでの引退会見となったが、あとに続く選手は、北島康介に勝るとも劣らぬ逸材揃い。皆、北島康介の精神、意思を継いでくれているに相違ない。

その実績と経験を、ぜひとも次代の選手に伝えていっていただきたい。
間違っても、どっかの政党に担ぎ上げられ、参議院選挙の客寄せ候補にまつりあげられることのなきよう……。

 

今週のオマケ。
たまにはタダ飯でも食ろうてみたいものなりて。

労苦に報いて褒美をとらす

多忙を極めた2月から3月にかけて。
ワタシは手元の仕事のみならず、会社の命で、別件業務の手伝いもしていた。その絡みで、休日出勤も余儀なくされたという件は、過去の動静っ中年でもご紹介したとおり。

さすがにその稼働が大きくなったこともあってか、会社側から配慮がもたらされた。
一定額の範囲で、領収書を切ってメシを食いに行ってくれて構わないという。

年度が変わったばかりだというのに……いいのだろうか?
……ま、いっか。

せっかくだから、一人でどこかのバーにでもしけこんで豪遊……とも考えたが、それもいささか味気ないし、そもそもそういう性分ではない(後ろめたい)。

ということで、間接的に別件業務に関わった(あるいはその影響を受けた)人々に声をかけ、一夜限りの晩餐をごちそうすることにする。いつもお世話になっているメンバーゆえ、たまにこれくらいいい目を見せてやっても、バチは当たるまい。

食後、お会計を見てみると……
おいおい、結構食ったな、キミたち。
おかげで、想定額をオーバーする(持ち出しする)羽目にはなったが。まあ、たまにはこんなのもアリだろう。

それにしても……食ったねぇ、キミたち。

posted by たいにー at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月05日

たいにーの動静っ中年・3月第五週(3/28〜4/3)〜仕事にも心を持て、心なき仕事は散れ

ホームパーティーにもてなしの心を見る

職場の方が、終業後に自宅でホームパーティーをやるというので、おじゃまさせていただいた。

とあるアパートに、詰めかけたメンバー、総勢8名。
主催者(というか会場提供者)Rさんが、とにかく料理の腕を振るいまくり、気を配りまくり。
完全お客さんモードで、さんざん飲み、さんざん食う。

『dancyu』に出てくる、ちょっとこじゃれたメニューが並んだかと思えば、Rさんの地元B級グルメ、富士宮焼きそばまで登場し、何もかも満喫の3時間。そんじょそこらの居酒屋で飲み食いするより、はるかに楽しく、はるかに美味しく、はるかにリーズナブル。

人をもてなすというのは、こーゆーことなのだなあと、あらためて実感。
私も見習わねば。

そして翌日、Sさんの送別会がとある居酒屋で行われたのだが。

「いや〜、実は異動の話、なくなっちゃってさ〜」

もてなしの心を失うのは、こーゆーときである。

最近の傍若無人ぶりは、個人ではなく企業規模

季節は春、そして花見シーズン真っ盛り。
私も週末は、日本酒の差し入れなぞ持って、花見へと行ってきた。

しかし、花見にトラブルはつきもの。
某プラント建設の大手企業が、横浜市の掃部山公園で花見の場所取りをして、巷を騒がせた。

単なる場所取りなら、大した騒動にもならなかったのだろうが、何がヒドイって、

・公園の半分以上のスペースを占拠した
・占拠期間が3/28〜4/1の5日間に及んだ(ブルーシート敷きっぱなし)
・各日ごとに、使用時間が明示されていた
・その時間帯以外は「ご自由にお使いください」と、なぜか上から目線だった

などなど、およそ大企業としてあるまじき行為の数々。
んでもって、シートには誇らしく自社の社名まで記してあるのだから、オレ様行為、ここに極まれり。

Twitterでの報告に端を発した一連の騒動は、同社が撤去を命じることで、一応の決着を見た。ただし、同社のシートが消えたあとには、別の企業や団体のシートが間髪入れずに埋め尽くしたという。『無人での場所取りは禁止』という取り決めなど、無視するかのように。

横浜市のモラルに問題があるのか。
あるいは、これが現代の風潮というヤツなのか。

大食い王決定戦の重鎮、去る

テレビ東京の看板番組の一つ『元祖!大食い王決定戦』の司会でおなじみ、中村ゆうじ氏が、同番組の司会を引退することを、番組の中で発表した。

御年59歳、TVチャンピオン時代から22年間に渡って務めた同番組の司会の座。もはや彼なくして大会の決勝は成り立たないイメージもあるが、これも時代の流れというものである。

彼の凄さは、シロウトの挑戦者に対し、ほどよい距離感で、視聴者になじみやすく紹介する、そのセンスと瞬発力にある。褒めるべきところは褒め、落とすところは落とす。かつて『アメリカ横断ウルトラクイズ』の司会を務めた福留功男アナも、素人挑戦者の処遇に長けた方だったが、中村氏もそれに勝るとも劣らないと私は思う。

ただの一大食い挑戦者だった人々が、タレントとしてその才能を開花させていった、その裏に、中村氏のチカラ添えがあったことも、間違いない。テレり映えさせる意味もあっただろうが、一人一人の個性を引き出すのが、実に巧かった。

多くのスタッフ、参加者、番組関係者を支え、そして支えられ。
22年間、お疲れさまでした。

 

今週のオマケ。
一緒に住んでる夫婦、考え方や行動が似てくるという話はよく聞くが。

こいつらも似てしまう運命なのか

会社の、とあるチーム。
元は一つのチームだったのだが、今や二つのチームに分離した。
その二つのチームのリーダーになったのが、私とKさんだ。

Kさんとは4年来、同じチームで苦楽を共にしてきた仲。
ゆえに、お互いの仕事についての理解は深い。
最近は、仕事がらみの話をしながら飲むこともしばしば。

そんな、とある日。
特に誰から依頼されたわけでもない資料を、同じような内容で、同じような体裁でまとめ、同じような文面で、同じタイミングで送りつけるというシンクロ現象が発生した。

もちろん、何も示し合わせたわけではないし、お互いのメールを見て、びっくりするありさま。

同じ職場、同じ境遇で仕事をしていると。
考え方や行動って、似てくるものなのかね。

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2016年05月30日

たいにーの動静っ中年・3月第四週(3/21〜3/27)〜わずかな光明にもすがりたくなる事態

北海道新幹線がもたらす明と暗

北海道民の悲願。
……かどうかは分からないが、新青森と新函館北斗を結ぶ、北海道新幹線が開業。九州から北海道まで、沖縄を除く日本列島が新幹線で繋がった。

事前の予約率低迷が囁かれていたが、蓋を開けてみれば、北陸新幹線開業時に勝るとも劣らない盛り上がりぶり。各メディアでは函館地方をとり上げる場面が増え、函館グルメの映像や販売を目にする機会も増えた。

とはいえ、懸念材料は山積状態。

新幹線開業に伴う、JR北海道の赤字負担額はかなりの額に上るとみられており、ただでさえ経営状況が芳しくない同社にとっては、かなりのお荷物となる可能性もある。以前から言われている『所要時間4時間の壁』を破れなかったこと、そして終着駅である新函館北的が、函館駅から約18km離れていることも、この問題に拍車をかけている。

函館が札幌のような発展成長を遂げていれば話は別なのだろうが、残念ながら函館市は衰退の一途。新幹線を起爆剤として観光産業の再興に力を入れたいというのがホンネだろう。

ワタシも函館にはもう一度行ってみたいとは思うが、新幹線を使ってみたいかというと、そこは微妙なところ。時間もさることながら、片道2万円以上かかる負担は、結構大きいからして。

往復割引とかフリーパスとか、JRには気軽に北海道新幹線を使いたくなるような施策を、どんどん講じてほしいものである。

パリに続き、ベルギー・ブリュッセルでも爆発テロ

ベルギーの首都・ブリュッセルの空港、および地下鉄が連続して爆発。合わせて死亡者30名超、負傷者200名以上を出す大惨事となった。

同国の首相は、この爆発をテロによる事件と断定。そしてフランスのときと同様、過激派組織・イスラム国(IS)が、犯行への関与を発表。昨年11月、フランス・パリで発生した同時多発テロの緊張が和らいできた矢先だっただけに、欧州は再び、恐怖と戦慄の渦に叩き落された格好だ。

ベルギーが狙われた理由は定かではないが、パリ同時多発テロのベルギー出身実行犯が逮捕されたことへの報復との見方が強い。

ベルギー・ブリュッセルといえば、EU(欧州連合)の本部がある都市。言わばヨーロッパの中心地という見方もできるだけに、この事件が与えた衝撃は大きい。爆破された空港は全面復旧に数か月を要するとみられ、国家の尊厳とインフラ、両方を破壊された格好だ。

こんなことを言っては、テロリストの思うつぼと言われかねないが、当面、ヨーロッパへの旅行は検討できなさそうだ。もっとも、その予定もまったくないのだけれど。

日本中央競馬会に、新たなヒロイン誕生

16年ぶりに誕生した、JRA7人目の女性騎手として注目を集める、藤田菜七子騎手。
デビューから22日目、ついに待望の初勝利を挙げた。
中央、地方を含めた36戦目での、記念すべき第一歩だ。

素朴ながらも清廉なルックスと、明るいキャラで人気の彼女。
その注目度は、レースや騎乗する馬に関係なく、競馬場にお客さんを集めるほど。

タレント並みの注目を集める彼女だが、いささか加熱しすぎの傾向もアリ。
JRAとしても、近年まれに見るスタージョッキー候補の誕生に色めき立っているかもしれないが、長く、強い機種の育成を目指すのであれば、彼女のメディア露出などは、十分に配慮していただきたいところ。

ファンとして期待するのは、言うまでもなく重賞勝利、果てはGI制覇。
彼女の騎乗する馬がオークスを、エリザベス女王杯を、ゆくゆくは日本ダービーを制したならば……

今はまだ夢物語だが、その可能性を超す史実でも高めていけるよう。
藤田騎手の今後の活躍に期待したい。

 

今週のオマケ。
そういえば、iPhoneの新機種が発表されたのだが、皆さんご存知?

目立たないケド質実剛健なiPhone登場

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2016年05月22日

たいにーの動静っ中年・3月第三週(3/14〜3/20)〜問題解決の道のりは甘くない

毎年悩むホワイトデーの中身

毎度のことなので、今年は何を贈ろうか、切実に悩む。
裏を返せば、バレンタインも皆、同じような悩みを抱えているのね。世の女性各位、ご苦労なことである。

ホワイトデーのお返しも、比較的甘いものが多い傾向にあり、もらう女性たちも、甘いものばかりでは大変なことだろう……というのを、毎年のように考える。

だから、私はチョコやクッキーなどの甘いもの系には走らず、敢えて塩っ気路線のおせんべい路線に走ることが多い。今年は『ゆかり』で有名な、坂角総本舖のおせんべいがいろいろ入った『八樂(やらく』にした。

しかしながら、もらう方も学習しているのか、
「たいにーさん、去年も似たようなのでしたよね」
と言われる始末。

ふっふっふっ、おろかものめ。
塩っ気系が続くのをはばかり、去年キミたちにあげたのは、千疋屋のミルフィーユだ。

しかし、いささか記憶があいまいとはいえ、皆、もらったものを憶えているもんだなあ。
毎年同じものを渡しているあなた、ワンパターンなヤツめ、と思われているかもしれませんぞよ。

民主党と維新の党がフュージョン

民主党と維新の党が合流し、民進党と名前を変えた。
公募の中から残った『立憲民主党』と『民進党』の二案について、世論調査によって決められたとのこと。

個人的には『ドルアーガの党』とか、『バベルの党』とかどうかな、と考えていたのだが。
さすがにそれはムリだったか。

既成支持勢力の票を撃ち漏らしたくない民主党が推す『立憲民主党』と、旧民主のイメージを払しょくしたい維新の党が推す『民進党』とで意見がぶつかった格好だが、戦略としては後者の方が正解だと思われる。前者じゃ先が見えているし。

とはいえ、結果については、ハッキリいってどうでもいい。
合流しようが、政党名が変わろうが、そこに所属している人、抱く政治理念は変わらない。それでは支持のしようがない。

『原則的に与党に反対』という今の姿勢を脱却し、自分たちのためではなく、国のために政治を行う(姿勢を国民に見せる)ようにしないと、本当の意味での再起は難しいだろう。期待はしていないが、まあ、がんばれ。

始末の悪い、野蛮な『ならず者』国家

南米大陸の南西、大西洋上におけるアルゼンチンの排他的経済水域(EEZ)で、違法操業をしていた中国漁船を、アルゼンチン沿岸警備隊の艦艇が発砲、これを撃沈せしめた。

日本人の感覚からすると、いきなり沈めることはないんじゃねーの? と思うかもしれないが、これは完全にお花畑的思考。自国の水域を他国に侵犯された場合は、武力行使をするのが世界的には『常識』である。実際、北方領土付近で操業した日本の漁船が、ロシアの警備艇に攻撃を受けたという話を記憶していらっしゃる方も多いはず。

同様に中国漁船は、インドネシアのEEZにおいても違法操業を傍若無人に敢行。インドネシア当局がこれを摘発したところ、中国海警局の公船が体当たりして、自国漁船を奪還したというのだから、もはや海賊となんら変わりがない。

そして他国からの侵犯には異常に神経をとがらせる一方で、他国を侵犯すると相手方を非難するのが、中国である。アルゼンチンの件について、中国政府がアルゼンチン政府に再発防止を要求した、という報道などは、もはや何が何だか分からない。

これまでは「まあ、中国のやることだから……」と割り切ってきた国際社会だが、いまやその国力は膨れ上がり、言わば『知能レベルの低いジャイアン』と化した国連常任理事国。

責任を果たさず、権利ばかり主張する図体のデカい国家に、近く行われる伊勢志摩サミットで、何かしらの共同声明を出してほしいところだが……各国の利害関係を考えると、難しいのだろうなあ。

 

今週のオマケ。
職場のセキュリティを巡って一大事!

そのパスワード、失念につき

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たいにーの動静っ中年・3月第二週(3/7〜3/13)〜戦え! 悲しみを怒りに変えて!

なでしこジャパン、アジア予選に散る

女子サッカー日本代表・なでしこジャパン。
過去の実績からすれば、五輪の出場は当確とみられていたが、蓋を開けてみれば予選リーグの結果は、2勝2敗1分けの3位。惜しくも五輪出場を逃した。

予選敗退の責任をとる形で、佐々木則夫監督をはじめ、宮間主将ら、主力選手が一斉に代表引退を発表。
なでしこはこれから、本格的な世代交代へと突き進む。

引退と言えば、昨年末、一足先に表舞台から姿を消していた澤穂希氏。
あくまで結果論ではあるが、澤氏が抜けた途端、チーム内の人間関係が崩壊したと、まことしやかにささやかれるようになった。女性組織ゆえの難しさもあるだろうが、このチームの精神的支柱が、監督ではなく、主将にあったと言われても、何の異論もない。それだけ、彼女の存在が大きかった。いや、大きすぎた。

その澤氏は、某与党からの政界入りを断り、後進の育成にまい進するとのこと。
発信力、知名度のある人に指揮を執ってもらうというのは、ある意味、政治の王道ではあるが、それでもあまりにも露骨すぎ、および節操なさすぎ。東国原氏のように本人から志す場合を除いて、政治家が有名人に出馬を唆すのは禁止すべきではなかろうか。

時間はかかるだろうが、澤氏にはなでしこジャパンの再建に力を注いでいただき、またいつの日か、W杯、そしてまだ見ぬオリンピック王者の栄冠を、日本にもたらしていただきたいものである。

悲しみと落胆に暮れるそばから

チームのメンバーが辞めることとなった。
奇しくも先月、メンバーが一人辞めたばかりで、二か月連続で重要な人材を失うことになる。

待遇、業務内容、人間関係。
職場にはいろいろな要素が介在する。
辞める当事者は、多くのことで悩むとは思うが、そこにブレーキをかけてもらえなかったのは、ひとえにリーダー(=私)の人望のなさによるところが大きい。

辞めた(転職した)経験の持ち主としては、新天地で活躍する、かの人の活躍を願ってやまない。それこそが、去りゆく我々への義理でもある。

それにしても、一人だけでもこたえるのに、二人続けてとなると、さすがにへこむ。
会社の人を誘って飲みに行き、久々に弱音を吐きまくった。

だが、へこんでいても現状は打開できない。
そして時間は流れ続ける。
問題があったという自覚があるのなら、それを改善するだけだ。

前を向こう。
今、がんばってくれているメンバーのためにも。

頼もしい助っ人か、はたまたただのお人よしか

先月来、何度か別業務のヘルプをこなしている。
休日出勤での対応だ。

よその組織の仕事をしていて思うのは、連絡系統が実に『なっていない』こと。
自分のところが完璧超人だとは言わないが、よそを見ていると、自分たちのところがいかにまともかを痛感する。下を見ていても仕方がないのだが。

そしてもう一つ。
別の場所で働いている人間を、わざわざ休日に駆り出さなければならないほどに、ウチは人材不足なのか。

こういっちゃなんだが、ウチも会社としては決して小さくない。同じ部署内でも100人規模でメンバーが在籍しており、お眼鏡に適うスキルを持った人間の一人や二人は、いてもおかしくないはず。

よほど皆、休日出勤がイヤなのか。
あるいは私が安請け合いしすぎなのか。

追加の業務依頼がきそうだったので、前述のような疑問点、問題点を突きつけてみたところ。
依頼はパタッとこなくなった。
所詮は、頼みやすいところに流していた、というところか。

 

今週のオマケ。
とうとう、そのときが来たのか。

家人、ついにデビュー

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2016年05月15日

たいにーの動静っ中年・3月第一週(2/29〜3/6)〜楽しそうな戦い、深刻な戦い

楽しそうな米大統領選挙

米大統領の各党候補者を選ぶ予備選挙が、各地で実施されている。
その中でも、今秋火曜日は、南部を中心に11の州で一斉に予備選挙が行われた、いわゆる『スーパーチューズデー』。

日本語にすると超火曜日。
「スーパーマンデーはないのか?」「進化すればスーパーチューズデーゴッドになるはずだ」などと意味不明な主張も飛び交う中、共和党は西洋かるた、民主党は元大統領夫人という、下馬評通りの候補者が指示を集めた。

各地の党員集会の様子などを見ていると、実にうらやましい。
候補者の言葉に耳を傾け、沸き立ち、そしてスタンディングオベーションで応える。あの1/10程度の盛り上がりすら、日本にあるだろうか。『職場で政治の話はご法度』などと言われている日本では、土台無理な話か。

それにしても、民主党で優位に立つヒラリー・クリントン氏。
彼女の映像を見ていると、どうしても『BOKETE』で彼女の写真を使った「はい、UNOって言ってないー!」が脳裏に浮かぶ。

誰か、ヒラリーに向かって「UNOってやったことありますか?」って訊いてくれんか。
『サンジャポ』あたり、やらないかな?

「誰が悪かった」と結論付けにくい問題

2007年1月に発生した、当時91歳の認知症患者によるJR線路内への立ち入り、および列車にひかれての死亡事故について、JR東海が遺族に対して振替輸送や関連人件費など、約720万円の損害賠償を請求していた裁判。

一審、二審では遺族の監督義務が認められ、賠償金の支払いが命じられていたが、今回の最高裁判決で、遺族に監督義務、および賠償責任はなかったと認定。遺族の逆転勝訴で幕を閉じた。

庶民感情としては、然るべき結末になって、よかったよかった……といいたいところだが、数百万円規模の経費負担について、泣き寝入りせざるを得ないJR東海側の立場も汲む必要がある。経営順調な大企業だからいいようなものの、これが明日をも知れぬ零細企業なら、企業存亡の危機に陥りかねない。

『今までになかった事例の判決』ということで注目された今回の裁判だが、裏を返せば『今後確実に事例の増える裁判』でもある。ひとまず、社会的弱者となりがちな遺族(介護側)に有利な判決となったのは救いだが、その問題は実に根深い。当事者間だけでなく、社会的に救済する仕組みを充実させていくべきなのだろうが、こうやって文字に書くほど簡単でもないわけで。

自分ではどうにも思いつかない、妙案の登場を願うばかりである。

対応はさておき、本質を見極めよう

主婦と思われる方がブログに書いた「保育園落ちた、日本死ね」のフレーズが、世間を賑わせている。
書き込みがあったのは二週間前の話だが、ネットで話題になり、マスコミで話題になり、ついには国会の場で引用されるに至った。

この問題に対しての、首相の答弁がまずかった。

「匿名である以上、実際に起こっているか確認しようがない」

イヤ、その通りです。その通りなんだけど、この書き込みの信憑性はともかく、保育所不足が社会問題化し、今なお蔓延しているのは周知の事実。せめて「問題の解消に努めている」と言うべきところを、この発言では『そもそも確認する気(=やる気)ナシ』ととられても仕方がない。

田舎に行けば保育所は潤沢にあるという説もあるが、事はそう単純ではないし、東京への一極集中が根底にあるとすれば、地方分散を推し進めるのは国の役目だ。そもそも皆、「なぜ首都圏に住まうのか」といったところから掘り下げていかないと、この問題は到底解決しない気がする。

その第一歩は……
やはり、遷都ですかね。

 

今週のオマケ。
なんだ、この紋章(模様)は……

新たな力、宿る(はず)

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2016年04月23日

たいにーの動静っ中年・2月第四週(2/22〜2/28)〜目に見えぬものに妄想を働かせよ

『ヱビスの日』とはなんぞや?

2月25日はヱビスの日。
……というのを知ったのは、ビアレストランとしておなじみ、『銀座ライオン』の前を通りがかったとき。

そうか、ヱビスの日か。
特に感動はなかった。

ただ、ヱビスの日というからには、なにかがあるはずだ。
調べてみると、この日に限り、全国のライオンチェーン各店において、ヱビス生ビールをはじめとする、すべての樽生ヱビスビールが、終日半額で飲めるらしい。

うむ、この手を逃してはならじ。
仕事帰り、職場に残っていた女性陣を捕まえ、「ビール半額だよ〜」という誘い文句で、食事にお誘いしてみる。

ビール離れと言われて久しい若者が、ビール半額程度で心を動かされるかどうかは未知数だったが、数人の心が動いた。すごいぞ、ビールのチカラ。

ちなみに、男性陣を誘わなかったわけではない。
残っていた中に、男性がいなかったのだ。
そもそも、ウチの職場は女性の方が酒飲みというのもあるのだが……

日々高まる通信インフラへの要望

NTTドコモがエリクソン(スウェーデン)との共同実証実験で、屋外のマルチユーザー環境に置いて、データ通信20Gbpsを成功させた。

現在のLTE-Advancedがせいぜい300Mbps程度だから、優に70倍近い速度ということになる。
今の70倍速くなると言われても、まったくもって想像が及ばぬが。

当然ながら、これがすぐに我々の端末で実現するのかというと、そーゆー話ではない。
電波の干渉問題解消や、技術仕様の標準化は、まだまだこれからの話。

そもそも、従来比70倍の速さを出す必要があるのか? という疑問も出てくる。
しかして、その答えは「数年後には多分必要となる」だ。

その昔、ISDN(ろくよんろくよん、いちにっぱ、最大128kbps)が主流だったころ、この速度で十分満足、これ以上速くなくてイイとか思ってた時代がある。あの当時、私は心底、常時接続の恩恵に感じ入り、128Kbpsの速度が出ることに、十分すぎるほどの満足感を感じていた。

それがどうだ、いまやちょっとの通信遅延が起きただけでも、おせーだの、使えねーだの、不満タラタラ、文句バリバリ。通信インフラに要求するハードルは、ことのほか高くなっている。

通信業界の皆さん、ワガママ野郎ばかりで、ホントすみません。
みなさんの努力は、我々の日々の生活を支えてくれております!(いい子ちゃん)

シャープ買収騒動に、NHKの経済ドラマを思い出し

シャープの買収で話が進行していた台湾の鴻海精密工業が、買収契約をしばらく見合わせると発表。

原因は「偶発債務(=訴訟などで将来的に支払い義務の発生する恐れがある債務)が生じる可能性があるため」とのこと。その額は、総額で約3,500億円にものぼるとのこと。この内容(リスク)が精査されるまで、買収契約は留保される。

シャープ社内では、臨時取締役会で鴻海参加での経営再建を進めることが、全会一致で採択されたのだが、早くもその足元をすくわれた格好だ。

単純に考えれば、シャープ側の脇の甘さということになるが、このタイミングで出てくる情報にしては、額がデカいのが気になる。

以前にNHKで放送された経済ドラマ『ハゲタカ』を思い出す。
このドラマでは、同族経営が限界を迎えたおもちゃ企業・サンデートイズを巡って、三葉銀行(民事再生支持)とホライズン(買収再建を目指す投資ファンド)が入札合戦を繰り広げるというシーンがあった。

この入札合戦は、土壇場でサンデートイズ経営陣の会社資金着服が報じられ、ファンド側の勝利に終わる。この情報はファンド側が握っていたもので、言わば情報戦の戦果とも言える。

今回の買収契約留保劇に、情報戦の側面はないのか。
なんとなく、そのあたりが匂ってならないのは、ワタシだけだろうか。

 

今週のオマケ。
呪われた川崎。

川崎のイメージ悪化を食い止めろ

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2016年04月17日

たいにーの動静っ中年・2月第三週(2/15〜2/21)〜その身近な迷宮から脱出せよ!

『リアル脱出ゲーム』とはなんぞや?

『リアル脱出ゲーム』なるものに、初めて参加してきた。

ワタシ「リアル脱出ゲームってなんだ? 脱出できないと壁に押しつぶされて死んじゃうヤツか?」
別の人「いや、巨大な迷路から脱出するアレじゃね?」

といった想像を巡らせる私のような人に説明しておくと、どこかの部屋に幽閉されたという設定で、部屋の中に隠されたさまざまな謎を解き、脱出するための鍵を導き出すというゲーム。

制限時間は約一時間だが、謎の量がかなり膨大で、一人で対処するのは困難。
私は、会社の同僚らとともに、計6名でチャレンジした。
(回りも概ね会社の同僚で参加してるっぽいチーム多し)

結果。
見事に脱出『できなかった』。

いいところまでいったと思っていた進捗率は、実は70%程度しかクリアしていなかったことが判明。あんなものを、初見で、どうやってクリアしろというのか。

ちなみにこのとき、参加したチームが全17チームあって、クリアできたのはたったの1チーム。

ちくしょう、悔しいぞ。
この悔しさが、次の脱出ゲーム参加へと駆り立てるのか。
ちきしょう、うまいことやりやがって。

酔っぱらった医者が駆けつけた救急隊員に一撃

大阪の複合商業施設で、飲酒後の男性医師が、店内で転倒。119番で駆け付けた救急隊員を殴ったとして、現行犯逮捕となった。

119番されるくらいだから、かなりの酩酊状態であったことは想像に難くないが、助けに来て殴られた隊員は、まさに災難。とばっちりもいいところ。「俺は医者や。何で病院に行かなあかんのや!」と言いながら殴りつけたらしいが、医者だったら自分でなんとかせいや、とツッコミたかったに違いない。

この事件の凄いところは、通常なら「殴った覚えはない」となりそうなところ、このおっさん、「殴ったのは覚えているが、誰を殴ったのかは覚えていない」という証言。よりにもよって医者が救急車で運ばれるという状況に、なけなしのプライドが傷ついたか。

例えて言えば、助けに来たウルトラマンが科学特捜隊から攻撃を食らうようなものか。
ムラマツ隊長、酒の飲み過ぎはイカンぜよ。

魔の地下迷宮攻略の必需品?

JR東日本が、JR東京駅と新宿駅、それぞれの駅構内用ナビアプリを試験提供している。

『ダンジョン』と称され、目的の地上出口にたどり着くには熟練の経験がないとまかりならないとまで言われる二つの駅。本アプリでは、現在位置の確認のほか、コインロッカーの空き情報提供や、駅構内の目的地へのルート案内などもしてくれるらしい。

方向感覚にはそれなりに自信のあるワタシだが、こと新宿駅だけは、どーにも慣れない。まだに出た(入った)ことのない地下出入り口も数多く、この階段を上るとどこに出るのか……といった未知の空間は、まだまだ多い。

……という話を会社でしていたところ、別の人が、

「わたし、新宿、渋谷、池袋はチョー余裕です!」

と言うではないか。
あの魔宮を余裕と抜かすとはなにごとぞ。

ちなみに、その方は巣鴨駅にも明るいらしい。
アンタおばちゃんか。

 

今週のオマケ。
聞きたくなくとも聞いてしまう、エレベーター内の人様の会話

一部上場企業の1000円パワーズ

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2016年04月10日

たいにーの動静っ中年・2月第二週(2/8〜2/14)〜ツラく苦しいのはいずこも同じ

もら〜って嬉しいバレンタイン

バレンタインデーだった。
誰もくれなかった。

……ということはさすがにないのだが、取引先の会社の方からもらったのみ。
自社の女性社員(結構います)には、見向きもされず。

これが人望の無さというヤツなのか。

いや、正確には、一人だけくれた。
皆さんに等しく配られたものではあるが、自分だけもらえなかった、とならなかっただけ、まだマシと見るべきなのかもしれない。

最近は、男性がバレンタインにチョコ(の類)を贈るケースも多いらしく、もう、何のイベントだかワカラン状態となっている。人望を維持するためには、率先して男子チョコを贈らなければならないのだろうか。

人望捨てますか?
それとも、チョコ捨てますか?
あるいは、どっちも欲しいですか?(←ハイ)

人材の宝庫は、いまや放庫か

自民党の宮崎謙介・衆議院議員(京都3区選出)が、不倫騒動で世間を賑わせている。

男性の育児休暇取得を披露宴の席で高らかにうたい、自身も政治家として初めて取得し(註:制度として存在しているわけではない)、その先鞭をつけたかに見えたが……。

思想は立派だったが、いかんせん、行動は下衆だった。
あるいは、下衆である素養を隠すための思想(発言)だったのだろうか。

それにしても、よりにもよってな人が、いろいろやらかしてくれる。

かたやイクメン国民代表とばかり、実績のない男性国会議員の育児休暇を取得し、法制化への道筋を付けようとしながら、その裏で不倫していた若手議員。
かたや沖縄及び北方対策担当大臣を拝命しながら、歯舞諸島の読み方が分からず、秘書官に教えてもらったヒト。いや、どんな緊張状態にあったとしても、アナタが読み間違っちゃダメでしょ。

いつもなら烈火のごとく追及を繰り広げる野党だが、この2件については、ツッコむのもアホ臭いと思ったのか、一笑に付している。

こんな議員ばかりで、自民党は大丈夫か?

生涯初(たぶん)の食中毒に見舞われて

週末、激しい吐き気と腹痛、そして下痢に襲われた。

睡眠もままならず、横になっていても痛い、苦しい。
苦難は週末を見事に潰してくれた。

これだけの腹痛を伴うからには、食べ物が影響していることは、想像に難くない。
となると原因は……

前の日に食べた、担担麺か。
はたまた、同じ日の夜に食べた、ぶりのカマ焼きか。
うーん、正直、どちらも可能性は低いように思われる。

……という話を、会社の同僚としたところ、

「大変でしたね、生牡蠣でも食べましたか?」

そんなもの、食べて……
いや、食べた。
2日前に食べた。確かに食べた、食べました。

ただ、食中毒の類って、2日も潜伏するものなのか?
と思って調べたところ、生牡蠣の食中毒は、1〜2日程度潜伏したのちに発症することが、ふつーにあるらしい。ふむ、そうなのか。

というわけで、結論は『生牡蠣にあたった』ということで確定。
ひとまず、ノロウィルスじゃなさそうで、まだよかったかも。

 

今週のオマケ。
エレベーター内のある日の会話。

春が来たと思う瞬間、職場編

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2016年04月03日

たいにーの動静っ中年・2月第一週(2/1〜2/7)〜未然に防げぬ、あるまじき振る舞い

ただの同姓同名かと思いきや

とある日の深夜、寝る前にスマートフォンでニュースをチェックしたら、こんなタイトルが躍っていた。

『清原和博容疑者、覚せい剤取締法違反で逮捕』

そうか、覚せい剤持ってて逮捕されたか。
それにしてもアレだな、世の中には同姓同名の人ってのは、結構いるもんなんだな。キヨと同じ名前だったら、さぞ賞賛されたことだろう。あ、でも、覚せい剤に手を出すくらいだから、子供の頃はいじめられてたのかなー。

……などと考えながら床に就き、翌朝のニュースを見てみると。

ホンモノやんけ!(バカ)
まるで犯罪者のように身をかがめ(というか犯罪者だけど)、すごすごと護送されていく清原容疑者。その後ろ姿に、華々しい舞台で活躍してきた『球界の番長』の面影は、ない。

以前から覚せい剤使用のうわさが絶えなかった同氏だが、人々の中に残るPL時代からの『怪物』としての偉業とのせめぎあいによって、世論も「やると思った」と「まさか清原が」という層に真っ二つ。

新人王以外のタイトルに恵まれず、晩年はその風体と行動だけが取りざたされた『無冠の帝王』。
野村克也氏の「あれだけの実績を残したバッターに、なぜ指導者の声が一つもかからないのかがすべてを物語っている」という言葉が、強烈に印象に残る、そんな事件だった。

消防士長のときめきがLINEで暴走

兵庫県の男性消防士長が、停職一か月の懲戒処分を受けた。

処分の原因は、20代女性のLINEアカウントに対して、合コンに誘ったから。
いや、正確には、合コンに誘ったのが悪いのではない。緊急連絡先として聞き出した女性の電話番号を、私的に利用したのが問題となったわけだ。

そもそもこの事件、発端は40代の女性が転倒し、救急車の出動を要請されたのが事の始まり。けがをした女性を救急搬送する際に、この女性の娘さんが帯同したのだが、その場に居合わせた消防士長が、この娘さんにズキューンとなってしまった(と思われる)。

「お母さんのけがについて、何か異常があったら連絡します。
すみませんが電話番号を教えていただけますか?」

こんな感じのことを言われたのだろうか?

そして今の世の中、電話番号を端末に登録すると、LINEのアカウントと紐付できちゃう、便利な世の中。
さすがに電話で直接誘うのは気が引けるが、LINE経由であれば、ちょっと誘ってみてもいいかな? と思ってしまったのか。

多くの消防署員が真面目に、そして法令を順守して、日々の活動に当たっている中、こーゆー一部の不届き者の暴走が、組織の信頼をダメにする。

勉強代とするには、ちょっとイタすぎる44歳。
教える方も、訊く方も、個人情報の取り扱いには、くれぐれもご注意を。

爆買いもいいけれど、マナーの徹底もね!

ある日の夜の横須賀線。
多くの人が乗り込み、車内を多くのサラリーマンが埋め尽くす。
ごくごく日常、いつもの風景。

一点を除いては。
その一点は、ロングシートにあった。

二人が座れるスペースに、一人のおっさんと、その荷物。
三人が座れるスペースに、親子連れと、その荷物。
そして彼らの眼前、および脇の乗降口付近には、大量の荷物。
そう、彼らは春節に先駆けて来日した、中国の訪日観光客・ご家族連れ版だった。

この家族、買い物後なのか前なのかは分からないが、とにかく荷物が大量。
リュックにカートにスーツケース、一人いくつ持ってんだよというくらい、数が多い。
スーツケースなどは、普通に置いておくと滑っていくと判断したのか、乗降口付近に、横に寝かせておく始末である。

おかげで、ラッシュの時間帯だというのに、一角の異様な空間を取り囲むかのように、疲弊したサラリーマンが所狭しとすし詰め状態。言うまでもなく、私もその中の一人。

かつて、日本人も海外で傍若無人ぶりを発揮したと言われているが、『恥の文化』を持つ日本人は、少なくとも現地の文化を理解するという度量は、当時からあったと思う。その点、あれだけ国土と人口規模のデカい国になると、オレ様ルールで世界を闊歩するのが当たり前になるのかもしれない。

やれ爆買いだ、やれ特需だと言われる中国人観光客。
彼らが『郷に入れば郷に従え』を理解するのが先か、はたまた傍若無人なまま、末端層までもが日本に来襲するのが先か。

中国の方も、イイ人多いんだけどね。

 

今週のオマケ。
歳をとるとは、そーゆーことだ。

ケン坊ではなく、健忘症の兆候?

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2016年03月21日

たいにーの動静っ中年・1月第四週(1/25〜1/31)〜その記憶、あいまいにつき

野々村元議員、華麗に出廷

ウソの出張を繰り返し、政務活動費、約900万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた昨年末の初公判を、華麗にドタキャンした、『ののちゃん』こと、野々村竜太郎・元兵庫県議会議員。

事態を重く見た神戸地裁が、勾引状を出し、身柄を拘束してまで出廷させ、ようやく初公判が実現した。
芸能人並みに日本中の注目を集めた裁判だったが、結果は、どうにも脱力感の漂うものだったようだ。

公判中、「記憶にございません」という、昭和の時代に使い尽くされたフレーズを、ここぞとばかりに連続投下。
当然ながら、問題の核心部分は、すべて記憶消去状態。反面、事件に全く関係のない要素については、天才的とも思われるほどの緻密な記憶力を披露。

とにかく、都合の悪い内容の際に口を突く内容は、「あーあー聞こえなーい」と、ほぼ同じレベル。
こんなヤツを、一瞬たりとも議員にしたヤツは誰だ。

文面に起こされた内容を読んだだけでも、胸糞悪くなるという、この展開。
クズ(ゲス)っぷりでは、方向性は違えども、川谷くんといい勝負かも。

ただ、見方を変えると、中途半端な謝罪をせず、裁判を(本人にその意識はないだろうが)エンターテインメント化している功績は、マスコミにとってはこの上なく大きいかもしれない。いいぞ、とことんクズで行け! と思っている層が、一定数いるのは、間違いあるまい。

個人的には、非合法と言われようが、世界中のあらゆるウソ発見器を使い、真偽をハッキリさせてほしい。
逃げ得、許すまじ。

合意撤回の先に目指すものは一体なんぞや

韓国国内の383の市民団体、および個人335人が、昨年末に公表された『日韓の慰安婦問題に関する合意』の撤回と、正しい解決案を求める全国行動、とやらをソウルで発起させた。当然ながら、日韓合意の撤回が目的とみられる。

このニュース、なにがスゴイかって、国と国との合意内容を国民が突っぱねようとしているのもさることながら、かの国の政治・統治機能が全く働いていないということ。ある決定について不都合が生じるのは、国家としてはごく当たり前の話だが、それを御しきれていないところに、その片鱗が見てとれる。

この方々は、国内だけでなく、広く国際社会にも知らせていくつもりらしい。
事の正否はともかく、『自分たちは絶対に間違っていない!』という、毎度毎度の根拠のない自信は、ある意味で尊敬に値する。もちろん、反面教師とする以外に学び取ることは何もないが。

あ、この報道で、もう一つ驚いた点があった。
慰安婦問題にかかわる団体って、383もあったのね。
利権の奪い合いとか、大変なんだろーなー(棒読み)。

『ウゴウゴルーガ』的に言えば、「がんばれ! 正男くん!」。
……いや、正男くんは、北朝鮮か。

奇跡の逆転勝利で甦る、痛恨の逆転負けの記憶

ブラジル・リオデジャネイロ五輪の出場権をかけたアジア最終予選、サッカーAFC U-23選手権。
決勝は、日本vs韓国。
すでに出場権を獲得した両国だが、この2チームが当たるとなれば、先に紹介した問題でも見られるように、勝負は国家の代理戦争と化す。

試合は、0-2で日本の敗色が濃厚だった後半22分から、様子が一変。
66分、68分、81分と、立て続けに3点を連取、日本にとっては奇跡的な、韓国にとっては悪夢のような逆転劇で、日本が優勝の栄冠に輝いた。

この試合、前半の韓国の動きは機敏で、確かに0-2で追いかけるのもやむを得ないと思わせるだけのものがあった。だが、最終結果は『サッカーが前後半90分のゲームである』ことを象徴するかのようなものとなったわけだ。

瞬く間の逆転劇は、ドイツW杯の日本vsオーストラリア戦を思い起こさせる。
この試合は、後半39分まで日本が1-0で勝っていたにもかかわらず、そこから3点を連続で奪われ、この年のW杯を象徴する試合であった。当時は敗北、そして今回は勝利で幕を閉じたわけだが、どちらもサッカーの怖さを痛感する試合だ。

ひとまずは、この勝利をかみしめつつ。
リオ五輪でも、日本の活躍に期待したい。

 

今週のオマケ。
休日の職場は静かで快適!?

休日は休むものなりて

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2016年03月08日

たいにーの動静っ中年・1月第三週(1/18〜1/24)〜悪人なき事件、悪人だらけの事件

都内大雪でいつもな感じの交通大混乱

週明けの首都圏を寒波が襲った。
いや、首都圏以外も襲われたけど、最も打たれ弱かったのが首都圏だった、というべきか。

各地の各鉄道網が『予想通り』大混乱。
多くの人が『ある程度』の遅れを想定し、覚悟して臨んだ朝だったと思うが、事実は小説より酷だった。

とりわけ最も影響が大きかったのが京王線。間引き運転を行ったうえに、雪で車庫の架線が切れた影響もあって、運行本数は通常の2〜3割に。こんな状態で無理やり捌けるほど、日本の通勤事情はヤワじゃない。サラリーマンなめんな。

この問題の背景には、2014年2月に東急東横線・元住吉駅で起きた列車追突事故がある。このときも大雪が原因だったため、それ以降、雪の際は減速運転や運航本数減を行うよう、国土交通省あら鉄道事業者に通達が出た。架線切断というトラブルが手伝ったにせよ、言われた通りにしたのに混乱させやがって……と冷ややかなまなざしで見られる京王電鉄は、ちょっとかわいそうな気もする。

ともあれ、この混乱のおかげで、電車に乗れないどころか、駅にすら入れないという通勤難民が大量発生。
ただでさえ憂鬱な月曜日の朝に、余計な疲れが押し寄せる結果に。
泣く泣く家に引き返した方、寒空の下で駅への入場を街づづけた方、お疲れさまでした。

報道のために使えるものは使う姿勢

国道18号線、碓氷バイパスで、スキー客を乗せた大型観光バスが道路から転落、15人が死亡する大惨事となった。

この事件そのものは前週に起きた話だが、犠牲者のほとんどが未来ある学生であること、バス会社の管理がずさんだったことなど、マスコミが書き立てるに事欠かない内容が多く、ニュースを超えてワイドショーネタにもなっている。

その中で取りざたされたのが、マスコミの報道姿勢そのもの。
犠牲者の多くが現役の大学生だったこともあって、彼らが使うSNSから、近況をうかがわせる写真が数多く使われた。その多くは無断で使われたが、中には引用元すら明らかにせず使用する企業も。

「国民が知りたがっている『はず』だから取材、公開してもいいでしょ」という姿勢。
今回、問題として提起されている『ネット上の写真や素材を安易に使いまわす行為』をはじめ、報道の名のもとに好き勝手振る舞うマスコミのあり方は、確かに検証してしかるべきだ。

ただ、これらの情報を都合よく解釈し、場合によっては改変を加え、ネット上で面白おかしく再配布する風潮があるのも、また事実。報道機関の姿勢を問うと同時に、それを閲覧する側のモラルやリテラシーも問うのが、公平な議論というもの。

山本・堀北物件探しツイート当事者の個人情報がばらまかれたのも然り、悪人を懲らしめるためなら、匿名でネットを使って何をしてもいいと思っている人が多すぎる。そしてその盛り上がりを楽しみ、盛り上げた自分の功績に、一人悦に入る。よほどの反発を受けない限り、盛り上がる=正義だと勘違いする行為こそ、タチの悪い『似非マスコミ』ではなかろうか。

廃品で設けた廃品業者

カレーチェーン『CoCo壱番屋』を運営する株式会社壱番屋、ここが産業廃棄物として廃棄を依頼した自社の食材を、請け負った廃棄会社が勝手に転売、巡り巡って消費者の口に運ばれるという事件が発覚した。

この事件、考えようによっては、非常に恐ろしい。
廃棄を依頼する側の理由は、余剰在庫、品質事情、外観問題など、いろいろ考えられる。万が一、毒性物質などが検出された場合、秘密裏に廃棄されようとしたものが、今回のような転売対象になっていたとしたら……。実際に怒った現実を考えると、モラルのない企業の手にかかれば、そのような事態が起こらないとは言い切れない。

ところで今回の事件、大元の壱番屋は、なーんも悪くない。
きちんとルールを守り、適正な手続きに則って廃棄を依頼している。にもかかわらず、事件の本質が非常に悪質であるという点と、ココイチの名が全国的に有名ということで、被害者であるにもかかわらず、ネガティブな印象を持たれかねない事態となっている。

ましてや、対象の食材廃棄を引き合いに出すなど、言語道断。食品廃棄の是非については別途議論の余地はあるものの、少なくとも今回の件と直接結びつけるのは、いささか乱暴に過ぎるというもの。

せめてものなぐさめ、というわけではないが。
今度、ココイチに食べに行こうかねぇ。

 

今週のオマケ。
秋葉原でお買い物、お買い物。

そろそろ欲しいぞ、プレステ4

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2016年03月03日

たいにーの動静っ中年・1月第二週(1/11〜1/17)〜たまにはゆるいネタの宝庫で

国を揺るがしてこそ国民的アイドル

突如として流れたSMAP解散報道に、日本が震撼した。

事の発端は、SMAPのマネージャーが(ジャニーズから)独立するという話で、木村拓哉を除く4人が、これに帯同すると報じられたことから、ワイドショー、芸能ニュース、スポーツ新聞は、SMAP一色となった。

聞けば聞くほど、敏腕マネージャーvsジャニーズ古狸の構図なのだが、単純に正義が勝つ、強いモノが勝つとはならない(なりにくい)のが世の常。最終的には『勝ったものが強いんだ』(by シュナイダー/キャプテン翼)ということになるのだろう。

SMAP解散説は、これまでもたびたび取り沙汰されてきた話題ではあるが、いずれも炎上するには至らなかった。しかしながら、今回は森林火災のごとく、大規模、そして長期化の様相を呈している。真相のほどは定かではないが、無事には済まない香りが漂っているのは、間違いない。

とはいえ、この騒動で、皆が思っているであろうこと。

よかったね、ベッキー。
話題の矛先が(ちょっとだけでも)逸れて。

住む前に家を追われた芸能人

昨年誕生した芸能人ビッグカップル、山本耕史、堀北真希夫妻。
そのお二人が、某不動産会社で新居物件を探している様子を、案内担当者自身にTwitterでバラされるという悲劇が発生。各所で炎上、話題となった。

言うまでもなく、有名人を接客した興奮状態を、そのままネットに拡散した阿呆に過ぎないのだが、この当事者、会社名はおろか、担当者の氏名、個人情報までさらされるというありさま。「ついツイートしちゃった!!!!」代償は、ことのほか大きい。

コワイのは、あれだけさまざまな意図的個人情報流出が起こり、騒がれたにもかかわらず、それらをまったく反面教師としていない点、そして微塵も悪気を感じさせない(教育されていない)ということだ。

もし仮に、今回の件がツイートされていなかったとしても、正式に賃貸契約が結ばれた暁には、該当の物件に足を運んで、「ここにあの二人が住んでると思うとドキドキ! 思わずツイートしちゃった!!!!」とか書き込んでいた可能性がある。それを考えれば、早いうちにアホの芽が摘まれたことは、まだよかったのかもしれない。

皆さんも、我を忘れて『思わずツイート』しちゃわないよう、お気を付けを。

真田丸に信長の野望を見る

最近、ニュース以外のテレビをほとんど見ていない私。

そんな私が、久々に見ている番組がある。
それがNHK大河ドラマ『真田丸』。

当初、ほとんど期待していなかったのだが、見始めると、これが意外に面白い。
狙い過ぎの掛け合いや、くどいほどの『お約束』も多いが、いずれもギリギリの線でとどまっており、鼻につかないレベル。随所に見せる『軽さ』が、逆に緊迫したシーンを強調しているようにも見える。

まずビックリしたのが、3D地図監修で『シブサワ・コウ』の名前があったこと。
シブサワ・コウとは、『信長の野望』シリーズなどの歴史シミュレーションゲームに必ずと言っていいほど出てくるプロデューサーの名前。初登場の1983年以来、永らく謎の人とされてきたが、その正体は旧・光栄の創業者、襟川陽一その人であると、のちに公表されている。同シリーズのファンは、このクレジットに色めきたったに違いない。

んでもって、主役の兄となる真田信幸役の大泉洋。
謹厳実直を地で行くこのキャラは、作中で親父(真田昌幸)にとにかく騙される。その光景が、『水曜どうでしょう』での騙されっぷりとかぶりまくり。おそらくはロケ中に、「俺は大河の作中でも騙されるのか……」とこぼしているに違いない。

当面の山場は、第一次上田城の合戦か。
楽しみなことである。

 

今週のオマケ。
豪華にするつもりはなかったのだが。

忘年会をやらなかったツケ

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2016年02月17日

たいにーの動静っ中年・1月第一週(1/4〜1/10)〜その煙に火元はありや、なしや

『ケンカするほど仲がいい』が通用しない中東

サウジアラビアが、イランとの国交断交を発表した。
1900年代中期ならともかく、21世紀のこの時代に、あっさりと国交を破棄することがあるものなのかと、驚くやら不思議がるやら。

といっても、原因がなかったわけではない。
事の発端は、年明けにサウジ政府が政府批判の罪で逮捕していたシーア派指導者の処刑を発表したこと。これに起こったイランのシーア派信者が、イラン国内のサウジ大使館を襲撃。そして断交へと至る。

IS(イスラム国)問題で、とかく煙たがられる存在のイスラム教にあって、スンニ派(サウジ内の多数派)、シーア派(イラン内の多数派)の対立は根深い。その深さはキリスト教のカトリックvsプロテスタントにも勝る(かもしれない)。

この平和な近代にあってなんで……と言いたいところだが、日本の近くにだって、ミサイル撃ちまくって隣国を挑発する国があったり、勝手に島を作って「この辺の海はオレのもんだ」とジャイアニズムを展開する国があったりする。国家間の対立は、別に中東の専売特許ではないということか。

ところで、イランとサウジといえば、アジアサッカーではそれなりの強豪国。
大会では、試合でぶつかることも珍しからず。
今、試合なんかやろうもんなら……大丈夫かしら?

北の将軍様の新年行事

その『隣国を挑発する国』、北朝鮮が、水爆実験に成功したと発表した。

人造人間19号こと、金正恩第一書記が「どうだ、北朝鮮はすごいだろー、ISや中東も派手にやってるようだが、ウチを無視すると大変なことになるぞー」と国際的にアピールするためのセレモニーだったようだが、その背景に、多くの北朝鮮国民の生活が犠牲があるということは、想像に難くない。

爆発が小さすぎるとして、水爆実験とは認められないとする米国。
こわっぱ(19号)の暴走を止めるに止められず、歯ぎしりするジャイアニズム中国。
日本ですら掴んでいた北の実験を、まったく把握できていなかったことにショックを受ける韓国。

まさに三者三様。
北朝鮮お得意の無慈悲攻撃が、さまざまな形で各国に影響を及ぼしている。

だが、北朝鮮が現実に、そして最も無慈悲に相対しているのは……北朝鮮内の国民だよね、やっぱり。
こういうニュースを見るたびに、日本に生まれてよかったと、心底思うわけで。

清純派の華麗なる変貌

週刊文春に端を発する形で、ベッキーと川谷絵音の交際報道が拡散された。
川谷絵音って誰? と思ったら、ロックバンド『ゲスの極み乙女』のボーカルだそーで。
この話、いろいろめんどくさい。
それまで、浮いた話がほとんどなかったベッキーにとっては、年齢的にも相応な話題であるはずなのだが、それが歓迎されなかったのは、相手の川谷氏が、できたてホヤホヤの既婚者だったから。

しかもこの川谷氏、昨夏に入籍後、その事実を隠したままベッキーと交際。どこからどう入手したのか分からないが、二人のLINEのやりとりでは、離婚届を『卒論』と称し、『卒論(離婚)待ち』といった表現が飛び交うなど、二人にとって、あまりにも分の悪い材料が次から次へと。

多数のTVレギュラーと、多数のTVCMを抱える超売れっ子は、火消しに奔走。
急きょ謝罪会見を開き、不倫ではない、ただの友人関係であると弁明。

昨今の危機管理事情に照らし合わせれば、賢明かつ迅速な対応……と言いたいところだが、取材陣からの質問は一切シャットアウトという、強制一方通行的な会見は、謝罪会見の名を借りた、スポンサー企業に対するビデオメッセージ的会見に過ぎないという見方も。

この一件で、ベッキーのCM本数減は不可避だろう。
だがここは敢えて彼女を起用し、『清純派から妖艶派に華麗なる変貌』のような商品展開を仕掛ける企業は現れないものか。化粧品メーカーとか、どっすかね?

非は川谷氏側の方が大きいと思うが、影響はベッキー側が甚大というのが、若干やるせない。
あと、各メディア『ゲスの極み乙女・川谷』と書くのが面倒臭くなってきたのか、略して『ゲス川谷』と記述するようになったのが、的を射ているというか、何というか……。

 

今週のオマケ。
2016年も、ワタシは元気に1月4日から働いてます!

仕事始めによくある光景!?

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2016年02月01日

たいにーの動静っ中年・12月第四週(12/28〜1/3)〜放置問題の顛末は鎮火かそれとも炎上か

慰安婦問題、電光石火の形式的決着

日韓関係における懸念事項の一つ、従軍慰安婦問題。
未来永劫、お互いに歩み寄ることはないだろうと思っていたが、先ごろ行われた日韓外相会談で、まさかの展開に。慰安婦問題についてh『最終的かつ不可逆的に解決』することで、双方が合意に達した。

にわかには信じがたい報道だったが、両外相が悪手をする映像が流れたところを見ると、どうやらまんざらでもないらしい。

合意の内容は、大まかに言えば『日本が慰安婦支援のための基金設立に10億円を拠出するから、韓国はこの問題を二度と蒸し返さない』とするもの。

基金設立の話は、以前にもあった話で、今このタイミングで合意に至るのは不自然である。その背景には、韓国の経済情勢、および米国からの圧力があるというのが、大方の見解だ。特に今回の合意には、この米国を絡めたことが、特に日本にとっては大きい。『蒸し返さない』ことを、世界的に認めさせた格好となったからだ。

とはいえ、それでも蒸し返すのが韓国という国である。
特にこの国は、民族感情を国が抑えられないという、致命的な欠陥を持つ。合意の破棄も決してあり得ない話ではないが、もしそうなれば、諸外国の冷ややかな視線にさらされるのは必定。安倍首相&岸田外相としては、うまくやったわけだ。

さて、元慰安婦を自称する方々は、どう出ますか。
国家間としては合意したので、あとの文句は自国に言ってくれ、ということになるが、そういう理屈は、あの国には通用しないんだろーなー。

いつもの初売り、いつもでない光景

今年も某百貨店の初売りに行ってきた。

いつものように、いつもな感じで、福袋を買った。
毎年、同じ店で福袋を買っているせいもあるのだが、毎年、同じようなデザインのコートが増えていく。モノは良さそうなのだが、パッと見で同じようなコートが、合計3着になってしまった。これでは着こなしどころではない。

しかし、もっと大変な事態が、横浜と二子玉川で起きていた。

横浜では、ヨド○シカメラの福袋列先頭付近に、数十人単位で割り込みが発生。タブレット系の福袋は、ほとんどこの集団が買い占めて行った。

一方、二子玉川では、スター○ックスの福袋に長蛇の列ができたものの、先頭に置いてあった謎のイスのところに、開店直前になって男が並び、この店で販売する予定だった福袋をすべて買い占め。後続の人は誰も買えないという事態に。

両者に共通するのは、いずれも転売屋の仕業だったということ。
そしてそれに対して、店側が何も対応をとらなかったということ。

売る側としては、過不足なく、予定数が捌ければ、別に誰が買ってもいいのかもしれないが。お店(会社)のブランドやイメージがガタ落ちすることは、覚悟しておいていただきたい。

そういえば、私が並んだ百貨店では、今年は外国人(というか、ほとんどアジア系)の客が多く見られた気がする。福袋事情も、以前とは変わったのだなあ、としみじみ感じずにはいられない。

しくじり先生で教えを請いたいアノ人たち

正月といえば、こたつでミカン、そしてテレビをだらだら見る、これに限る。
見たのは『相棒』やら『格付けチェック』やら『しくじり先生』やら『大食い王選手権』やら。

『大食い王』は、見ているだけで満腹感を刺激される(空腹感ではないのがミソ)ので、正月の食べ過ぎ抑制には効果があったかもしれない。

『しくじり先生』の方は、番組を見ながら、こういうのって、例えば会社の中とかでも応用できるよな〜、上司の人とか、自分のしくじり体験を部下に喋ってくれないかな〜、でも結果的に出世してる人だと、あまり説得力ないのかな〜、とか、余計なことを考える。

余計なことついでに、こんな人が出演しないかな〜、というのも考えてみた。

勝手に決めつけてイラクを爆撃しちゃった先生(ブッシュ)とか、
金メダルを取りながら欲望に負けて教え子に手を出しちゃった先生(内柴正人)とか、
失言しまくって総理どころか五輪組織委員長の座すら追われている先生(森喜朗)とか、
番組制作担当は、ぜひともオファーしてみてほしい。

 

今週のオマケ。
今年は短い休みであったことよのう。

短い休みを満喫するコツ

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posted by たいにー at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする