2017年04月08日

たいにーの動静っ中年・12月第一週(11/28〜12/4)〜恐るべしクスリの魔力と威力

ASKA、再び容疑者となる

CHAGE and ASKAのASKA、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕。
2年7か月ぶり、2度目の逮捕劇である。

自分が盗聴・盗撮されていると自ら110番したのが発端だそうで、その後、尿検査をさせられて逮捕という、実にわけのわからない展開。

「おまわりさん、ウチ、盗撮か盗聴されてるみたいなんですよ」
「そうか、よし、まずはおしっことってみろ」
「ハイ、とりました」
「む、陽性反応が出たな、逮捕だ」
「がちょーん」

こんな感じか?

当の本人は、一貫して事実無根の潔白を主張。ただ、尿検査の陽性が出ちゃっている以上、前科のある容疑者を信じろというのは、土台無理な相談。

クスリだシャブだと騒ぎ立てずに、お縄につけばいい〜。
イヤ〜、イヤ、イヤ〜、イヤ〜イヤイヤイヤ〜。

いやもう「あんたバカぁ?」と言わずにはいられない、一連の捕物劇。
アスカ違いだけど。

※後日註
その後の調べで、このとき提出した尿は、実はお茶であったことを本人が証言。最終的には不起訴として釈放されている。しかし、中身がお茶だとはいえ、陽性反応が出たと警視庁は発表しているわけで、もう何が何やら。

痛みはのどから鼻へ

先週末、突如として勃発したのどの痛み。
薬を処方してもらい、快方へ向かうものと思いきや、今度は鼻の内外が荒れまくるという状態に。
しかも、のどの状態は、あまり改善されず。

薬の処方、間違ってんじゃねーか?

もやもやを抱えつつ、同じ医者に行ったところ、なんと同じ薬を追加で処方。
曰く、鼻が荒れているのは気にずるな、とにかく薬を飲み続けろということなんだけど。
ハイそーですか、と二つ返事では納得しかねるが、反論する材料も知識もないので、おとなしく追加の薬をいただいてくる。

ちなみに、荒れている鼻は、外側がすでにかさぶたになっており、会社ではことあるごとに、

「あれっ? たいにーさん、鼻どうされたんですか?」
「これ? 熊と戦ってやられたの」

というやりとりをするようにしている。
もちろん、誰も信じちゃいない。
こんなバカなことばかり言っているから、薬が効かないのかなあ……

忘年会シーズン突入

月も変わって師走・12月。
12月と言えば、いよいよ忘年会の季節。

会社でも忘年会したいねー、という話は内輪でよくするのだが、いかんせん、皆、多忙の身で、なかなか全員の都合をつけられる時間がない。

だったら、忙しくないはずの休日にしたら、どうだろうか?
果たして、私の案はあっさりと受け入れられた。

我々くらいの歳になると、大勢でどんちゃんやるよりは、少数精鋭、大声を張り上げることなく、全員が会話に参加できるくらいの規模がいい。

ということで、私を含めて職場の4名で、先週、勢いで忘年会やるよ宣言をしたお店で、ささやかな忘年会を開催。普段、22時過ぎにしか来れず、しかも2名で行くので大した量も種類も食べられなかったが、4名いるのをいいことに、気になったメニューを片っ端から頼み、片っ端から平らげる。

何をしゃべったのかは、よく覚えていない。
なぜなら、酔っ払っていたからだ。

酔っ払いは、すでに終電が終わっているにもかかわらず、果敢に湘南新宿ラインのホームに降り立ち、一人呆然と立ち尽くすのであった。
忘年会というのは、そーゆーものである(そうか?)。

 

今週のオマケ。
スマートフォン近景。
ただし、他人の。

周りのスマートフォンを見渡してみれば

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2017年03月25日

たいにーの動静っ中年・11月第四週(11/21〜11/27)〜年の瀬に向け、順調に弱体化中

のどの痛みと高熱は大の仲良し

喉が痛い。
これだけなら毎度おなじみといった感じだが、今回は加えて、頭もうろうのオマケつき。

ワタシは元々、扁桃腺が弱いので、この手の流れは、高熱発症までがお約束。
大事を取り、仕事を早めに切り上げ、帰宅させてもらったが、熱を測ると38.4度。
やったぜ、ほぼ予想通り。
全然うれしくねぇ。つか、むしろツライ。

行きたくはないが、長引かせたくないので、渋々医者へ行く。
いつ行っても混んでいる耳鼻咽喉科だが、土曜の混雑っぷりは輪をかけてすごい。

「予約なしの方だと、30分以上お待ちいただくことになりますが、よろしいですか?」

よろしくない、と答えたらどうにかなるのか、とくだらないことを考えもしたが、どうにもならないのは間違いないので、おとなしく待つことにする。それを覚悟の上で、暇つぶしグッズ(なかなか読むヒマのなかった技術書)も持ってきた。

途中、予約をしているにもかかわらず、実は予約を入れた日が月曜だったという、おちゃめなおとーさん登場。
予約なしの扱いで、頑張って診察の順番を待つことにしたようだ。

長時間、お子さんをなだめるのは大変だと思うが、どうかがんばっていただきたい。

(勝手に)行きつけ認定のお店で、忘年会予告

かつて、連夜のごとく通った渋谷の居酒屋へ、久々に行ってみる。

そんなに特徴のある客でもないと思うのだが、さすがに一時期、毎日通っていたのは、それなりにインパクトがあったらしい。笑顔で歓迎されるのは、それだけでもうれしいものだ。

この日は、クエが入ったというので、ためしにお刺身をいただいてみる。
マンガ『美味しんぼ』で見て以来、幻の高級魚という肩書きしか知らないクエだが、まさかこんな形でお目にかかれるとは。

とりあえず、食べる。
白身魚なので、あっさりではあるのだが、甘みもしっかり。値段、それなりに張るけど、美味いな〜。

以前のように、少ない品数でお酒をしこたま飲みつつ、

「今度、ここで忘年会やりたいと思ってるんですよ!」
「あ、それはぜひお願いします」
「わかりました! 決まったらお電話しますね!」
「お待ちしてます!」

というわけで、勢いで忘年会やることになってしまった。
さて、どうするか。

功を焦る販売スタッフの皆様

某家電量販店に行く。

なんとなく、最近発売されたスマートフォンを手に取ってみたくなり、売り場へ。
いろいろ見て回るのだが、その都度、auの店員さんが、

「何かお探しですか?」
「気になることがあれば、お声掛けください」
「よろしければご説明しましょうか?」
「こちらの機種についてご興味ありますか?」

……などなど、5分もしないうちに、5人もの店員に声をかけられた。
おかげで、落ち着いて見ることもできゃしねえ。

あまりの接客攻勢に業を煮やし、5人目のスタッフに対し、

「皆さん、非常にうっとお……いや、積極的なんですね。さっきから代わる代わる説明員の方がいらっしゃるので」
「すみません、なんだかがっついてるみたいで」

実にそのとーりだ。
機種のスペックに関する知識は、キミたちより詳しい自信がある。
わかったら、引っ込んでてくれたまへ。

……などと言えるわけもなく。
あまり端末の動作感を確認することもできず、その場を後にした。

今に始まった話ではないが、積極的すぎる接客も、考えものである。

 

今週のオマケ。
新しいメガネを使い始めて一週間。
その感触は。


メガネへの順応性の低下を憂う

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2017年03月14日

たいにーの動静っ中年・11月第三週(11/14〜11/20)〜その決断に間違いは、後悔はないか

そろそろ新しいメガネが欲しくなる季節

約10年ぶりくらいに、メガネを新調した。

ワタシはメガネ利用のベテランだ。それこそ『メガネをかけていることでいじめに遭う』(くらいメガネの利用者が珍しかった時代)から使用しているので、昔と比べたときのメガネの質や値段の違いには、驚くばかり。

昔と比べて何が違うか。
まず、フレームの種類が多い。
ただ多いのではなく、『異常に』多いのだ。
メガネが『アクセサリ』ではなく『医療機器』だった時代と比べれば、当然かもしれないが。

そして価格。
これは生産数の増加や技術の進歩もあって、安くなった。ありがたいことである。

さらに使っている側からすれば、レンズの薄さも目を見張るものがある。
それこそ『牛乳瓶の底』といった形容をされた時代からすれば、まさに雲泥の差。
レンズやフレームも、固く、重いものが多く、かけている耳の設置部分が、しょっちゅう炎症を起こしたものである。そのおかげで、私の耳の付け根は、人よりも強固になった自負がある。何の得もないけど。

購入店だが、今回は地元応援と言うことで。
メガネのオーサカさん、ありがとうございました。

要求は無理難題か否か、リーダー解任の危機

職場のお隣チームが、目下のところ、大炎上中。
炎上しているのは、お仕事の内容……もあるのだが、最たるところは、メンバーの稼働時間。

どいつもこいつも、残業時間60時間超え。
「そんなの当たり前じゃん」
と言う人もいるかもしれないが、ウチの職場では大問題である。
(大問題と認識してもらえるだけ、まだマシかもしれない)

この傾向は数か月前から続いており、チームに対しても、ずーっと是正が勧告されてきた。だが、一向に改善の気配は、ない。

決して改善の意思がないわけではないようだが、現実が伴わず、目の前の仕事をこなそうとすると、どうしても業務時間過多になってしまうとのこと。

早い話、現場のマンパワーと請け負っている業務量のバランスに問題があるのだが、それでなくても『無駄に引き受けちゃう』タイプのリーダーだけに、常に稼働がひっ迫してしまうのも、半ば当然の帰結。陥るべくして陥った状況。

再三の是正勧告が(結果的に)ないがしろにされたことから、一部ではリーダーの解任動議すら出るありさま。勧告側も被勧告側も、若干キレ気味で対応しているので、やけくそになっている感あり。

ワタシにとっては(いまのところ)対岸の火事だが、傍から見ていて、とばっちりを食うのは、下々のメンバーばかりなり。
そこんとこ、わかってんのかなぁ。

遥か北の地で食べて仕事して

週末、一日お休みをもらって、札幌へ出かけた。

まったくもって私的な旅行である。
いや、私的な旅行になるはずだった。

ちょうどこのたびの直前に、ウチの札幌オフィスと絡むお仕事があり、これから一緒に頑張って行きましょうね、というお話をしたところだった。

それを受けての札幌訪問。
しかも一日は平日。

これはやっぱ、行っとくべきか?
ということで、思い立ったが吉日、ワタシは札幌オフィスへと、足を向けた。

オフィスは、街のど真ん中にあり、札幌駅へも、すすきのへも非常にアクセスがよさそうな場所だった。仮に札幌へ飛ばされて、このオフィスで働くことになったら、住む場所はどこにしようかな? などと考えたほどである。

ちなみに、一緒に行った家人はどうしていたか、というと。
私が札幌オフィスで仕事をしている間、宿にこもって、自分の仕事を黙々とこなしていた。

札幌まで行って、だ。
何をしているのか、この二人は。

 

今週のオマケ。
いや、仕事以外も、ちゃんと札幌を満喫しましたさ。

札幌でつかみ損ねた千載一遇の大チャンス

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2017年03月08日

たいにーの動静っ中年・11月第二週(11/7〜11/13)〜それは必然か、運命のいたずらか

難病を患う子供がいなくてよかった、では済まされない問題

とある36歳女性の甥が、拡張型心筋症を患っていた。
生きるためには心臓移植が必要で、アメリカでの治療費と渡航費、1億5000万円を工面するための募金を呼びかけた。

場所は厚生労働省・記者クラブ。
記者会見をした女性の悲痛な声は、各種メディアで報じられた。
Facebookでも、難病をもつ男の子の痛々しい様子が、日々つづられていた。

だが、男の子の祖母の通報が、事態を一変させる。
「記事は事実ではない」

男児の両親や関係者に取材したところ、会見の内容はまったくのデタラメ。結果、当事者はウソであったことを白状、募金を呼びかけたマスコミも、慌てて訂正&謝罪文を出す羽目となった。あらためて報道の正確さが問われる事件だったともいえる。

言うまでもなく、最大の被害者は、当の男の子と、その家族。なにせ勝手に詐欺の材料に仕立て上げられたのだから、たまったものではない。

あとは、同じような難病で、一般の募金を募っているご家族の皆さん。
このような疑惑が生じると、募金活動に影響が生じてしまうのは避けられない。
今回に限って言えば、「心臓病の男の子はいなかった」ということになるが、それ以上に大きな負の意識を世間に植え付けてしまった一件ではなかったか。

まずは「電通だからしょうがない」を変えるべき

電通の新入社員が、過労自殺していたことで、同社に強制捜査が入った。

通常なら、メディアを牛耳る電通の不祥事など、マスコミの報じるところではないのだが、さすがに今回は国家権力が介入したとあって、大手を振って報道できる……というか、報道せざるを得ないのか。

電通社員の自殺が報じられるのは、今回で2度目だが、その社風や性質を考えると、およそ犠牲者が二人だけとは、到底思えない。実際、大企業と呼ばれる会社で起きている自殺事象は、報道されずに隠蔽されていることが多いという(理由如何では報道に必要性がない、ということもあるだろうが)。

ただ、私がこの問題で気になる点。
報道では、やたら『過労自殺』の文字が躍っているが。
被害者とその上司のやり取りを見ていると、過労云々よりも、人間性を無視した、パワハラとも受け取れるような指導に、最大の問題があるような気がするのだが。

とはいっても、これも一言で片が付いてしまう。
「だって電通だし」という言葉で。

電車の中で化粧、できるかな?

「都会の女はみんなキレイだ。でも時々、みっともない」

東急電鉄のマナー広告に掲載されているコピーの一文。
これが今、ちょっとした物議を醸している。
化粧する女性を『キレイ』と持ち上げつつ、電車の中で化粧しちゃう女性を『みっともない』と揶揄したものだ。

結局のところ、化粧は『他人に見せる自分を作る』ためのものであって、その『他人』の範囲が広いか狭いか、の違いという気がする。より多くの人に見られることを意識する人は自宅できっちりと、『見せるべき人だけ』を意識するのであれば、電車内で化粧OK、赤の他人に『製作過程』を見られても、別にかめへん、ということになるのだろう。

まさにお化粧版『できるかな』(NHK)の世界。
タイトルを『化けるかな』にして放送したら、それはそれで面白そうだ。

電車内の化粧について、ワタシは別に迷惑だとは思わないが、大変そうだなあ、とは思う。
と同時に、必死さ加減も伝わってくる。

もっとも、会社に来たときに、あからさまにノーメイク(昨日のバッチリメイクはどこいった状態)だったりすると、

『お手洗いで化粧して来なくていいのか?』

とつぶやいてしまうが。
あくまで心の中で。

口に出して言うと、セクハラの危険性があるゆえ。
ああ、めんどくさい。

 

今週のオマケ。
トランプ、当選しちゃった。

大統領になれない星のもとに生まれたヒト

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2017年02月27日

たいにーの動静っ中年・11月第一週(10/31〜11/6)〜モラルが正義とは限らない世界

社屋が渋谷から飯田橋へ

ウチの会社の社屋が、神楽坂へお引越しとなった。
ワタシは出先へ常駐の身なので、あまり影響はないが、何かの折に訪れることにはなる。

それにつけても、神楽坂。
おしゃれな大人の街として定評のある場所だが、ついぞ縁がなかっただけに、いやがうえにもテンションは上がる。実際、所用で本部を訪れた際に、ちょっと街を歩いてみたのだが、気になる店がたくさんあるじゃないのさ。

当面の目標は、神楽坂ならではの『大人の隠れ家』的な店を探すことである。
疲れた仕事帰りに、ちょっと人目に付きにくい店にふらりと立ち寄り、杯を傾けながら、その日の疲れを酒と会話が癒してくれる。

なんと甘美な絵であろうか。
そんなことを想像すると、とても仕事なんかしてる場合じゃない。

……などとは、口が裂けても言えず。
頭の中では別のことを考えつつ、新しい職場で、仕事の話も(ちょっとだけ)する。
いや、むしろ仕事の話しろよ。

米大統領選、情勢は大勢を決したのか、あるいは

アメリカの大統領選、いよいよ佳境に入った。

女性蔑視発言やら、スキャンダルやら、TV討論惨敗やらで、敗色濃厚と言われていたトランプ氏が、ここにきてヒラリーを猛追。一時は、支持率で逆転するほどまでに、息を吹き返す。

とかく、大統領選はお互いのスキャンダル暴露合戦とも言われ、いかに相手の過去における決定的な汚点を引き出せるかが、勝負のカギを握ることもある。

その点から行くと、トランプ氏は、汚点ネタに事欠かないのだが、それでいてヒラリーと接戦に持ち込めるというのは、汚点を押して余りある魅力がトランプ氏にあるのか、あるいは、そこまでヒラリー氏がヒドイのか。

国民の支持は(局所的に)根強いトランプ氏だが、同胞である共和党内の反応は散々。中には『絶望的』とまで言ってのける党員もいるほど。もっとも、共和党の代表を決める予備選挙でのボロカスな言われ具合は、トランプ氏の右に出るものはおるまいて。ゆえに、党内に敵が多いのも理解はできる。

ただ、当確との話も出始めるヒラリー氏については、私的メール問題以外、取り立てて話題になるネタがなく、良くも悪くも、トランプネタが全米はおろか、日本をはじめとする世界中を席巻しているのも事実。

決戦は来週。
このまま壮大な茶番劇で終わらなければよいのだが。

何を目指しているのかが全く分からない韓国大騒動

一方、同じ大統領でも、ところは韓国。
前の週に、朴大統領の長年の友人である崔順実(チェ・スンシル)氏に対して、国の機密文書が流れた疑惑が報じられ、ソウルでデモが起こった。

明けて今週、崔順実氏は、容疑者として緊急逮捕された。
逮捕容疑は、朴大統領を介して国政に介入し、利益を得ていたことによるもの。

そこからはもう、国政大混乱一直線。
首相は更迭されるわ、大統領秘書官は職権乱用・強要未遂でとっ捕まるわ、デモは再び起こるわ、男が重機で最高検察庁に突っ込むわで、およそ『治政』という言葉とは無縁の世界。重機で突っ込んだ男は、

「崔順実が死ねるよう手伝ってやりたかった」

と供述しているようだが、なにがなんだかサッパリわからない。

それにしても、かの国はデモが大好きなようだ。
先週のデモは約3万人、崔順実氏逮捕後は20万人もの人が、ソウルで大統領の退陣を求めるデモを行った。

何が凄いって、それだけあっさりと弾劾を受ける大統領も凄いが、警察発表のデモ参加者が先週1万2千人、今週は4万5千人と、盛りすぎるにもほどがある主催者発表には、真実という言葉からは程遠い虚構が見て取れる。

まあ、デモの参加者を盛るのは、日本でもおなじみのものだが。
日本野鳥の会の方でも雇って、正確な人数を弾き出せばいいのに。
もっとも、数の正確さを求めている人なぞ、どこにもいないとは思うが。

 

今週のオマケ。
久々に通勤電車のお話。
ただし、帰り道。

電車の中では電話にでんわ

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2017年02月22日

たいにーの動静っ中年・10月第四週(10/24〜10/30)〜無縁ではいられない『想定外』を考える

ポケモンGOで人が犠牲になる時代

愛知県一宮市で、小学4年生の男子児童がトラックにはねられ、死亡する事故が発生した。
事故の原因は、スマートフォンアプリ『ポケモンGO』をプレイしていたから。
運転していたのは、36歳の会社員男性。

未来ある命が事故でで亡くなったというだけでも痛ましいのに、事故の原因が、危険だと分かり切っているスマートフォンゲームのながら運転とあっては、遺族も悔やんでも悔やみきれないだろう。被害者の父親が「車の中では一切操作できないようにしてほしい」と考えるのも当然だ。

本件は自動車運転過失運転致死罪が適用されるが、刑罰は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金となる。ゲームしながらの運転と考えれば、事故は予見しうるものであり、7年程度の懲役刑では、遺族の納得は得られまい。

そして、これだけ悲惨な事故が起きたとしても、おそらくは運転中にスマートフォンを使う人は、減らないのだろう。『使えてしまう』環境がある以上、おそらくこういった事故は、今後も発生する。

あるとすれば、法規制の改正(厳罰化)くらいだろうが、これもまた簡単ではない。
防ぎようがなく、それでいて今後増えることが見込まれる犯罪に対して、先手を打てないのは、性善説に基づく考え方ゆえの問題か。

問題発覚はともかく、重要なのはその処置

はごろもフーズが製造するツナ缶に、あろうことがゴキブリが混入していたことが発覚。ちょっとした騒動となる。

昔であれば、こういった事案は、個別の対応で片づけられたものだが、今や丸く収める前に、被疑者が勝手に情報を拡散してしまう時代である。問題が世間の知るところとなったと、企業側には然るべき対応力が求められる。

今回のはごろもフーズは、当初、公表を控えた。
だが、その対応すらも報じられたために、ネットは炎上。急きょ公式サイトに謝罪文を掲載し、事態の鎮静化に努めた。

前から何度も書いていることだが、日本人は、自ら反省する人には、同情の念を禁じ得ない。だが、反省しない人に対しては、とにかく叩いて反省させようとする。このタイミングを見誤ると、大変なことになる。

果たして、今回のはごろもフーズの対応が、遅きに失したのか、あるいは駆け込みセーフだったのか。
それは、のちの売上げ・業績が証明してくれることだろう。

まあでも、こんなことがあったあとだと。
ツナ缶……やっぱりメーカーとか、気にしちゃうよねぇ。

誕生日は同僚のおごりで

誕生日があった。
誕生日らしく、あちこちから各種トラブルをプレゼントとして持ってきてくれるという、実に最低な一日であった。

とどめに、Kさんがトラブル相談を持ちかけてきたので、22時を回ったのち、先週(勝手に)行きつけ認定した長崎料理のお店に行く。

それにしても、世の中はうまくできている。
仕事ができる人が異動すると、異動先に、相応の仕事が舞い込んでくる。
舞い込んでくる仕事は、まっとうなものから、尻拭い的なものまで、さまざまなわけだが。

お会計の際、ためしに言ってみた。

「そういえばワタシ、今日誕生日なんですよー」
「そうなんですか? それは知りませんでした。おめでとうございます!」
「ありがとー、別に嬉しかないけどね」
「わかりました。じゃあ、今日は私がおごります!」

結果としてワタシは『おごってもらう』という名目で、前回・前々回と貸しにしていた飲み代を、Kさんから返却してもらうのであった。

ま、こーゆーのは気分だからね。

「あ、たいにーさん、お金足りなかった。400円だけ出してもらえませんか?」

気分喪失。

 

今週のオマケ。
これはアホニュースに入れるべき内容だが。

宅配業者は暴力団より強し

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2017年02月19日

たいにーの動静っ中年・10月第三週(10/17〜10/23)〜足は引っ張られるためにあるのか?

ダメ、絶対、IDカードを無くすこと

次々と、そしてさまざまな事情で、人が抜けていく我が職場。
門出を祝うべき人もいるが、残された側には、厳しい現実が待っている。

悪いことは続くもので、先週、リーダーSさんが抜けたチームのメンバーが、セキュリティゲートを通るためのIDカードを紛失するという事件が発生、大問題となる。

これだけでも、おおごとなのだが……
さらに問題を深刻にしているのは、この紛失したヒト、今回が初めてではなく、今年に入って二度目であること。
そして、カードが自社のものではなく、取引先のものであること。

取引先としても、同一人物が、それも短期間のうちに二回も無くすとなると、個人の資質云々とともに、会社としての指導体制をも問われることになる。もっと言えば、信用問題になりかねない。いや、すでになってるか。

当然ながら、客先には平謝り。さすがに、
「本当にすまないという気持ちで胸がいっぱいなら、たとえどこであれ土下座ができる! たとえそれが肉焦がし、骨焼く、鉄板の上でも!」
……とまでは言われなかったが、平身低頭、絵に描いたような謝罪を行うことに。

そして、チーム内においても、今まで以上に厳密なIDカードの管理体制が敷かれる羽目に。
当事者は(今のところは)反省しきりではあるが、おそらく数日も立てば、元通りになっていることだろう。でなければ、二回も無くさないよなあ、ふつう……。

四面楚歌にある将棋プロ棋士、詰むや詰まざるや

将棋のソフト不正問題は、相変わらず揺れっぱなし。
疑惑の渦中にあるのは、三浦弘行九段だ。

今回の問題を告発したのは、渡辺明竜王とされている。
三浦九段は、日本最高賞金額を誇る棋戦・竜王戦七番勝負の挑戦者に名乗りを挙げており、一連の騒動を理由に、棋戦主催の読売新聞社がスポンサーを降りるという、最悪の事態を想定してのことらしい。

渡辺竜王の動きに、連盟も即座に対応。
三浦九段の竜王戦出場辞退を受け入れ、七番勝負には、挑戦者決定三番勝負で惜しくも敗れた丸山忠久九段を出場させることに。10月15日には早速第一局が行われ、渡辺竜王が先勝。挑戦決定から間もない丸山九段は、調整不足と言わざるを得ない内容だった。

問題の審議についてだが、これは現在究明中。
羽生三冠のコメント(内容はあくまで中立)も出すなど、連盟側は、我に実あり、というアピールに余念がない。

三浦九段の指し手とソフトによる指し手を照らし合わせてみると、一致率がきわめて高かった、あるいは対局中における離席時間が異様に長かった、などの『疑わしき事例』は次々に出てくる。だが、決定的な証拠の提出には至っていないのも、また事実。

果たして三浦九段は、『必死』の状態なのか、あるいはすでに『詰んで』いるのか。
#必死:将棋用語で、手番が回ってきたら詰んでしまう状態のこと

東京五輪の会場が韓国になる可能性

(小池)百合子ちゃんが東京都知事に就任して以降、築地豊洲移転と東京五輪競技会場の話題は、連日のように報道されている。
なかでも、ボート競技の会場に関する議論は緊迫の一途をたどっている。

計画当初は、江東区青海の海の森公園に会場を建設する予定だったが、自然(海)の影響を受けやすいことと、経費が膨大になることが問題視され、宮城県の長沼ほか、別会場での開催が模索されている。

そんな中、ボート競技を韓国で開催するのではないか、という報道。
ただし、報道したのは朝日新聞のみ。
聞き取り先は、複数の大会関係者とだけ。

一応、規程(2020年東京五輪向けのアジェンダ)の中では、
「IOCはオリンピック競技大会では、主に地理的要因や持続可能性の理由から、複数の競技または種別を開催都市以外で、または例外的な場合は開催国以外で実施することを認める」
となっているものの、現在の状況が『例外的な場合』に相当するとは、到底思えず、なにがしかの希望的観測が多分に含まれているとしか思えない見解だ。

朝日新聞のことだから、さらにほかの競技を一つか二つ取り沙汰して、この競技も韓国で行われる可能性がッ! とかやるかもしれない。
あぶない、あぶない。

 

今週のオマケ。
初めて訪問、二日目常連。

連日連夜で行きつけ気分

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2017年02月17日

たいにーの動静っ中年・10月第二週(10/10〜10/16)〜騒動とは人が起こすものなりて

日本将棋界を揺るがす一大事

日本将棋界に激震が走った。

プロ棋士が対局中にスマートフォンの将棋アプリを使って不正を働いた疑惑があるとして、12月31日までの公式戦出場資格停止を通達。疑惑の棋士は、すでに決定していた竜王戦(将棋7大タイトルの最高位)番勝負出場を辞退した。その騒ぎは、一般ニュースでも取り扱われるほどに発展。

しかしながら、すべては『疑惑』のまま。
処分に対する明確な前後関係が明らかにならないまま、玉虫色の決着でお茶を濁した格好だ。

いろいろな方から言われつくしていることだが、この処分、疑惑がクロなら軽すぎるし、シロなら重すぎる。単に将棋界のスキャンダルを一日も早く収束させたいがための付け焼刃にしか見えないのだ。

それにしても、今回のようなことは、一昔前であれば考えられなかったもの。あまりにも急速に進むコンピュータ将棋の実力伸長が、我々の想像を超えるところに影響を及ぼしつつある。『文化』としての将棋の行く末を揺るがしかねないほどに。

まずは、竜王戦が無事に終わってくれるのを願うばかり。
そしてその先に控える第2期電王戦(叡王戦を勝ち抜いたプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトとの2番勝負)は、果たしてどのような結末を迎えるのか。

楽しみでもあり、不安でもあり。

11億円詐欺、その使い道は

三井住友銀行大森支店の元支店長が、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕された。

電子計算機使用詐欺というのは、早い話、システムを不正操作して、私腹を肥やしたということ。
その額、約11億円。
いや、言葉が悪いのは百も承知だが、これだけの巨額詐欺を働いて捕まるのだから、容疑者も本望であろう。

にしても、これだけ額がデカくなると、何に使ったのだろう、というのが庶民の興味。
マスコミや週刊誌はこれを詳しく調べてくれるわけだが、借金はともかく、愛人との交際費に億単位のカネが飛ぶというのは、なんとも豪気なものである。一説には、風俗店の女性にマンションを買い与えたとかナントカ。

そして、今回の件で、容疑者同様に叩かれる羽目になったのが、三井住友銀行。
約11年近くにわたって行われた不正をまったく見抜けず、のうのうと11億円ものカネを拠出させたのだから、銀行としての脇の甘さが指摘されても、仕方があるまい。

『お金に対してシビアであるはず』の人が、ある日突然シビアでなくなった瞬間、こういった事件は生まれていくのでしょうなあ。

銀行がシビアでなくなった瞬間、世間は非常にシビアになってしまうわけで。

かつての陸の王者は、もはや陸の亡者か

慶応大学で毎年開催されていたミス慶応コンテストが、今回、中止となった。
コンテストそのものは7月から告知され、実施される運びだったのだが、10月になって、突如として中止を発表。

大学側の公式な発表は「広告学研究会(イベント主催団体)の飲み会で未成年の飲酒があった」だが、その裏には、集団強姦事件があり、それを大学が隠ぺいしたのでは、という疑惑が取り沙汰されている。

慶応大学といえば、弊ブログでも過去に取り上げた『日吉駅全裸疾走事件』など、わいせつ関連の事件で、枚挙にいとまがない。もちろん、慶応が特別多いというわけではなく、大学の知名度ゆえの注目度もあるわけだが。

慶応のミスコンといえば、タレントやアナウンサーの登竜門と知られ、マスコミ関係者の中でも一目置かれている存在。

東大でも同様の事件があったばかりだが、学生の時分に中途半端に名誉と権威(と本人が思い込んでしまうもの)を与えると、いずれ勘違いする人間が出てきて、このようになるのかもしれない。

被害に遭われた方には申し訳ないが、早かれ遅かれ起こる事件だった、という結論で片づけてしまうのは、いささか乱暴だろうか。

 

今週のオマケ。
職場、安定せず。

惜しまれて去る人、逃げるように去る人

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2017年02月14日

たいにーの動静っ中年・10月第一週(10/3〜10/9)〜旧態依然と吐故納新を行き来する

地道な研究は、かくして花開く

今年のノーベル医学生理学賞に、東京工業大学・大隅良典栄誉教授が輝いた。
日本人の受賞は、これで三年連続、医学生理学賞の受賞は、昨年の大村智・北里大特別栄誉教授に続き、二年連続、日本人としては4人目の快挙となった。

受賞内容は、オートファジー(自食作用)の仕組みの発見。自分自身の栄養素(たんぱく質など)を分解し、新しい栄養源の材料として再利用する仕組みらしい。凄そうではあるが、話が壮大過ぎて、理解するには至らないが、パーキンソン病やアルツハイマー病の病原体と関係している可能性があると聞くと、凄さの実感が、少しだけ具体的になる。

受賞のもととなった研究は、1992年に大隈氏が発表したものであり、実に20年以上の歳月を経て評価されたことになる。

近年、ノーベル賞を受賞する日本の研究者は、かつての『堅物』的なイメージとは程遠い、極めて温和で、柔軟な人柄の方が多い。マスコミ対応も紳士的で、周囲からも慕われている様子が、つとに伝わってくる(かつての研究者が粗暴だったというわけではないが……)。

ノーベル賞の賞金は、およそ1億円ほど。
賞金の使い道が話題になることもあるが、これまで、いろいろなものを犠牲にしてきたかもしれない、氏の実績が評価されての対価である。思う存分、私利私欲のために使っていただきたい。

『ファイア』は非常識な缶コーヒーなのか

先月から
『缶コーヒーの常識を変える』
というキャッチコピーで、キリンが缶コーヒーのCMを打ち出した。

随分と風呂敷を広げたものである。
そんなこと言ったって、どうせ今までと大して変わらないんじゃないの?

CMでもやっていた通り、本商品は、その名前を秘したまま、シークレットサンプリングという形で100万人に提供され、89%の対象者から「香ばしさに驚いた」という回答を集めたという。焙煎された『焦がし焼き豆』15%を使用した効果、ということらしい。

Xデーは10月4日。
発売されてみると、それは『キリン ファイア エクストリームブレンド』だった。
缶のデザインは、同社の缶チューハイ『氷結』シリーズにもちょっと近いだろうか。だが今回は、あくまで中身で勝負しようという意気込みが、これまでのプロモーションからも伝わってくる。

そこまで言うなら。
ワタシは買って、飲んでみた。

むむっ!
感想は……

……普通だ。
いや、美味しいんだけどね。「缶コーヒーの常識が変わったか?」と言われると、それについては、うーん、うーん。

そこはテレビで見た異国の地

家人がベトナムに行き、そして帰ってきた。
観光ならよかったのだろうが、残念ながらお仕事、出張だ。

自身、初のベトナム。装備していた知識は、
『水曜どうでしょう 原付ベトナム縦断1800キロ』
のみ。ただ、行った家人曰く、

「あの映像まんまだった」

とのこと。
すごいぞ、ベトナム。

基本的にベトナムはカブか車で動くところで、自転車や歩行者は、ほとんどいないらしい。走ったモノ勝ちの風潮があり、車線変更の際は強硬手段に出ないと、いつになっても先に進めないのだとか。

「それだけ慌ただしいと、交通事故とかあるんじゃないの?」
「うん、結構多いって言ってた。死ぬんじゃないかという場面もあったし」

なかなかにスリリングなお国柄のようだが、積極的に行ってみたいかと言われると、なんとも回答に困りますな。

一方で食べ物は美味しかったんじゃないの? と問うたが、まずくはないものの、衛生的に大丈夫なのかという不安は常にぬぐえなかったとのこと。胃腸の弱い人は、すぐに体を壊すだろうとも言っていた。

ワタシはダメかもしれない……。

 

今週のオマケ。
最近、なにかと話題の○○ロス。
ダイアナ・ロスとは関係はなさそうだが。

Kさんロス、その後

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2017年02月09日

たいにーの動静っ中年・9月第五週(9/26〜10/2)〜輝け、明日の栄光を掴む者たちよ

輝く千両役者の傍らで

日本ハム、4年ぶり7度目のパリーグ制覇。
しかも優勝決定試合は、ミスター二刀流・大谷翔平が15奪三振1-0完封勝利という、脚本家が用意したようなシナリオを元に、千両役者な仕事をこなして、見事優勝投手に。

しかし、光あるところに影あり。
大谷の存在が大きくなればなるほど、対照的に、元祖甲子園エース・斉藤佑樹の存在がかすんでいく。いや、むしろその『かすみ加減』がクローズアップされていく、というべきか。

ただでさえ、甲子園で覇を争った同期・田中将大がメジャーで活躍し、イヤというほど辛酸をなめている。よもや同チームの大谷と対比されることになろうとは。今シーズンは、野球以外のこと(ポルシェおねだり騒動とか)でも、プチスキャンダル的に取り扱われたのは、間違いなくマイナスイメージとなっていよう。

果たして、斉藤佑樹投手の再起の芽はあるのか。
クライマックスシリーズで見せ場はやってくるか。
そもそも、一軍のマウンドに姿を見せる日はやってくるのか。

このまま『かませ犬』で現役を終えることのなきよう、期待したい。

他人の痛みが分からない子供たち

9月中旬、大阪府で、釣り人が海(突堤で)から突き落とされるという事件が発生。
それも2件。

被害者は、それぞれ別の場所で釣りをしていた13歳の男子中学生と、56歳の男性会社員。いずれも背中を突き飛ばして海中に叩き落としたとのこと。この影響で、男性会社員は、全治2週間のけがを負っている。

写真で見た現場もそうだが、突堤って、水面からかなり高いところにあるイメージがある。幸い、二人とも自力で陸に上がれたからよかったようなものの、最悪の場合は溺れていた可能性もある。

捜査の末、捕まった犯人は、こともあろうに、大阪府内在住の男子中学生4人組。
いわく「人が海に落ちる瞬間やびっくりする顔、溺れる顔を見て楽しもうと思った」とのこと。

こういった子供たちの心境としては、さしづめお笑い番組の『いじめる側』の立場にでもなったようなつもりだったのだろうか。『人の嫌がることは、してはいけない』という、道徳の基本精神を、どこかへ置き忘れてきたようにしか思えない。

仕返しがよくないというのは百も承知だが、この子たちには『突き落とされる』経験を、身を持って味わっていただき、そのつらさと、自分たちが行った行為の非常識さを痛感してほしいと考えてしまう。この件については、『子供だから』(しょうがない)というレベルを超えているような気がするのだが……。

慰安婦をネタに、たからずには生きていけない隣国

昨年末、電撃的に合意に至った、日韓慰安婦問題。
これに対し、韓国側が「首相からの謝罪の手紙を求める」などの追加措置を要求すると通達があった。

当然ながら、日本はこれに反対。
なにせ当の問題は、両国間では『最終的かつ非可逆的』に決着済みである。これ以上、この問題で日本が韓国に行うべき義務は、何もない。

そこへきて、追加の謝罪要求とも言える、この要請。
兼ねてから言われている『動くゴールポスト』を、いみじくも国自らが大手を振って実践してきた格好だ。万が一、この求めに応じたところで、その次に「ならば追加賠償を」「誠意を見せろ」と続くのは、火を見るより明らかだ。

韓国がやっていることは、交通事故を起こした犯人に対して、その容疑者の子供、孫、ひ孫と、子々孫々に渡り、半永久的に謝罪を要求するようなものである。誰かが謝罪し、賠償したところで、代が変わればまた謝罪要求、謝罪がなければ反省がない、歴史を否定しようとしている……以下、繰り返し。これのどこが未来的思考だというのか。

前にも書いたが、韓国にとっての『日本の反省』とは、ありったけの金を賠償金として差し出し、国土の1/3ほどを韓国に割譲し、天皇陛下と日本政府が韓国国民の前で土下座をして謝ることと思っていい。これだけやって、なおかつ韓国の国力が、日本よりも圧倒的に上だと自覚できるようになって、初めて『許してやろうかな』という気になるレベルだろう(許すと言っちゃうと、それ以上たかれなくなるので)。

歴史を忘れた民族に未来はない。
かの国で頻繁に使われる言葉である。
であれば、かの国には「穿った歴史しか見えない民族に未来はない」と言う言葉を送るほかあるまい。

 

今週のオマケ。
Kさん、職場を去る。

グラスを片手に仕事の将来を語った日々

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2017年02月06日

たいにーの動静っ中年・9月第四週(9/19〜9/25)〜わが道をいざ往かん、鮭(酒)を片手に

四国(手抜き)酒巡りの旅

『四国酒トリップ』なるイベントに参加してきた。

四国各地の酒蔵さんを一堂に集め、さまざまな銘柄を試飲しながら、四国グルメを楽しむ、東京にいながら四国を堪能できるイベント。この夏、四国で鮮烈な日本酒行脚をしてきた私としては、もう行かない手はない。

確かに、各地のお酒は、おいしかった。
料理も、ご当地感のあるものばかりで、特色豊かだった。
ただ、イベント全体の運び方に難アリ。

当然ながら、酒販関係者が数多く招かれて(あるいは参加して)いることもあって、顔見知りの方々で盛り上がる場面が非常に多い。ときには、一般の参加者を置いてけぼりにしているケースもみられ、多分に『内輪ネタで楽しんでいる』感が目立った。

もう一つ、ご当地料理を小分けで提供してくれるのはありがたいのだが、原則として食べ放題なので、取ったもの勝ち、食べたもの勝ち。参加費5000円という安くない料金を払いながら、これといった食事にほとんどありつけないという人もいて、不公平感があった。クーポン制にすればよかったのに……。

とはいえ、あれやこれやの不満や改善点は、初めてのイベントにはつきもの。
扱う素材は一級品なだけに、ぜひともこれらを心行くまで楽しめるような空間を準備していただきたい。

ま、そこまで要求するなら、四国行けよって話になるんスかね、やっぱ。

民進党新代表の荒ぶる船出

民主党あらため、民進党の新代表となった蓮舫氏。
その新代表の元、あらたな党人事を発表。

党幹事長に野田佳彦前首相。
民主党時代の国対委員長として権勢をふるっていた安住淳氏は、代表代行に。
野田政権で首相補佐官を務めた大串博志氏が、政調会長に。

言わば旧執行部、もっと言うと野田グループによる党政務といってよい。
一部では『飲み友達人事』とまで囁かれるほど。

自分のやりたいようにやる、ということであれば、この人選も理解できなくはないが、それでなくても統一感に欠けることにおいては右に出る者(政党)のない民進党である。これで果たして党内融和が図れるのか。

一部の議員は、役職の要請を辞退したとも言われており、船出したばかりにもかかわらず、前途洋々とは程遠い荒れ加減。

蓮舫さん、あれでもう少し話術に長けるなど、政界の人脈を広げて行けるしたたかさがあれば違ってくるのだろうが、どうしても肩ひじ張ってるイメージが強い。

ここは一つ、ドジョウと称された新幹事長の泥臭さを見習ってみてはどうか。

ながらスマホ運転の悪行を正せ

トヨタ自動車とコメダ珈琲、愛知を代表する企業の二つが、運転中の『ながらスマホ撲滅』に立ち上がった。
ともに手を携えるのは、au(KDDI)。

具体的には、ながらスマホをしたら天罰を下す!
……といったものではなく、ながらスマホをしなかったら(スマートフォンを使わずに運転したら)特典を与える、という逆転の発想。

今回の場合は、特定のアプリを立ち上げたうえで、端末を伏せた状態で100km運転すると、コメダ珈琲の無料クーポンが取得できる。一見すると、とりたてて特別なことをしている(させている)わけでもないのに、ちゃんと恩恵にあずかれちゃう。愛知を代表する二大企業の、なんと太っ腹なことよ。

それにしても、だ。
歩行中のながらスマホだって嫌悪されるべき対象なのに、運転中など言語道断ではないか。
とはいえ、今回の施策は、通信会社だけでなく、自動車会社を巻き込んだところに意味がある。
自動車会社の協力なくして、運転中のながらスマホ撲滅はおぼつかないものだと、私は思うわけで。

 

今週のオマケ。
我が家に久々の来客アリ。

週末の宴は同僚とともに

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2017年02月04日

たいにーの動静っ中年・9月第三週(9/12〜9/18)〜思ってもみなかった展開の吉凶やいかに

ビールも滴る、いいオンナ……とはならないわけで

毎度のごとく、仕事帰りにKさんと飲みに行く。
当初はある店に行くつもりだったのだが、歩いているうちに、フラッと気になる店が現れ、その扉を叩くことにした。今にして思えば、これがそもそもの間違いだったわけだが……

お店の雰囲気も悪くなく、料理も良好。
評価は上々に思えた。
しかし、ある事件によって、その見解は一変する。

店員さんが運んできたビールが、あろうことか宙を舞ったのだ。
カウンター席に座っていた我々の背後から差し出されるはずだったビールは、グラスが割れ、そしてその中身は、見事に我々の全身に……。

なんだ? この店は広島ファンの店なのか?
(註:先週、広島が25年ぶりのセリーグ優勝を決めたばかり)
私のスラックスくらいならまだいいが、(一応)女性であるKさんは、そう単純ではない。ブラウスからパンツから、ビールまみれになったうえに、匂いまで醸し出されるオマケつき。『かけられた』ではなく『ずぶ濡れ』のレベル。

何より最も気になったのが、後片付けと謝罪に終始するだけで、こちらの被害状況を確認しようとしなかったこと。クリーニング代はこちらから相談してようやく出てきたうえに、額はスズメの涙程度、お代は満額取られる始末。ビール臭い状態で、汚れを吹いている最中にも、平然と注文した料理を運んでくる(&去っていく)あの精神力は、なかなかのものである(皮肉です)。
当然、料理を出されても落ち着いて食べられる状態にはなく、ほとんど残すハメに。

ビールをこぼすことはあり得る話だし、悪意があったわけでもないと思うので、それはしょうがない。ただ、そのあとの対応が、どーにもこーにも。

そんなわけで、再訪確実になるはずだった店は、半永久的に私の地図から消え去ることとなるのであった。

東京ゲームショウ2016開催

この週末、東京ゲームショウが開催されていた。
……というのを、ニュースを見て初めて知った。
そうか、そういう季節か。

『PlayStationVR』の発売によって、今度こそVR元年の幕が切って落とされようとしているVR市場。その波は、先行していたスマートフォン分野でもいよいよ本格化の兆し。

ゲームの方向性としては、バイオハザードのような雰囲気の臨場感を存分に体感できるものと、美男子・美少女ゲームのように、人物が眼前まで近づいている人間的臨場感を楽しめるものとで、おおよそ二極化されている模様。

ニュースで少し拝見したが、後者のジャンルは、遊んでいる人のほとんどが、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を付けた状態でニヤニヤしてしるという、他の人にはあまり見せたくない絵が。危険だ。

それにしても、かつては年二回開催されていたゲームショウ、しかも初期の頃は3日間開催で、その頃は魂を売ってでも幕張に足を運んでいたなんて時代がワタシにも。

だが、歳をとるというのは残酷なものなりて。

何かに熱中する(萌える)という気持ちは、ある時期になると、夢から覚めたように消え失せる、それが一般的には『オトナになる』ってことなのだ……と、どこかのエラいクリエーターさまがおっしゃっていた。

感受性が衰えたということか。退化は避けられないとしても、『燃え』や『萌え』を理解できるココロは、失いたくないものである。

将棋界の不思議なグローバル化

将棋のプロ棋士などが所属する公益社団法人・日本将棋連盟の公式サイトがリニューアルされた。
それ自体は(見づらくなったという評判はあるが)、大した話ではない。
問題は、同ページの英語版だ。

このページ、多言語化対応してはいるのだが、各国語版は、基本的にGoogleの自動翻訳エンジンに頼ったモノ。おかげで、たまにとんでもない訳が表示される。

そのトンデモ訳は、主に棋士紹介ページで炸裂した。
以下に、トンデモ訳の例(一部)をご紹介する。

  • 竜王(タイトル):Dragon King
  • 名人(タイトル):Expert
  • 佐藤天彦(現名人位):Sato Ten彦
  • 加藤一二三(現役最年長棋士):Kato one-hundred twenty-three
  • 森 雞二(人呼んで終盤の魔術師):Forest Keiji
  • 先崎 学(多芸多才な天才肌):Massaki Science
  • 堀口 一史座(シーザー由来の『かずしざ』):Kazufumi Horiguchi seat
  • 畠山 鎮(同時誕生の双子プロ棋士弟):Hatakeyama Town
  • 中座 真(中座飛車で升田幸三賞):Excused true
  • 北島 忠雄(奨励会を15年経験した苦労人):North Island Tadao
  • 片上 大輔(史上初の東大卒棋士):Piece Daisuke
  • 佐々木 勇気(スイス生まれのイケメン):Sasaki courage
  • 黒沢 怜生(NHK将棋記録係でおなじみ):Kurosawa laisser

加藤一二三九段は、もはや何が何だかわからない。one-two-threeではなく、わざわざ『百二十三』として訳されているところに、エンジンのセンスを感じる。
逆に森九段の『フォレスト・ケイジ』はカッコよすぎだ。

堀口一史座七段は『ほりぐち かずしざ』と読むのだが、英語の意味だけ見ると『堀口一史さんの席』。

将棋とは直接関係のないネタではあったが、ネット上は、この話題でにわかに盛り上がった。こういったことをきっかけに、プロ棋士がこれだけいること、名人のほかに竜王などの称号があることなどが、一般にも浸透していけば、もっけの幸いだ。

しかし、"Dragon King"か〜。
いやまあ、間違ってはいないのだろうけど、なんかイメージが……
永世竜王は "Eternity Dragon King"……ちょっとカッコよすぎなんじゃないの?


今週のオマケ。
エレベーター内の会話には、ご用心。

上司に刃向った者の末路

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2017年01月31日

たいにーの動静っ中年・9月第二週(9/5〜9/11)〜誇れるものを作り、世に出すために

往年の名機よ、永遠なれ

NECのパソコン、PC-9801とPC-100が、重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録された。
世界文化遺産のようなもの……であれば、ワールドワイドで箔も付くというものだが、これを認定しているのは、日本の独立行政法人国立科学博物館。世界に誇れるんほんの発明や開発技術を登録しているものだ。

とはいえ、日本の一時代を築いたコンピュータであることは確か。PC-8001、PC-6001、PC-8801と、脈々と受け継がれてきたNECのパソコン事業における黄金時代の幕開けを飾った機種とも言える。

ちなみに、ワタシもかつてはPC-98ユーザーだった(PC-9801BX)。
Windows 3.1からWindows 95に変わろうかという時代、パソコン通信を覚えたのも、コンピューターウィルスに感染したのも、MIDI音源に首ったけになっていたのも、この頃だった。

使った金額は……考えたくもない。
なにせ、2MBの増設メモリが、30,000円した時代だもんなあ。
(註:2GBではなく、2MBである、念のため)

人の力量を見抜くチカラを

惜しまれつつ職場を去ったOさんに代わり、Yさんが新スタッフとして加入した。

業界未経験ではあるが、前職で『ちょっとだけ』その筋をかじっていたこと、および今後自分の目指すべき道として努力していきたい、といった意欲を買われての採用だった。

だが、人間、意欲だけでは、どうにもならないこともある。
やる気はあるのかもしれないが、いかんせん、ベースの知識があまりにも不足していた。

例えていうなら、ラーメン屋をやりたいといっている人が、インスタントやカップラーメンしか作ったことありません、といった感じ。この業界を志すなら、最低限知っておいてほしいことが、わかっていない。

さあ困った。
マンツーマンで手取り足取りレクチャーすれば、三か月もすればモノになるかもしれない。だが、そんなヒマもなければ、それだけの素養があるかどうかも不透明。

こればかりは、己の見る目がなかったと、反省するよりほかなし。
諦めてとっとと別の人を探すか、歯を食いしばって教育するか。
ここが思案のしどころだ。

iPhone 7は買うに足るか、買わされるに足るか

iPhone 7とiPhone 7 plusが発表された。
発売は二週間後。

事前に伝えられていた(リークされていた)情報と照らし合わせてみると、ほぼ皆が知ってる通りの内容。良く言えば期待を裏切らない、悪く言えば何のひねりもない形で、新iPhoneは世に出る。

ヘッドホンジャックの廃止、物理ホームボタンの廃止、FeliCa対応など、一つ一つは割と大きなトピックだと思うのだが、事前に耳にしている情報だと、新鮮味に欠けてイカン。まあ、伝わっちゃったものは、どうしようもないが。

ただ、これを機にiPhone対応のマリオがリリースされたり、Suicaへの本格対応が進むなど、かつてないほど日本に傾倒した新iPhoneとも言える。今までiPhoneには微塵の興味も湧かなかったワタシでも、(Suica対応によって)ちょっと食指が動き始めている。

そのあたりを突かれてか、

「たいにーさん、iPhone 7買わないんですか?」
「FeliCa対応しましたよ、FeliCa、へっへっへっ」

最後の「へっへっへっ」の意味はよくわからないが、とりあえず買って、人柱になれということだろうか。

うーん。
ちょっと考慮時間をいただきたい。

 

今週のオマケ。
そこはかとなく、薫るもの。

磨きがかかる燻製づくり

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2017年01月25日

たいにーの動静っ中年・9月第一週(8/30〜9/4)〜さまざまな嵐が猛威を振るう

小池知事の決定は、英断か臆断か

東京都知事歴一か月を迎えた、小池百合子知事。

東京五輪問題と並ぶ最大の懸案事項、当初11月7日に予定されていた築地市場の豊洲移転について、正式に延期を発表した。当然、築地市場の閉鎖も延期。延期期間がどの程度になるのかは、今のところ未定。

決断の理由は、土壌汚染対策を含めた安全性への懸念、事業費増額の不透明感、移転に関する情報公開の不足ぶりを挙げている。

この豊洲移転延期、事前に東京都幹部や都議会会派などへの根回しはなく、ごくごく近しい知事側近だけで決めたとのこと。これを独裁ととるか英断ととるかは、人によって判断の分かれるところだが、一連の豊洲移転問題の経緯を見る限り、今回は『英断』という言葉を使わせていただきたい。

そもそも、豊洲新市場については『作ってしまえばこっちのもの』的な感が漂っており、今となっては『こっち』に属していたのは誰なのか、というところが焦点となりつつある。どうやら『こっち』の人々は、存外多そうな予感。

いずれにしても、この移転問題、一筋縄でいかないのは確か。
百合子ちゃんは当面、自民党都議連と、もめるんだろうなあ。

負けるな百合ちゃん。
都民じゃないけど、応援しているぞ。

当たり年という言葉では生ぬるい台風の襲来

台風10号がやってきた、ヤァヤァヤァ。

この台風、いささか時期は早いが、秋特有の迷走台風っぷりをいかんなく発揮。
本州の南東海上まで順調に進み、そのまま本州を直撃するかと思いきや、そのまま本州を眺めるかのように西南西へ。沖縄諸島が見えてくると、今度はなかなか見られない『南下』。その後、進路を東へと反転させ、ウォーミングアップ終了とばかり、三陸沖から回り込むように東北地方へと突入……。

台風の勢力は、一時940hPaとなり、かつてない強さで関東への直接上陸が懸念されていたが、一番の被害を被ったのは、統計を取り始めて初めての台風上陸となった東北、および北海道だった。
とりわけ北海道は、今月に入ってからすでに3つの台風が上陸する異常事態。累計の降水量も凄まじい数値を叩きだし、農作物への被害も甚大となった。

思えば、この8月は、まるで吸い寄せられるように、台風が日本列島を直撃していった。これでまた農作物の高騰は避けられなさそうだが、農家の皆さんの苦労を思えば、そんなことを言ってもいられない。

がんばれ、日本の農業。

サムスン復権の行く手を阻む影

海外で発売を開始しているサムスンのファブレット端末・Galaxy Note 7が、相次ぐバッテリ発火問題を受け、販売を一時停止、商品の交換手続きを始めた。

今のところ大きな事故には至っていないが、Galaxy Note 7を火元とした発火・爆発事故が世界各地で相次ぎ、最初は強気の姿勢をとっていたサムスンも、最終的には交換に応じざるを得ない状況に。

この端末、日本では未発売で、年末商戦に投入されるのでは、とみられていただけに、ファンにとっては残念な展開となった。

一時期低迷していたGalaxyシリーズだが、今年発売されたGalaxy S7 edgeの販売が好調で、回復の兆しが見られていた。いよいよ本格的な復権に向けて、と息巻いた矢先の端末爆発問題。おまけにもうすぐ、iPhone 7が発表されると目されており、サムスン社のにとっては泣きっ面に蜂状態。

同社の再起に水を差すようなことにならなければよいのだが。

全然関係ないケド、『ファブレット』って死語になりつつあるよね?
死語っていうほど認知もされていないのかもしれないけど。
ユビキタスみたいなものか。

 

今週のオマケ。
ワタシが海鮮丼に求めるもの。

あるべき海鮮丼の姿とは

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2017年01月24日

たいにーの動静っ中年・8月第四週(8/22〜8/28)〜戦いは終わり、そして次の戦いが

さらばリオデジャネイロ、いざ東京!

リオデジャネイロ五輪、無事に閉幕。

開幕前は、やれ治安問題だの、やれ財政難だとと、問題山積のように報じられていた大会だったが、終わってみれば『大成功』と言っていい内容だったように思える。もっともこれは、日本がそれなりに良い成績を残せたからこそ、と言えるのかもしれないが。

さて、リオの次は東京だ。
閉会式における引継ぎセレモニーでは、巨大スクリーンに東京にまつわる映像が映し出される。今や世界を代表するキャラクターとなったマリオが、東京のいたる場所を駆け巡り、東京から地球の裏側(リオ)へ通じる土管へ突入、たどり着いたその先には……

なんと安倍総理がマリオ姿で閉会式会場に登場。
晋三、映像だけでなく、SEも凝っていて、完成度は無駄に高く、世界でも大ウケだったらしい。

なんでも、この演出を提案したのは、ほかならぬ2020年東京五輪の大会組織委員会・森喜朗会長ご本人なのだとか。
私は絶対に信じないぞ。

もしもセガがもっとがんばっていたら、今ごろは『サンバDEアミーゴ』(マラカスコントローラで遊ぶセガのゲーム)を全世界に知らしめていたかもしれない……なんてことはないか。

その代償は看板よりも重きものにて

俳優の高畑裕太氏が、強姦致傷容疑で逮捕。
肩書きが『俳優』から、一転して『容疑者』へと変貌を遂げた。

高畑裕太氏といえば、女優・高畑淳子氏の長男で、母親からの異常なまでの溺愛ぶりは、広く知られるところ。近年、ようやく『親の七光り』状態から脱し、自身の名前だけで勝負できるようになり始めただけに、なんとも残念というか、もったいないというか。

とりわけ周辺への影響は甚大。
放送まで一週間を切っていた24時間テレビパーソナリティーの任は当然はく奪。収録済みの内容はことごとく差し替えられ、内容も大幅な変更を余儀なくされたという。

また、大河ドラマ『真田丸』では、母親・高畑淳子氏との共演が実現するはずで、週録も完了していたが、本事件で映像はお蔵入り。代役を立てての再収録となった。

今回の騒動の原因が、子供の育て方にあったのかどうかは分からないが。
事件後の母親の立ち回りなどを見ていると、やはり溺愛しすぎるのはよくないな〜と思わずにはいられない。子供は適度に突き放しておくくらいが、ちょうどいいのだ。

もっとも、『適度』というところが重要かつ難しいところで、突き放し過ぎても大変なことになるので、そのあたりは加減が必要だが。

法という名のいにしえの呪縛

かねてより議論の的となっていた、ワンセグ受信機能つき携帯電話における、NHK受信料支払い義務の是非問題。

これに異を唱えた訴訟がさいたま地裁で行われた。
判決は原告側の訴えを認め、契約義務なしとの結論に至った。

しかしながら、これで「ハイそーですか」と首を縦に振るNHKじゃあない。
「判決は放送法64条の受信設備設置についての解釈を誤ったもの」
として真っ向反論。ただちに控訴の手続きに入った。

NHKの一連の騒動を見ていると『契約』という言葉の定義が、なぜかNHKについてだけは『別次元の概念』として扱われている気がする。

契約というのものは、本来、双方が了解を得た上で締結されるべきものである。
そもそも、NHKの受信料契約について定めた放送法そのものが、あまりにも時代錯誤。
テレビは一家に一台、テレビ=テレビ番組を見る機械という定義が絶対だった昭和の頃と今とでは、テレビの位置づけは明確に異なる。目的はあくまでパソコンやゲーム機のモニタで、チューナーはオマケで『ついてしまっている』と考えている人も多いに違いない。
番組を視聴している人から、正しく受信料を徴収するのではなく、あくまで放送法に固執し、『受信機を持つ人からの徴収』にこだわるNHK。

これも一種の既得権益、ということになるのだろうか?

 

今週のオマケ。
久々に早朝ジョギングを敢行。

朝の障害物よけレース

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2017年01月18日

たいにーの動静っ中年・8月第三週(8/15〜8/21)〜こんなはずではなかったね、なお話

一般人には想像が及ばぬ、SMAPファンの衝撃度合

先週末のSMAP解散報道を受け。
翌日から、ニュースといいワイドショーといい、

「オリンピック、日本凄いね〜、でも今はSMAP!」

といった感じの論調が飛び交う。
オリンピックはしばらく話題として続くけど、今まさにホットなのはSMAPでしょ、SMAP取り上げないでどうすんの? という空気が漂う。解散はもう少し先の話だが、まずは「乗るしかない! このビッグウェーブ(騒動)に」状態だ。

ウチの職場に、長年ファンクラブにも入っているほどの生粋のSMAPファンがいる。
……というのは、前回の動静っ中年でも紹介した通りだが、考えることは皆同じようで、ワタシのほか、職場のメンバーはもちろんのこと、かつて一緒に仕事し、今は別の会社に転職した人からも、

「あの方、大丈夫ですか?」
「自殺とかしてません?」

と心配されるありさま。
すかさず、私はこう返す。

「うん、ショックのあまり、会社に来てない」

会社に来てないというのは、本当だ。
単純に、長期のお盆休みをとっている、というだけの話で。

……ホントに自殺してたりしねーだろーな?(註:きちんと生存確認しました)

霊長類最強、さらなる進化への序曲

霊長類最強、女子レスリング界不動の世界王者など、数々の異名と偉業を勝ち取ってきた、吉田沙保里選手。

今大会も金メダル間違いなしと、誰もが思った。
だが、現実は厳しい。
女子53キロ級決勝で、米国のヘレン・マルーリス選手にまさかの判定負け。
日本国民全員が信じて疑わなかった、オリンピック4連覇の夢は、露と消えた。

とはいえ、それでも銀メダルである。
結果こそ2位ではあったが、吉田の強さは誰もが認めるところ。それはこの結果であっても変わらない。

だが、試合直後のインタビューで、彼女の口から出てくるのは、謝罪ばかり。
それだけ、周囲の期待の大きさを彼女自身も理解してたがゆえに、溢れてくる思いだったのだろう。その様子は、見ているこちらが『そんなに自分を責めなくてもいいんだよ』と声をかけてあげたくなるほどだった。

悔いは残るだろうが、銀メダルは間違いなく立派な成績。
そしてこの敗戦こそが、東京五輪への布石という期待も持たせてくれる。年齢的にも難しくはなるだろうが、『負け』を知った彼女は、また一回り強くなるような気がしてならない。

そう、今回のリオ五輪は、霊長類最強が、さらなる強さを手に入れるための糧であり、試練であったのだと、私は思いたい。

かつてない劣悪環境での花火鑑賞

毎年恒例、川崎の夏の風物詩、多摩川花火大会が行われた。

しかし、台風接近の影響で、会場は当日は雨、とにかく雨。
当然、花火大会は中止かと思いきや、なんと強気の強硬開催。もっともこの背景には、今回、雨天順延がない(翌日開催がない)という事情もあった模様。

今回もカネの力にモノを言わせ、有料のシート席を確保したのだが、これが完全に裏目。
シート上は水が溜まり、しかも泥だらけなので、おいそれとは座れない。当然、荷物を置くこともできず、傘を差しながら飲み食いするのは至難の業。

仕方ないと言えばそれまでだけど、基本的に雨が降ることを想定していないため、それらの対策が何もない。一応モップみたいなのを持って、水を掻き出してくれるスタッフさんもいたんだけど、各シートが近いせいもあってか、あるシートにたまった水を、よそのシートに移すだけ、なんて展開になって、まったく解決にならないのが悲しい限り。

花火はきちんと上がったものの、やはり落ち着いた体制で鑑賞というわけにはいかず、満足に楽しむことはできなかった。さまざまな事情はあるだろうが、中止という英断を選択するべきではなかったか、という気もする。

まあ、単に有料席に払った値段分の満足感が得られなかったってのが大きいんだけど。
これだと、来年以降は考えちゃうなあ。

 

今週のおまけ。
気がつけば、今年も夏コミ終わりけり。

職場の片隅でコミケに触れる

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2017年01月15日

たいにーの動静っ中年・8月第二週(8/8〜8/14)〜お盆を揺らしたのは五輪だけにあらず

満員電車の摩訶不思議を考える

相変わらず、お盆期間中のネタと言えば、空いてる通勤電車。
これをネタに挙げなければならないところに、お盆期間中の空洞感っぷりがうかがえる。

お盆期間なので、当然いつも乗ってる人が少ない。
その代わり、いつもは乗らないような人が、次々に乗ってくる。
そしてコイツらが、やたらとうるさい。
満員電車もお構いなし。周りのことなどお構いなしに、でけぇ声でしゃべる喋る。
男性なら酔っ払い、女性ならおばちゃんというのが相場だが(今回の場合は後者)。

ワタシは、ふと思った。
朝の通勤電車って、あれだけ大勢の人が乗ってるのに、あれだけ静かなのって、ある意味凄いんじゃないか、と。
さすがは謙譲の美徳を重んじる日本人だ。
いや、言葉には出さずとも、肘打ち、膝蹴りは日常茶飯事なのだが。

惜しまれて去る者に、幸あらんことを

退職を表明していた、ウチのチームのOさんが、今週を持って職場を卒業した。

嫌がらせというワケではないが、通常であれば、卒業が近づくにつれて業務量がセーブされていくところ、彼女の場合は、最後の最後まで第一線でがんばってもらった。個人的にも将来を嘱望していた存在だけに、やはり彼女が抜けるというのは、非常に大きい。

彼女は先日、職場の皆さんで行った日本酒飲み放題の会にも参加した、大のお酒好き。
傍からはそんな感じに見えない、というギャップもあるが、酒談義のときに、目を爛々と輝かせながら、好きな銘柄について語る姿が印象的であった。

送別のプレゼントを贈ったお返し……というわけではないが、なぜか個人的に、日本酒の四合瓶をいただいた。
いや、確かにお酒好きだけど、なんとなく気恥ずかしい。
こんなことなら、私もお酒をプレゼントしておけばよかったかしら。

新たな環境でも、ぜひがんばっていただきたい。
そして現場は……さあ、来週から残ったメンバーで、穴埋め作業だ!

オリンピックの祝報に接する機会とその濃度

先週から開幕したリオデジャネイロ五輪。
当初は注目度が高いとは言えないようなテンションだったが、気が付けば日本人選手のメダル獲得に、連日国内が沸き立っている。

再起をかけた柔道では、お家芸復活。
そしてメダルが期待されていた体操では、団体で念願の金メダルを獲得。
内村航平の神がかり的な演技に、日本中が熱狂した。

当然、ニュースもメダル報道一色となる。

競技は夜中なので、朝の一報で結果を知る。すごい! おめでとう!
昼のニュースでも同じ報道が。やはり、何度見ても感動的な映像だ。
夕方、相変わらず同じ映像を放送している。そろそろ見飽きてきた感がある。
そして夜、いいかげん、ほかのニュースはないのか!?

 

今週のオマケ。
オリンピックよりも重き事実とは。

オリンピックよりも重き日本の星、散る

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2017年01月14日

たいにーの動静っ中年・8月第一週(8/1〜8/7)〜真夏の土佐が我々を呼んでいるぜよ

この先へ行きたいなら、私を倒して行……ぐはぁッ!

岐阜県で、妻が夫に車でひかれるという事件が発生した。

よく「後ろにいるのが見えなかった」などの理由で、誤ってひいてしまう『事故』は耳にするが、今回は意図的にひいた『事件』である。

事の発端は、夫の飲酒運転をやめさせようとした妻が、2歳の子供を抱いたまま、車の前に横たわり、「どうしても行きたいというなら、私をひいてから行きな!」と叫んだ(ウソ)ところ、ホントにひかれてしまった、という悲しいお話。

不幸中の幸いは、子供にけがはなく、奥さんも軽い打撲で済んだとのこと。

下手をすると、子どもの命にもかかわっていた事案だけに、母親の軽率さを指摘したくもなるが、そもそもこのオッサン、そこまでして酒飲んでクルマでどこか行きたかったのか、と。当然ながら、事情聴取で出てくるコメントは、お約束の「憶えていない」。

相手が横たわった(=視界から消えた)ことで、お、邪魔者がいなくなった、ラッキー、とばかり、アクセルを踏んだのかもしれない。

そこに、論理的な因果関係を求めるのは、無理なのかもしれない。
なにせ、相手はアホの酔っぱらいであるゆえ。

警戒セヨ! 震度7の地震がやってくる!

過日の夕刻、首都圏を震度7の地震が襲ってくる、との緊急地震速報の予報が発せられた。
緊急地震速報そのものではなく、発信されたのはあくまで『予報』。
とはいえ、受け取った人は、瞬間的に東日本大震災や、熊本地震の光景が脳裏をよぎったに違いない。

その15秒後にはキャンセル報が飛ぶ。
結局、震度7は誤報であった。

原因は、落雷によるノイズではないかと言われているが、イマイチよく分かっていない。我々やその周辺の携帯電話がブイブイ鳴動することはなかったが、一部の地震関連情報メディアや鉄道事業者には情報が伝えられ、一時運行を見合わせたというから、影響は甚大だ。

とはいえ、まだ予報で済んだからいいようなものの、震度7の警戒情報がが皆の携帯端末に飛んでいたとしたら、結構なパニックに陥っていたに違いない。もっとも、真に安堵すべきは、本当に震度7の地震が襲ってきたわけではなかった、というところなのかもしれないが。

……という話を、帰宅してから家人にしたところ、
「私が乗ってた電車が、原因不明のまま、10分ほど電車が止まって、えらい迷惑した」

一番の被害者は、同時間帯に電車を遣おうとしていた、家人のような方々かもしれない。

土佐で飲んでも、飲み倒れてはならじ

週末を利用して、高知・愛媛旅行へ行ってきた。

高知では、土佐グルメを満喫。
愛媛は日本最古の温泉(異説あり)として名高い道後温泉を目指した。

高知では2泊、計6回の食事をとったのだが、この6回すべてでカツオのたたきを食すという、かつてない経験をする。それでいて、6回食べてもまったく飽きが来ない、生臭さを感じないところが凄い。おそるべし高知、おそるべしカツオ。

うるめ市場という屋台村のようなフードコートのような場所に行ってみたのだが、平日の、しかもまだ17時にもなっていないというのに、多くの人が食べ、そして飲んでいる。
さすがは高知だ。

そのほか気になった点としては、高知だとどこへ行っても厚焼き卵がやたら前面に押し出されている。その露出っぷりはスーパーで販売されているお弁当にも表れていて、おかずがほぼ厚焼き卵しかない『厚焼き卵弁当』なるものが陳列されているほど。

そのあたりの話を、職場の高知出身者に訊いてみると、

「ああ、それは高知ではふつーですよ」

うーむ、おそるべし高知。

 

今週のオマケ。
高知を訪れたもう一つの目的。

ちょっと一杯のつもりで飲んで……

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2017年01月09日

たいにーの動静っ中年・7月第四週(7/25〜7/31)〜望まれた革命、望まれざる革命

凄惨という言葉すら生ぬるい惨劇

神奈川県相模原市の障碍者福祉施設で、施設の元職員による大量殺人事件が発生。世間を震撼させた。

死亡者19名、負傷者26名。
一人が殺傷した事件の犠牲者としては、戦後最多らしい。

この事件に至った根幹は、被疑者の持つ『障害者の存在は税金の無駄』といった、障害者蔑視の思想にある。ニュースでは、革命を起こしたがっていただの、中途半端にプライドが高いだのと、望まずとも彼の半生が報道されているが、その程度のことは、誰にでもあり得る話である。「デカいことをやってやるぜ!」と大言壮語を吐く面々が、どれだけいることか。

とはいえ、こういった危険因子を未然に見つけ出し、火種をつぶすことは、極めて難しい。
しかしながら、いざ発火したときに、このような大惨事になってしまっては元も子もない。
ある意味、テロ防止に通じるものがある。

ところで、この『革命』という言葉。
大抵の場合、口にする人は「いつかデカいことやってやるぜ!」的に大言壮語する輩が多い気がする。
あるいは、絶対運命黙示録を歌っている方々か(それは少女革命ウテナ)。

人の名前を覚えることは重要ナリ

舛添都知事の後釜をめぐって行われた、東京都知事選挙。
蓋を開けてみれば、百合子ちゃん(小池百合子候補)の圧勝だった。

鳥越俊太郎氏は……。
最後の最後まで、政治家としての主張が見られなかった。
知名度は抜群だったかもしれないが、それだけで都知事になれるのなら、すでに東国原氏がその座に収まっているハズ。

もう一人、増田寛也氏は……。
こちらは逆に、知名度のなさが最後まで足かせとなった。
なにせ応援演説に立つ自民党のお歴々が間違うのである。出てきた名前だけでも、増田ひろし、増田たくや、増田ひろみ……などなど。その間違えっぷりは、かつて2ちゃんねるで現・民進党の前原誠司氏が意図的に名前を間違えられていたときを、ほうふつとさせるほど。

かくして、東京大戦争は終わった。
もう結果は出た。百合子ちゃんの前途は多難だが、早いところ、東京五輪問題やら、築地市場の豊洲移転問題やらの収拾に取り掛かっていただきたい。

小さな大横綱よ、永久に

『ウルフ』の愛称で親しまれた、元横綱・千代の富士こと、九重親方が、すい臓がんでこの世を去った。享年61。
亡くなるには、あまりにも早すぎると言わざるを得まい。

個人的な話で恐縮だが、私は現役時代の千代の富士がキライだった。
最盛期ではない、晩年の北の湖が好きだったため、彼にめっぽう強い千代の富士が嫌だった、それだけの話だ。

だが、自分も歳を重ね、千代の富士の苦労や実績を鑑みると、やはり大人物であることは、疑いない。さすが、国民栄誉賞は伊達じゃない。

彼は、そのきりりとした端正な顔立ちもさることながら、弟子想いでも知られていた。某番組で、九重親方がLINEを使って弟子を気遣うシーンが紹介されていたのだが、なんとほほえましい光景だろうか。指導者としての器量もさることながら、この歳でLINEを使いこなすのも素晴らしい。

現役時代は応援できなかっただけに、親方が輩出する力士を、もっともっと見たかった。
謹んでご冥福をお祈りする。

 

今週のオマケ。
職場のメンバーで、で日本酒飲みまくりの会を開催。

これもいわゆる一つの日本酒ブーム

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posted by たいにー at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たいにーの動静っ中年・7月第三週(7/18〜7/24)〜 それぞれの旅立ち、その先へ

チームOさん、離脱危機

職場チームのメンバーOさんから、あらたまって相談を持ちかけられる。

その瞬間、なんとなく状況は悟ったが。
退職希望とのこと。

春先に入ったばかりで、いろいろとヘマもやらかしはしたものの、まじめで努力家だった彼女。丁寧に育てて行こうと思っていた矢先とあって、私のショックもひとしおだ。

職場の雰囲気や業務内容に不満があったわけではなく、体調面の問題や、元から考えていた独立して別業界で頑張って行きたいという本人なりの夢を追い求めたがゆえの結論らしい。残念ではあるが、前向きな旅立ちとあっては、快く送り出してやらねばなるまい。

とはいえ、だ。
ここ4か月で、早くも3人目の離脱者とあっては……
やはり、リーダーとしての人望を疑われても、仕方があるまいて。

うーん、うーん。

旅先は秋田か、それとも

以前から計画していた、日本酒・酒蔵巡りの旅を本格的に計画し始める。

行先は秋田。
各地の日本酒をいろいろ飲み比べた結果、我が家に合っているお酒は、秋田の銘柄が多いとの結論に達したためだ。

8月第一週あたりで、行きたいなあ。
欲張って白神山地(世界遺産)なども巡りたいなあ。
……などと、旅への思いは膨らんでいく。

往復の新幹線チケットは、まあなんとかなりそうだった。
白神山地へ向かうための『リゾートしらかみ』の切符も、手配できた。
あとは宿だけだが、まあこれはぜいたくを言わなければなんとかなるだろう。
……と思っていたのだが。

宿が一軒も空いてねェ。
目的の日付で、秋田市内から最も近い空き室のある宿を探すと、なんと田沢湖まで遠ざかってしまうありさま。

どんな嫌がらせだ、と思ったら、原因が分かった。
ちょうど私が秋田訪問を計画していた時期に、東北三大祭りの一つ、秋田・竿燈まつりが開催されるのだ。約140万人が来場するという祭りの賑わいを前に、にわかで訪れようとしている我々は、なすすべもなかった。

泣く泣く各チケットはキャンセル。
泣く泣く旅の計画もキャンセル。
……と、このままボツにしてしまうのは、どうにも惜しい。

よし、方針変更。
目指すは高知だ!(なぜ?)

携帯電話販売市場にも中国の波

家人が新しいスマートフォンを買った。
元々iPhone不要論者だった家人がiPhoneに宗旨替え……するはずもなく、今回もAndroid機だ。

大型が進むスマートフォンにあって、片手で操作可能な5インチ未満の端末は、数えるほどとなってしまった。おかげで選択肢は狭まったので、あまり悩まなくてよかったとは、家人の弁。

今回、某家電量販店で購入したのだが、対応してくれた店員が、中国の方だった。
別にそれ自体は問題ないのだが、ただでさえ面倒くさいサービスやプランなどを事細かく覚え、きちんと説明できるものなのだなあ、と感心しながら聞いていた。

もちろん、より高額の、より充実したプランをさりげなく勧めてこようとするのだが、そのあたりはやんわりとお断り。別にこの方に限った話ではないだろうが、こういった営業精神もきちんと身に着けている。

ところで、中国人観光客の購買需要取り込みのために中国人の店員を多く雇用するのは分かるのだが、スマートフォン売り場も中国人客が来るということは、あるのだろうか?

iPhoneフィーバーのときは、日本で買えるだけ買って、自国で転売、という話もあったが、今はどうなんでしょ?

 

今週のオマケ。
ワタシが好きだった昭和のテレビの星。

テレビ界の重鎮、逝く

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2016年の体たらくを戒め、2017年の再起を図る

こんにちは。
前回の記事を掲載したのは、ほぼ一か月前、しかも半年前の日記内容。

かように2016年は、私のブログとしてはかつてないほど『堕落』した一年だった。

理由はいろいろあるのだが、最大の理由は、心身ともにブログを書く余裕がないことだろうか。
ネタは山ほどあるのだが……

いっそのこと、続けられないブログを放置しておくくらいなら、閉じてしまえ、とも思うのだが。
たぶん、閉じたら、また書きたくなるに違いない。
あとは気合と根性の問題である。

幸い、根性はまだありそうなので、2017年は、再起を図る意味で、もう一度がんばってみようかと。

それでも、前のペースでというのは、到底無理ではあるが。
せめて、もともとのコンセプトだった、地域ネタと時事ネタは、少しずつ復活させていきたい。

あとは、動静っ中年を、早く『今』のタイミングに戻すこと。

そんなわけで、まだゆるゆる続くブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。

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2016年12月04日

たいにーの動静っ中年・7月第二週(7/11〜7/17)〜お騒がせな面々と付き合う方法

旅立つ背中に叱咤のエール

ウチの職場のメンバー(部下)が、別チームのリーダーとして、別ビルに移ることになった。

いつか、そーゆー時期が来るのはわかっていたことではあるが。
ハッキリ言って不安。チョー不安。
今までは、何かあると、その都度直接、口頭で注意できていたが、今後はそれを注意する人がいるかどうかがわからない。となれば、傍若無人なありさまが、野放しになる可能性もある。

ワタシは、移動の直前、この部下に『提言書』という名の最後通告書を手渡した。
内容は、私がこれまでに注意してきたこと、そしていまだに改善されていないこと、もう私は注意できないし、可能な状況であったとしても、二度と注意はしないとする旨をまとめたものだ。

受け取った側は、これをどのような面持ちで受け止めたのか。
その真意は、定かではないが、周りにその話をすると、

「それはまるで、親離れのようなものですね」

なるほど。

天皇陛下、生前退位の意向を示される

日々、公務にいそしまれている天皇陛下が、生前退位の意向を示された。
現在の日本において、天皇の位は、天皇の崩御をもって、皇位の継承が行われるとされている。今回の報道は、この継承(譲位)を生前のうちに行うというものである。

陛下ご本人のお言葉による報道ではないため、その真意は定かではないし、実際のところ、宮内庁も否定している。だが、体調面の心配が取り沙汰される中で、このような発想が出てくることは、ごく自然なこと。言ってみれば、ある企業の社長が、死ぬまで次期社長を譲らないか、あるいは適当なタイミングでその座を後進に譲るか、といった問題に似ている。

仮にこの話が真実だったとして、ことは簡単ではない。
皇位の継承は、現状、公式典範で厳密に定められており、典範の改正、あるいは一時的な特別法の制定なくして、生前退位は立ち行かない。

とはいえ、陛下も一人の人間である。個人的には、天皇である以前に、人間らしい生活を送っていただきたい。であるならば、あるタイミングで、天皇の座を譲るという選択肢は、ごくごく自然なことといえる。

さて、識者の、あるいは国民の判断や、いかに。

ジャイアニズムを地で行く中国

フィリピンが、南シナ海で中国が主張する領海域、いわゆる『赤い舌』を否定すべく、オランダ・ハーグの仲裁裁判所に申し立てた裁判の判決が出た。

結果は『中国の主張には根拠がない』と、フィリピンの申し立てを肯定するもの。
世界的に見れば、ごくごく当たり前の判決である。

だが、当たり前と思わない国が、一国だけあった。
それは……言うまでもなく、中国である。

従来の主張を曲げない、あらためて正当性を主張するといったことはもちろんのこと、提訴したフィリピンをことさらに批判、あまつさえ、中国報道機関は、裁判所の判決を「ただの紙くずにすぎない」と一蹴するありさま。

これは、判決に罰則や強制力が伴わないことによる強気の対応でもあるわけだが、中国であれば、こういった反応を示すというのも、ある程度想定通りともいえる。あとは、この内容がどれくらい国内で報道されているか、あるいは世界各国からどのように受け止められているかは、気になるところではあるが。

果たして、一連の中国の対応は、ただの虚勢なのか、はたまた自信の表れか。
いずれにしても言えるのは、こんな無法国家と、我々は未来永劫、お隣さんであり続けなければならないわけで……。

 

今週のオマケ。
久々にプチネタ。

佑ちゃんベーマガ騒動

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2016年11月20日

たいにーの動静っ中年・7月第一週(7/4〜7/10)〜知識を、経験を、学ぶべし、教わるべし

たいにー、会計を学ぶ

会社で、会計事務に関するセミナーがあったので、受けてみた。

今まで、技術畑一辺倒で突き進んできたワタシにとって、会計の世界は門外漢……かと思っていたが、所詮数字の世界。自分で説明しろ、と言われると難しいかもしれないが、理解するのはさほど難しくはない話。ま、あくまで算数だし。

このセミナーを一緒に受けた、飲み友だちKさんと、この日はキリンシティ(キリンが運営するビアレストラン)で二次会に興じる。
二次会というのは、一次会であるセミナーの反省会、というか復習という意味で。

ビールを片手に話すのは、

「ひとくちに『利益』と言っても、種類が多すぎて、よーわからん」
「まあ、そのあたりはテキトーでいいんじゃない? 足し引きのつじつまが合えば」

こんなレベルの会話をしている我々に、会計を語る資格はないのかもしれない。

ピチピチの新人、現わる

ウチの職場(チーム)に、新たなメンバーが加わった。

今年入りたての新卒。
しかも20歳の女子。

さすがに一回りどころか、二回りほど違う相手となると、対処にも困る。それなりに困る。
とはいえ、本人はイマドキとゆーべきか、今っぽくないというべきか、意外と真面目。けっこーマジメ。受け答えもきちんとしてるし、ビジネスでいうところの『報告・連絡・相談』もしっかりしている。うむ、新人だが、ほかの先輩よりもよくできているぞ。

それはそれとして、ほかの部署の方からも、この新人について訊かれることが多いのだが、話しかけられる話題のほとんどは、

「新しく入った子って新卒?」
「若いんでしょ? ……えっ? ハタチ?」
「道理で……、ホント、肌ピチピチしてるよね〜」

いや、ピチピチって言葉は、それなりに年齢を感じさせると思うぞ。
もちろん、言葉を発している人の、だが。

いずれにしても、新人さんには、肌のツヤは維持しつつ、仕事をがんばっていってほしいと思う。

参議院選挙の『妥当』と、参議院選挙以外の『意外』

日曜日。
第24回参議院議員選挙が行われた。

まあ、結果は大方の想定通り、自民党の対象に終わったわけだが。

選挙特番を見ていて、この日、一番びっくりしたこと。
それは、同日に行われていた鹿児島県知事選挙の報で、かつて国会記者会館担当として、ニュースステーションにも数多く出演していた、元テレビ朝日記者・三反園訓氏が当選確実となっていたこと。

このヒト、いつの間にか県知事選挙なんかに出てたのか!
しかも、鹿児島出身だったのか!

あ、あともう一つ、新潟出身者としては、田中直紀氏についても、触れておかねばならない。

田中角栄の娘婿であり、民進党比例区で立候補、妻・真紀子氏の応援を背に受け、四選を目指した彼だったが、あえなく落選の憂き目を見た。

世の中、一部では角栄ブームと言われているが、田中角栄とは対極にあるこの方が、このご時世に当選するのは、そりゃあ難しかろうて。

 

今週のオマケ。
みなさんは七夕に何を想う?

摩天楼から見渡す夏の景色

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2016年11月13日

たいにーの動静っ中年・6月第五週(6/27〜7/3)〜さまよい、旅立ち、キミよどこへ往く

家人、ドイツへ旅立つ

「ちょっとドイツへ行ってくるね〜」
と、家人がドイツへ旅立っていった。
旅行ではなく、あくまで仕事。2泊4日の強行ドイツ紀行だ。

家人によると、ドイツは思っていたより料理は美味しかったものの、肉中心で(菜食主義な)自分の口に合うものは少なく、ビールも一杯あたりの量が多くて、いろいろ楽しむことができなくて残念だった、とのこと。

そういえば、以前にドイツに駐在していた方の話では、ドイツは早くにお店が閉まってしまうため、夜に出かけて行っても、酒を飲む以外にすることがない、といったことを言っていた。

いろいろ大味な国、ドイツ。
日本人と共通するところも多いと聞くが、周囲の話を総合する限り、自分に合う要素は、あまりないなあ、と感じずにはいられない。

もしも行くことがあったら、とりあえずビール飲んで、とりあえず城見て、とりあえずソーセージ食べられれば、それでいいかな。

介護に精を出していたはずの元俳優の末路

元俳優・高知東生が、覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された
女優・高島礼子の夫である。
なにせ妻の方が知名度が高いため、この紹介の仕方になるのは、やむを得ないところ。

ただの覚せい剤所持なら、まだしも、だ。
逮捕された現場はラブホテル。覚せい剤使用に加え、不倫までが白日の下にさらされたとあって、周囲をはじめ、妻・高島礼子の衝撃は、いかばかりか。

そもそも高知東生氏は、2015年に俳優業を引退している。
それもこれも、パーキンソン病を患う高島礼子の父の介護に専念したいということで、時分よりも知名度と実績で勝る妻を立て、あえて自分は裏方に回る決意をした、その決断に対し、世間の評価は高かった。
それだけに、その顛末が不倫+クスリとあっては、かける言葉が見つからない。

今のところ、高知被告は神妙に取り調べに応じている様子だが、当の妻・高島礼子も、このあとの対応をどうしたものかと苦慮するはずだ。当然ながら離婚という話は真っ先に議題にあがるだろうし、そもそも父の介護はなんだったのか、という被告の引退後の所業も、疑われかねない。

高島礼子さん……誰もがうらやむ女性を妻にめとってなお、不倫に走る男の胸中。
あまつさえ、クスリを伴ったとなれば、分かれという方が無理なわけで。

百合子ちゃん、都知事選出馬表明

自民党で防衛大臣を務めた経験もある小池百合子氏が、東京都知事選への出馬を表明した。
前々から出馬の可能性についてはささやかれていたが、今回は自民党東京都連の推薦を受けずに立候補する形となった。

一方、「俺らの許しなく出馬するたぁ許せねえ!」と思ったかどうかは知らないが、自民党都連はこれに反発。同じ自民党の小池氏ではなく、元岩手県知事の増田寛也氏を担ぎ出すとの公算が高まっている。

すでに『誰が都知事にふさわしいか』ではなく、『誰を立てたら自分たちのメンツが保てるか』というkわけのわからない主義主張によって動き始めている東京都知事選。前の知事からして意味不明だっただけに、混沌とするのはある程度織り込み済みとしても、自民党が分裂選挙状態になるのは、選択肢が増えてよしとするべきか、あるいは混迷を深めるだけなのか。

少なくとも、野党にとってはチャンスのはず。
勝てるかどうかは別として、これで立てた候補者が、分裂候補二人にすら大きく水をあけられるようでは、先行きが思いやられますぞ。

 

今週のオマケ。
こう職場がころころ変わると、落ち着きゃしねぇ。

毎年恒例、職場お引っ越し

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2016年10月16日

たいにーの動静っ中年・6月第四週(6/20〜6/26)〜頭の痛い話、続々

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、職場もあれ

数か月前、会社で、私の役職昇格が推薦されているという話があった。
で、その結論を聞く。

結果はNG、見送りということに。
やはり人望の無さが、たたったか(まだ引きずってる)。

能力が足りないとか、ここが不足とかいう話ならともかく、出てきた理由は……
ここでは書けないが、例えて言うなら、

「キミの部署は○○だからねぇ」

といった、個人の能力や資質とは関係ない、お前らが決めたこと(部署)がなぜ影響するのか、という、どうにも解せないものだった。

別に昇格させる気が、ないならないで、こちらも無理にしがみつくつもりはない。ただ、今の後輩たちは一人前に育てたいので、自分のわがままを通すのは、そのあとの話となる。

あとは、ワケのわからない評価で人の将来を左右しかねない、あの会社に一泡吹かせたいという気もあるわけで。人は悪くないけど組織や文化がクズっていう会社、あるよねぇ。

イギリスのEU離脱に伴う身近な影響

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、通称イギリスが、EUからの離脱を推進するか否かの国民投票を実施。
結果、離脱に対して賛成派が過半数を占めた。これにてEU離脱が決定したわけではないが、国民の審判がくだった以上、イギリスはEUとの決別に突き進むこととなる。

さまざまな懸念は内外から指摘されているが、私の生活に最も影響が大きいと思われるのは、ウィスキーの価格である。直接的には、EU圏内でのスコッチ、およびアイリッシュウィスキー流通に影響が出ることになるが、巡り巡って日本へも、遠からず影響は伝播しそう。

それを見越してか、スコットランドや北アイルランドは、EU残留指示が多数派。中には、以前に否決されたスコットランドの独立を再び呼びかける層も出始め、イギリス治政は、しばらくは混沌とした状況が続きそうだ。

率直なところ、イギリス治政はどーでもいいので。
直前に買った私のユーロをどうしてくれるんだ。

期日前投票の光と影

来月10日に投開票を控えた参議院議員通常選挙。
かなり早いが、前倒しで期日前投票に行ってきた。

二週間前だと、さすがに投票所の人影もまばら。
当日独特の緊張感のようなものは微塵もないが、その分、待ち時間もなく、落ち着いてゆったりと投票することができる(投開票日前日の期日前投票は、投票所入場の列ができることが多い)。

あとは、投票した人が、選挙期間中に変な問題を起こさないよう、願うのみである。
「実は犯罪者でしたー!」となっても、再投票はできないゆえ。
まあ、そんな人が当選することはないだろうけど、自分の一票をそーゆー人に入れたとあっては、末代までの恥辱となりかねないので。

……3日で忘れるな、たぶん。

 

今週のオマケ。
体調が悪くなるのは、たまーにブログでネタにするため、というわけではないのだが。

熱が出たら、お医者さんへ行こう

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