2017年02月27日

たいにーの動静っ中年・11月第一週(10/31〜11/6)〜モラルが正義とは限らない世界

社屋が渋谷から飯田橋へ

ウチの会社の社屋が、神楽坂へお引越しとなった。
ワタシは出先へ常駐の身なので、あまり影響はないが、何かの折に訪れることにはなる。

それにつけても、神楽坂。
おしゃれな大人の街として定評のある場所だが、ついぞ縁がなかっただけに、いやがうえにもテンションは上がる。実際、所用で本部を訪れた際に、ちょっと街を歩いてみたのだが、気になる店がたくさんあるじゃないのさ。

当面の目標は、神楽坂ならではの『大人の隠れ家』的な店を探すことである。
疲れた仕事帰りに、ちょっと人目に付きにくい店にふらりと立ち寄り、杯を傾けながら、その日の疲れを酒と会話が癒してくれる。

なんと甘美な絵であろうか。
そんなことを想像すると、とても仕事なんかしてる場合じゃない。

……などとは、口が裂けても言えず。
頭の中では別のことを考えつつ、新しい職場で、仕事の話も(ちょっとだけ)する。
いや、むしろ仕事の話しろよ。

米大統領選、情勢は大勢を決したのか、あるいは

アメリカの大統領選、いよいよ佳境に入った。

女性蔑視発言やら、スキャンダルやら、TV討論惨敗やらで、敗色濃厚と言われていたトランプ氏が、ここにきてヒラリーを猛追。一時は、支持率で逆転するほどまでに、息を吹き返す。

とかく、大統領選はお互いのスキャンダル暴露合戦とも言われ、いかに相手の過去における決定的な汚点を引き出せるかが、勝負のカギを握ることもある。

その点から行くと、トランプ氏は、汚点ネタに事欠かないのだが、それでいてヒラリーと接戦に持ち込めるというのは、汚点を押して余りある魅力がトランプ氏にあるのか、あるいは、そこまでヒラリー氏がヒドイのか。

国民の支持は(局所的に)根強いトランプ氏だが、同胞である共和党内の反応は散々。中には『絶望的』とまで言ってのける党員もいるほど。もっとも、共和党の代表を決める予備選挙でのボロカスな言われ具合は、トランプ氏の右に出るものはおるまいて。ゆえに、党内に敵が多いのも理解はできる。

ただ、当確との話も出始めるヒラリー氏については、私的メール問題以外、取り立てて話題になるネタがなく、良くも悪くも、トランプネタが全米はおろか、日本をはじめとする世界中を席巻しているのも事実。

決戦は来週。
このまま壮大な茶番劇で終わらなければよいのだが。

何を目指しているのかが全く分からない韓国大騒動

一方、同じ大統領でも、ところは韓国。
前の週に、朴大統領の長年の友人である崔順実(チェ・スンシル)氏に対して、国の機密文書が流れた疑惑が報じられ、ソウルでデモが起こった。

明けて今週、崔順実氏は、容疑者として緊急逮捕された。
逮捕容疑は、朴大統領を介して国政に介入し、利益を得ていたことによるもの。

そこからはもう、国政大混乱一直線。
首相は更迭されるわ、大統領秘書官は職権乱用・強要未遂でとっ捕まるわ、デモは再び起こるわ、男が重機で最高検察庁に突っ込むわで、およそ『治政』という言葉とは無縁の世界。重機で突っ込んだ男は、

「崔順実が死ねるよう手伝ってやりたかった」

と供述しているようだが、なにがなんだかサッパリわからない。

それにしても、かの国はデモが大好きなようだ。
先週のデモは約3万人、崔順実氏逮捕後は20万人もの人が、ソウルで大統領の退陣を求めるデモを行った。

何が凄いって、それだけあっさりと弾劾を受ける大統領も凄いが、警察発表のデモ参加者が先週1万2千人、今週は4万5千人と、盛りすぎるにもほどがある主催者発表には、真実という言葉からは程遠い虚構が見て取れる。

まあ、デモの参加者を盛るのは、日本でもおなじみのものだが。
日本野鳥の会の方でも雇って、正確な人数を弾き出せばいいのに。
もっとも、数の正確さを求めている人なぞ、どこにもいないとは思うが。

 

今週のオマケ。
久々に通勤電車のお話。
ただし、帰り道。

電車の中では電話にでんわ

世の中、老いも若きもメール・LINE全盛の時代。
今ではメールですら、過去のメディアとなりつつあるほどだ。

そんな中で、またまだ電話(通話)は根強い。

通話が根強いということは、電車の中で通話する人も、まだまだ後を絶たないということだ。『通話はご遠慮ください』の張り紙があるにもかかわらず、その掲示の真ん前で、堂々と通話する人の姿を、今週だけで二度見かけた。

話している方は、どうやら「仕事の電話なら許される」的な色を醸し出しているのだが、傍から見てると『そんなわけおまへんがな』と感じずにはいられない。

ちなみに、一度は上記の光景。
二度目は、端っこの席に座って、傍若無人に次から次へと電話しまくる、アホっぽい兄ちゃん。座っていた席の後ろには『優先席』と書かれていたような気がする。もちろん、通話はご遠慮くださいどころか、電源もお切りくださいと但し書きがある席。

次から次へと電話していたことが、少し離れて立っていた私にも分かるくらいだから、どのような音量で話していたのかも、およそ想像がつくだろう。

電源切れ、とまでは言わないが。
人間、ああはなりたくないものである。

posted by たいにー at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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