2017年02月08日

千葉発のたまご専門店・とよんちのたまご元住吉店のプリンとバウムクーヘンを食す

私がしばらく鳴りを潜めていた間。
武蔵小杉や新丸子に比べ、その変化の度合いがより大きかったのは、元住吉ではないだろうか。

メインストリートたるブレーメン通り/オズ通りの各商店街も、毎月のように、どこかの店が抜けては、新しい店が現れる。このブログで紹介しているお店も、いくつの店が消えて行ったことか。
#メンテナンスできてなくてスミマセン……

そして今日もまた、新たなお店が誕生する。

とよんちのたまご 元住吉店

コチラのお店、店頭の花輪が示す通り、できたてほやほやのお店のご様子(1月27日オープンだとか)。
元は『蜂の家 元住吉店』(現在はお向かいのビルに移転済み)があった場所に、新たなビルが建ち、その一階テナントとして入っている。

『とよんちのたまご』は、千葉県を中心に、元住吉店を含めて6店舗を展開。
母体となっている会社は、房総半島・九十九里の近くに位置する、千葉県旭市に本拠を置く、豊和養鶏場(株式会社Houwa poultry farm&T.T)。お店の名前からして、『とよわ』か『とよかず』かと思ったら、これを見る限り『ほうわ』なのね。

中に入ってみると、メニューやショーケースなどは存在するが、お店の奥は、商品やプレートが山積みになっていて、いかにも直売所的な感じ。いささか雑然とした雰囲気は否め
ないが、『無駄な工程を踏んでない』という感じ方もできる。

特濃たまごのお値段は、特売品たまごの約4倍

さてさて、こちらのお店の看板商品は、というと。

た〜まご〜、た〜まご〜、た〜っぷり〜、た〜まご〜(そりゃ『たらこ』だ)。

看板に偽りなし。メインとなる商品は、あくまで卵である。
卵だけでも、三種類用意されており、

  • 王卵(特濃) 410円/10個
  • 豊卵(濃厚) 360円/10個
  • 白卵(あっさり) 260円/10個

とある。
うーん、ほとんど特売でしか卵を買わないウチにとっては、まさに高嶺(高値)の花だ。
ただ、これだけ卵をウリにされると、どんな味がするのだろう、と興味も湧いてくる。

残念ながら、この日はすでに卵を買ったあとだったので、今回はパス。
じゃあ、他の商品は……と見渡してみると。

プリンがある。
バームクーヘンがある。
温たま(温泉卵)もある。
うん、これらはウチにはない。買ってみようじゃないか。

卵は次回に、スイーツは今すぐに

で、買ってみたのは、以下の商品。

おとなプリン(チョコ)とバウムクーヘン・カット(とよんちのたまご)

左がプリン、右がバームクーヘン。

プリンは、最高級の王卵を使っており、かわいらしい卵型の容器に収まっている。
プレーン、チョコ、抹茶とあった中から、今回は『おとなプリン』とも称される、チョコ味をチョイスしてみた。

おとなプリン・チョコ(とよんちのたまご)

あけてみると、カカオパウダーとチョコレートソースが、カラメルのような感じでプリンを覆っている。一見してプリンとは分かりづらい外観だ。

おとなプリン・チョコ(とよんちのたまご)

いただいてみると、プリンそのものは濃厚。チョコソースとカカオパウダーの甘さがさほど強くないため、プリンの卵感を損ねずにいる。ただ、せっかくプリンの食感がつるんだけに、パウダーのざらっと感が気になってしまう。味わい的にはいいバランスなだけに、ちょっと残念。

また、プリンの固さは、割と緩め。持ち運び時にぶんぶん振ると、中がぐちゃぐちゃになっちゃうかもしれない、それくらいの緩さだ。

なお、前述のレギュラー商品以外にも、季節のプリンがあるそうで、私が伺ったときには『かぼちゃのプリン』があった……はずなのだが、残念ながらすでに兵(つわもの)どもが夢のあと。売り切れてしまっていた。かぼちゃのプリン、食べたかった……。

で、その悲しみをいやすために、というわけではないが、バウムクーヘンも食べてみる。
さすがにホールサイズはド迫力だし、ハーフもそこそこ大きそう。まずは小手調べということで、カットサイズで、いざ、お味見。

こちらにも、最高級・王卵が使われているとのことだが。
んはっ、これは……。
しっとり〜&ふんわり〜。
卵を、よりダイレクトに感じられるお味。んでもって、こちらも甘さ控えめなのはポイント高し。バウムはその甘さと食べ応えゆえに、あまり量を食べられないイメージがあるのだが、これだったら、ハーフサイズもいけたかもしれない。

というわけで、この日のおやつは、それなりに贅沢、そして十分に満足。
ごちそうさまでした。

自分も食べたい(もらいたい)手土産の有力候補

『卵がウリ』と書きつつ、今回はデザート方面に終始してしまった。
次回はぜひ、卵も買い、可能であれば、『ふつーのたまご』と食べ比べしてみたいものである。
やはり王道は、たまごかけごはんか。

各種デザートの気になるお値段だが、プリンは概ね270円前後、バウムクーヘンは1カット約200円、ホールで約1300円、ハーフはだいたいその中間くらい。

気軽にいただくには、ややお高めでは、ある。
しかしながら、お値段だけでなく、満足感も高いので、たまの贅沢や、あるいはお友達などへの手土産には最適かもしれない。

私も、誰かの家に遊びに行くときの手土産候補に入れておくとしよう。
最大の問題は、これを持っていくにふさわしい友人は誰か、というところだが……。
むしろ、どなたか、ワタシに持ってきてはくれまいか。

posted by たいにー at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 元住吉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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