2017年02月05日

羽根つき餃子の名店が元住吉に登場、你好 恵馨閣(ニーハオ ケイシンカク) 元住吉店

餃子のメッカといえば、どこを思い浮かべるだろうか。
日本全国でいえば、宇都宮や浜松、東京界隈でいけば蒲田あたりだろうか。
これについては、武蔵小杉をはじめとする、川崎市中原区の出る幕は、あまりない。

……と思っていた。

ところが、この蒲田で有名な羽付き餃子の元祖・你好が、中原区に進出してきた。
場所は元住吉。

これは行ってみねばなるまい。
行ってみた。

你好は羽根つき餃子だけじゃない

場所は、スーパーえばらやのはす向かい。からあげ縁があった、あの跡地だ。

元のからあげ屋さんは、それほど広いイメージがなかったのだが、こちらは36席もあるらしい。
某週末のお昼時に行ってみたのだが、店内はすでに満員。入店まで10分ほど待つこととなった。

你好といえば、知る人ぞ知る蒲田の名店。
そして、上でも書いた通り、羽根つき餃子の元祖である。
……となると、こちらのお店に来たからには、餃子を頼まないと始まらない。
ワタシは、店頭で『本日のお得なセット』として紹介されていた、野菜タンメン+餃子のセットを注文してみた。

羽根つき餃子(你好 恵馨閣 元住吉店)羽根つき餃子(你好 恵馨閣 元住吉店)

まず運ばれてきたのが、看板メニューでもある羽根つき餃子5個入り。
焼き上がりから裏返し、羽の部分を表にした状態で供される。

かつて、蒲田の你好で羽根つき餃子をいただいたこともあるのだが……忘れた。
なにせ、もう10年ほど前の話になるゆえ。

ただ、改めて食べてみると、小ぶりながらも、餃子のあんは、みっちりぎっしり。肉汁じゅわっ……というところまではいかないが、食べごたえは十分にある。これは、ほかのメニューを頼んだとしても、やはり一皿は頼みたくなる(300円)。周りを見ると、二皿、三皿と頼んでいるテーブルもあるようで。

あとは、やはりこの羽根の部分のカリカリがよいですな。
さらに羽根のかけらが、一部取り残されるのだが、ついついつまんで食べちゃうのよね。

野菜タンメン(你好 恵馨閣 元住吉店)野菜タンメン(你好 恵馨閣 元住吉店)

そして運ばれてきた野菜タンメン。
「どん!」という擬音が似合うほど、ボリューム感のあるいでたち。

シンプルなラーメンに、中華野菜炒めがドカンと乗ってるイメージ。
味付け的にはシンプルなのだが、野菜炒めの油感がなかなかに強めで、中華らしい麺料理と言えるかもしれない。そして、麺も野菜も結構な量だ。『野菜』の名を冠するのは伊達ではない。

おかゆセット(你好 恵馨閣 元住吉店)

一方の家人は、こちらも店頭の看板にあった、おかゆセットを注文した。
鶏肉のおかゆに点心(小籠包、蒸し餃子、エビシューマイ)がついたセット。

おかゆが主体ということで、あっさりと食べられそうに見えるが、これもこれで結構な食べごたえ。
点心はどれも密度が濃いし、おかゆはとにかく熱い! 一口食べても、二口たべても、十口食べ進めても、まだまだ熱い! 家人は舌をやけどしたらしい。落ち着いて食え。

ただ、おかゆの味としては非常に気に入った模様。私も少しいただいてみたのだが、塩味控えめなうえに、しょうがを利かせた味わいがなかなかクセになる。中華粥のお店は、武蔵小杉界隈にもあるが、家人はこちらの方が気に入ったようだ。私はどちらも甲乙つけがたいかな。

人気店ゆえの魅力と難点

上でも散々書いたが、你好の料理は、とにかくボリューム感がある。
どれを食べても、量的に不満を感じることは、まずなさそう。むしろ頼みすぎには要注意だ。

周りのテーブルを見てみると、餃子はもちろんだが、チャーハンを頼んでいる人も多かった。こちらも見た感じてんこ盛り状態。一度は食べてみたいが、やや食が細り気味の私としては、いささか覚悟が必要になりそうだ。

難点としては、中華料理店特有のぺとっとした床と、店員さんの少なさによるオペレーションの悪さだろうか。改善されるかどうかは不透明だが、今後に期待といったところ。

ワタシがうかがった日は、若者カップルから高齢者夫婦、ご家族連れからおひとり様まで、非常に幅広い客層でにぎわっていた。餃子の名店というだけでなく、中華料理のお店として、コストパフォーマンスは高め。

できれば、思いっきりお腹を空かせて、そしてできれば3〜4人くらいのパーティーで、いろいろな料理を楽しんでみたい、そんなお店。
元住吉の人気店候補が、また一つ現れた格好だ。

posted by たいにー at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 元住吉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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