2017年01月09日

たいにーの動静っ中年・7月第四週(7/25〜7/31)〜望まれた革命、望まれざる革命

凄惨という言葉すら生ぬるい惨劇

神奈川県相模原市の障碍者福祉施設で、施設の元職員による大量殺人事件が発生。世間を震撼させた。

死亡者19名、負傷者26名。
一人が殺傷した事件の犠牲者としては、戦後最多らしい。

この事件に至った根幹は、被疑者の持つ『障害者の存在は税金の無駄』といった、障害者蔑視の思想にある。ニュースでは、革命を起こしたがっていただの、中途半端にプライドが高いだのと、望まずとも彼の半生が報道されているが、その程度のことは、誰にでもあり得る話である。「デカいことをやってやるぜ!」と大言壮語を吐く面々が、どれだけいることか。

とはいえ、こういった危険因子を未然に見つけ出し、火種をつぶすことは、極めて難しい。
しかしながら、いざ発火したときに、このような大惨事になってしまっては元も子もない。
ある意味、テロ防止に通じるものがある。

ところで、この『革命』という言葉。
大抵の場合、口にする人は「いつかデカいことやってやるぜ!」的に大言壮語する輩が多い気がする。
あるいは、絶対運命黙示録を歌っている方々か(それは少女革命ウテナ)。

人の名前を覚えることは重要ナリ

舛添都知事の後釜をめぐって行われた、東京都知事選挙。
蓋を開けてみれば、百合子ちゃん(小池百合子候補)の圧勝だった。

鳥越俊太郎氏は……。
最後の最後まで、政治家としての主張が見られなかった。
知名度は抜群だったかもしれないが、それだけで都知事になれるのなら、すでに東国原氏がその座に収まっているハズ。

もう一人、増田寛也氏は……。
こちらは逆に、知名度のなさが最後まで足かせとなった。
なにせ応援演説に立つ自民党のお歴々が間違うのである。出てきた名前だけでも、増田ひろし、増田たくや、増田ひろみ……などなど。その間違えっぷりは、かつて2ちゃんねるで現・民進党の前原誠司氏が意図的に名前を間違えられていたときを、ほうふつとさせるほど。

かくして、東京大戦争は終わった。
もう結果は出た。百合子ちゃんの前途は多難だが、早いところ、東京五輪問題やら、築地市場の豊洲移転問題やらの収拾に取り掛かっていただきたい。

小さな大横綱よ、永久に

『ウルフ』の愛称で親しまれた、元横綱・千代の富士こと、九重親方が、すい臓がんでこの世を去った。享年61。
亡くなるには、あまりにも早すぎると言わざるを得まい。

個人的な話で恐縮だが、私は現役時代の千代の富士がキライだった。
最盛期ではない、晩年の北の湖が好きだったため、彼にめっぽう強い千代の富士が嫌だった、それだけの話だ。

だが、自分も歳を重ね、千代の富士の苦労や実績を鑑みると、やはり大人物であることは、疑いない。さすが、国民栄誉賞は伊達じゃない。

彼は、そのきりりとした端正な顔立ちもさることながら、弟子想いでも知られていた。某番組で、九重親方がLINEを使って弟子を気遣うシーンが紹介されていたのだが、なんとほほえましい光景だろうか。指導者としての器量もさることながら、この歳でLINEを使いこなすのも素晴らしい。

現役時代は応援できなかっただけに、親方が輩出する力士を、もっともっと見たかった。
謹んでご冥福をお祈りする。

 

今週のオマケ。
職場のメンバーで、で日本酒飲みまくりの会を開催。

これもいわゆる一つの日本酒ブーム

最近、数十種類の日本酒飲み放題をうたう店が増えている。
そこで、職場のメンバーを誘って、この店にチャレンジしてみた。

集ったメンバーは、私のほかに3人。
しかも、なんと全員が女性である。
世の男性陣は何をやっておるのか。

女性同士オンリーであればもう少しはじけたのだろうが、さすがに
年輩のおっさんが一人いると、皆さん気を遣うのか、あまりグラスが
お進みにならない。

とはいえ、これだけ嬉々として「次は何飲もっかな〜」と目を輝かせてくれると、それはそれで誘った甲斐があるというモノである。これは是非二回目も開催しなければだ。

しかし、返す返すもほかの男どもは、いったい何をやっておるのか。

posted by たいにー at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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