2015年08月02日

JR武蔵小杉駅・横須賀線口の混沌具合・前編〜駅全体の混雑状況編

JR武蔵小杉の横須賀線運行が開業してから、はや5年。
地域の人口増加に比例するかのごとく、横須賀線ホームの利用者は日に日に増え、開業当初の快適さは、今となっては過去の遺物である。

この武蔵小杉駅・横須賀線乗り場。
最近、ヒドイ。
何がヒドイって……、とにかく、いろいろヒドイ。

今回は、そのヒドさをご紹介すべく、『混雑編』と『ルール編』に分けてお送りする。
まずは前編となる『混雑編』だ。

 

ここのところ、仕事の忙しさも相まって、かなり早い時間から横須賀線を利用することも多かった。
通勤する日々の中で、時間帯によって混雑の傾向が見えてきた。
時間帯によって異なる駅の光景を、ここでちょいとご紹介したい。

なお、ここで紹介するのは、横須賀線上り(品川・東京方面)のお話。
横須賀線下り(横浜・鎌倉方面)は完全に対象外……というか、心配するほどの混雑ではないと思うので、そこんとこだけご注意あれ。

〜7:00の時間帯

朝活している方々が動き出す時間。
当然ながら、以降の時間に比べれば、空いている時間帯である。
それでも、必ずしも座れるわけではない、というところが凄いぞ、横須賀線。
横浜以西の方々、おそるべし。

7:00〜7:30の時間帯

以前のワタシなら、そろそろ起きている時間。
さすがに混み始めはするものの、その混雑は、まだ許容の範囲内。
車内で新聞も読めるし、スマートフォンもいじれる。通勤光景としては、十分に耐えられる状況。

場合によっては、ホーム上で列車を待つ人影もまばら。
可能であれば、私が恒常的に利用したいと考えている乗車率の時間帯である。
もっとも、それなりに早い時間なので、容易ではないわけだが。

7:30〜8:00の時間帯

ワタシが朝食のパンをかじっていた時間。
このあたりの時間から、一気に混み始める。
ホームには黒山の人だかり、列車の乗車率も150%超え。
満員電車と呼ぶにふさわしい光景が、そこにはある。
列車遅延が発生しやすくなるのも、このあたりの時間からである。
そして、この時間帯あたりから、遅延が発生すると、そのあとに待っているのは『地獄』となる。

8:00〜8:30の時間帯

おそらくもっとも混む時間。
場合によっては、社内でスマートフォンをいじることすら叶わない。いくら混んでるからといって、他人の肩や頭をスマートフォンの置き台として使うなど、もってのほかである(結構やってる人がいる)。

電車はもちろんだが、駅も混む。
酷いときは、改札から伸びる列が、デリド武蔵小杉店のテーブル席にまで到達するありさま。
当然ホーム上も、横浜行きの列車に乗る人が立つ位置を侵食する勢いで、人が並ぶ。
積み残しも発生、当然遅延も発生。
毎日やってくる地獄の図がそこに。言うまでもなく、夏の地獄度は30%ほど増。
一番避けたい時間帯である。

8:30〜9:00の時間帯

ピークタイムは越えたという雰囲気が、ホーム上にも、改札口付近にも表れる。
混雑は続いており、遅延の影響も残ることが多いが、来た電車に乗れないといった問題は、ほとんど解消されている時間帯である。

できることならこの時間帯まで遅らせたい。
だが、一歩間違うと、始業時間に間に合わなくなる危険性をはらんでいるのも確か。
JRが確実に運行時間を守ってくれるのであれば、この時間帯で通勤したいところだが……それを望むのはさすがに酷というものか。

9:00〜の時間帯

平和が訪れる時間帯。
こんな時間帯に通勤してみたいねぇ。
(註:ムリです)

 

なお、上記内容は、すべて横須賀線の状況であり、湘南新宿ラインは、だいたい2〜3割くらい差し引いた混雑具合となる。乗車時の快適度は、圧倒的に湘南新宿ラインの方が上である。

ただ、湘南新宿ラインは、決定的に運行本数がねぇ……。しかも、埼京線などの運行状況によっては、1本や2本、平気で運休しちゃうのも怖いところ。

JR武蔵小杉駅横須賀線口前交差点

まだ、混雑という点からいえば、駅ホーム、駅改札だけでなく、駅外、特に駅前交差点も、凄まじいものあり。
人の多さもさることながら、行きかう自転車、信号無視のオンパレード、とめどない『信号のない箇所』での横断……などなど。特にお子さんが行き交うこの時間帯、およそモラルに反した行動は控えてほしいところなのだが。

こういったところでも、
「最近のモラルがなっとらん若者」
を生み出す、その原因の一端は、いい歳したオトナたちの行動であることを、我々はもっと自覚すべきである。

後編では、今回触れなかった混雑エリア、『駅改札』について、そのルールと共にお伝えする予定。

posted by たいにー at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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