2010年12月07日

ボンカレー事件を二度までも起こしたポンパレの『申し開き』

『ボンカレーゴールド21中辛(10箱セット)』を買い損ねた全国の皆さん、こんにちは。
300円だから買ったけど、冷静に考えるとボンカレーはあまり好きじゃないという皆さんも、こんにちは。

各地で涙なくしては語れないドラマを、二度も生み出した、今回のボンカレー販売にまつわるポンパレの失態。

これについて、兼ねてからの予告どおり、その原因究明と経緯についての説明が、同サイトに掲載された。

大まかにまとめると、内容は以下の通り。

  • 問題が発生したのは、決済代行会社とカード会社の決済処理
  • 14時半の時点で決済システムが停止、復旧したのは15時半
  • 11月22日、12月3日に起きた問題は、どちらも同じ原因
  • 11月22日の問題発生後、システム増強を図ったが、12月3日のアクセスはその想定を遥かに超えるものだった
  • 当該商品の再販売については、決済システムの対応が万全となるまで見合わせる

ほぼ予想できた内容である。

ただ、販売再開に至る経緯で、きちんと再開の告知を徹底させるとか、トップページから購入ページに入る入り口をバカの一つ覚えのように弾いていたことなどについての言及は、一切なかった。特に12月3日の問題については、システム障害に加え、人為的なミス(対応の不備)が、混乱を大きくした疑いが強く、それらの説明も欲しかったところ。さらなるシステム増強を図ったところで、有事の際のフローが徹底されないことには、絶対にまた、同じ過ちを繰り返すのがオチではないか。

Amazonなどの汎用性の高い金券系クーポンにしても、およそ決まった層に買い漁られてしまうのは目に見えているわけで、それならいっそのこと、『他のクーポンを買った人の中から先着○○○名にプレゼント』とかの方が、営業効果があると思うのだが。

とりあえず、私は今後も、生暖かい眼で見守ることとしよう。
とりたてて、応援はしないが、エールくらいは贈っとこうか。
ま、頑張れ、ポンパレ。

posted by たいにー at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネットサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック