2009年10月14日

日吉駅に現れた暴走慶応ボーイズ&ガール

陸の王者・慶応、駅での公然わいせつに死す。
もう、どのメディアでもいいんだけど、適当に読売から。
慶大生9人、駅で全裸疾走…ビデオまで撮る (YOMIURI ONLINE)
神奈川県警港北署は13日、慶応大学1年の男子学生9人と女子学生1人の計10人(18〜19歳)を公然わいせつ容疑で横浜地検に書類送検した。

 発表によると、男子学生9人は9月20日午前4時15分頃、横浜市港北区日吉の東急東横線日吉駅構内を全裸で走り回り、女子学生はその様子をビデオカメラで撮影した疑い。駅の防犯カメラに様子が映っていた。

 10人は、学内のサークル「広告学研究会」のメンバー。「夏の思い出づくりをしよう」と話し合い、紙パンツ姿で駅周辺を走っていたが、徐々にエスカレートして全裸になったという。

 同研究会は、文化祭でミス慶応コンテストも主催する有名サークル。慶大広報室は「各方面にご迷惑をおかけし、申し訳ない」とコメントした。
『下ネタは早稲田、クスリは慶応』

と私は勝手に考えていたのだが、最近は早稲田のテリトリーにも慶応が進出してきた。
日本を代表する大学の一つですら、このありさまなのだから、現代の日本の大学生レベルは、推して知るべしというところか。

記事内にある『徐々にエスカレート』の部分が気になるところだが、それについてはスポーツ報知が詳しい。
慶大生、集団で日吉駅にチン入…女子学生が撮影係 (スポーツ報知)
(中略)
 前日から飲酒していた学生らは「1年生として夏の思い出に面白いことをやろう」と紙パンツ姿になり慶応大近くの商店街から東急東横線日吉駅に向かって笑ったり奇声を上げながら猛ダッシュ。パンツには穴を開けて陰部を露出させていたという。しかし「これではスリルがない」「面白くない」などの意見が出て駅構内に突入していった。

 始発前の駅は無人だったため、暴走行為はエスカレートする一方。紙パンツを脱ぎ捨て、全裸になると、改札から改札内のトイレまでの約40メートルを激走すると、最後は改札前に並びカメラの前で記念撮影をしたという。その様子はサークルの打ち上げで上映する予定だったらしく、女子学生がその暴走ぶりをビデオで撮影していた。通行人が110番通報したことで犯行が発覚した。

 男子学生9人のうち5人が酒を飲んでいた。多い学生で焼酎5〜6杯、梅酒一口だけという学生もいたという。撮影を担当した女子学生は酒は飲んでいなかった。
『一年生として、ってなんじゃ?』
『紙パンツなんてどこから調達したんだ?』
『酒を飲んでいない学生の理性は、どこへいった?』

などなど、ツッコミどころは探せばキリがない。

だいたい、面白いこと=下ネタという短絡的な考え方が、いかん。
上映予定とされていたサークルの打ち上げは、おそらく酒が入ることが前提であり、そんな中で下ネタビデオを流せば、ウケるのは当たり前。天下の慶応なら、もうちょっと知的に笑いを取りにいかんかい! と憤慨せずにはいられない。
芸人としては許せん所業である(私も彼らも、芸人ではありません)。

本件はあくまで『公然わいせつ罪』による立件。
事件そのものがワケワカラン状態であり、なるべくややこしくならないようにしているようだが、全員が1年生ということは、おそらく未成年もいるわけで、未成年の飲酒、さらにはほう助という点でも調査が成されていることだろう。

日吉は慶応を中心とする街。
だからこそ、教育レベルにも期待して引っ越してきたり、マンションを購入したりするご家庭も多いと聞く。
そんな方々にとって、このニュースは、どう映っただろうか。

ま、結果的に『忘れられない思い出』になったのは確かなわけで、その意味では、彼らの本懐は遂げられたのかもしれない。
親御さんのむせび泣く背中が、目に浮かぶようである。
posted by たいにー at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アホニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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