2016年09月17日

たいにーの動静っ中年・6月第三週(6/13〜6/19)〜その進化と衰退に驚愕せよ

世界一の記録は、数字だけではなく記憶とともに

メジャーリーグ・フロリダマーリンズのイチローが、サンディエゴ・パドレス戦でライト線への二塁打を放ち、ピート・ローズ氏の持つ記録を塗り替える、通算4257安打の世界記録を打ち立てた。

日米通算(日本1278本、米国2979本)の合算記録ということで、記録の価値については賛否両論あるが、4257安打という数字は紛れもない実績であり、コレにケチがつくのなら、王貞治の本塁打世界記録868本だってケチがつきそうなものだが……アメリカ人なら、とっくの昔につけてそうだな。

仮に記録が認められずとも、間違いなく記憶には残る。
そしてその偉業は、多くのアメリカ人も認めるところだ。
なにより、チームメイトを含む多くの新旧メジャーリーガーが、彼を認め、尊敬していることが、すべての証のような気がする。唯一、ピート・ローズ氏を除いて。

ワタシは敢えて、ベジータが発したこの言葉を、イチローに贈りたい。
「おまえがNo.1だ」
と。

繰り返されるリゾート地の悪夢

イチローの世界記録に湧くフロリダだが、その中である都市が呪われている。

フロリダ州・オーランド。
過日、同性愛者を標的とした男が、オーランド市内のナイトクラブで銃を乱射し、49名を殺害、53名が負傷という大惨事に。立てこもりの末、容疑者自身も射殺された。

オーランドでは、この事件の数日前、アメリカで人気の女性シンガーが、コンサート終了直後に熱狂的なファンによって射殺されるという、痛ましい惨劇があった。この容疑者は、事件直後に自殺している。

そしてオーランドといえばディズニーワールド。そのディズニーワールド内の人工湖で、今度は湖に生息していたワニが、近くにいた2歳の男の子を引きずり込む事件が発生。翌日、男の子は遺体で発見された。

オーランドといえば、アメリカ屈指のリゾート地である。我々も以前に訪れたが、フロリダは比較的治安がいい場所とされているだけに、こうも立て続けに時間が怒ったとは、にわかには信じがたいほどだ。

フロリダに平和が戻るよう、願うばかりである。
皆さんも、フロリダ(オーランド)の場所と、一連の事件は、ぜひとも記憶に留め置いていただきたい。
ましてや、「フロリダって地名なの? 『風呂に行くから離脱する』ことなんじゃないの?」とか言ってるヤツは、言語道断、鉄拳制裁だ。

前東京都知事・舛添要一の功績

舛添要一・東京都知事、、ついに陥落(辞職)。

「お詫び申し上げる」
「不徳の致すところ」
「ご批判は深く胸に受け止めたい」

などの、謝罪感のないセリフを連発し、世間の反感を買ったまま、氏は都政の舞台から姿を消すことに。

「謙虚に」という言葉に、まったく謙虚さが感じられない。
「真摯に」という言葉に、真摯さが微塵も見当たらない。

いずれも『言葉がカッコいいから』『耳当たりがいいから』(使った)ようにしか聞こえない。そして彼は今なお、

「運が悪かった」
「自民党、公明党に裏切られた」
「都民、国民は何も分かっちゃいない」

と思っていそうな気がする。
実際、我々は何もわかっていないのかもしれないが、そういった庶民感情に最後まで気づけなかったのは、為政者としては失格と言わざるを得まい。

結局のところ、彼の功績は『舛添要一 朝までファミコン』というファミコンソフトの存在を我々の記憶によみがえらせたことと、"Mottainai"や"Kawaii"に続き、世界中に"Sekoi"という言葉を広めただけなのかもしれない。

 

今週のオマケ。
たいにー、心理学を学ぶ。

目指せDaiGo、ビジネスに心理学を採り入れろ

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たいにーの動静っ中年・6月第二週(6/6〜6/12)〜ヒトの価値はかくあるべきか

歴史は繰り返す?

去年の今頃、ウチの職場は一触即発の状況を呈していた。

昇格したての上司が、ことのほか機能せず、下からの突き上げにあいまくった。不慣れさと経験不足からくるものであれば、少しは大目に見ようという気にもなるのだが、大目に見た結果、取引先との摩擦にまで発展。大目に見ているわけにはいかなくなった。

その上司は半年でその座を追われ、今は別の上司が就いている。
前の上司から比べれば、今の上司は随分とマシに見えた。いわゆる相対的評価とゆーやつである。

しかし、時間が経ち、評価の目が『相対的』から『絶対的』へと変化すると……
歴史は繰り返す。
同じ穴のムジナというわけではないのだろうが、いろいろと粗が目立ち始める。しかも、実害を伴うほどに。

問題の根本に、上司の業務多忙さがあると思うのだが、会社側の対応がなんともあいまい。中間管理職の悲哀、という言葉で片付けてしまうには、あまりにもな状態だ。

あんな様子を目の当たりにして、管理職への出世野望を抱けという方が土台無理な話。
いや、やってみないとワカランけど。

去る者あれば加わる者あり

そのどうにも落ち着かない、ウチの職場、我がチーム。
今年は、実に人の出入りが激しい。

そもそも規模の大きくないチームで、すでに2人辞め、そして1人加わり、今週、さらにもう1人が加わるという目まぐるしさ。私を除くと、所属しているメンバー全員が在任期間一年未満というところからも、定着率の低さ、ひいては私の人望の無さが垣間見える。

自分では、石田三成タイプだとは思ってないのだが……。
(能力うんぬんではなく、人望のなさという点で)

それはともかくとして、新しいヒトがやってきた。
ウチのチームのメンバーとしては珍しく、クールなタイプの御仁。
この場合の『クール』は、冷酷・冷徹という意味ではなく、なんでも涼しい顔でそつなくこなしちゃいそうなタイプ、という意味だ。

こういう人なら、大谷吉継のごとく、
「そなたには人望がない!」
とハッキリ言ってくれるのだろうか。

楽しみなような、憂鬱なような。

度重なる問題の対応策は、市民の忍耐力向上?

日本に駐留する在日米海軍が、国内すべての海軍塀に対し、米軍基地の外はおろか、内部でも飲酒を禁止する旨を通達した。

さらに、基地の外における行動についても、生活上必要な行動(子供の送迎や日用品の買い物など)に限定するという、極めて厳しい措置を講じることとなった。

この背景には、今月初旬に発生した、米兵による飲酒事故がある。飲酒運転に加え、国道を逆走したことで、一般人をも巻き込んだ。

そもそも綱紀粛正策で、基地の外での深夜における飲酒を制限していた矢先の事件だっただけに、アメリカとしても、より厳しい措置を講じるという意味で、全面的な自宅外での飲酒を禁止せざるを得なかった、というのが正直なところだろう。

確かに綱紀粛正は必要だが、この問題の本質は、そこではないはずだ。
日本とアメリカの地位が、真の意味で対等になるまで、こういった惨事は続くのであろう。その犠牲になる確率が一番高いのが沖縄県民であるという事実については、反論の余地はない。

これこそ、政治家の本分という気がするのだが。
『歯舞』を読めない沖縄及び北方対策担当大臣がその任にあるうちは、解決の糸口すら見えないのも無理からぬ話か。

 

今週のオマケ。
気がつけば、Bluetoothが5に。

青い歯・第五世代降臨

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たいにーの動静っ中年・6月第一週(5/30〜6/5)〜戦うべき相手を見誤ってはならじ

梅雨の季節は敵だらけ

関東でも、ついに梅雨入り。
イヤな季節の到来。

なにがイヤって、食パンをうっかり出しっぱなしにしておこうものなら、それこそ数日で緑色の物体が増殖する。高温多湿の環境は、黒光りするヤツらにとっての魔空空間(『魔空空間』を知らない人は、ググってみるか、近くの40代以上のおじさんに訊いてみよう)。

なにより、傘を持ち歩くのが面倒でかなわん。
自分が持っているだけならともかく、大混雑の電車内で、雨に濡れた他人の傘を押し付けられることの不快感といったらない。オマケに、人には押し当てるけど、自分には触れないようにしていたりすると、思わずジャッキーチェンが降臨しそうになる。

……という風に周りから思われるのは嫌なので、私はもっぱら折りたたみ傘派。
武蔵小杉界隈の強風にあおられ、これまでに何本も還らぬ人……いや、還らぬ傘となってきたが、今の傘は、すでに2年以上持ちこたえている。さすがに撥水性にはかげりが見え始めたが、耐久性という点では、未だ現役だ。

セブン&アイのPBブランド折りたたみ傘、オススメである。

鬼の居ぬ間に贅沢三昧

家人が家出した。

……といっても、別に愛想を尽かして出て行ったわけではなく、長期のアメリカ出張に出かけた次第。たぶん戻ってくる、はず。

ということで、この週末は、久々に一人暮らしを満喫。
せっかくなので、過去の大河ドラマDVDを見まくり。『独眼竜政宗』と『武田信玄』、いずれも絵作りは古いが、今、見返しても面白い。

もちろん、見るのは今回が初めて、なんてはずもなく、もう4、5回はざらに見ている。それでも面白い。もう、一日なんてあっという間。ずっとテレビにかじりつきっぱなし。

テレビを見ながら、いつの間にかうたた寝をしてしまい、そろそろ陽が沈んできたな、と時間の経過を認識したのちは、カップラーメンをつまみに、酒を飲む。おもむろにチャンネルをニュースに合わせ、ふむふむ、私が充実した一日を送っている間に、世の中は、かく動いていたのか、と遅まきながらに把握する始末。

これぞ、一人暮らしでないとできない贅沢。
人間が堕落するというのは、こういうことなのかもしれない。

アイドルの売る『夢』の価格はいかに

スマートフォン用のバーチャルクレーンゲームアプリ『神の手』が、サービス開始となる。

ちょっと前に、Webブラウザ経由でクレーンゲームを遊べるシステムが話題になった(画面を通して、遠隔地にあるクレーンゲームを画面上のボタンを使って操作する仕組み)。あちらが本物のクレーンゲームを操作するのに対し、こちらはあくまでバーチャル。

ゆえに、テクニックや物理的偶然などは(基本的には)存在せず、完全に確率世界の問題、
言わばアプリガチャと同質。
もっとも、そんなことはどうでもいい(かもしれない)。

同アプリ最大のウリが、AKB48総選挙の会場の空気感と、各メンバーの生写真を詰め込んだ『場空缶』と呼ばれる缶詰を景品にラインナップしていること。
さらにその中の1/10には、メンバーの直筆メッセージが同封されているのだとか。

とかく『アイドルは夢を売る商売』という表現がなされるが、この『夢』も、商品やその質によって、値段の妥当性が変わってくる。しかしながら、ファンはそこが盲目的になるゆえ、商売が成り立つことに。

このサービス、クレーンゲームである必然性がどこにあるのかは不明だが、景品目当てに巨額投資をする人も出てきても、おかしくはなさそう。そのうち『数十万円注ぎ込んで、当たったのはこれっぽっち』的なレポートもあがってくることだろう。

できれば、その前に目を覚ましていただきたいものだが。
ましてや、大枚はたいてこれっぽっちかよ! とアプリ運営元に殴り込みに行くことのなきよう……。

 

今週のオマケ。
飲み会も初心にかえって。

飲み会に重要なこととは

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2016年09月04日

武蔵小杉でチャンピオンカレーが買えるとは! イトーヨーカドーにチルドパックを発見

チャンピオンカレーとはなんぞや?

チャンピオンカレーと言われて、「なんのこっちゃ?」とお思いの方も多いであろう。

『カレーのチャンピオン』
石川県野々市市(金沢市の隣接市)に拠点を置く、カレーの専門店だ。
通称『金沢カレー』と呼ばれる、金沢B級グルメの一角でもある。

金沢カレーというと、世間的には『ゴーゴーカレー』の方が一般的かもしれない。なにせ地元・金沢のみならず、東京・神奈川にも多くの店舗を構え、海外にも進出、知名度という点では、金沢カレー店舗の中では抜きんでている。

もともとは『タナカのターバン』、および『ターバンカレー』に端を発する金沢カレー。その後、ターバンカレーから分離独立したのが『チャンピオンカレー』である。そしてターバンカレーに勤めていた方が立ち上げたのが『ゴーゴーカレー』、というややこしい構図を成す。このあたりの、いわゆる『ターバンカレーお家騒動』は、金沢に長く住んだ方にとっては、周知の事実であろう。

そして、ゴーゴーカレーに勢力こそ劣るものの、味の面で地元の支持が高いのは、間違いなくチャンピオンカレーなのだ。

で、なぜ今、チャンピオンカレーをとりあげたかというと

前置きが長くなったが、今回紹介するのは、チャンピオンカレーのチルドパック・500gタイプである。

チャンピオンカレー(チルドパック)

なぜコレを、このタイミングで紹介したのか。
理由は簡単。

イトーヨーカドー(グランツリー武蔵小杉店)で売ってたから。

ワタシ、これを通販で買って食べるほど好きなのであり。
まさか、これが武蔵小杉のスーパーで買えるとは思ってもみなかったのであり。
そこにあるなら、買うっきゃないでしょ、と無条件で買ってしまったわけであり。

というわけで、買ったのだ。
というわけで、作ったのだ。
作ったっつーか、あっためて、ご飯にかけただけなんだけど。

食べたことのない方は、ぜひ一度おためしを

ここで、金沢カレーの定義について、おさらいしておく。
金沢カレーとは……

  • ルーがドロッとしていて
  • キャベツの千切りが添えられていて
  • 基本的にフォークで食べ
  • 器はステンレス製

……というのが、おおよその共通点。
ステンレス器はさすがに手持ちがなく、フォークは単純に忘れていたのだが、キャベツの千切りは外せないだろうということで、入れてみた。

ナスがあったので、ついでに入れてみた(これは金沢カレーとは無関係)。
あとは、とんかつがあればいうことはなかったのだが……(チャンピオンカレーは、カツカレーが基本)。

チャンピオンカレー(チルドパックで作った)

で、食べてみる。
ううう、美味いねぇ。

3年ぶりくらいに食べたけど、やっぱり美味しい。

このカレー、私は文句なく美味しいと思うのだけど、人によっては絶対に受け付けない、という人もいる。そういった意味では、好き嫌いのハッキリ分かれるタイプの味ではあるのだが、家庭で作る普通のカレーとは、確実に違う味がする(と思う)ので、未経験の方には、ぜひとも試してみていただきたい。

あとは、ヨーカドーさんが、いつまでチャンピオンカレーを取り扱ってくれるか、にかかっている。
なくならないうちに、もう1つか2つ、買っておくかな……

※後日駐
この記事掲載から一週間ほどたったのち、気が付けばすでに商品は店頭から姿を消していました。
消え方を見る限り、売り切れというよりは、販売終了といった感じでした。
おそらくは、北陸物産展か何かの販売の在庫分とか、そんな感じだったのかもしれません。
というわけで、おとなしく次の物産展を待つことにします……

posted by たいにー at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食べる飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする