2016年04月23日

たいにーの動静っ中年・2月第四週(2/22〜2/28)〜目に見えぬものに妄想を働かせよ

『ヱビスの日』とはなんぞや?

2月25日はヱビスの日。
……というのを知ったのは、ビアレストランとしておなじみ、『銀座ライオン』の前を通りがかったとき。

そうか、ヱビスの日か。
特に感動はなかった。

ただ、ヱビスの日というからには、なにかがあるはずだ。
調べてみると、この日に限り、全国のライオンチェーン各店において、ヱビス生ビールをはじめとする、すべての樽生ヱビスビールが、終日半額で飲めるらしい。

うむ、この手を逃してはならじ。
仕事帰り、職場に残っていた女性陣を捕まえ、「ビール半額だよ〜」という誘い文句で、食事にお誘いしてみる。

ビール離れと言われて久しい若者が、ビール半額程度で心を動かされるかどうかは未知数だったが、数人の心が動いた。すごいぞ、ビールのチカラ。

ちなみに、男性陣を誘わなかったわけではない。
残っていた中に、男性がいなかったのだ。
そもそも、ウチの職場は女性の方が酒飲みというのもあるのだが……

日々高まる通信インフラへの要望

NTTドコモがエリクソン(スウェーデン)との共同実証実験で、屋外のマルチユーザー環境に置いて、データ通信20Gbpsを成功させた。

現在のLTE-Advancedがせいぜい300Mbps程度だから、優に70倍近い速度ということになる。
今の70倍速くなると言われても、まったくもって想像が及ばぬが。

当然ながら、これがすぐに我々の端末で実現するのかというと、そーゆー話ではない。
電波の干渉問題解消や、技術仕様の標準化は、まだまだこれからの話。

そもそも、従来比70倍の速さを出す必要があるのか? という疑問も出てくる。
しかして、その答えは「数年後には多分必要となる」だ。

その昔、ISDN(ろくよんろくよん、いちにっぱ、最大128kbps)が主流だったころ、この速度で十分満足、これ以上速くなくてイイとか思ってた時代がある。あの当時、私は心底、常時接続の恩恵に感じ入り、128Kbpsの速度が出ることに、十分すぎるほどの満足感を感じていた。

それがどうだ、いまやちょっとの通信遅延が起きただけでも、おせーだの、使えねーだの、不満タラタラ、文句バリバリ。通信インフラに要求するハードルは、ことのほか高くなっている。

通信業界の皆さん、ワガママ野郎ばかりで、ホントすみません。
みなさんの努力は、我々の日々の生活を支えてくれております!(いい子ちゃん)

シャープ買収騒動に、NHKの経済ドラマを思い出し

シャープの買収で話が進行していた台湾の鴻海精密工業が、買収契約をしばらく見合わせると発表。

原因は「偶発債務(=訴訟などで将来的に支払い義務の発生する恐れがある債務)が生じる可能性があるため」とのこと。その額は、総額で約3,500億円にものぼるとのこと。この内容(リスク)が精査されるまで、買収契約は留保される。

シャープ社内では、臨時取締役会で鴻海参加での経営再建を進めることが、全会一致で採択されたのだが、早くもその足元をすくわれた格好だ。

単純に考えれば、シャープ側の脇の甘さということになるが、このタイミングで出てくる情報にしては、額がデカいのが気になる。

以前にNHKで放送された経済ドラマ『ハゲタカ』を思い出す。
このドラマでは、同族経営が限界を迎えたおもちゃ企業・サンデートイズを巡って、三葉銀行(民事再生支持)とホライズン(買収再建を目指す投資ファンド)が入札合戦を繰り広げるというシーンがあった。

この入札合戦は、土壇場でサンデートイズ経営陣の会社資金着服が報じられ、ファンド側の勝利に終わる。この情報はファンド側が握っていたもので、言わば情報戦の戦果とも言える。

今回の買収契約留保劇に、情報戦の側面はないのか。
なんとなく、そのあたりが匂ってならないのは、ワタシだけだろうか。

 

今週のオマケ。
呪われた川崎。

川崎のイメージ悪化を食い止めろ

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2016年04月18日

お一人様でも気兼ねなく飲める、つまめる、日本酒と和食肴のお店、元住吉シフク

最近、とにかく日本酒づいている。

5年くらい前までは、飲むにしても買うにしても、基本的にビールだったものだ。
しかし、人間、変われば変わるものである。
いろいろな酒を渡り歩き、およそ手を出すことはないであろうと思われた日本酒の世界にも足を踏み入れることになろうとは。いや、人生の幅が広がるというのは、よいことであるからして(無理やり)。

そんな中で、今回伺ったのは、以前から気になっていたお店。
気になる店多すぎだろう、と言われればそれまでだが、こちらである。
『和食と日本酒 シフク』さんだ。

元住吉 和食と日本酒 シフク

こちらのお店のモットーは、日本酒と、それにあう肴(おつまみ)。

店名そのままやんけ、と言うなかれ。
看板に偽りなしを実感できる店は、言うほど多くはない。
さて、こちらのお店はどうか。
いざ、突入。

店内は、食べログ情報で15席。
カウンター席のほか、テーブル席も3つほど。
同じく食べログ情報だと、2012年オープンとのことだが、なにせ日本酒に開眼したのがつい最近の話なので、気になり始めたのも最近のこと。

さて、何を頼みましょうか。

ちょっと一杯、ちょっと一品のつもりが

本日のお通し(元住吉シフク)

こちら、本日のお通し。
ふきの田舎煮と、巻き寿司。
巻き寿司で巻かれているのは、カツオだろうか?

最近、この手のお店に来たときの飯山材料として『お通しの美味しい店は間違いない』というものが定着しつつあるのだが、この定義からすると、この店は間違いなさそうな予感がする。果たして。

肴盛り合わせ(元住吉シフク)

彩りよく並んで出てきたのは、肴盛り合わせ。
上段が、左から豆アジの南蛮漬け、たけのこの木の芽和え。
下段は、同じく左から花わさびの土佐酢漬け、菜の花のおひたし。

センテンス・スプリングどころか、ディッシュ・オブ・スプリングの名を冠したくなるようなお皿だ。
春夏秋冬、さまざまな季節はあれど、これほど緑がお皿に映える季節は、春をおいてほかになし。

勝浦産カツオわら炙り(元住吉シフク)

個人的に、この日一番の注目株だったのが、この勝浦産カツオわら炙り。
カツオとわら、この組み合わせと言えば、ダイヤモンドダイニングが展開している『わらやき屋』を思い起こさせる。

個人的に、わらやき屋のカツオたたきは大のお気に入りで、今でもたまに会社の人を連れて行っては、そのファン層を地味に拡大し続けている。そのわらやき屋カツオと比べて、どうなのか。

……結論から書くと、その味わいは、わらやき屋に勝るとも劣らず。
カットの大きさはコチラの方が薄切りだが、ここは賛否両論分かれるところ。日本酒といっしょに少しずつたしなみたいというニーズには、薄切りの方がマッチしている。

近場で、おいしいカツオに出会えるとは。
これは、次にうかがったときにも、ぜひ頼みたい。

酒盗(元住吉シフク)

日本酒を頼む以上、外すに外せないのが、酒盗だ。
『酒を盗む』と書く酒盗は、だいたいご想像の通り、あまりにお酒が進むおつまみのため、『酒が盗まれるようになくなっていく』、あるいは『酒を盗んででも飲みたくなる』といった意味らしい。言い得て妙である。

今回はきゅうりと合わせていただく形だったが、過去のレビューなどを見ると、新じゃがに酒盗を合わせた料理もあるのだとか。この店ならではのひと手間は、非常に興味をそそられる。

ホタテしんじょう山菜わさびあん(元住吉シフク)

出てきた料理の面白さ(おいしさ)に惹かれて、ついつい勢いで頼んでしまったのが、こちら。
ホタテしんじょう山菜わさびあん。

わさびあんとはいえ、それほど辛さがキツイというものではなく、ほんのり風味づけの立ち回り。
ホタテしんじょうの甘みと、山菜の青みがかった味わいに花を添えている。

揚げ物でありながら、実にやさしいお味。
やはり和食はこうでなくっちゃ、と実感させられる一品だ。

実績十分、日本酒の可能性を拡げてくれるお店

実は今回、こちらの店に立ち寄ったのは、とあるビアバーで飲んだ帰り道のことだった。
ゆえに、それなりにお腹も満たされていたはずなのだが、ついついお酒とおつまみのメニューに惹かれ、頼んでしまったのが上記の品々だった……ということになる。
日本酒を少々と、ちょっとだけつまみを、と思っていたはずなのだが。

お料理だけでなく、お酒についても、少しご紹介しておく。

こちらでは、常時10〜20種類程度の日本酒が用意されており、90ml(500円前後、銘柄による)からいただくことができる。調子に乗って、3種類ほどの日本酒をいただいた。

文佳人と米鶴(元住吉シフク)

いただいた日本酒の中では、上の写真にある『文佳人』(ぶんかじん)が気に入り申した。
メロンのような香りと、わずかに刺激を感じる微炭酸が、いい意味で日本酒らしくなくて、よい。
これは是非家でも飲みたいぞ。
(後日註:しっかり買ってきて、家飲みしてます)

我々が伺ったときは、ほぼ満席の状態ではあったが、比較的落ち着いた雰囲気。
程良く会話に花を咲かせながら、お酒と料理を楽しめる、そんなひととき。

一方で、お一人様のお客さんもちらほらと。
実際、一人で静かに飲みたい、という方も、結構いらっしゃっているご様子。

あとから知ったのだが、こちらのお店、昨年発売された『ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015特別版』にも『ビブグルマン』の一店舗として掲載されたそうで。記事は武蔵小杉ブログさんから拝借。

日本酒スキー、あるいは和食スキーな方には、おススメできる。
いろんな意味で、先ごろご紹介した、同じ元住吉の『酔音』に方向性の近いお店な気がする。

近場でこういった店が増えていくのは、実にうれしい。
そんでもって、なぜこーゆー店が、武蔵小杉近辺にできないのかな、とも思うわけで。

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2016年04月17日

たいにーの動静っ中年・2月第三週(2/15〜2/21)〜その身近な迷宮から脱出せよ!

『リアル脱出ゲーム』とはなんぞや?

『リアル脱出ゲーム』なるものに、初めて参加してきた。

ワタシ「リアル脱出ゲームってなんだ? 脱出できないと壁に押しつぶされて死んじゃうヤツか?」
別の人「いや、巨大な迷路から脱出するアレじゃね?」

といった想像を巡らせる私のような人に説明しておくと、どこかの部屋に幽閉されたという設定で、部屋の中に隠されたさまざまな謎を解き、脱出するための鍵を導き出すというゲーム。

制限時間は約一時間だが、謎の量がかなり膨大で、一人で対処するのは困難。
私は、会社の同僚らとともに、計6名でチャレンジした。
(回りも概ね会社の同僚で参加してるっぽいチーム多し)

結果。
見事に脱出『できなかった』。

いいところまでいったと思っていた進捗率は、実は70%程度しかクリアしていなかったことが判明。あんなものを、初見で、どうやってクリアしろというのか。

ちなみにこのとき、参加したチームが全17チームあって、クリアできたのはたったの1チーム。

ちくしょう、悔しいぞ。
この悔しさが、次の脱出ゲーム参加へと駆り立てるのか。
ちきしょう、うまいことやりやがって。

酔っぱらった医者が駆けつけた救急隊員に一撃

大阪の複合商業施設で、飲酒後の男性医師が、店内で転倒。119番で駆け付けた救急隊員を殴ったとして、現行犯逮捕となった。

119番されるくらいだから、かなりの酩酊状態であったことは想像に難くないが、助けに来て殴られた隊員は、まさに災難。とばっちりもいいところ。「俺は医者や。何で病院に行かなあかんのや!」と言いながら殴りつけたらしいが、医者だったら自分でなんとかせいや、とツッコミたかったに違いない。

この事件の凄いところは、通常なら「殴った覚えはない」となりそうなところ、このおっさん、「殴ったのは覚えているが、誰を殴ったのかは覚えていない」という証言。よりにもよって医者が救急車で運ばれるという状況に、なけなしのプライドが傷ついたか。

例えて言えば、助けに来たウルトラマンが科学特捜隊から攻撃を食らうようなものか。
ムラマツ隊長、酒の飲み過ぎはイカンぜよ。

魔の地下迷宮攻略の必需品?

JR東日本が、JR東京駅と新宿駅、それぞれの駅構内用ナビアプリを試験提供している。

『ダンジョン』と称され、目的の地上出口にたどり着くには熟練の経験がないとまかりならないとまで言われる二つの駅。本アプリでは、現在位置の確認のほか、コインロッカーの空き情報提供や、駅構内の目的地へのルート案内などもしてくれるらしい。

方向感覚にはそれなりに自信のあるワタシだが、こと新宿駅だけは、どーにも慣れない。まだに出た(入った)ことのない地下出入り口も数多く、この階段を上るとどこに出るのか……といった未知の空間は、まだまだ多い。

……という話を会社でしていたところ、別の人が、

「わたし、新宿、渋谷、池袋はチョー余裕です!」

と言うではないか。
あの魔宮を余裕と抜かすとはなにごとぞ。

ちなみに、その方は巣鴨駅にも明るいらしい。
アンタおばちゃんか。

 

今週のオマケ。
聞きたくなくとも聞いてしまう、エレベーター内の人様の会話

一部上場企業の1000円パワーズ

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2016年04月10日

たいにーの動静っ中年・2月第二週(2/8〜2/14)〜ツラく苦しいのはいずこも同じ

もら〜って嬉しいバレンタイン

バレンタインデーだった。
誰もくれなかった。

……ということはさすがにないのだが、取引先の会社の方からもらったのみ。
自社の女性社員(結構います)には、見向きもされず。

これが人望の無さというヤツなのか。

いや、正確には、一人だけくれた。
皆さんに等しく配られたものではあるが、自分だけもらえなかった、とならなかっただけ、まだマシと見るべきなのかもしれない。

最近は、男性がバレンタインにチョコ(の類)を贈るケースも多いらしく、もう、何のイベントだかワカラン状態となっている。人望を維持するためには、率先して男子チョコを贈らなければならないのだろうか。

人望捨てますか?
それとも、チョコ捨てますか?
あるいは、どっちも欲しいですか?(←ハイ)

人材の宝庫は、いまや放庫か

自民党の宮崎謙介・衆議院議員(京都3区選出)が、不倫騒動で世間を賑わせている。

男性の育児休暇取得を披露宴の席で高らかにうたい、自身も政治家として初めて取得し(註:制度として存在しているわけではない)、その先鞭をつけたかに見えたが……。

思想は立派だったが、いかんせん、行動は下衆だった。
あるいは、下衆である素養を隠すための思想(発言)だったのだろうか。

それにしても、よりにもよってな人が、いろいろやらかしてくれる。

かたやイクメン国民代表とばかり、実績のない男性国会議員の育児休暇を取得し、法制化への道筋を付けようとしながら、その裏で不倫していた若手議員。
かたや沖縄及び北方対策担当大臣を拝命しながら、歯舞諸島の読み方が分からず、秘書官に教えてもらったヒト。いや、どんな緊張状態にあったとしても、アナタが読み間違っちゃダメでしょ。

いつもなら烈火のごとく追及を繰り広げる野党だが、この2件については、ツッコむのもアホ臭いと思ったのか、一笑に付している。

こんな議員ばかりで、自民党は大丈夫か?

生涯初(たぶん)の食中毒に見舞われて

週末、激しい吐き気と腹痛、そして下痢に襲われた。

睡眠もままならず、横になっていても痛い、苦しい。
苦難は週末を見事に潰してくれた。

これだけの腹痛を伴うからには、食べ物が影響していることは、想像に難くない。
となると原因は……

前の日に食べた、担担麺か。
はたまた、同じ日の夜に食べた、ぶりのカマ焼きか。
うーん、正直、どちらも可能性は低いように思われる。

……という話を、会社の同僚としたところ、

「大変でしたね、生牡蠣でも食べましたか?」

そんなもの、食べて……
いや、食べた。
2日前に食べた。確かに食べた、食べました。

ただ、食中毒の類って、2日も潜伏するものなのか?
と思って調べたところ、生牡蠣の食中毒は、1〜2日程度潜伏したのちに発症することが、ふつーにあるらしい。ふむ、そうなのか。

というわけで、結論は『生牡蠣にあたった』ということで確定。
ひとまず、ノロウィルスじゃなさそうで、まだよかったかも。

 

今週のオマケ。
エレベーター内のある日の会話。

春が来たと思う瞬間、職場編

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2016年04月04日

日本酒もお料理も安心の内容、元住吉の落ち着ける空間、酔音

日本酒への造詣を深め始めて、一年ちょっと。
星の数ほど……とまではいかなくても、全国各地に数多ある日本酒の中で、自分に合うものを探して、少しずつその味を探求している最中である。

とはいえ、やはり日本酒は、量を多く飲んじゃうと、すぐに酔っぱらっちゃう。
酔っぱらっちゃうと、味もへったくれもあったもんじゃない。
できれば、少しずつ、いろいろな種類の日本酒をたしなむ、そんなお店があるとありがたい。

そして、そんな店が、近くにあった。
近くといっても、武蔵小杉ではないのだが、おとなり、元住吉駅近くにある『酔音』がそれだ。

にほん酒と肴 酔音(元住吉)

東急・元住吉駅からブレーメン通り商店街を外れ、少し歩いたところにある、こちらのお店。
店頭にメニューが飾ってあって、その内容から和食と日本酒中心のお店であることは、容易に想像がつく。よって、方向性の合う方であれば、扉を開けるのに、それほどの抵抗感は抱かないはずだ。

そしてもちろん、こちらでは日本酒を中心にいただく。
今回は、日本酒と共にいただいたお料理の数々を、つらつらご紹介。

定番どころから意外どころまで、充実のラインナップ

梅水晶(元住吉・酔音)

まず酒の肴といえば、梅水晶。
……という発想を抱く人は多くないかもしれないが、なかなか提供してくれる店は多くないため、メニューにあると、私は確実に注文する。

いつものようにサメ軟骨の梅肉和えなのだが、こちらの梅水晶には、ごまが振ってある。
そして横には、大根おろし。
この組み合わせが、実によい。非常によい。これは他の店も見習うべきだ。
家でもやってみたいところだが、そもそもサメの軟骨ってどこで買えるんだ!?

お刺身盛り合わせ(元住吉・酔音)

こちらはお刺身盛り合わせ。
全部で8点ほどだろうか。

このあたりで食べるお刺身としては、どれもすばらしい。
生臭さもなく、食感もよい。お金を出して食べる価値のあるお刺身たちである。
月並みな表現ではあるが、ハズレなしの一皿である。

サバとうるいときく芋のわさび漬け和え(元住吉・酔音)

こちらは、サバとうるいときく芋のわさび漬け和え。
写真では分かりづらいが、この中にサバが隠れている。うるいは隠れていない。きく芋はそもそも初めて食べた。

わさび漬けでまとめられているこの皿もまた、日本酒のお供にぴったり。
山菜好きの家人は、テンション上がりまくりだ。

ふきみそとうど(元住吉・酔音)

その山菜好きは、ふきみそとうどにも舌鼓。
ふきみそは独特の苦みがあり、好きな人と嫌いな人で、評価に天地ほどの差が出る食材。
こーゆーのは、オトナになって分かる味ですな。

カスベの煮付け(元住吉・酔音)

家人をうならせる皿が、もう一つあった。
それが、カスベ(えいひれ)の煮付け。

カスベの煮付けって、基本的に北海道でしか食べられないものだと思っていたが、まさか近場のお店でお目にかかれるとは……。煮付けならではのあまじょっぱい味付けもさることながら、骨まで食べられる無駄のなさも、実にウチ向き。気分はちょっとだけ北海道。

たけのこと菜の花の土鍋ご飯(元住吉・酔音)

〆は、たけのこと菜の花の土鍋ご飯。
土鍋から湧き上がるお出汁と春の香り。
色味といい、味わいといい、いい季節ですなあ。

ごちそうさまでした。

安心して日本酒と料理を楽しめるお店

日本酒をいただく(元住吉・酔音)

コチラのお店、基本的には日本酒と、それに合う肴(つまみ)を楽しむお店である。

日本酒は、90mlと150ml、二つのサイズが選べ、基本的にすべての銘柄が、サイズ別に同じ値段でいただける。レアもの、希少銘柄があるわけではないが、多種多様な地方のお酒がお手頃価格で楽しめるのは、なんともありがたい。私はこの日、4種類もの日本酒をいただいてしまった。

そして、それらに合わせる肴も、目を引くものばかり。
季節によるところもあるのかもしれないが、基本的に肉系のメニューよりも、魚や野菜といったメニューに重きを置いたラインナップ。そしてオーソドックスなメニューにも、ちょっとした工夫がみられるのが、注文してみて、そして食べてみて、楽しいと感じさせてくれる。

店内は禁煙(元住吉・酔音)

また、細かい点ではあるが、店内が禁煙であることも大きい。
日本酒は、味わいもさることながら、香りも楽しみたいもの。他の客さんの煙草の煙で台無しにはされたくないだけに、日本酒と料理を、十分に堪能できる空間を提供してくれるお店の姿勢は、素直に評価したい。というか、純粋に嬉しい。

落ち着いて日本酒と肴を楽しみたい方には、間違いなくオススメできる。
武蔵小杉界隈にも、このような店ができてくれないものだろうか、と思わせてくれるお店である。

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2016年04月03日

たいにーの動静っ中年・2月第一週(2/1〜2/7)〜未然に防げぬ、あるまじき振る舞い

ただの同姓同名かと思いきや

とある日の深夜、寝る前にスマートフォンでニュースをチェックしたら、こんなタイトルが躍っていた。

『清原和博容疑者、覚せい剤取締法違反で逮捕』

そうか、覚せい剤持ってて逮捕されたか。
それにしてもアレだな、世の中には同姓同名の人ってのは、結構いるもんなんだな。キヨと同じ名前だったら、さぞ賞賛されたことだろう。あ、でも、覚せい剤に手を出すくらいだから、子供の頃はいじめられてたのかなー。

……などと考えながら床に就き、翌朝のニュースを見てみると。

ホンモノやんけ!(バカ)
まるで犯罪者のように身をかがめ(というか犯罪者だけど)、すごすごと護送されていく清原容疑者。その後ろ姿に、華々しい舞台で活躍してきた『球界の番長』の面影は、ない。

以前から覚せい剤使用のうわさが絶えなかった同氏だが、人々の中に残るPL時代からの『怪物』としての偉業とのせめぎあいによって、世論も「やると思った」と「まさか清原が」という層に真っ二つ。

新人王以外のタイトルに恵まれず、晩年はその風体と行動だけが取りざたされた『無冠の帝王』。
野村克也氏の「あれだけの実績を残したバッターに、なぜ指導者の声が一つもかからないのかがすべてを物語っている」という言葉が、強烈に印象に残る、そんな事件だった。

消防士長のときめきがLINEで暴走

兵庫県の男性消防士長が、停職一か月の懲戒処分を受けた。

処分の原因は、20代女性のLINEアカウントに対して、合コンに誘ったから。
いや、正確には、合コンに誘ったのが悪いのではない。緊急連絡先として聞き出した女性の電話番号を、私的に利用したのが問題となったわけだ。

そもそもこの事件、発端は40代の女性が転倒し、救急車の出動を要請されたのが事の始まり。けがをした女性を救急搬送する際に、この女性の娘さんが帯同したのだが、その場に居合わせた消防士長が、この娘さんにズキューンとなってしまった(と思われる)。

「お母さんのけがについて、何か異常があったら連絡します。
すみませんが電話番号を教えていただけますか?」

こんな感じのことを言われたのだろうか?

そして今の世の中、電話番号を端末に登録すると、LINEのアカウントと紐付できちゃう、便利な世の中。
さすがに電話で直接誘うのは気が引けるが、LINE経由であれば、ちょっと誘ってみてもいいかな? と思ってしまったのか。

多くの消防署員が真面目に、そして法令を順守して、日々の活動に当たっている中、こーゆー一部の不届き者の暴走が、組織の信頼をダメにする。

勉強代とするには、ちょっとイタすぎる44歳。
教える方も、訊く方も、個人情報の取り扱いには、くれぐれもご注意を。

爆買いもいいけれど、マナーの徹底もね!

ある日の夜の横須賀線。
多くの人が乗り込み、車内を多くのサラリーマンが埋め尽くす。
ごくごく日常、いつもの風景。

一点を除いては。
その一点は、ロングシートにあった。

二人が座れるスペースに、一人のおっさんと、その荷物。
三人が座れるスペースに、親子連れと、その荷物。
そして彼らの眼前、および脇の乗降口付近には、大量の荷物。
そう、彼らは春節に先駆けて来日した、中国の訪日観光客・ご家族連れ版だった。

この家族、買い物後なのか前なのかは分からないが、とにかく荷物が大量。
リュックにカートにスーツケース、一人いくつ持ってんだよというくらい、数が多い。
スーツケースなどは、普通に置いておくと滑っていくと判断したのか、乗降口付近に、横に寝かせておく始末である。

おかげで、ラッシュの時間帯だというのに、一角の異様な空間を取り囲むかのように、疲弊したサラリーマンが所狭しとすし詰め状態。言うまでもなく、私もその中の一人。

かつて、日本人も海外で傍若無人ぶりを発揮したと言われているが、『恥の文化』を持つ日本人は、少なくとも現地の文化を理解するという度量は、当時からあったと思う。その点、あれだけ国土と人口規模のデカい国になると、オレ様ルールで世界を闊歩するのが当たり前になるのかもしれない。

やれ爆買いだ、やれ特需だと言われる中国人観光客。
彼らが『郷に入れば郷に従え』を理解するのが先か、はたまた傍若無人なまま、末端層までもが日本に来襲するのが先か。

中国の方も、イイ人多いんだけどね。

 

今週のオマケ。
歳をとるとは、そーゆーことだ。

ケン坊ではなく、健忘症の兆候?

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