2016年03月21日

たいにーの動静っ中年・1月第四週(1/25〜1/31)〜その記憶、あいまいにつき

野々村元議員、華麗に出廷

ウソの出張を繰り返し、政務活動費、約900万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた昨年末の初公判を、華麗にドタキャンした、『ののちゃん』こと、野々村竜太郎・元兵庫県議会議員。

事態を重く見た神戸地裁が、勾引状を出し、身柄を拘束してまで出廷させ、ようやく初公判が実現した。
芸能人並みに日本中の注目を集めた裁判だったが、結果は、どうにも脱力感の漂うものだったようだ。

公判中、「記憶にございません」という、昭和の時代に使い尽くされたフレーズを、ここぞとばかりに連続投下。
当然ながら、問題の核心部分は、すべて記憶消去状態。反面、事件に全く関係のない要素については、天才的とも思われるほどの緻密な記憶力を披露。

とにかく、都合の悪い内容の際に口を突く内容は、「あーあー聞こえなーい」と、ほぼ同じレベル。
こんなヤツを、一瞬たりとも議員にしたヤツは誰だ。

文面に起こされた内容を読んだだけでも、胸糞悪くなるという、この展開。
クズ(ゲス)っぷりでは、方向性は違えども、川谷くんといい勝負かも。

ただ、見方を変えると、中途半端な謝罪をせず、裁判を(本人にその意識はないだろうが)エンターテインメント化している功績は、マスコミにとってはこの上なく大きいかもしれない。いいぞ、とことんクズで行け! と思っている層が、一定数いるのは、間違いあるまい。

個人的には、非合法と言われようが、世界中のあらゆるウソ発見器を使い、真偽をハッキリさせてほしい。
逃げ得、許すまじ。

合意撤回の先に目指すものは一体なんぞや

韓国国内の383の市民団体、および個人335人が、昨年末に公表された『日韓の慰安婦問題に関する合意』の撤回と、正しい解決案を求める全国行動、とやらをソウルで発起させた。当然ながら、日韓合意の撤回が目的とみられる。

このニュース、なにがスゴイかって、国と国との合意内容を国民が突っぱねようとしているのもさることながら、かの国の政治・統治機能が全く働いていないということ。ある決定について不都合が生じるのは、国家としてはごく当たり前の話だが、それを御しきれていないところに、その片鱗が見てとれる。

この方々は、国内だけでなく、広く国際社会にも知らせていくつもりらしい。
事の正否はともかく、『自分たちは絶対に間違っていない!』という、毎度毎度の根拠のない自信は、ある意味で尊敬に値する。もちろん、反面教師とする以外に学び取ることは何もないが。

あ、この報道で、もう一つ驚いた点があった。
慰安婦問題にかかわる団体って、383もあったのね。
利権の奪い合いとか、大変なんだろーなー(棒読み)。

『ウゴウゴルーガ』的に言えば、「がんばれ! 正男くん!」。
……いや、正男くんは、北朝鮮か。

奇跡の逆転勝利で甦る、痛恨の逆転負けの記憶

ブラジル・リオデジャネイロ五輪の出場権をかけたアジア最終予選、サッカーAFC U-23選手権。
決勝は、日本vs韓国。
すでに出場権を獲得した両国だが、この2チームが当たるとなれば、先に紹介した問題でも見られるように、勝負は国家の代理戦争と化す。

試合は、0-2で日本の敗色が濃厚だった後半22分から、様子が一変。
66分、68分、81分と、立て続けに3点を連取、日本にとっては奇跡的な、韓国にとっては悪夢のような逆転劇で、日本が優勝の栄冠に輝いた。

この試合、前半の韓国の動きは機敏で、確かに0-2で追いかけるのもやむを得ないと思わせるだけのものがあった。だが、最終結果は『サッカーが前後半90分のゲームである』ことを象徴するかのようなものとなったわけだ。

瞬く間の逆転劇は、ドイツW杯の日本vsオーストラリア戦を思い起こさせる。
この試合は、後半39分まで日本が1-0で勝っていたにもかかわらず、そこから3点を連続で奪われ、この年のW杯を象徴する試合であった。当時は敗北、そして今回は勝利で幕を閉じたわけだが、どちらもサッカーの怖さを痛感する試合だ。

ひとまずは、この勝利をかみしめつつ。
リオ五輪でも、日本の活躍に期待したい。

 

今週のオマケ。
休日の職場は静かで快適!?

休日は休むものなりて

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2016年03月20日

武蔵小杉の隠れた癒しスポット、吉岡時計店でのひととき

東急・武蔵小杉駅のほど近く、府中街道沿いに位置する時計屋さん、吉岡時計店。
5年半ほど前にも、弊ブログで紹介しており、それ以来、頻度は多くないのだが、何度か利用させていただいている。

吉岡時計店(武蔵小杉)

今回もまた、腕時計の電池交換のために、こちらの店を訪れた。

コチラのお店は、ベテランの職人さんがお店を切り盛りしているのとともに、公式サイトでも紹介されているようなネコが、お店に時折顔を出すのが特色。ネコの様子は、お店の外からでも拝見できることがあり、通りがかるたびに、今日はいないかな〜、とお店の方に視線を送ることもしばしば。

この日も、お店にネコが出ていてくれればいいなあ……と期待しつつ、その扉を開けてみると……

いた!

吉岡時計店のネコ(武蔵小杉)

いやー、もう、これはネコのネコによる、いかにもネコらしい寝姿。
愛らしいという言葉をもってしても、物足りぬほどのかわいらしさと、ほのぼのさ加減を醸し出している。

思わず、写真撮ってもいいですか? と訊き、許可を得て撮影させていただいたのが、今回の写真。
しばらくすると、「なんにゃ〜?」という感じで、ちらっとこっちを見つつ、そのままネコ蹴る。いや、寝こける。

吉岡時計店のネコ(武蔵小杉)

いやー、ずーっと見ていても癒される。

メインの目的は腕時計の電池交換で、その目的は十分に果たされているのだが、プラスアルファの満足感。いや、お店の本質とは何の関係もない要素なのだが、お店でほっこりとした気分にさせられたのは、疑いようのない事実。

いつもいるわけではないが、運よく遭遇したときは、思いっきり愛でていただきたい。
というわけで、今回の記事は『それだけ』である。

中身がなくて、すみません……。

posted by たいにー at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年03月08日

たいにーの動静っ中年・1月第三週(1/18〜1/24)〜悪人なき事件、悪人だらけの事件

都内大雪でいつもな感じの交通大混乱

週明けの首都圏を寒波が襲った。
いや、首都圏以外も襲われたけど、最も打たれ弱かったのが首都圏だった、というべきか。

各地の各鉄道網が『予想通り』大混乱。
多くの人が『ある程度』の遅れを想定し、覚悟して臨んだ朝だったと思うが、事実は小説より酷だった。

とりわけ最も影響が大きかったのが京王線。間引き運転を行ったうえに、雪で車庫の架線が切れた影響もあって、運行本数は通常の2〜3割に。こんな状態で無理やり捌けるほど、日本の通勤事情はヤワじゃない。サラリーマンなめんな。

この問題の背景には、2014年2月に東急東横線・元住吉駅で起きた列車追突事故がある。このときも大雪が原因だったため、それ以降、雪の際は減速運転や運航本数減を行うよう、国土交通省あら鉄道事業者に通達が出た。架線切断というトラブルが手伝ったにせよ、言われた通りにしたのに混乱させやがって……と冷ややかなまなざしで見られる京王電鉄は、ちょっとかわいそうな気もする。

ともあれ、この混乱のおかげで、電車に乗れないどころか、駅にすら入れないという通勤難民が大量発生。
ただでさえ憂鬱な月曜日の朝に、余計な疲れが押し寄せる結果に。
泣く泣く家に引き返した方、寒空の下で駅への入場を街づづけた方、お疲れさまでした。

報道のために使えるものは使う姿勢

国道18号線、碓氷バイパスで、スキー客を乗せた大型観光バスが道路から転落、15人が死亡する大惨事となった。

この事件そのものは前週に起きた話だが、犠牲者のほとんどが未来ある学生であること、バス会社の管理がずさんだったことなど、マスコミが書き立てるに事欠かない内容が多く、ニュースを超えてワイドショーネタにもなっている。

その中で取りざたされたのが、マスコミの報道姿勢そのもの。
犠牲者の多くが現役の大学生だったこともあって、彼らが使うSNSから、近況をうかがわせる写真が数多く使われた。その多くは無断で使われたが、中には引用元すら明らかにせず使用する企業も。

「国民が知りたがっている『はず』だから取材、公開してもいいでしょ」という姿勢。
今回、問題として提起されている『ネット上の写真や素材を安易に使いまわす行為』をはじめ、報道の名のもとに好き勝手振る舞うマスコミのあり方は、確かに検証してしかるべきだ。

ただ、これらの情報を都合よく解釈し、場合によっては改変を加え、ネット上で面白おかしく再配布する風潮があるのも、また事実。報道機関の姿勢を問うと同時に、それを閲覧する側のモラルやリテラシーも問うのが、公平な議論というもの。

山本・堀北物件探しツイート当事者の個人情報がばらまかれたのも然り、悪人を懲らしめるためなら、匿名でネットを使って何をしてもいいと思っている人が多すぎる。そしてその盛り上がりを楽しみ、盛り上げた自分の功績に、一人悦に入る。よほどの反発を受けない限り、盛り上がる=正義だと勘違いする行為こそ、タチの悪い『似非マスコミ』ではなかろうか。

廃品で設けた廃品業者

カレーチェーン『CoCo壱番屋』を運営する株式会社壱番屋、ここが産業廃棄物として廃棄を依頼した自社の食材を、請け負った廃棄会社が勝手に転売、巡り巡って消費者の口に運ばれるという事件が発覚した。

この事件、考えようによっては、非常に恐ろしい。
廃棄を依頼する側の理由は、余剰在庫、品質事情、外観問題など、いろいろ考えられる。万が一、毒性物質などが検出された場合、秘密裏に廃棄されようとしたものが、今回のような転売対象になっていたとしたら……。実際に怒った現実を考えると、モラルのない企業の手にかかれば、そのような事態が起こらないとは言い切れない。

ところで今回の事件、大元の壱番屋は、なーんも悪くない。
きちんとルールを守り、適正な手続きに則って廃棄を依頼している。にもかかわらず、事件の本質が非常に悪質であるという点と、ココイチの名が全国的に有名ということで、被害者であるにもかかわらず、ネガティブな印象を持たれかねない事態となっている。

ましてや、対象の食材廃棄を引き合いに出すなど、言語道断。食品廃棄の是非については別途議論の余地はあるものの、少なくとも今回の件と直接結びつけるのは、いささか乱暴に過ぎるというもの。

せめてものなぐさめ、というわけではないが。
今度、ココイチに食べに行こうかねぇ。

 

今週のオマケ。
秋葉原でお買い物、お買い物。

そろそろ欲しいぞ、プレステ4

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2016年03月03日

たいにーの動静っ中年・1月第二週(1/11〜1/17)〜たまにはゆるいネタの宝庫で

国を揺るがしてこそ国民的アイドル

突如として流れたSMAP解散報道に、日本が震撼した。

事の発端は、SMAPのマネージャーが(ジャニーズから)独立するという話で、木村拓哉を除く4人が、これに帯同すると報じられたことから、ワイドショー、芸能ニュース、スポーツ新聞は、SMAP一色となった。

聞けば聞くほど、敏腕マネージャーvsジャニーズ古狸の構図なのだが、単純に正義が勝つ、強いモノが勝つとはならない(なりにくい)のが世の常。最終的には『勝ったものが強いんだ』(by シュナイダー/キャプテン翼)ということになるのだろう。

SMAP解散説は、これまでもたびたび取り沙汰されてきた話題ではあるが、いずれも炎上するには至らなかった。しかしながら、今回は森林火災のごとく、大規模、そして長期化の様相を呈している。真相のほどは定かではないが、無事には済まない香りが漂っているのは、間違いない。

とはいえ、この騒動で、皆が思っているであろうこと。

よかったね、ベッキー。
話題の矛先が(ちょっとだけでも)逸れて。

住む前に家を追われた芸能人

昨年誕生した芸能人ビッグカップル、山本耕史、堀北真希夫妻。
そのお二人が、某不動産会社で新居物件を探している様子を、案内担当者自身にTwitterでバラされるという悲劇が発生。各所で炎上、話題となった。

言うまでもなく、有名人を接客した興奮状態を、そのままネットに拡散した阿呆に過ぎないのだが、この当事者、会社名はおろか、担当者の氏名、個人情報までさらされるというありさま。「ついツイートしちゃった!!!!」代償は、ことのほか大きい。

コワイのは、あれだけさまざまな意図的個人情報流出が起こり、騒がれたにもかかわらず、それらをまったく反面教師としていない点、そして微塵も悪気を感じさせない(教育されていない)ということだ。

もし仮に、今回の件がツイートされていなかったとしても、正式に賃貸契約が結ばれた暁には、該当の物件に足を運んで、「ここにあの二人が住んでると思うとドキドキ! 思わずツイートしちゃった!!!!」とか書き込んでいた可能性がある。それを考えれば、早いうちにアホの芽が摘まれたことは、まだよかったのかもしれない。

皆さんも、我を忘れて『思わずツイート』しちゃわないよう、お気を付けを。

真田丸に信長の野望を見る

最近、ニュース以外のテレビをほとんど見ていない私。

そんな私が、久々に見ている番組がある。
それがNHK大河ドラマ『真田丸』。

当初、ほとんど期待していなかったのだが、見始めると、これが意外に面白い。
狙い過ぎの掛け合いや、くどいほどの『お約束』も多いが、いずれもギリギリの線でとどまっており、鼻につかないレベル。随所に見せる『軽さ』が、逆に緊迫したシーンを強調しているようにも見える。

まずビックリしたのが、3D地図監修で『シブサワ・コウ』の名前があったこと。
シブサワ・コウとは、『信長の野望』シリーズなどの歴史シミュレーションゲームに必ずと言っていいほど出てくるプロデューサーの名前。初登場の1983年以来、永らく謎の人とされてきたが、その正体は旧・光栄の創業者、襟川陽一その人であると、のちに公表されている。同シリーズのファンは、このクレジットに色めきたったに違いない。

んでもって、主役の兄となる真田信幸役の大泉洋。
謹厳実直を地で行くこのキャラは、作中で親父(真田昌幸)にとにかく騙される。その光景が、『水曜どうでしょう』での騙されっぷりとかぶりまくり。おそらくはロケ中に、「俺は大河の作中でも騙されるのか……」とこぼしているに違いない。

当面の山場は、第一次上田城の合戦か。
楽しみなことである。

 

今週のオマケ。
豪華にするつもりはなかったのだが。

忘年会をやらなかったツケ

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posted by たいにー at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする