2018年07月14日

視野の一部が歪んで見える、中心性漿液性脈絡網膜症を患った私

某日某夜。
突如として、目の見え方がおかしくなった。

具体的に言うと、左目の中央、一点だけが歪んで見える感じ。
感覚的に、半径1cm程度の円形部分。そこに焦点を当てると、その円形部分だけが歪んでいる。

目をこすっても治らない。
目を洗っても治らない。

これはおかしい(そりゃそーだ)。
何かの病気ではないか。
緑内障とかだったら、やだなー。

調べてみたところ、どうやら『中心性漿液性脈絡網膜症』と呼ばれる症状のようだった。

症例としては視野の中心が暗く見える『中心暗点』と、ものが小さく見える『小視症』、およびものが歪んで見える『変視症』の三種類があるらしいが、私の症状は明らかに三番目の『変視症』であると思えた。

どこを見ても、歪んで見える。
すべてではなく、中心の一点だけが、局所的に歪んでいるのだ。直線の絵を見ると、その歪みは明確に見て取れる。どこを見ても同じ、場合によっては色の歪みも生じる。

症状の発生要因としては、年齢からくるものが多いそうで、言ってみれば「しょーがない」と言えなくもない。自然に治る可能性も十分あるが、それでも数か月は症状が続く可能性が高いという。

うーん、この状況がしばらく続くのか。
これは日常生活のみならず、仕事にも支障をきたすかもしれない。
それは実に困った話だ。

とりあえず、寝て起きてから考えよう。

で、寝て起きた。
治ってた。
視界に歪みはない。

よかった……。

とはいえ、再発の可能性も十分あるらしく、予断は許さぬ模様。
自分がそういう年齢になったのだなあ、としみじみ自覚を深めつつ、視覚が失われた際にどうすべきか、というところも考えさせられる契機となった。

目の病は、突然やってきて、なおかつ影響が大きい。
皆さんも、お気をつけあそばせ。

posted by たいにー at 23:40 | Comment(0) | 健康・スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年07月10日

天ぷら串と日本酒で気軽に一杯、を楽しめる、天串研究酒場 喰楽々

武蔵小杉界隈で、多種多様な日本酒を飲める店、となると、結構種類が限られる。

そんな中で、今回行ったのは新丸子のお店。
その名を『天串研究酒場 喰楽々』という。

天串研究酒場 喰楽々(新丸子) 天串研究酒場 喰楽々(新丸子)

『喰楽々』が入っているビルのあるあたりのエリアは、武蔵小杉・新丸子のあたりでも、局所的に歓楽街色の強い場所だ。ゆえに、若干抵抗感を感じることもあり、正直なところ、このビルには一度も足を踏み入れたことがなかった。

その誰とも結んだ覚えのない不可侵条約を、あっさりと破らせてしまったのは、お店の前に掲げられた『日本酒』の文字である。日本酒の魔力、おそるべし。

日本酒とお通し(天串研究酒場 喰楽々)

こちらのお店では、常時20種類前後の日本酒を構える。
品ぞろえはその時々によって異なるので、常に同じ銘柄が頼めるとは限らない。そこが難しくもあり、また面白くもある。

日本酒の供し方は、上の写真のようにグラス(+升)もあれば、徳利で一合出してもらうことも可能だ。私はどちらかというと、徳利とおちょこでちびちび飲むのが好き。

串と言えば焼き鳥、あるいは串カツ……
なんて決めたのは、どこの子ねッ!?

これからは天ぷら、天串の時代だッ!
そう主張する店の意気込みを感じたかどうかは定かではないが、天ぷらというと、いささか格式が高く、身構えてしまうきらいもあるが、串になってしまうと、なんとなく身近に感じられるから不思議。

いろいろ頼んだ……のだが。

天串その1(天串研究酒場 喰楽々) 天串その2(天串研究酒場 喰楽々)

天串その3(天串研究酒場 喰楽々)

もう、どれがどれだか覚えちゃいねぇ。
まあ、見てすぐわかる食材もあるにはあるが、こんな感じで天ぷらが供される、というのをご理解いただければ、それでヨカとよ。揚げたてを持ってきてくれるので、衣はサクサクだし、嫌な油感も感じない。日本酒のつまみとしてはもってこいだ。

以下は、天串『以外』の日本酒おつまみシリーズを少しご紹介。

長芋と明太子のとも和え、南高梅水晶(天串研究酒場 喰楽々)

写真左が、長芋と明太子のとも和え。右が南高梅水晶。
梅水晶は、提供してくれる店が増えて、実にうれしい。これも地味ぃ〜に日本酒ブームが一役買っているのだろうか。

長芋と明太子のとも和えは、私が行くと必ず頼む一品。とろろと明太子、そしてキュウリの出会いは、なかなかに相性がよい。これは家でも試してみたくなる皿だ。

ふわふわ出汁玉子焼き(天串研究酒場 喰楽々) ふわふわ出汁玉子焼き(天串研究酒場 喰楽々)

上の写真は、ふわふわ出汁玉子焼き。
一言でいうと、出汁入りの卵スフレ焼き……とでも言ったらいいのだろうか。

看板に偽りなし。とにかくふわふわ。
味わいとしても、出汁感を押し出しているだけあって、およそ濃すぎず、あっさりいけちゃう。
これは女子は大抵喜ぶでしょ。もちろん、例外の女子もいると思うので、油断は禁物だが。

 

天串は、海鮮、野菜、肉といったメニューが100〜300円程度のレンジで揃っている。
その中で特徴的なメニューが、『鮪脳天天串食べ放題』。
おひとり500円で、90分の間、鮪脳天の天串(通常一本200円)が食べ放題となる。三本以上食べれば元が取れるだけに、お得感は抜群。脳天うまし。

ただし、仕入れの関係で食べ放題の提供ができない日もあるので、そのあたりはご容赦を、ということらしい。実際、私も『提供不可』だったことがあるので、こればかりは時の運ってとこか。

メニューの端々にも登場させるほどの

普通の居酒屋的な使い方もできるこちらのお店だが、やはり天ぷら串、そして日本酒を愛する方に足を運んでみていただきたい。日本酒の確たる好きな銘柄があれば話は別だが、いろいろ試してみたいという方は、ぜひお店の方にアドバイスを乞いつつ、天串とともに日本酒の世界を広げてみていただきたい。

ところで、以下はまったくの余談だが、こちらの店長、すごく人の好さがにじみ出るタイプの方。
外観は……そう、NHK大河ドラマ『真田丸』に小山田茂誠役(木村佳乃演じる松の夫)だった高木渉さんに似ている気がするのだが、そう思うのは私だけだろうか。

お店に行ったことのある方はわかると思うが、大のネコ好き、らしいですぞよ。
、メニューのそこかしこにも……ほら。

日本酒図鑑を彩るネコたち(天串研究酒場 喰楽々)

posted by たいにー at 01:01 | Comment(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年07月08日

アルムナイ〜かつてのチームメンバーと開いた飲み会で学んだこと

アルムナイという言葉をご存知だろうか?

“alumni”と書き、元々は同窓生という意味らしい。
最近では企業の退職者・離職者のことを指すらしく、そういった離れていったメンバーも、企業活動の糧になるとして同窓会などのイベントを行うケースが増えているという。

……というのを、先日、ワールドビジネスサテライトで特集していた。

うむ、これはいいかもしれない。
よし、明日やろう。

ということで、私は翌日、かつて自分のチームに在籍していたメンバー5名、ワタシを含む現役メンバー3名の計8名を集め、懇親会というか、ただの飲み会を行った。

ミーハーで感化されやすい私だが、さすがに思い立って翌日に気前よく動いてくれる人がそうそういるはずもない。つまりは、元々企画していたOBを集めての飲み会の直前に、それを後押しするような特集企画がテレビで放送された、というただそれだけの話である。

で、実際に集まって何を話したかというと……

  • 自己紹介 (お互い顔を知らないという人も多かったので)
  • 昔の思い出話
  • 今の仕事のツラさ(楽しいというヒトもいたけど)
  • ウチの会社にどーですか? というリクルート合戦
  • そういえば私、結婚します的発表

……などなど。

ま、一番話に花が咲くのは、やっぱり思い出話だーね。

皆、どういう思いを持って私のチームを去って行ったかはともかく、少なくともこうして集まってくれるというのはありがたい。見えない、普段会えないところに行ってしまったからこそ、たまに会ったときに、あーがんばってるんだなー、という刺激をもらえる。

また、自分が経験していない職場の雰囲気や仕事の魅力、面白さを聞けるのも楽しい。それだけで、自分の人生が少し豊かになった気がする。

アルムナイ、どんどん活性化してほしいような、でもそれってさらなる離職者が出るってことなんじゃねーの、と考えちゃいそうな。

そして、私もいずれ、そちら(OB)の方に行くのかもしれない。

posted by たいにー at 22:56 | Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年07月03日

天中殺その3:何年かぶりに試験勉強に明け暮れた日々

実はまだあった停滞期間の天中殺シリーズ。

過日、会社のとある試験があった。
内容は、面接、筆記、そーゆー類の試験。

試験を受け、受かろうとするからには、それなりに勉強する必要がある。
この試験、受けるのは私以外にもチラホラおり、同じ学習素材をもとに勉強することになる。

論文は、そのときの考え方や日々の文章力が問われるものだが、筆記試験となると、どちらかといえば暗記力の勝負になる。そしてこの『暗記』するための学習方法が、人によってさまざま、十人十色なのが面白い。

ある人は、とにかく紙に書いた。
少なくない文章を片っ端から、何度も何度も書いて書いて覚えたらしい。
私が最初にやろうとして、断念した方法でもある。

ある人は、覚えるべき文章の中から重要な要素を抽出し、相関関係図のように図式化した。
独自の考えや体系を書き込み、カラフルにまとまった図は、もはや芸術的ですらあった。
学生時代の勉強方法とか、結構工夫してたんだろうなー、と感じさせる。

そして私は、というと……
とにかくスマートフォンを駆使した。

……と書くと、まるでカンニングに精を出したかのように読めるが、あくまで『アプリを駆使した』という意味だ。

暗記ドリルメーカーで学生気分に

学生のころ、教科書などにマーカーで色付けし、赤いチェックシート(下敷き)をかざして覚えるべき箇所をマスキングして暗記する……といった学習法を採用していた人は少なくないだろう。

これをスマートフォン上で実践できるアプリがコレ。
対象となる紙(シート)を画像化し、必要な部分をマーキングすると、そこが赤いラインで隠された状態となる。タップすればマスクははがれるので、いちいち下敷きをかざしたり外したり、といった手間もない。ラクチン。

Sound of Textで耳学問

物事を覚えようとするとき、書いて覚えるというのは王道だが、私は『耳で聞いて覚える』というのもなかなか効果が高いと思っている。

それを実践すべく、覚えるべき文章を音声ファイル化し、毎日のように繰り返し聞いて覚えるという手法をとった。機械的な音声ではあるが、PC-6001mkIIの頃に比べれば、圧倒的に自然な日本語発音と言える。とにかく聞くべし、聞くべし、聞くべし。

下記サイトで任意の文章を入力すると、それを機械音声化してくれるのだ。
ただし、1ファイルにできる文字数には限りがあるので、そこんところはご容赦を。

 

かくのごときアプリやサービスを駆使し、件の人が試験に合格できたのか否か。
それは神のみぞ知るところだ。

posted by たいにー at 23:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年06月29日

Brasserie MUH(ブラッセリ―・ムー)でのランチは文字通り肉三昧

武蔵小杉駅南方の東急東横線・目黒線の高架下にある飲食店は、連日、どこもかしこも大賑わい。

今回紹介するBrasserie MUH(ブラッセリー・ムー)も、その中の一つ。
前回、ビアバーとしての一端をご紹介したが、今回はランチを楽しむお店としてのご紹介。

ビールをメインとするお店だが、こと食事という点について言えば、この店のウリは、ズバリ『肉』である。であれば、肉を頼まないわけにはいくまいて。

今回は、お肉のグリル3種盛り合わせをオーダー。
2名様向けが2,500円、4名様向けが4,800円というメニューだ。

 

盛り合わせられる肉の面々は、牛ハラミ、ジャークチキン、スペイン産赤豚グリルのお三方。
ドリンクとサラダ、パンもしくはライスが2名、または4名分セットになっている。

食前のサラダとドリンク(ブラッセリー・ムー)

主役の肉は、↓こんな、こんな感じ。
どーん、ばーん、どかーん、好きな擬音を添えていただきたい。

お肉のグリル3種盛り合わせ(ブラッセリー・ムー)

牛、豚、鶏のアンサンブル。
味もボリュームも必要にして十分。塩コショウ、マスタード、そしてシャリアピン(たまねぎ)ソースが、肉たちにまとわれることを、今か今かと待ち焦がれている。

MUHのランチで特徴的なのは、ランチセットを注文すると、一人につき2杯のドリンクがついてくるという点。

食後のドリンク(ブラッセリー・ムー)

食前はさっぱりと炭酸系ドリンクで、食後はしっとりとホットコーヒーを、なんて楽しみ方ができちゃう。ちなみに、ここのジンジャーエールは辛口と甘口が選べるのだが、辛口は文字通り、なかなかに辛い。ホントに辛い。

今回のお肉3種盛り合わせ以外にも、1000円前後のランチメニューが名を連ね、そのすべてにサラダやらドリンクその1、その2やらがついてくる。なかなかにお得感は強い、と思う。

 

ところで、タイトルにも掲げた●●三昧という表現。
もともとは仏教からきている言葉だそうで、

ワタシは今回紹介した『3種盛り』に引っ掛けることもできるな、と一人ほくそ笑んでいたのだが、よくよく見りゃあ『三味』ではなく『三昧』なのよね……。漢字テストやったら間違いなくペケをもらってましたな。

posted by たいにー at 00:39 | Comment(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする