2018年01月11日

がっつり肉は正義! いきなり!ステーキがイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店に登場

『いきなり!ステーキ』の対義語ってなんだ? というネタが割と好きな私。
まあ、それはともかくとして。
#興味のある方は、検索してみてちょ。

とある事件で経営が傾きかけていた、ペッパーフードサービス起死回生の一手、2013年に銀座に一号店を出して以来、日の出の勢いで出店を続ける『いきなりステーキ』が2017年末、いきなり……ではなく、いよいよ武蔵小杉にも登場した。

場所はイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店(ウチではグランツリー側を新ヨカ、こちらを旧ヨカと呼んでいる)の1F、『アンジェリークニューヨーク』というパンとドーナツを扱っていたお店の跡地に入れ替わりという形で入居した。

いきなりステーキ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店いきなりステーキ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店

「お手頃価格でがっつりお肉」というキャッチコピーは、私が勝手に考えたものだが、『いきなりステーキ』は、このニーズを満たしてくれる、貴重なお店だと思う。

もともと『いきなり!ステーキ』は、グラム○円のオーダーカットで、ステーキを格安に楽しめるところがウリ。立ち食いというスタイルが人を選びそうではあるが、このスタイルであるからこそ、客の回転率は高く、それゆえサラリーマンの支持を集めている。

そして、そのお得感をさらに増してくれるのが、ランチメニュー。
ワイルドステーキ200gは、セット(サラダ、ライス、スープ)込みで約1,200円、ハンバーグ(300g)も同じくセット付きで同じくらいの価格帯。

ただし、このランチセットは平日限定。
残念ながら休日は対象外(休日も営業はしているが、同様のランチセットの提供はない)。

だから私は年の瀬の12月29日、平日ランチメニュー提供最終日に焦点を合わせ、初めて武蔵小杉店に足を運んでみた。そのときの様子が上の写真。オープンからまだ一か月と経っていないが、滑り出しは上々といったところか。

ワイルドステーキ200g(いきなりステーキ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店) ワイルドハンバーグ(いきなりステーキ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店)

左の写真が、平日限定ランチメニューのワイルドステーキ200g(300gも選択可能)。
右が同ワイルドハンバーグ300g(こちらは300gのみ)。

『肉食べた感』は、やはりステーキの方が勝るが、ハンバーグも300gの威力はなかなかのもの。どちらも食べ応えは折り紙付きの二重丸だ。

武蔵小杉店の店内を見渡してみると、男性の一人客はもちろんのこと、家族連れ、カップル、女性同士、お年寄りと、実に幅広い客層が見られた。オープン直後の物珍しさもあるかもしれないが、スーパー併設という立地は、意外とこの店には合っているのかもしれない。

また今度、平日休みが取れるようなら、足を運ぼうと心に決めている。

そういえば、撮りためていた写真の中に、『いきなりステーキ』元住吉店で食事したときのものがあったので、こちらもご紹介しておく。こちらは、フツーにオーダーカットで一枚肉を焼いていただいている。グラム数は忘れたが……300gだったかなあ。

いきなりステーキ 元住吉店

いきなりステーキ 元住吉店店内 オーダーカットステーキ(いきなりステーキ 元住吉店)

ブレーメン通りにある元住吉店、週末、たまに店の前を通ると、こちらも毎回、入店待ちのお客さんが列をなしている。

川崎で行列ができるチェーン店は、銀だこ、餃子の王将くらいかと思っていたが、第三の存在が、ここに誕生したのかもしれない。

やっぱみんな、肉、好きだよね。

話が戻るけど、『いきなり!ステーキ』の対義語として私が気に入っているのは、やっぱり
『じっくり……生野菜』かなあ。

posted by たいにー at 23:47 | Comment(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年01月09日

羽生・藤井フィーバーに沸いた将棋界の2017年を振り返り、2018年に思いを馳せる

2017年は、かつてまれにみるほどの将棋フィーバーだった。

藤井聡太四段の29連勝達成。
劇場版『聖の青春』公開が話題に。
加藤一二三九段の最年長棋士記録更新、そして現役引退。
羽生善治竜王の永世七冠達成〜国民栄誉賞受賞へ。

オマケで加藤一二三九段(愛称:ひふみん)の芸能界デビューなんて副産物もあったりはしたが。

一連の将棋に関する報道は、難解でハードルが高いというイメージだった『将棋』というゲームを、より親しみやすいものに変えてくれた。
現在、将棋のプロと呼ばれる方々が約160名、女流棋士を含めても230名ほどいるという現状。そして将棋のプロの世界にスポットが当たったことは、日本将棋連盟にとっても意義深いことではなかったか。

俗っぽく表現するなら「ウハウハ」とゆーヤツだ。

なにより、羽生善治竜王の七冠達成は(言うまでもなく)偉大だ。
それまで『名人』くらいしか認知されていなかった将棋タイトルが、全部で8つあること、叡王を除くそれぞれのタイトルに永世資格という概念があること……など、今まで一般の人が知らなかったことを、マスコミが連日報道する契機となった。将棋の文化的発展に一役買ったという点でも、国民栄誉賞の授与は妥当なものだし、公益法人(日本将棋連盟)としての面目躍如である。

ちょうど大相撲界における横綱の立ち居振る舞いに疑問が呈された時期での棋界第一人者の偉業、そして驕ることのない物言いは、人々に深い感銘を与えた。無論、私も与えられた一人だ。

この調子で行けば、NHKの将棋番組(将棋講座、将棋トーナメント)は視聴率が期待できるだろうし、年度末に向けて佳境を迎える順位戦(名人戦挑戦者を決める予選リーグ)への注目も高まるだろう。順位戦最高クラスであるA級全対局が同時に行われ、名人戦挑戦者とA級陥落対象者が決まるとされる、いわゆる『将棋界の一番長い日』は、ひと盛り上がりするかもしれない。

羽生竜王、藤井四段以外にも、スター候補の棋士は数々存在する。
現在、王将のタイトルをかけて挑戦中、現時点で名人戦挑戦者に最も近い豊島将之八段。
竜王在位経験があり、無類の早指しに定評がある糸谷哲郎八段。
羽生竜王から名人位を奪取し、昨年は見事に防衛、三期目に挑む佐藤天彦名人……などなど。

昨年の今ごろは、スマートフォンによるカンニング騒動(結局は冤罪という形で決着)で、どうなることかと思ったものだが、よもや180度見え方が変わるとは、誰が想像しただろうか。

また、コンピュータ将棋がプロ棋士を蹂躙し、電王戦が発展的解消を遂げた今でも、この人気を維持していることは大きい。勝つこと、強きことが求められるのは言うまでもないが、人間同士の対局による面白さ、というところにも理解が浸透している証左ではないか。

お願いだから、プロ棋士の皆さん、不祥事とか起こさないで〜。
最近頻発の不倫騒動とかも、やめて〜。
間違っても『突入』しないで〜(禁句)。

posted by たいにー at 23:30 | Comment(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年01月08日

気がついたら地域の社会問題に、JR武蔵小杉駅・改札新設とホーム改良工事

私がブログを書かずに手をこまねいている間、二つの大きな話題が武蔵小杉を通り抜けた。

一つは、川崎フロンターレのJリーグ優勝。
もう一つが、JR武蔵小杉駅(横須賀線口)の混雑問題だ。
で、今回のネタは後者。

その混雑悪化ぶりに見かねて(?)、私は横須賀線から東急線への通勤路線変更を実施したわけだが、その後も悪化はとどまることを知らず、ついにはニュースに取り上げられるまでに至った。

本問題はずいぶん前から指摘されてきたもので、利用者にとっては「ようやくか」との思いもあるかもしれない。そもそも武蔵小杉・横須賀線新駅は、JR主導ではなく、地元自治体による請願駅として誕生しているという背景も、JRが問題解消にあたるまでに時間を要した原因の一つ、とも考えられる。

上記の記事によると、ポイントは以下の通り。

  • 横須賀線口(駅南改札)に平日朝限定の入場専用臨時改札を設置
  • 南武線下りホームの一部を拡幅
  • それぞれ2018年春より供用開始

横須賀線口の改札新設箇所は、もともとATMとNEWDAYS(コンビニ)があったところである。突然あとかたもなく消え去ったので、次は何ができるのやら? と思っていたら、まさかの改札とは。
現在の改札新設場所の様子は、↓な感じ。

JR武蔵小杉駅・横須賀線口改札新設工事中 武蔵小杉駅ホーム改良工事のお知らせ(JR武蔵小杉駅・横須賀線口)

この改札口、入場専用ということで、ここから出ることはできない。
さらにはICカード専用。切符を購入される方は、従来通りの改札へどーぞ。

臨時改札ということで、てっきり階段になるのかと思いきや、エスカレーターになるのだとか。階段だと利用が滞り、混雑解消が思うように進まないと読んだか。改札列に並ぶくらいなら、たとえ階段でも空いてる方に行くと思うんだけどなあ。

ともあれ、これで改札の混雑解消は、一定の決着を見る可能性が高い。
ただし、弊害として下り電車の後方車両(横浜方面)の混雑度は、今より増す可能性が高い。

そして、横須賀線口の問題は改札だけではなく、南武線同様、ホームの飽和状況にも表れている。

JRのホームドア設置は、現在、山手線や京浜東北線を中心に進められているが、武蔵小杉駅への設置の声があがるのも、自然な流れと言える。ちょうど一年前くらいから、川崎市議会でもホームドア設置嘆願の声が出始めてはいるが、南武線は拡幅対応で様子見、横須賀線は発着する複数車種への対応を考えると、ホームドア設置は容易ではない。

街の発展に対し、都市機能が追いついていない、これらの問題。
くれぐれも『発展させること』を優先させるがあまり、甚大な事故を引き起こすことがないように願いたい。

posted by たいにー at 16:16 | Comment(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臥新・武蔵小杉店で、日本酒の新たな楽しみ方を知る

昨年秋に、ランチのレポートをお伝えした、武蔵小杉・南武線高架下の和食店『臥新』。

こちら、チラと確認したところ、日本酒の品ぞろえがそこそこありそう。
新丸子や元住吉まで行けば別だが、武蔵小杉駅近辺だと、意外と日本酒に力を入れているお店が見当たらない。これは夜も来てみなければ、と思っていた。

某日、夜18時くらいにふらっと立ち寄ってみたところ、

「すみません、本日はすでに満席でして……」

なにーッ!?
おのれ、あなどっておったわ。
ということで、善は急げ、翌日にスカッと予約を入れて出直してみた。

臥新・武蔵小杉店

で、行ってみた。

魚料理で押しまくれ

前菜いろいろ(臥新・武蔵小杉店)

まず出てくるのはお通しなのだが、この三品、どれもなかなかイケてる。
特に私が気に入ったのが、ごぼうのアラビアータ。ちょいピリ辛のトマトな味付けが、意外とごぼうに合うではないか。これは家でもやってみよう(実際やってみて、うまかった)。

お刺身リャン盛り(臥新・武蔵小杉店) 

こちらは『臥新』の売りの一つでもある、小田原直送鮮魚のお刺身(メニュー名:リャン盛り)。
地物ということもあって、冷凍感(水っぽさ)などはなく、うむ、おいしい。

おでんの大根(臥新・武蔵小杉店)

臥新のもう一つの定番メニューは、おでん。
この日は、大根のみをチョイスしたのだが、まあこれがなかなかの大きさ。
『関東煮』と銘打ったその味付けは、比較的濃いめ。いわゆる『酒の進む』味わいだ。

でっかいアジフライ(臥新・武蔵小杉店)

料理名は『でっかいアジフライ』。
そのいでたちは、看板に偽りなし。
写真だと大きさをお伝えしづらいのだが、でかい。間違いなくでかい。

そして、味の方もバッチリ。
バスケ漫画『スラムダンク』のセリフを借りるならば、

「おっきくてうまいんです」(by 週刊バスケットボール記者・中村)

熟成マグロのぬた(臥新・武蔵小杉店) マグロほほ肉のビンタ焼き(臥新・武蔵小杉店)

左の写真は、熟成マグロのぬた。右は……マグロのほほ肉だったかしら。
マグロの変わり種皿だが、知ってる人には定番的メニュー。
これらとカマ焼きを合わせると生魚ではないマグロのフルコース完成だ。

甘酒でもにごり酒でもない、謎の『みぞれ酒』

さて、お料理に合わせるお酒だが。
こちら『臥新』で取り扱っている銘柄は、約10種類。

日本酒を注文するお店で、私が気にしているのが、お酒を注文するたびに、おちょこを替えてもらえるかどうか。お店側にとっては、なんとも面倒な話だが、お酒それぞれの味の違いを楽しむという点でも、これを実践している店かどうかは、意外と大きな要素だと思っている。

日本酒の酒器(臥新・武蔵小杉店) みぞれ酒・石鎚(臥新・武蔵小杉店)

『臥新』で特徴的なのは『みぞれ酒』と呼ばれる、冷却させたカップ酒を複数取り揃えていること。

見た目は甘酒かにごり酒のようだが、この白さは冷凍によるもの。単に凍らせた日本酒というわけではなく、専用冷凍庫を使い、飲む際の感覚はシャーベット状で、さらっと飲みやすい。おそらくは従来の日本酒に抵抗感を持たれている方でも、飲みやすくなっているのではなかろうか。

写真で紹介している『石鎚』(愛媛県)などは、氷温でなくとも、くせがなく、飲みやすいですぞ。

お酒と食事を楽しめる、そして楽しませてくれるお店

今回は魚料理中心で攻めたが、こちらのお店は肉料理のほか、鎌倉野菜を使った野菜メニューも充実している。酒のつまみ的メニューで、ほかにも試してみたいものがいくつかあり、楽しみを十分に残してくれている。

日本酒メニューがどれくらい頻繁に変わるのかはわからないが、定期的に足を運んでみる価値はありそう。酒器の取り回しのほか、昼夜を問わず完全禁煙というスタイルも、お酒を楽しむ店としてはすこぶる評価できる。

イケてるのは、お店の見栄えだけじゃない。
臥新の魅力は、ランチ・ディナーの両方で感じられるものであった。

posted by たいにー at 15:18 | Comment(0) | 武蔵小杉・新丸子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年も一年ありがとうござ……と思ったら、すでに時は2018年

今年は結局、あまり記事を書けずに終わりそうです。
そんな一年でしたが、2017年もありがとうござ……

……と思っていたら、いつの間にやら年を越してしまっていました。

光陰矢の如し。
ここ数年の、時間経過の加速度増はハンパないっす。

書きためてた記事、少しずつ放出できるように、なんとかがんばります。
そんなこんなで、相変わらず、ゆるーくテキトーな流れは変わりませんが、たまに覗く程度で結構ですので、2018年も弊ブログをよろしくお願いします。

posted by たいにー at 11:40 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする